まずはオレ様たちが解説してやろう!
オレ様が世界で最もオレ様を愛してやまないWAリでしの奴にとって、シンボルでありマスコットでありアイドルであるワリオ様だ!
お宝は全てオレ様の物だと任天堂が設立した時から決まっているのだ!
『パネスマ』では「光の宝玉」というお宝を奪いとるため、各地を奔走したぜ!
もちろん他のシリーズでも何かしらの形で登場しているぜ!
オレ様の活躍ブリブリを、しっかり見届けてくれよ!
イケメェンでカワイイ☆プリ血ーな伝説の超やさい人、ブロリーです…はい…
『パラガスポン』では「あなたの望む物な~んでもあげちゃう券」をゲットおおおぉぉぉぉして、リップちゃんとのデートおおおぉぉぉぉと、世界中のロリー独り占めの願いをかなえるため、リップちゃんと一緒に新惑星ベジータのオーディション会場へ向かう旅に出ているYO☆
この拳王を知らぬ愚か者がまだおったのか。
…というわけでシーチキンたべたいラオウちゃんでございます。
『パラガスポン』ではナレーションとして次回予告を担当しています。でもナレーションだっていつでもセリフあるわけじゃないよ。
「しかしWAリでしの奴、オレ様の事が一番好きな割には明らかに世界のハリウッドスターワリオ様の扱いが雑なのはどうしてだ…?」
「お前に最もふさわしい役柄である」by.自称世紀末覇者ラオウちゃん
「その通リーです…」by.伝説のちょう野菜
「フンガー!!!!」ニンニク臭いWなおっさん
オレ様たち「アホトリオ」は『パネスマ』以前にWAリでしがニコニコ動画投稿していた『あなたのコメントが世界を変える』(現在はyoutubeで順次公開中)の主人公だったのだ!
他の動画でも野菜やラオウちゃんがたまーに顔を出しているぞ!興味が湧いたら探してムワアアアアアアア!!
ヲリア「お前らが説明したって誰も喜ばねぇぜ… というわけでこれまでに登場したキャラクターの紹介だ」
真面目なキャラクター解説
ドーナ「おまけコーナーに登場した人たちも一応載せてるけど、会話に絡まない背景キャラなど書ける内容があまり無い人たちは、基本的に名前だけの記述に留めておくわ。あとセリフは全く喋らないキャラクターもいるけど、本編でメインで登場したキャラにのみつけているわ。」
リップ「どのキャラがどの回に登場するか知りたい時は次のように表記しているから確認してみてね。出番が多いキャラはシリーズごとの初登場時の回を表示しているよ」
パネポンスマブラ大乱闘 第一話→ス1話
パネポンスマブラ大乱闘 最終話→ス11話
パネポンスマブラ大乱闘 本当の最終話→ス12話
パラガスポン1→パ1話
轟け!!我らがヘイホー軍 第一話→へ1話
ワリオ日和→W
おなら大会→屁
あなコメ→あ1話
ポップルス
妖精たちが住む夢の世界。
WAリでし氏などによる『パネルでポン』の世界観を大きく広げた二次創作(アーカイブ)をベースにしており、オリジナルキャラも登場する。
リップ | リオラ <オリジナル> |
---|---|
「ママ…私、きっと立派な女王になるからね。」 | 「私は、お前の姉妹でもなければ親でも子でも従姉妹でもない。お前以上、或るいは、お前以下の存在。」 |
見た目はか弱い女の子だけど、ポップルスの現女王。『パネスマ』では「光の宝玉」を取り戻す冒険の最中に、スマブラのファイターたちとめぐり合い、そして成長していく。(ス全話、パ全話) | 突如リップの目の前に現れた、闇の国出身の謎の少女。リップにそっくりな姿をしており、正義感が強く友達や仲間から慕われているリップに対して憎悪を抱いている。(ス9話) |
コーデリア | サナトス |
「リップ、良いですか?あなたは新たな世界を切り開く女王として、このポップルズを治めなければなりません。」 | 「ん?そう言えば、この光の宝玉って、どうやって使えばいいんだろ。」 |
リップの母親であり先代ポップルスの女王。サナトスの事件の際にリップの力を認め、女王の座をリップに託した。(ス1話、パ7話) | かつて妖精たちを暴走させリップたちの世界を支配しようとした魔王。光の宝玉強奪計画を提案した表向きの黒幕だが、どこか抜けている。イメージCVはサウザ…銀河万丈。(ス3話) |
シャーベット(パネルでポン) | |
「イェーイ!ブロリーも遊ぼうよー!」 | |
リップの友達の妖精。しかしその正体は伝説の超サイヤ人ブルーであり、止めにきたジレンを軽々と倒した。(パ7話) |
- エリアス(パ7話・・・セフィロリが言い間違えたことにより登場。)
以下は『パネスマ』のパネポンパートに登場したキャラクター。
第一話 | ソフィア | ローリア <オリジナル> |
---|---|---|
第二話 | セシル | ハイヤ <オリジナル> |
第三話 | エメラ <オリジナル> | リンゼ |
第四話 | ティンク | クレア <オリジナル> |
第五話 | メイス <オリジナル> | ピュア |
第六話 | イリョス <オリジナル> | ピリカ <オリジナル> |
第七話 | サリシー <オリジナル> | シェリー <オリジナル> |
第八話 | サラ | コーラル <オリジナル> |
第九話 | レビン <オリジナル> | ナティア |
ヘイホー軍
『マリオストーリー』のボスキャラクターの一人である「しょうぐんヘイホー」や、彼を元にしたオリジナルキャラクターが所属している。
しょうぐんヘイホー | ヘイホー |
---|---|
「ではいざゆかん!我等が主のもとへ!!」 | |
クッパのもとに仕えるヘイホー軍の将軍。将軍という役職をもらっているが、お世辞にも優秀な人物とはいえず、ところどころでやらかしている。トップの親父からはバカ息子と呼ばれ、部下からも内心見下されている。(ス全話、へ全話) | しょうぐんヘイホーにこき使われている普通のヘイホー達。ざっと千体以上はおり、各個体は番号で区別されている。(ス1話、へ1話) |
将官ヘイホー <オリジナル> | 秘書ヘイホー娘 <オリジナル> |
「驚異的な私の経済力に頼り切るようでは、将来お前達の地位は脅かされるばかリー。」 | |
しょうぐんヘイホーの親父ぃで、ヘイホー軍のトップ。白いひげを生やしている。息子をクッパの元に就かせたのも使えない息子に相応しいと思っていたからである。(ス8話) | 進撃のYを捕獲している大人のお姉さん。彼女をはじめとした女性のヘイホーはヘイホー娘を元にしており、身が高く表情も変化する。(ス8話) |
兵ヘイホー <オリジナル> | |
しょうぐんヘイホーの部下達。先陣を任された274は『マリオストーリー』のシステムを熟知しており、ゲームシステム上の宿命に反する行動を見せる。(へ1話) | |
No.140(イシマル) <オリジナル> | No.87(ヤシチ) <オリジナル> |
「ば~か、勝てるとわかってる相手と戦って何が面白ぇんだ。」 | 「せっかくこれからシオカラーズのLiveだと言うのに、ホタルたんの顔も拝めずに帰還することになるとは…」 |
