ラッキー(ポケモン)
らっきー
pixivでの注意
ささいなことだがpixivでは単に「ラッキー+ポケモン」で検索するとブラッキーがひっかかりまくってしまうため注意。「-ブラッキー」を入れた方がよい。
基礎データ
全国図鑑 | No.0113 |
---|---|
カントー図鑑 | No.113 |
ジョウト図鑑(GSC) | No.217 |
シンオウ図鑑 | No.097 |
ジョウト図鑑(HGSS) | No.222 |
アローラ図鑑(SM) | No.033 |
メレメレ図鑑(SM) | No.033 |
アーカラ図鑑(SM) | No.017 |
ウラウラ図鑑(SM) | No.016 |
ポニ図鑑(SM) | No.009 |
アローラ図鑑(USUM) | No.040 |
メレメレ図鑑(USUM) | No.040 |
アーカラ図鑑(USUM) | No.017 |
ウラウラ図鑑(USUM) | No.016 |
ポニ図鑑(USUM) | No.016 |
ヨロイ島図鑑 | No.007 |
ヒスイ図鑑 | No.087 |
パルデア図鑑 | No.044 |
ブルーベリー図鑑 | No.017 |
ローマ字表記 | Lucky |
ぶんるい | たまごポケモン |
タイプ | ノーマル |
たかさ | 1.1m |
おもさ | 34.6kg |
せいべつ | 100%♀ |
特性1 | しぜんかいふく:戦闘から引っ込めると状態異常が治る |
特性2 | てんのめぐみ:追加効果の発動率が2倍になる |
隠れ特性 | いやしのこころ:毎ターン終了時、30%の確率で味方の状態異常を治す |
おとしもの | ピンプクのおとしもの |
タマゴグループ | ようせい |
各言語版での名称
ドイツ語 | Chaneira |
---|---|
英語・スペイン語・イタリア語 | Chansey |
フランス語 | Leveinard |
韓国語 | 럭키 |
中国語 | 吉利蛋 |
概要
『赤・緑』から登場しているポケモンで、桃色のタマゴのような丸っこい外見をしており、耳のような髪の毛が3束ずつ左右に付いている。
お腹にはカンガルーのようなポケットがあり、ここにいつもタマゴを入れては、割らないように気をつけて歩きながら温めている。
このタマゴは非常に美味しいうえ栄養満点であり、滋養に富むためヒスイ地方時代は「医者いらず」とも呼ばれた。毎日そんな無精卵を産んでは、傷ついた人や仲良くなったポケモンに分け与えてくれる、清らかで心優しい性格。
その名の通り、捕まえたトレーナーに幸運をもたらすといわれているが、生息数はかなり少ない上、体型によらず逃げ足もかなり速い事から捕まりにくい。
これは昔から、極上のタマゴを欲しがった肉食性のポケモンや人間に狙われ乱獲されてきた為で、元は鈍かった動きも生き残るために発達していったとの事。
珍しく"図鑑の記述が現状と一致している"ポケモンといえ、こうした経緯から悪人には卵を渡さないという。
当然タマゴは高級な食材として扱われ、アローラ地方のバトルバイキングでは「ラッキーオムレツ」というタマゴを使った料理があり、人気ですぐに無くなってしまうという。ガラル地方でも彼女たちのタマゴが「ゆでたまご」として売られ、カレーの食材となっている。
性別は♀しか存在しないのだが、『赤・緑』当時は性別の概念がなかったので、一部のアンソロジーなどでは一人称がボクの個体も存在した(ボクっ子であれば矛盾はないが)。
ゲームでの特徴
第1世代
- 図鑑の記述どおり、出現率、被捕獲率共に低い。『赤・緑・青・ピカチュウ』ではサファリゾーンではめったに遭遇できない・すぐ逃げる・ボールが当たらないor捕まらないの三拍子でケンタロスやガルーラと共にその捕獲には至難の業を極めるポケモンであった。野生の個体はハナダのどうくつで登場するが、レベルは56とかなり高い。
- 初代では進化形が存在せず、当時から高い特殊耐久を引っ提げ「かげぶんしん」「タマゴうみ」でPP切れを待つ戦法が中心だった。そのせいで『ポケモンスタジアム2』では回避率の上昇率が抑えられたほど。……基本的にこの系統は端からやることがえぐい。
