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ヒロイン不在の一覧の編集履歴

2024-09-22 18:31:32 バージョン

ヒロイン不在の一覧

ひろいんふざいのいちらん

ヒロイン不在の一覧記事。

注意事項

・アルファベット→50音順。特記事項がある場合は※で示す。

・ヒロインという曖昧な概念と関係している用語であるためなのか、ヒロイン不在に該当するのかしないのかで意見が分かれてしまう作品も存在する。そういった作品については下記「要審議」に移動させる。

・上記「注意すべき点」に一度目を通そう。

詳しい内容はヒロイン不在を参照。

作品一覧


随時追加お願いします。





要審議

上のリスト同様アルファベット→50音順。

ヒロインに相当する(あるいは、そう扱われそうな立ち位置の)キャラクターはいるが、作中での描写やファンの評価から「ヒロイン不在」にあたる要素がある作品や、シリーズ展開の過程でヒロインが追加になった作品などついてはこちらにまとめる。

審議についてはコメント欄でお願いします。




途中からヒロインの出番が少なくなる作品

ヤンキー漫画や格闘バトル系漫画、スポーツ漫画でよく起こる。

  • MAJORおよびMAJOR2nd初代セカンドのヒロイン両名とも、小学生編では特に女子であることを強調しているというわけではないが、中学生編以降は部分的にヒロイン不在に近い。
  • TOUGH ※高校鉄拳伝タフの続編。前半ではシリーズ初となる明確なヒロインが登場したが、途中で唐突にいなくなりそれ以降存在すら語られなくなる(通称猿空間送り。一応その後本筋とは無関係なコラボ短編には登場している)。なお、さらなる続編に当たる「龍を継ぐ男」でも明確にヒロインが存在するが、長期間出番がないこともあり、現状は様子見。
  • テニスの王子様 / 新テニスの王子様 ※「レギュラーや準レギュラーが男キャラクター中心の場合」で、ファンの間ではヒロイン不在という意見で一致しがちだが、公式でメインヒロイン扱いのキャラはちゃんと存在する。ただし、出番は作品が進むごとにどんどん少なくなっており、グッズ展開なども決して充実しているわけではない。続編にて本格的な女子テニスプレイヤーが登場している。
  • 東京卍リベンジャーズ ※「レギュラーや準レギュラーが男キャラクター中心の場合」に該当するが、達はちゃんと存在する。ただし、当初のヒロインである橘日向は終盤では救う対象が別人物になる上、瓦城千咒の登場により影が薄くなる。柴柚葉は聖夜決戦編位しか出番がなく、佐野エマは最終的に死亡する。
  • はじめの一歩※「レギュラーや準レギュラーが男キャラクター中心の場合」に該当し、ヒロインがいるのだが、出番は作品が進むたびに少なくなっていく。
  • 刃牙シリーズ ​※「レギュラーや準レギュラーが男キャラクター中心の場合」に該当し、ヒロインはいるものの、シリーズが進むにつれて出番が少なくなっていく。
  • マジンボーン ※メインヒロインはいるのだがあまり絡まない。
  • マッシュル-MASHLE-ジャンプのバトル漫画あるある。

ヒロイン不在から脱却した作品

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