12人いる隊長ヘイホーの一人で、一番隊隊長。剣術がめっぽう強い。強い奴が大好きで、言動は荒っぽいがフェアプレイ精神をもっている。同じ隊長ヘイホーのヤシチとは犬猿の仲である。(へ1話) | 二番隊隊長。拳銃を使った戦術を得意とする。タイマンにこだわるイシマルに嫌悪感を抱いており、隙あらばヒーローもろとも抹殺しようとしている。可愛い女の子を愛するオタク気質でもある。(へ1話) |
No.775(ナナコ) <オリジナル> | No.328(ミツヤ)<オリジナル> |
「直ちに帰還せよ。兵長がお呼びだ。」 | 「ぁっちゃ〜、オラ小遣い持ってきてねぇんだわ。」 |
三番隊隊長。武術を使った戦術を得意とするヘイホー娘。ドラマを見るなど女性らしい趣味を持つ。(へ1話) | 空軍一番隊隊長。強い人物に対して燃える主人公タイプのヘイホー。頭より直感で動くため、場違いな言動で部下や仲間を振り回すことがある。(パ7話) |
No.314(サトシ) <オリジナル> | No.96(クロ)<オリジナル> |
「いつからお前は、他所のヘイホーをしごける程偉くなったんだ。」 | 「さあ、俺と世界を殺戮に染めようじゃないか。」 |
海軍一番隊隊長。イシマルやミツヤと同じくバトルマニア。ヲリアの前に大勢の軍隊と共に現れるも、自分一人での戦いを所望する(パ8話) | 空軍ニ番隊隊長。不気味な仮面をつけているのが特徴。地底で大量虐殺を行なってきたキャラに興味を持っている。(パ8話) |
No.95(キューコ)<オリジナル> | No.475(シナコ)<オリジナル> |
「その風貌、隙のない構えと反射神、何処かで見覚えがある気がする…。」 | 「さあ、流離のW、覚悟なさい」 |
ヘイホー軍の兵長を務めるヘイホー娘。胸がでかいことをコンプレックスに思っている。(パ7話) | ヘイホー軍海軍一番隊副隊長を務めるヘイホー娘。隊長のサトシを尊敬している。(パ8話) |
No.965(クロード)<オリジナル> | No.99(オクク)<オリジナル> |
「打倒ウィアロには、裏世界の天敵であるお前の戦力が必要なんや。」 | 「遠慮することはない!僕達はキミを歓迎する!!」 |
予備兵長所属のヘイホー。関西弁が特徴(パ8話) | ヘイホー軍空軍ニ番隊副隊長を務めるヘイホー。常に声がうるさい。(パ8話) |
No.666(ロロロ)<オリジナル> | No.227(ルブ)<オリジナル> |
「ぐおおおおおおお!!」 | 「我々に従わない場合、その連れ達の命は無い。」 |
陸軍二番隊副隊長のヘイホー。まともな意思疎通が困難な性格をしている。(パ8話) | ヘイホー予備隊長を務めるヘイホー。目的のためなら人命を刈り取る手段も厭わない性格。自分勝手な隊長のサトシには頭を悩ませている。(パ8話) |
No.887(ブクホー)<オリジナル> | No.675(ミズホ)<オリジナル> |
「じゃあお嬢さん達はぼくちんと良い事しなーい?」 | 「この副隊長だらけの部隊、予備とは言え隊長も兵長も揃ったこの状況を見てあなたは何を言っているのかわかってるのですか?」 |
ヘイホー軍の海軍四番隊を務めるヘイホー。デブホーみたいな体型で女性好き。(パ8話) | ヘイホー軍海軍三番隊副隊長を務めるヘイホー娘。小柄ながらも冷静な態度を振る舞っている。(パ8話) |
No.934(クサス) | |
「SOです!」 | |
ヘイホー軍空軍四番隊副隊長所属のヘイホー。一言で言えばとにかくウザいのが特徴。そのためほとんどの人から無視されている。ちなみに元ネタはあのパンツの人かと思われる。(パ8話) |
スーパーマリオ(含ヨッシー)
01.マリオ | 05.ヨッシー |
---|---|
「ボクもアイツ等から光の宝玉を取り替えすのを手伝うよ!」 | 「口直しに貴様から食らってやるわあああぁぁぁ!!」 |
『スマブラ』でも基本となるファイターとして設定されているだけあり、『パネスマ』などにおいても「基本」となるキャラ付けがされている。声は90年代前半までを意識しており、声優ネタも披露する。(ス1話、パ1話、へ1話、W、あ2話) | しょうぐんヘイホーからは進撃のYと恐れられている。しょうぐんヘイホーが投げつけた腐ったパンを食べたことにより発狂し、たまたま通りかかったリップを襲った。(ス2話、パ4話) |
09.ルイージ | 13.桃姫 |
現時点では目立った出番はないが、てれびっこの『マリオとヨッシーの冒険ランド』における「ルイジ」がベースになるとのこと。(ス4話…アイスクライマーパートでウィンドウの影で氷漬けになっている) | メンタルが弱く、ちょっとしたことで泣き出してしまう。しまいにはクッパやエスカルゴンに助けを求めることも。(ス12話、パ1話、あ2-2話、W、屁) |
13'.デイジー | 14.クッパ |
「やっとこの私もスマブラファイターの一員になったんだもん!」 | 「ワガハイの部下は優秀なのだ!任せておけば問題ない!」 |
スマブラ参戦が決定したことにより調子に乗り始め、通りがかりのリップに無理やり勝負を挑もうとしたところにブロリーが乱入し、背景の山々に叩き込まれた。(パ2話) | しょうぐんヘイホーに光の宝玉を奪うよう命令した張本人。性格は『スーパーマリオくん』にやや近い。イメージCVはウイグ…郷里大輔。(ス3話、あ2-2話) |
キノピオ | キノミ <オリジナル> |
「死にたくなければ姫を助けてやれ。」 | |
頼りない原作から一転して、怒らせると北斗神拳伝承者のような姿になる(画像上側中央)。誰が言ったかキノシロウ。(W、パ4話、あ2話) | ピンク色のハート型の斑点が印象的な女性のキノピオ。普通の市民だがしょうぐんヘイホーより強い(というかしょうぐんヘイホーが弱い)。(へ1話) |
ノコノコ | ボムキング |
ボムキングの戦場でワリオ達にかけっこ勝負を挑むが、ブロリーのインチキゴールを注意して消し済みにされる。(あ2話) | ボムキングの戦場のボス、原作同様ワリオ達に勝負を挑むも瞬殺される。(あ2話) |
バッタンキング | |
バッタンキングの砦のボス。ブロリーにより砦ごとバラバラにされる。(あ2-2話) |
スーパードンキーコング
02.ドンキーコング | 36.ディディーコング |
---|---|
何故か原作『スーパードンキーコング』のグラフィックで登場。声は初代『スマブラ』および『DX』のもの。(ス2話、パ3話) | 現時点ではディディー本人ではなく、サル化したピットの顔としてのみの登場。(ス5話…ピットの顔として登場) |
ゼルダの伝説
03.リンク | 17.ゼルダ |
---|---|
「ナビィの代りにお前が付いてこい!!!」 | |