- ただ、物理耐久が個体値と努力値に強く依存する性質(当時のプレイヤー間では厳選はおろか努力値振りすら徹底されていなかった)からライト層への受けは悪く、98カップ各地方予選のベスト8進出実績が、結果的に数合わせ採用もそれなりに見掛けられたスピアーに劣るという事態となった。参考
第2世代
- 『金・銀』では普通に草むらで遭遇できるようになったので、少しはマシになった(それでも出現率は低く、捕まえにくいが)。
- なお、『金・銀』以降ラッキーに持たせると急所に当たりやすくなるという道具「ラッキーパンチ」が登場。当時は前作からラッキーを送ってくるしか入手手段がなかったが、後に野生のラッキーが持っていることがあるアイテムになった。
- そして「持たせると1.5倍の経験値を貰える」というスーパーアイテム「しあわせタマゴ」も登場。更にこのアイテム、基本的にどの世代においてもラッキー系列のうち誰かが野生で持っていることがあるため、ラッキー系列を求めて乱獲するトレーナーが続出することになった。詳しくは当該記事にて。
- また、カントー地方のある場所でにラッキーを交換条件にプテラ(NN:プッチー)をくれる女性がいた。ラッキーの出現率が異常に低いため、捕まえたら孵化させて増やしてから交換に出すのがおすすめ。
第3世代
- 新作の『ルビー・サファイア』には未登場に終わり、赤緑のリメイクである『ファイアレッド・リーフグリーン』のサファリゾーンでしか捕れなくなり、再びプレイヤーをサファリ地獄へ陥れた。
第4世代
- 当初の図鑑説明が全く嘘のような事態が起きた。再び草むらで遭遇できるようになっただけでなく、DPの場合進化前のピンプクの卵をストーリー上で必ず入手できるようになり、しかも「まんまるいし」を持っているため夜間以外ならレベルアップですぐにラッキーに進化できるため、すなわちラッキーもシナリオでボールを使わなくとも手に入れることができるという事である。
- これまでが嘘のようである。またじまんのうらにわではクリア後日替わり選択でラッキーが出現するようになる。HGSSの場合大量発生でラッキーが選ばれることがある。
- ストーリー上ではモミのパートナーとしても登場した。
- この世代から進化前のピンプクが初登場し以降の世代でも皆勤だが、第8世代まではピンプクの孵化にはこううんのおこうが必須だった。
- プラチナのみ、シロナからトゲピーのタマゴを貰える関係上かピンプクのタマゴは貰えない。
第5世代
- この世代ではラッキー自体が出ず、進化前のピンプクが手に入るのみ。
- 「しんかのきせき」により大変な事に…(後述の性能を参照)。
第6世代
- 『XY』では通常は野生では出現せず、クリア後のフレンドサファリでのみ出会うことが出来る。ただしそもそもラッキーのサファリを持っている人が限られるため、まずそれを手に入れられるかどうかの壁がかなり厚かった。
- なお、第5世代の反省からか、「ちきゅうなげ」が遺伝技に追加された(マンキー(又はドーブル)→クチートで遺伝可能)。一方、残念ながらタマゴタイプ「ようせい」にもかかわらずフェアリータイプはつかなかった。とはいえタマゴタイプに「妖精」がないにもかかわらずフェアリータイプに属するポケモンも存在するため、実際タマゴタイプはフェアリータイプとはそれほど関係がなかったりする。
- 仮にラッキーがフェアリータイプになってしまったらそれこそ今の比じゃない程の硬さになっていただろう。
第7世代
第8世代
- 「LEGENDSアルセウス」ではヒスイ地方の各地にシンボルエンカウント。出現率は高めで、やはりここでも進化後同様に経験値稼ぎのために乱獲されている。
第9世代
- こちらもパルデア各地にシンボルエンカウントするが、こちらに気づくと土煙を上げて逃亡する。
- 北3番エリアでは遭遇パワー無しでもどんどん沸いてくるうえレベルも高いため、ここでも経験値稼ぎのために乱獲されている(ちなみに付近にはスター団のアジトがある)。
- ちなみに今作から「しあわせタマゴ」は野生ポケモンから入手できなくなった模様。また、おこうが廃止されたことで、ラッキーとハピナスから卵を産むと必ずピンプクが産まれる。
性能
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早さ | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