最近は青い服が活躍しているが、ここでは『時のオカリナ』版。見境なく剣を振るうバーサーカーで、やたらと顔芸を決める。『パネスマ』終盤で唐突に喋るようになり、結構口が悪い。(ス3話) | 同じく『時のオカリナ』のゼルダ。悪人に助けを求める桃缶にツッコんでいる。またワリオ日和では神々のトライフォース仕様になっている。英字表記がZeldadadadadaなのは気にしないでおこう。(ス12話、屁) |
23.ガノンドロフ | 43.トゥーンリンク |
「もうカービィのスターアライズ全クリしたからDVD観るしか道はないのだ!わかったかこのブス!!」 | 「あ〜ざんね〜ん!これにはカレーに必要な玉ねぎは入ってませ〜ん!」 |
見た目は『DX』だが、『X』や『for』と同様に雑な扱いを受けており、魔王とはおもえないくらいカリスマが崩壊している。ぶっちゃけお茶の間で暮らしているただのおじさん。(ス3話、パ4話) | 猫目が印象的なショタ版リンク。やはりというか普通に喋り、お調子者で少々自分勝手な性格をしている。(W) |
サリア | マロン |
コキリの森に住んでいる少女。順応性が高く都会慣れにもおなら大会もすんなり馴染めた。(屁) | ロンロン牧場で家畜達の世話をしている女性。家畜のと殺し調理できるというちょっと物騒な設定をもっている。(ス6話、屁) |
メドリ | ルト姫 |
風のタクトに登場したリト族の女の子。ここではクチバシが着脱可能となっている。(屁) | ワガママなゾーラ族のプリンセス。ワガママだという理由で順番をすっとばされる。(屁) |
アンジュ | ハイラル王 |
ムジュラの仮面で本格的に登場した宿屋の看板娘。大会参加者の中ではメインイベントにはあまり関わらないサブキャラクターなのだが意外な才を見せることになる。(屁) | どこかの親父そっくりなゼルダの父親。ゼルダが順番が来る前にとある事情で失格となり、国王のプライドが危ぶまれ大慌てする。(屁) |
メトロイド
04/29.サムス | 65.リドリー |
---|---|
「だから怒ってんだよ!!!!!」 | |
しょうぐんヘイホーにパワードスーツの頭部以外を盗まれているため、生身の姿で登場。やたらと尻が強調されている。全く喋らず、変な動きで伝えようとする。(ス3話、屁) | リップを連れ去ろうとした所で、運悪くブロリーと遭遇してしまう。沸点は低く、某店で買ってきたハンバーガーを落とされただけで激怒する。実は喋れる。(パ1話) |
- ベビーメトロイド(ス3話)
星のカービィ
06.カービィ | アドレーヌ |
---|---|
「ワリオdeマンボ♪ワリオdeマンボ♪」 | |
虐待もといボコられ役に定評のある、食べ物と歌にしか目が無いピンクボール。基本的に「ぽよ」としか喋れないが、普通に喋る時は普通に流暢。(ス1話、パ2話、へ1話、W、屁、あ3話) | ダムドにナイフを刺されたワリオに筆を奪われ、落書きが世界中にばら撒かれてしまう。(ス9話、パ5話、W、屁) |
リボン | 39.デデデ |
「だからカーくんもキス一つでおとせるなんてチョロいもんだと思ったのー」 | 「まずフームより生意気なお前から極刑ぞい!」 |
第7話でアドレーヌと一緒に本編に登場。スマブラに参戦できなくてすっかりやさぐれたリップに参戦有力候補という理由で血祭りにされた。(パ5話…おまけコーナーに登場、屁) | パラガスポン8話ではクロムと同じく客として登場。チャーシュー麵を5回も頼んだなどアホではあるが、クロム同様どちらかと言うとまとも。(ス12話…エンディングに登場、パ8話) |
27.カネナイト | ケケ |
カービィのストーカーとしてネタられる謎の戦士。ここではガチでストーカーじみた言動を行っている。(ス6話、屁) | カービィ64以降全く出番の無い雑魚キャラ。カービィブーム再来の機会を狙い大会に参加した。(屁) |
フーム | エスカルゴン |
テデデとワリオが開いたおなら大会で異臭騒ぎを訴えるために登場。ちなみに画像にある星のフームたんネタも入っている。(屁) | デデデの部下。カット&アナよろしく彼もまた歳をとっており、デデデの悪巧みを考え直すよう諭すなどと幾らか利口になっている。(屁) |
スターフォックス
クリスタルを除き、何故か顔が『スターフォックス64』に準じたローポリ仕様になっている。
07.フォックス | 20.ファルコ |
---|---|
「お前にはたっぷり弁償してもらうから覚悟するんだ!!」 | |
しょうぐんヘイホーに壊されたアーウィンをリップが壊したと勘違いし、ブラスターを構えて激怒する。『パネポン』で負けると何故か爆散する。(ス2話、パ5話) | ダックハントのカモ役として登場。攻撃の際は彼がワイルドガンマンになる。声は声優ネタで『世紀末救世主伝説』の敵キャラのものを使用。こちらも負けると爆散する。(ス8話、パ5話) |
ポケットモンスター
08.ピカチュウ | 69.ガオガエン |
---|---|
初期のデザインで登場。たまに声優ネタで某トナカイや某少年探偵団のセリフを喋る。(ス1話) | ウィアロ打倒を目的として、アイクやケンと共にウィアロを仕留めにかかったが、返り討ちにされる。ピカチュウが基本「ピカ」と鳴くのに対し、何故か喋れる。(パ5話) |
MOTHER
10.ネス | 37.リュカ |
---|---|
「でべそはお前だ〜!!!」 | |
原作から一転してかなり強気で、特技はPKツッコミ。ハンバーグという言葉を聞いただけでつられてしまうほどのハンバーグ好き。他のキャラよりも明らかに出番が多く、音MADも作られた。(ス4話、パ5話、ヘ1話、W) | 気弱なタツマイリの少年。この世界の人達は例外なくおならやおもらしをさせられているのだが、中でもリュカはおもらしキャラの筆頭という扱いを受けている。(ス4話、パ5話) |
クマトラ | ママ&トレーシー |
レストラン「GAME & FOOD」で注文しようとしている最中にワリオに割り込まれ、彼に恥ずかしいダンスを真似されてしまう。(ス6話、パ7話) | ネスの家族。ママはおもらしのことでワリオにイジられるネスを楽しそうに見ていた。(W) |
ニンテン | ギーグ |
「クソまああああぁぁぁ!!」 | 「どうやら、ムシケラの様な地球人達を滅ぼす前に、脅威の禍を始末せねばならぬ様です。」 |
パラガスポン6話でようやく本編でまともな出番が来る。いつもスマブラ参戦を夢見ている。(ス12話…エンディングに登場、パ3話) | リップとニンテン達の元に舞い戻ってきた宇宙人。無敵なのは相変わらずでブロリーの攻撃を無効化した。(パ6話) |
アナ | ロイド |
ニンテンと共に登場。ギーグを倒すため歌により弱体化を図るもブロリーに邪魔される。(パ6話) | ニンテンと共に登場するも終盤の終盤までセリフがなく、ようやくセリフが回ってきたところブロリーに弾き飛ばされる。(パ6話) |
ポーキー | |
ニンテンをネスと勘違いしているリップに間違いを指摘するも、それだけでリップとアナから罵詈雑言を浴びせられる。(パ5話…おまけコーナーに登場) |
ファイアーエムブレム
21.マルス | 32.アイク |
---|---|
「無視するなよ~!!!また一人ぼっちになっちゃうだろ~!!!」 | 「ききき、気色悪いんだよホモぉぉぉぉ!!!!」 |
ナルシスト・マザコン・かまってちゃん・泣き虫・ヘタレと、マルスを名乗る王女が見たら失望するレベルの情けない男になってしまっている。リップも世話の焼ける先輩と呆れていた。(ス4話) | 暁版の肉が大好きな屈強な勇者。因縁があるのか、イシマルからはアイちゃんと馴れ馴れしい呼ばれ方をされている。というか本人もそっちの気があるような発言をしている。(パ5話、ヘ1話) |
25‘クロム | |
「もう我慢できん!!!俺もクレーマーになってやる!」 | |
中華料理屋の客として登場。最終的にクレーマーになるとわめいていたが、むしろまったくまともである。なお、顔や言動がどことなくあのニート侍を思わせる。(パ8話) |
- 25.ロイ(ス6話)
光神話 パルテナの鏡
28.ピット | 54.放屁の女神 |
---|---|
「サテハぱるてな態ノ猪木ヲ姥胃ニキタキタ親父!?」 | |
情緒不安定でカタコト。よく某名探偵のセリフを喋ったり、某名探偵のメガネを付けたり、自分がサル化したりする。おなら大会では声が拳王みたいな声になっている。(ス5話、屁) | 『新・光神話』とは性格が全く違い、かなり高圧的。ワリオに絡まれた結果、名前を放屁の女神に変えられ、おなら大会では度々それについていじられる。(ス5話、屁) |
28'.ブラックピット | ハデス |
おなら大会第5回でガヤ側として登場。ピットがアレに対して、こちらは中の人に準拠した声をしている。(ス12話、あ2-2話、屁) | おなら大会第5回で司会として登場。パルテナに何の許可もなくエンジェランド全土を優勝賞品にし、ワリオと一緒にパルテナをガチギレさせるまでからかった。(屁) |
パンドーラ | 電光のエレカ |
ハデスのために優勝を狙いおならのエネルギーを貯めるために牛丼を食べまくるも、司会側がそれまで待てなかったため失格となった。(屁) | おなら大会第5回に登場。おならよりもワキガ臭が強力だったせいで無理やり退場させられた。(屁) |
ナチュレ | |
おなら大会第5回で登場。中の人がカービィと同じため語尾が「じゃ」ではなく「ぽよ」になっている。大会ではこの日のために芋畑まで作ってまで準備をしたが・・・。(屁) |
パンチアウト!!
49.リトル・マック ※画像は別人です | ドック・ルイス |
---|---|
この話では某ここにいるのように虫程度の大きさしかない。そんでもって見た目が完全にあれである。(ス6話) | こっちもこっちで見た目が完全にこれ。眼帯も完備している。(ス6話) |
メイド イン ワリオ
30.ワリオに関しては上述。
アシュリー&レッド | モナ |
---|---|
偶然にもワリオと時を同じくして、プリンプタウンにたどり着いた。レッドはワガマ魔女2人に実験材料扱いされる。(ス7話、パ7話、屁) | 第1回おなら大会で登場。何故か初代仕様の姿な上に、英語で話す。(屁) |
カット&アナ | ペニー |
第1回おなら大会で当時。何故か彼女たちだけティーンエイジャーにまで成長している。(屁) | 第1回おなら大会で登場。風邪でも引いたのか、何か声の調子がおかしい。(パ5話…おまけコーナーに登場、屁) |
- Dr.クライゴア(ス4話)
どうぶつの森
45.むらびと |
---|
恐怖の村長。彼が現れている間は、穏やかな村が一瞬で荒廃の地へと化す。いつものようにリップの服をかいだり、風呂をのぞいたりなどしている。たまに世紀末覇者化する。(ス6話、パ2話、あ2-2話) |
ゼノブレイド
57.シュルク | 79.ホムラ |
---|---|
「穏やかじゃないですね。」 | 「サイヤ人なんて宇宙の悪魔さ!でもあなたは宇宙の天使ですさ!」 |
女性の気持ちを察するのが苦手で、リップに対してはいたいけな少女に対して全裸で現れた。パネポンバトル開始時にはダンバン(とサイヤ人の王子)の声が聞こえる。(ス7話) | 7話前半の最後に作者と共に登場。作者に「これでリップに血祭りにされずブロリーと子供が作れますね。」と言われ顔を青ざめる。8話ではクズロットを倒して欲しいとブロリーBRに頼み、その場を去った。(ス7話、パ7話、パ8話) |
80.ヒカリ | |
「きいいぃぃぃぃ!!!!他人から言われるのは腹立つううぅぅ!!!!」 | |
7話後半の冒頭で作者と一緒に登場。作者から勝手に変な踊りを踊ってくれると言われ動揺する。8話ではレッドアリーマーに武器を盗られ、クズロットにセクハラされたりなど散々な扱いをされた。(パ7話、パ8話) |
ARMS
スプリングマン | 76.ミェンミェン |
---|---|
「ピザで腹が満たされたパンチは格別だ!」 | 「ウィアロ様が諭さなければあんな親父ぃ!」 |
カタコト外国人風の喋り方をする。のびーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるアームがないと攻撃できないと言う彼を、ブロリーはゴムゴムの実でも食ったとしか思えないパンチでふっとばした。(パ5話) | 最初はパラガスの元でリボンガールと共にいやいや仕えていたが、未成年ということが発覚したとたんクビにされ、店を空けた結果、とある一家によって潰されるハメになる。(パ5話) |
- リボンガール(パ5話)
その他任天堂作品
11.キャプテン・ファルコン(F-ZERO) | 15.アイスクライマー |
---|---|
"I will never forgive you !! god damn you!" | ポポ「ぼぼ ぼくは!とても光栄な限りです!!」 ナナ「だめ~!!!ポポは私の~!!あんたなんかにあげないんだから~!!」 |
英語しか喋らないため、リップ達は彼の言っていることが全くわからない。負けた腹いせに暴れるという大人げない一面も。何故かホットドッグを持ってきていた。(ス3話) | 優しい性格のポポと、大嫉妬幼女のナナのコンビ。変人揃いなファイター達の中ではまともな方で、『パネスマ』終盤では出番と喋るシーンがそこそこ多い。(ス4話、パ5話) |
26.Mr.ゲーム&ウォッチ | 40.ピクミン&オリマー(ピクミン) |
「世界ノ源デアル、光ノ宝玉ハ、言ワバ世界全テソノモノ。」 | |
光の宝玉を意地でもリップに返さないガノンドロフを裏切り、代わりに彼が宝玉を手にすることになり、真の黒幕のところへ差し出そうとした。その真意は…(本当の最終話を参照)(ス3話) | ホコタテ星の運送業者で働く苦労人と、彼に付いてくる不思議生物。ピクミンに好かれたリップに嫉妬し、オリマー本人とは思えない怖すぎる形相でハンマーで殴りつけた。(ス5話) |