第1世代 | 250 | 5 | 5 | ※ | 105 | 50 | 415 |
第2世代から | 250 | 5 | 5 | 35 | 105 | 50 | 450 |
伝説のラッキー
さらなる伝説のラッキー
- とにかくHPが飛びぬけて高く、未だに進化後のハピナスに次いで第2位の数値を誇っている。特防の数値も高く特殊攻撃に関してはほぼ無敵の要塞と化す。
第1世代
- 当時特殊の能力は分断されておらず特殊攻撃の火力はかなりあった。
第5世代
- 「しんかのきせき」によって進化形のハピナスを超える超耐久を引っ提げて第一線に復帰。「ちいさくなる」の強化もあり、「攻撃当たらないし当たっても全然減らない」という初代以来の悪夢が再来し、ランダムバトルのフリーではよく切断されて無効試合とされてしまう。
- しかしほぼ必須と呼ばれている「ちきゅうなげ」を覚えさせる手段が2つ前の第3世代のファイアレッド・リーフグリーン・エメラルドの教え技のみという酷い方法であり、新規参入者でなくとも対戦用個体の入手は非常に厳しいものがあった。
第6世代
第7世代
- Zワザの追加に強力な積み技の増加、「ちいさくなる」に対して必中確定となる技の使い手の増加などでこれらの型は大きく弱体化。
- 加えてサポーターとして活動することの多かったダブルバトルだが最近になって「ちいさくなる」や「みがわり」持ちが急増している。要するに上記の居座り型は撲滅したのではなく、ダブルバトルへ活動の場を移動させただけであったのだ。
- 場所を変えてより凶悪になった居座り型だが、一応ダブルバトルかつ世代が進んだということで対策はそれなりに豊富。と言っても「どくどく」や「ちょうはつ」等は場が複数戦なこともあり、対策として機能しにくいというのも事実。地道に2体で殴るにしても回避率を上げ切られると厄介なこと他にない。
- だがラッキーのダメージソースはほとんどの型が「ちきゅうなげ」か「どくどく」に頼り切っているということもあり、他のポケモンを倒した後両者を無効化出来るポケモンや或いはどく無効かつ高速回復技があるポケモン、一撃必殺技持ちのポケモンが残っていればとりあえず(PP勝負以外で)負けることはほとんどない。ただしこの場合かなり時間がかかる為(体験談によるとおよそ20分とのこと)、勝てるにしても遅延と呼ばれ批判も多い。
第8世代
- ……と、色々と悪評を浴びながらも使用率ランキング上位の裏で活躍していたラッキーに転機が訪れる。
- 前述したように「カウンター」・「どくどく」、その他「チャージビーム」や「リフレッシュ」とラッキーを支える技が軒並み過去作限定になる。これによりまともなダメージソースがちきゅうなげ一本になってしまい、単体でのゴーストタイプなどの突破は厳しくなる。
- また、新要素であるダイマックスは相手にするのも自身が使うのも相性最悪と言う状態。一応一撃必殺は無効化できてもそれも「みがわり」で十分であり、そもそもダイマックスすると「みがわり」も消滅するというのも相性最悪に拍車をかけている。
- それどころか、環境における耐久型が「相手への負担を大きくかけることができる」という点を重視し始めた結果、「てんのめぐみ」+「トライアタック」で積極的に殴りかかるアタッカーとしても活躍できる進化形ハピナスに使用率を奪い返されるというまさかの事態(これが本来の姿ではあるが)が発生。
- 「しんかのきせき」の登場で立場を進化前に奪われたポケモンは結構いるが、時を経て再び抜き返される事案が起こったのは現状このポケモンくらいである。
- そんなわけでより突破がしやすくなり、ようやくラッキーも許される時が来た…と言えるかは微妙だが、とりあえず今世代は大人しくなっているだろうと思ったらまだまだ壁要員として大活躍。
- 禁止伝説がチームに1匹だけ入れていい「ポケモン竜王戦」ルール下で2月期27位、3月期31と上の方。その少し前の通常ルールの1月期は最終53位と竜王戦ルール下よりかは低いが、共に進化系のハピナスより使われている。
第9世代
- テラスタルが登場しているが、元々弱点が少なく単タイプとして優秀なノーマル単タイプである上に通常火力の信頼度は無きに等しいため、テラスタルによる火力増強・耐性補強の恩恵は非常に薄い。