42.HVC-012(ファミリーコンピュータ ロボット) | 47.Wii Fit TRAINER(Wii Fit) |
「ポンコツって言ったな~!!ひげ~~~~~!!!!」 | 「背筋を伸ばして、体をまっすぐにしましょう。」 |
しょうぐんヘイホーにポンコツと呼ばれ、「ひげ~~~~~!!」と怒ってリップを巻き添えにして暴れだした。(ス5話) | 体がとても柔軟だが、この作品では柔軟の域を超えており、もはや人間業ではない体勢にもなれる。何故か大食いでポテトチップスを食べまくっては、よく腹を壊す。(ス6話) |
59.ダックハント | 64.インクリング(スプラトゥーン) |
「アンタも塗り合おうZE☆」 | |
猟犬はいたって普通だが、カモの顔が何故かそうめんになっている(上述)。また、リップには「ダックマン」と名前を間違われてしまっている。(ス8話、パ5話) | 大まかなイメージ通り、最近の若者らしいアゲアゲな性格をしている。リップにインク攻撃した際、ブロリーにもインクが飛び散り、彼の怒りを買ってしまう。(ス12話、パ3話、屁) |
チャオ(遊遊記) | さんぞう(遊遊記) |
この世界線では遊遊記よりも大分後の世界のため、大人の姿で登場。ごくうと結婚し、その間に四人の子供がいる。(パ8話、屁) | かつての仲間の店に赴くも教育のなっていないチャオの娘達に翻弄される。(パ8話) |
ショコラ姫(ワリオランドアドバンス) | |
おなら大会でワリオの助手としてチャンネル登録の宣伝などをしたりしている。(屁) |
コナミ作品
31.スネーク(メタルギアソリッド) | 66.誰がどう見てもゼルダ(悪魔城ドラキュラ) |
---|---|
「アイツめ、後もう少しで任務が完了する所だったのに。」 | 「いったい何を言っている・・・!」 |
何故か『X』の3Dグラフィックそのままの姿で登場。しょうぐんヘイホーのせいで任務を台無しにされその仲間だと思ったリップに賠償として、とてつもない金額を要求してきた。(ス7話) | 『SP』のゼルダと髪型がクリソツであることをネタにされる男(画像左側)。ここでもリップやガノンドロフにゼルダと勘違いされ、ブロリーにいたっては可愛くないゼルダとして始末対象にされた。(パ5話) |
ゴエモン(がんばれゴエモン) | エビス丸(がんばれゴエモン) |
出しゃばろうとしている間にスネークに潰される。一之助から「続!!次回」の紙を奪った。(ス7話) | 彼もまた出しゃばりなのか、『パネスマ』第七話のエピローグで唐突に登場。(ス7話) |
ロイ・キャンベル(メタルギアソリッド) | ミミ&ニャミ(pop`n music) |
スネーク戦の最中に、無線でリップについての説明をする。(ス7話) | ワリオをライブに誘おうとするが、断られる。(ス11話) |
白ボン | |
元はハドソンのキャラクター。第七話のオマケのバトルに登場。(ス7話、パ5話、あ3話) |
- ヤエ(がんばれゴエモン)(ス7話)
SEGA作品
ソニック・ザ・ヘッジホッグ
38.ソニック | テイルス |
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「俺は先に行っとくぜ!」 | |
ひたすら走り続ける世界最速のハリネズミ。リップより先にサナトス達のもとへ向かおうとしたが…(ス7話、パ4話) | 敗れたソニックを助けるためにクレーンを使うが、エラー発生により失敗に終わる。(ス7話) |
Dr.エッグマン | |
ソニック戦の最中に、怨敵であるソニックに対して妨害を行う。(ス7話) |
ぷよぷよ
コンパイル時代から登場しているキャラはそちらに準拠。
アルル | シェゾ |
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「7年経っても変わらないね〜君わぁ!!」 | |
パネスマ7話のサムネイルでリップとの競演を匂わせたが、作者曰く二人が出会うのはまだ先の話だった。パラガスポン7話でリップと共演を果たすもお互い散々な目に遭い、最終的には逮捕された。あなコメ1話ではヒロインとして登場。(ス7話、パ3話、パ7話、屁) | ベヨネッタの「変態」という言葉につられて乱入してきた。(ス9話、あ2-2話) |
ウィッチ | カーバンクル |
ワガマ魔女の片割れ。もう片方のワガマ魔女に箒を奪われたりワガママ拳王のタクシーにされる。(ス7話、パ7話、あ2-2話) | アルルの相棒・・・なのだが女の子のパンツを見ると覚醒しイラストのようなマッチョボディになり、さらに覚醒すると某100%みたいな怪人の姿と化し、ブロリーすら塵芥にするほどの力を手にする。(パ7話) |
アミティ | あんどうりんご |
ダムドに捕らえられていたところ、ワリオの落書きにダムドごとボコボコにされる。(ス9話、パ7話、屁) | ブロリーのタイプの許容範囲のため、ブロリーに捕まるはめになる。(パ4話、屁) |
サタン | アリィ |
ワリオやブロリーに弾き飛ばされたり、カーバンクルにボコボコにされたりと何かと酷い目にあっている可哀想な魔王。(ス7話、パ4話、屁) | 第3回おなら大会で登場。CV不足のせいでなんか地味に怖い声になっている。(屁) |
ドッペルアルル | ワルル |
「やめなよ、見苦しい。」 | 「これからのぷよぷよを引率していく新主人公、ワルル様だ!」 |
ぷよぷよ30周年を記念して登場。今後ゲームセンターDGというコーナーでゲームを実況する予定。(屁、あ1-2話) | 魔導物語で少しだけ登場して以降、ぷよクエにすら呼ばれないほど全く出番が無かったキャラクター。30周年を記念して復活を成し遂げた。(屁) |
ドラコケンタウロス | |
カレーの材料を探してたワリオに変な玉ねぎを売りつけようとした。(パ7話、あ1-2話) |
- ドッペルワルル…ワルルのドッペル版。お淑やかな性格だが裏では何を企てているのか分からないここでのオリジナルキャラクター。アルルやドッペルアルルに対して恋とよく似た感情を持っているが、ワルルに対してはあまり関心がない。(屁)
- バーカンクル…ワルルと一緒にいるというより、付き纏っているカーバンクルによく似たオリジナルキャラクター。オリジナルと違い喋ることができ、顔はポケモンのゲンガーに似ている。(屁)
CAPCOM作品
46.ロックマン(ロックマン) | ロール&Dr.ライト(ロックマン) |
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理由もなくリップと戦う。『スマブラ』と同様に全く喋らず、無表情。ちなみにロックマン戦のBGMはカプコンつながりで『魔界村』のものとなっている。(ス8話、屁) | こっそりワイリーを倒していたワリオをロボット扱いする。ロールは『ロックマン8』のデザインで登場。(ス8話、屁) |
アイリス(ロックマン) | シエル(ロックマン) |
第7回おなら大会で登場。放屁でワイリーの基地を壊す。これによりゼロがショックを受ける。(屁) | 第7回おなら大会で登場。放屁でワイリーの基地を(以下略)。(屁) |
ロール・キャスケット(ロックマン) | 響ミソラ(ロックマン) |
第7回おなら大会で登場。放屁でワイリーの(以下略)。なお、中の人繋がりで目元がどこぞの猫型ロボットの妹とそっくりである。(屁) | 第7回おなら大会で登場。放屁で(以下略)。(屁) |
Dr.ワイリー(ロックマン) | |
ロックマンの宿敵。本編や他のシリーズでよく基地を壊される。(ス8話、屁) | |
60.リュウ(ストリートファイター) | 60'.ケン(ストリートファイター) |
「卑劣な手を使っては戦いとは呼べん!素手で戦ってこそ男だ!!」 | |
とにかく熱血で真剣勝負にうるさい。その癖に「素手で戦ってこそ男だ!!」と言っておきながら、自分は武器を大量に投げる上に骨化もする。拳はどうした。(ス9話) | ウィアロ打倒を目的として、ガオガエンやアイクと共にウィアロを仕留めにかかったが、返り討ちにされる。(パ5話) |
ダムド(ファイナルファイト) | レッドアリーマー(魔界村) |
忠告を無視するワリオに対して(アミティを人質にしながら)平和的解決を持ち掛けるが…(ス9話) | 埋れ木真吾が誤って召喚した悪魔。召喚された後は宿敵に退治されそうになったり、飛び膝蹴りを喰らったり、キーブレードで突かれ退治されると散々な目に遭っている。なお冒頭の五人のレッドアリーマー達はどことなく例の奇面組と性格が似ている。(パ8話) |
魔界娘(魔界村) | 春麗(ストリートファイター) |
今回は美少女の姿で当時するも声はオッサンのままであり、そのギャップにリップ達は硬直した。(パ8話) | 第4回おなら大会でCAPCOMの売上金を横領したワリオを逮捕するために登場。(屁) |
ナムコ作品
55.パックマン | タクト&カリン(ワギャンパラダイス) |
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ピザみたいな形でお馴染みの黄色い伝説。彼とのバトルは何故かパネポンバトルではなく、クイズ対決になっている。(ス8話) | クイズ対決に登場。タクトは回答者の一人、カリンは司会を担当。(ス8話、パ4話) |
- ワルキューレ(ワルキューレの冒険)(ス8話)
- ブラックサンドラ(サンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢い)(ス8話)
- 和田どん&和田かつ(太鼓の達人)(ス8話)
- カイ(ドルアーガの塔)(ス8話)
- マジョーラ(ワギャンランド)(パ4話)
- 81.三島一八(鉄拳)(パ8話)
スクエニ作品
ファイナルファンタジーⅦ
61.クラウド | 78.セフィロス |
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「こんな物が世界の命運を分ける訳ないだろう。やだね。」 | |
どこかの六つ子の長男みたいに自分勝手な行動をしたり、パネポンバトルで負けると彼の顔になったりする。何故かスペルが"Cloudo"になっている。(ス9話、パ5話) | シリアスな雰囲気の中、イカを食べていた。直後、イカを奪ったワリオを切り刻む。(ス9話、パ5話) |
ドラゴンクエスト
伝説の魔物使いと「ぬわーーっっ!!」の人もいた?あれは彼らに扮した悪魔と親父ぃだ。
なお、スマブラに参戦した勇者の一人はサムネイルのみの登場。
エスターク | りゅうおう |
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「我が力、衰えを知らず。妖精風情など、ひねり潰してくれるわ…」 | |
目が覚めたら何故かスライムの姿になっていたが、実力は変わっておらず、勇者一行を瞬殺できる力を持っている。エスターク戦では相手が神だからか、珍しくブロリーがまともに戦っている。(パ3話) | 間違って侵入してきたしょうぐんヘイホーの「光の宝玉」という言葉に反応。最初はポップルスの女王に返すように指示したが、結局すぐに欲しがるようになった。(ス9話) |
その他
82.ソラ |
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第2回おなら大会でゲストで登場した奇跡の参戦キャラクター。本来なら彼もエントリーさせる予定だったがピーチ達に止められる。パラガスポン8話ではクズロットの変装として、初代仕様の服装とキーブレードが登場した。(パ5話…おまけコーナーに登場、屁) |
SNK作品
KOF
エロ過ぎ厳禁エロ舞ちゃん860円ご乱心ver | ユリ・サカザキ |
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「不知火舞!スマブラ不参戦!」 | |
衣装がCEROに引っかかるためスマブラへの登場が禁止されてしまった『餓狼伝説』のヒロイン。本人もそのことを相当気にしており、スマブラへの参戦のためなら何でもするスタンスになってしまっている。(パ4話、屁) | 第4回おなら大会で舞に続いて登場。紹介する前に放屁したために失格となった。(屁) |
キング | レオナ・ハイデルン |
第4回おなら大会で登場。本人は「何でこんなみっともない大会に」と嘆いていた。(屁) | 第4回おなら大会で登場。放屁の勢いで空の彼方に飛んでいったため失格とされた。(屁) |
アテナ姫 | 74.テリー |
第4回おなら大会で子孫の麻宮アテナに扮して登場。歌いながら放屁するという芸当を披露するもスルーされる。(屁) | おまけの育成パートで神と化したブロリーにコルテックスと共にデデられる。テリーに至っては帽子しか映らず、あろうことかサムネでブロリーに衣装を奪われた。(パ4話) |
同人ゲーム作品
Undertale
口調は一人称を除き、非公式の日本語訳版に基づいている。
サンズ | ニンゲン |
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「妖精も苦労してるなぁ」 | |
ブロリーがバーガーにポン酢をかけることをサンズにバカにされたと勘違いしたことにより衝突。原作のネタバレになるが、MAD補正込みのブロリーの猛攻すら難なくかわせる身のこなしをもつ。(パ4話) | 『恋のPSI』で普通に名前を名乗っていたりするが、ここではネタバレに配慮して「ニンゲン」と表記しておく。(パ3話、あ2-2話) |
フラウィ | |