- 一方、ダイマックスの廃止によりそれまでのように必中高火力をぶつけられなくなり、「ちいさくなる」型が救済された……と思いきや今作で「ちいさくなる」を覚えられなくなってしまい、型自体が消滅することとなった。ちなみに技自体は存在するため、ラッキーに対する弱体化調整である。また、これにより、ダブルにおけるツボラキは構築不可になったと言える。
- 「はたきおとす」や「トリック」を覚えているポケモンも環境に多く、「しんかのきせき」依存のデメリットが強く出ている。
- 少なくとも準伝説・パラドックスポケモンなしのシリーズ1環境においては、サーフゴーなどの高火力特殊アタッカーを見るなら、通常火力で遂行できるハピナスで十分である。ラッキーほどの特殊耐久が必要な高火力ポケモンが現状存在しないのも大きい。
- はがねテラスタル対策であるかくとうウエポンをスカせるゴーストタイプが多く、その巻き添えでラッキーの「ちきゅうなげ」も寸断されているのも影響している。
使用トレーナー
ゲーム版
- カツラ:ジムリーダー(カントー)※1、2
- エリカ:ジムリーダー(カントー)※2
- イツキ:ジムリーダー(ジョウト)※2
- センリ:ジムリーダー(ホウエン)
- モミ:ポケモントレーナー
- ミヅキ:ラッキーマスター
※1:ポケモンスタジアム2
※2:ポケモンスタジアム金銀
アニメ版
漫画版
番外作品
『ポケモンGO』
- 野生での出現率が非常に低く、ポリゴン、ラプラス、プテラ等と並び、本作で最も入手の難しいポケモンの1つに数えられている。しかもカビゴンと同様、ある程度出現場所の傾向のある上記と違い、その傾向が見つからない。もし入手することができたのなら、文字通り非常にラッキーということである。
- HPが非常に高いという点は本作でも継承されており、HPの数値だけなら、同作に登場するポケモンの中ではぶっちぎりのトップであった。
- その反面、CP(戦闘力は)は当初最高でも670程度までしか上がらず、攻撃面は前キャラ中最下位、防御も下から2番目と戦闘面はとことん苦手。お世辞にもジムの防衛に役立つとはいえず、典型的なコレクション専用のキャラクターという感じであった。
- ……が、そんなラッキーに汚名返上のチャンスが訪れる。2016年11月のアップデートでの調整により、CPが1000を超すこともできるようになったのだ。当然固さも増すため、ジムの新守護神としての活躍が期待された。
- 2017年2月9日~15日にかけて行われるバレンタインイベントでは、フェアリータイプのポケモン共々、出現率に上方補正がかけられた。……が実際は駅前で少し出現する程度で、周りを見渡せばタマタマだらけというイベントで、ラッキーをわんさか手に入れるというものではなかった(それでもだいぶ出現していたが)。
- だがこれが布石だったのか、直後金・銀ポケモンが実装された。これにより進化が可能となったが、当然ラッキーのあめが50個必要で、先のイベントで必要数を手に入れられなかった人は苦汁をなめる結果となった。そして奇しくもハピナスがカビゴンもビックリの超耐久ポケモンになっているという……。
- 現在はジムの仕様変更により同じポケモンが配置できなくなったため、既にハピナスが配置されている場合の2番手といった感覚で運用されている。もちろん戦闘ではあらゆる点でハピナスに劣るのだが、硬いことに変わりはないため防衛役としてはそれなりに優秀。
『ポケモンチャンネル』
- 「ラッキーのフォーチュンクッキー」という番組があり、画面上に表示される複数のフォーチュンクッキーのうち1つを選び、選んだクッキーに応じてラッキーがプレイヤーを占ってくれるというもの。
『ポケモンスタジアム金銀』
- 「ラッキーのタマゴだいさくせん」というミニゲームが登場している。上から降ってくるタマゴを時間内に多く取ったものが勝利となるが、ビリリダマを取るとタマゴを5個失ってしまう。
『ポケモンマスターズ』
- 主人公&ラッキー
- タマゴから孵化したピンプクを主人公のバディにする事が可能で、ラッキーに進化する事ができる。また、本作でのモミのバディはハピナスとなっている。
- ハッピーチャレンジ
- 定期的に行われる『ハッピーチャレンジ』ではラッキー系統が相手として登場する。
アニメ版
『アニポケ・サトシの旅シリーズ』
〈レギュラーなど〉
- ポケモンセンターのラッキー
〈ゲストなど〉
- 無印28話