『パラガスポン4』の被害者の一人。性格を考えたら「ざまぁw」と言いたくなるが。(パ4話) |
- グリルビー(パ4話)
- ???(ネタバレ注意)(パ8話)
東方Project+α
アリス | 博麗霊夢 |
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「って、なんで無視すんの!?人の好意をなんだと思ってんのよ!」 | 「あの三大欲トリオめが~!!!」 |
本来ならブロリーのタイプに当てはまりそうだが、名前の末尾が「ス」のせいでスルーを決められた。相方的存在の上海人形はどこかで見たことあるブサイクな顔になっている。(パ5話) | ブロリーとワリオの喧嘩に巻き込まれた挙句、持ち金、食料、唇を奪われ鬼巫女と化した。(あ2話…冒頭とおまけに登場、パ7話) |
フランドール・スカーレット | 小夜ちゃん |
「気分はサイコー uh uh♪」 | 「そこのけそこのけ小夜ちゃんが通るわよぉ!」」 |
ストレス発散を目的としてワリオを爆破するも、蓬莱人レベルの不死身さを持つワリオに仕返しされる。(あ1話、パ7話) | 東方projectが発売される前、原作者のZUN氏が携わっていたゲームの主人公。ここでは霊夢と共演を果たしている。(パ8話) |
魔奴化 | |
かつて小夜ちゃんと対峙していた妖怪軍団を率いてた化け狸。霊夢からは数々の失礼な言動のせいでしょっちゅう退治されそうになっている。(パ8話) |
他メーカー
63.ベヨネッタ | 73.バンジョー&カズーイ |
---|---|
「こんな作り物で私を黙せるとでも思ったの?」 | |
天使を狩りながら生活しているアンブラの魔女。世間でのイメージは痴女。わりとまともな方だが、どこかズル賢い。(ス9話) | バンジョーの演奏に心を奪われるリップに対し嫉妬心を燃やしたブロリーは負けじと歌ってリップを惹こうとするも、うるさいとののしられる。というか音楽自体どこぞのツインテールの曲で聞いたことあるような…(パ3話) |
クラッシュ・バンディクー | |
あんどうりんごのリンゴ目当てでブロリー達を弾き飛ばしたことが原因で、彼に追われる羽目になる。パネポンバトル(?)の代わりに、「クラッシュ万事休す」に載せてただただカオスなコメディアニメが流れた。(パ4話) | |
シャンティ | 77.スティーブとアレックス |
「同じポニテ&魔法少女同士、困った時はお互い様よ!」 | |
ストーカー(むらびと)を撃沈したシャンティを見込んでもう一人のストーカー(ブロリー)を追っ払うようリップにお願いされる。バトル面では彼が手出しできないような人物に変身するも・・・ | まさかのインディーズゲーム出典から参戦したファイター。ここではかつてマインクラフト動画で人気を集めたよゐこの二人に模したキャラクターで登場する。 |
コルテックス(クラッシュ・バンディクー) | レイトン教授 |
おまけの育成パートで神と化したブロリーにデデられる。(パ4話) | イナズマイレブンや妖怪ウォッチでお馴染みのレベルファイブからのまさかの登場。小夜ちゃんのとこの神社の参拝客として登場。(パ8話) |
グロスキー警部(レイトン教授シリーズ) | |
レイトンシリーズで登場する肉体派警部。賽銭泥棒のワリオを逮捕するために登場。(パ8話) | |
宇宙海賊リリー | ポミュ |
爆ボンバーマン2で登場した宇宙海賊の女の子。エレメンタル回収の協力者を集めるため無線を飛ばした結果ワリオのパッドと繋がる羽目になる。(あ3話) | 廃棄惑星アルカトラーズで卵から孵化するもラオウを目にして再び殻にこもった。(あ3話) |
ベルフェル | ハニー |
爆ボンバーマン2で登場した最初のボス。原作同様かなり強く、ワリオが手酷くやられるのを見てラオウから明らかにラスボスから二つ三つ前のボスと評価されている。しかしその後・・・(あ3話) | ボンバーマンシリーズのあちこちに登場する少女、ここではリリーの妨害をするべく登場する。(あ3話) |
ベフィモス | アスタロト |
爆ボンバーマン2の時空の七騎士の一人。ボンバーマンとはぐれたポミュといつのまにか自然と一行に溶け込んでいるカービィの目の前に現れる。(あ3-2話) | 時空の七騎士の風使い。ブロリーの暴走によりホライゾンに飛ばされたラオウの目の前に現れるも・・・(あ3-2話) |
モロク | バアル |
爆ボンバーマン2の時空の七騎士の一人(画像左)。ブロリーを引き連れ戻ってきたハニーのもとに現れる。ブロリーからはハニーのお父さんと思われている。(あ3-2話) | 時空の七騎士の雷使い(画像左)。リリーを消しかけるために姿を現す。対してリリーのそばには全く協力する気のないワリオしかそばにおらず絶体絶命の危機に遭う。(あ3-2話) |
ベルゼバル | ルキフェルス |
時空の七騎士最強と呼ばれる男。他の七騎士と違い、ルキフェルスには操られておらずボンバーマンを打倒するのを目的としている。しかし、久しぶりに再会したボンバーマンはエレメンタルを失い大幅に弱体化していることを知り、無力なボンバーマンに勝っても仕方がないということで勝負をあとにする。(あ3-2話) | 時空の七騎士を支配するBHB団のボス。己の目的のためエレメンタルを集めるもその最中、恐ろしい悪魔達を的に回すことになる・・・。(あ3-2話) |
- ココ『クラッシュ・バンディクー』(パ4話…クラッシュパートのアニメに登場)
大乱闘スマッシュブラザーズ
マスターハンド | タブー |
---|---|
「ふはははははははは!!!」 | 「さあ来るがよい。お前の力を…見せてみよ…!」 |
手。キャラ選択画面では何時も馬鹿うるさくキャラの名前を叫ぶ癖に「ふはははははははは!!!」としか喋らないことを突っ込まれる。(ス11話) | 亜空軍のボス。顔と体のバランスが明らかにおかしく、妙に小物臭い。リップがポップルスの女王としてふさわしいか試すために今回の騒動を引き起こした、かと思われたが…(ス12話) |
ドラゴンボール
いずれもMAD準拠の設定になっている。ブロリーに関しては上述。
また、この世界の超サイヤ人ブルーは、どんな手を使っても超サイヤ人ブルーヘアーの妖精に負ける。
パラガス | ベジータ |
---|---|
「これで、お前は私の物だ。ではまずは、その手で、私のパンツを変えるがいい」 | 「ぃ、今のは冗談や!ほな俺、帰るわ!」 |
下品なブロリーの親父ぃ。大人のお姉さん達を捕らえてバニーガールの衣装を着せているが、よくシカトされる。(パ全話、あ2話) | 原作でのプライドの高さを微塵も残していないヘタレ王子。リップからオーディションに必要なチケットを奪おうとしたところ、ブロリーにフルボッコにされる。あなコメ1話では牙一族として登場。(パ1話、あ1-1話) |
虫ケラ | 科学者ですじゃ |