- タケシにロコンを預けた女性ユキの店の常連客のオカマがラッキーを連れていた。
- ウコンのラッキー
- AG163話からフロンティアブレーン・パレスガーディアンのウコンの手持ちで登場。バトルには使用していないが、傷ついたサトシのジュカインを「いやしのすず」で回復させている。
- モミのラッキー
- DP30話で登場。「メロメロ」を使ってミノムッチの性別を判別して♂を見つけ、「おうふくビンタ」や「タマゴばくだん」で弱らせてミノムッチをゲットした。その後ロケット団に奪われたミノムッチを取り返すバトルでニャースと戦った。
その他
無印 | 47話・73話・169話 |
---|---|
AG | 174話 |
DP | 26話 |
SM | 90話・128話・132話・133話 |
新無印 | 1話・6話・25話・136話 |
劇場版 | ディアルガVSパルキアVSダークライ・氷空の花束・神速のゲノセクト_ミュウツー覚醒・キミにきめた!・ココ |
『ポケモンジェネレーションズ』
- エピソード10「森の洋館」にて、モミの手持ち個体が登場する。
漫画版
『ポケットモンスターSPECIAL』
- オーキド博士の手持ちで彼の孫娘であるナナミと共に助手を行っているラキっちや、3章ではゴールドの母親のポケモンでゴールドと長い付き合いである個体が登場している。
関連タグ
0112.サイドン→0113.ラッキー→0114.モンジャラ
同ノーマル単タイプ
- コラッタ/ラッタ ニャース(キョダイマックスニャース)/ペルシアン ベロリンガ/ベロベルト ガルーラ/メガガルーラ ケンタロス メタモン イーブイ/キョダイマックスイーブイ ポリゴン/ポリゴン2/ポリゴンZ ゴンベ/カビゴン(キョダイマックスカビゴン)
- オタチ/オオタチ エイパム/エテボース ノコッチ/ノココッチ(みつふしフォルム / ふたふしフォルム) ヒメグマ/リングマ オドシシ ドーブル ミルタンク
- ジグザグマ/マッスグマ ナマケロ/ヤルキモノ/ケッキング ゴニョニョ/ドゴーム/バクオング エネコ/エネコロロ パッチール ザングース ポワルン(ポワルンのすがた) カクレオン
- ビッパ ミミロル/ミミロップ ニャルマー/ブニャット レジギガス アルセウス
- ミネズミ/ミルホッグ ヨーテリー/ハーデリア/ムーランド タブンネ チラーミィ/チラチーノ バッフロン
- ホルビー トリミアン (やせいのすがた/ハートカット/スターカット/ダイヤカット/レディカット/マダムカット/ジェントルカット/クイーンカット/カブキカット/キングダムカット)
- ヤングース/デカグース タイプ:ヌル/シルヴァディ ネッコアラ
- ホシガリス/ヨクバリス ウールー/バイウールー
- グルトン/パフュートン(オス / メス) ワッカネズミ/イッカネズミ(3びきかぞく / 4ひきかぞく) テラパゴス(ノーマルフォルム/テラスタルフォルム/ステラフォルム)
関連ポケモン等
- ♀️しかいないポケモン仲間
- ニドラン♀/ニドリーナ/ニドクイン ガルーラ/メガガルーラ ムチュール/ルージュラ
- ミルタンク
- イルミーゼ ラティアス/メガラティアス
- ミノマダム(くさきのミノ・すなちのミノ・ゴミのミノ) ビークイン ユキメノコ クレセリア
- チュリネ/ドレディア/ヒスイドレディア バルチャイ/バルジーナ
- フラベベ(赤・黄・橙・青・白) / フラエッテ(赤・黄・橙・青・白)/ フラージェス(赤・黄・橙・青・白)
- エンニュート アマカジ/アママイコ/アマージョ
- ミブリム/テブリム/ブリムオン/キョダイマックスブリムオン マホミル/マホイップ(ミルキィバニラ / キャラメルミックス / ミルキィルビー / ルビーミックス /ミルキィまっちゃ / ミルキィレモン /ミルキィソルト / ミルキィミント / トリプルミックス) ・( いちごアメざいく / ハートアメざいく / ベリーアメざいく / よつばアメざいく / おはなアメざいく / スターアメざいく / リボンアメざいく)/キョダイマックスマホイップ ラブトロス(けしん/れいじゅう)
- カヌチャン/ナカヌチャン/デカヌチャン オーガポン(みどりのめん/かまどのめん/いどのめん/いしずえのめん)
- 推しポケモン
- ポケふた関係
.