「悟飯のメイド服を買ったり、悟飯のバニーガール衣装を買ったり(ry」 | |
10円が口癖の仙豆係。やたらと奇怪な動きをし、ふぬけた顔をしていてキャラも別人になっている。その上、悟飯に対するショタコンっぷりがすごい。(パ2話) | パラガス配下のタコ。暴走したパラガスをなだめるために登場。(パ2話) |
ジレン | クズロット |
「逃げるんだ…!!伝説の超サイヤじ…!! ぐふ…」 | 「そう邪険にするなよ・・・俺達は変態♡仲良くしようや・・・!」 |
宇宙の存亡をかけ、悟空達と死闘を繰り広げた戦士。こちらはベジータと打って変わって頭のサイズが異様に小さい。(パ7話) | キングダムハーツのソラと思わせてからの登場。ブロリー相手にフュージョンでベクウになった後、超サイヤ人ブルーになるも追い詰められる。(パ8話) |
孫悟飯 | ベクウ |
「俺はハートレスでもノーバディでもない。俺は、貴様を倒すものだ!」 | |
ピッコロの趣味でセーラー服の姿で登場する。(パ3話、パ8話) | 悟空とベジータがフュージョンしできた失敗作。やられそうになっていた所、妹(?)の女体化ゴジータとベジットに助けられる(パ8話) |
ブロリーBR | |
「今、楽にしてやる。だが、屑とて殺しはしない。」 | |
リップと一緒にいるブロリーとは別側面の別個体のブロリー。これまでに出てきたブロリーと比べるとカタコトだがかなりまともな性格をしている。(パ8話) |
女体化
マルス王女 | リン子 |
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「…やっぱしワリオさんじゃないですか~!」 | |
性転換前ほどやかましくはないが、ヘタレでかまってちゃんなのはそのまま。命の恩人である「流離のW」の事を「ワリオさん」と呼び、勝手に彼に付き添っている。(パ1話) | 性転換前とは対照的に大人しく、原作通りに無口。マスターソードが抜けなくなってしまったところを「流離のW」に助けられ、勝手に付いていくことにした。(パ2話) |
クラ美 | 雨宮 あき恵 |
「あたしはアンタに興味ないけど、アンタはあたしに興味あんでしょ?」 | 「ちょっとおぉー!!!私の名前に「ス」は付いてないでしょー!!?」 |
「流離のW」曰く「やっぱしカツラじゃねぇ…!!!それに骨太でもねぇ…!!!しかも胸がでけぇ…!!!!」。好意があるんじゃないかと言われると、急にツンデレっぽくなる。(パ3話) | 怪盗なのに見た目が美少女戦士。「流離のW」のハートをいただきに参上したが、名前に「ス」が入っていないのにお供揃ってガン無視される。(パ4話) |
ゴジータ♀ | 松野家の六つ子 |
おまけコーナーで超サイヤ人4の姿でブロリーと戦う。結果はブロリーにMAD補正がかかっている時点でお察しください。(パ1話) | おまけでブロリーの花嫁候補として登場。(パ6話) |
ロィ | セフィロリ |
「むきいいいぃぃぃ!!今におっぱいボインボインの大人のお姉さんになってみせますからああぁぁぁ!!」 | |
飲食店の従業員として登場。その後、ヲリアパートでしれっとメンバー入りしている。(パ7話) | クラ美を追うストーカー少女。こちらはオリジナルと違い表情が豊か。ヲリアについていけばクラ美に会えると思い勝手に同行する。(パ7話) |
ベジット♀ | リヒチャー |
カーバンクルの暴走を食い止めるためにゴジータ♀と登場するも・・・。(パ7話) | 毎回恒例のスマブラファイター女体化シリーズの最後の一人。彼女の場合は性別どころか国籍まで変わったのかと思うぐらいのチャイナ娘と化している。(パ8話) |
他ジャンプ作品
竈門炭治郎(鬼滅の刃) | 鱗滝左近次(鬼滅の刃) |
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「ねずみ男、略してねずこがこんな趣味だったなんて・・・」 | |
ジャンプの人気作品からまさかの登場。「ねずみ男」略して「ねずこ」の異常に不安を募らせているところリップと出会う。(パ6話) | エピローグの最後でラオウの代わりに登場。禰豆子とねずみ男をすり替えた張本人。(パ6話) |
牙大王(北斗の拳) | |
飲食店の店長として登場。カーバンクルの騒動により店が潰され、リップとアルルをカサンドラに送る。(パ7話、あ1-1話) |
他漫画・アニメ作品
ねずみ男 |
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エピローグで禰豆子の偽物として登場。(パ6話) |
花っ子パラダイス
宮ノ下さつき(学校の階段) | 世未(花子さんがきた) |
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あなコメのヒロイン。ひょんなことからアホトリオの面倒を見る羽目になり、怪奇現象よりも苦労する羽目になっている。(あ2話) | キノコ王国を自分の国に作り替えるため侵略したがキノシロウにより吹っ飛ばされる。(あ2-2話) |
- 花ちゃん(あ2-2話)・・・スタジオぴえろ学校の怪談の花子さん。宮ノ下さつきが登場する学校の怪談と同じ作品で、青い髪が特徴。
- ハナっち(あ2-2話)・・・コミックブンブン学校の怪談の花子さん。赤い和服を着ている。
- ハナピー(あ2-2話)・・・臆病なトイレの花子さん。WAリでし氏のオリジナルの花子さん。黄色い服と腹をよく下すのが特徴。
その他
ウィアロ <オリジナル> | ヲリア <オリジナル> |
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「オーディションの開催日が、楽しみですな~。」 | 「ワリオなんて汚ぇおっさんと一緒にすんじゃねぇ…」 |
リップの目的である秘書選考のオーディションの応募を募った張本人の「W」。超がつくほど金持ちで、あらゆることをそつなくこなせる完璧超人。イメージCVは大塚明夫。(パ全話) | 「流離のW」を名乗る風来坊。クールでそっけない性格だが、何故か女体化したファイター達に付きまとわれる。しかし実力は大したもので、たった一人で軍を相手にした過去がある。イメージCVは大塚芳忠。ちなみにヲリアとマルス王女はこのイラストが元である。(パ1話) |
撥 一之助 <オリジナル> | ちゃおっ娘一家 <オリジナル> |
『パネルでポン』のCMをモチーフにした謎の旅芸人。『パネスマ』の次回予告を担当。イメージCVは千葉繁。(ス1話) | 『パネスマ』第九話にちょっと出ただけで、結局まともな出番がないままの四姉妹。『遊遊記』のちゃおがモチーフ。(ス9話)パラガスポン8話にて登場。派手に暴れ回った。(パ8話) |
ドーナ <オリジナル> | |
『恋のPSI』の主人公。おまけコーナーに作者の代理人のような形で登場することが多い。(パ4話) |