キャラ/作品 | 主な要員 |
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アイエフとコンパちゃんbyYitsune | - もう一人の主人公として登場したオリキャラのセガミに比べて圧倒的に見せ場がなく、特に単独での見せ場は皆無(しかもセガミは「コンパイルハートが作ったセガ・ハード・ガールズの上位互換キャラ」という正しい意味でメアリー・スー)。性能面でもアイエフかセガミは戦闘強制参加という仕様があるうえで、セガミに勝る部分が移動力くらいしか存在せず、セガミを含む上位陣からかなり水をあけられている。
- 外伝や本編作品でも出演回数はそれなりに多く、情報部の役割を背負っている。言えば主人公じゃなければまだ扱いはマシだったかもしれない。
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アサギbycooksan | - 初期カーソル位置が前作主人公であるアゲハに取られた。更にエンディングも救いのないもの。しかも、Xbox360版に収録されているブラックレーベルモード(ノービス含む)ではプレイヤーキャラとして使うことができない。
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| - エックス、ゼロに続く第三の主人公としてデビューを果たしたが、デビュー作『X7』では本来の主人公であるエックスが使用できない都合上で性能が似通る形となり、当時のプレイヤーからは「劣化版エックス」と呼ばれてしまっていた。コピーショットやローリングによる回避行動などで一応差別化されてはいるので、全くの無個性というわけでは無いのが救い。
- 『X8』では性能が差別化されたことで二人とは異なるアクションを楽しめるようになったが、彼のEDのみ次回作への不安を感じさせる終わり方となっている。そしてシリーズが事実上完全に休止してしまったため、その後の彼の姿を確認することはできない。
- シリーズ末期の都合上、コミカライズなどの登場はもちろんなく、ゲスト出演・グッズ関連ともに後述のエックスよりも不遇な面が多い。
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まずは友達から始めようbyみきとしゆき | - シナリオではどう見ても相棒のガンかジュウの方がいい台詞が用意されているし、何より過去でヒロインを勤めたアリカが『FF12』でいうバルフレア並みの活躍をするため、いまいち目立たない。
- 『メダロット7』においても主人公として続投しているが、『DS』のシナリオは実質なかったこと(あるいはパラレル)となり、一人のメダロッターとして活躍している。
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そりゃあ今は悲しい時代で、お人よしは損してばかりby姫苺 | - 中期までは主役として活躍していたのだが、後にココロのボスやニャロメ等が登場してからいまいち目立たなくなる。そして後期はニャロメが主役の話が多くなり、逆にア太郎は出ない回の方が多くなってしまった。
- 後記の六つ子にも言えることなのだが、赤塚不二夫の作品は脇役が濃すぎて、主役を引っ張るため、主役が霞んでしまうという事態がよくある。
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PC描きのツイッターログbyあぬ | - 本来の主人公であるエクラはセリフがなく一人称視点のため、ストーリー上の主人公は彼が担当しているのだが、第1部では世界観の紹介のみで仕方ない事ではあるが、あまり目立った活躍はなく、第2部ではフィヨルムに立場を奪われるなど空気扱いされていた。
- ユニットとしても「火力はあるが、追撃出来ないぐらいに速さが低い」という重大な欠点を抱えている。
- 公式からもネタキャラとして扱われており、ユーザーに「ア君」とか「アなんとか」とか「アルなんとか」とか「アルフォート」などわざと間違えて言うというお決まりがあって、終いには武器までも「フォルクスワーゲン」と散々な扱いを受け、最近はユーザーネームで彼の台詞の大喜利を楽しむ行為も見られる。
- その後は英雄達のエピソードや話し合いなどで王子として今後のアスク王国に活かしていこうとする努力と学ぶ姿が評価され、責務から逃げていた当時の頃と比べると成長しつつあり、いじられキャラは緩和されている。
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スト3アレックスbyBeagle | - 主人公(笑)の起源。
- 『ストⅡ』の時点では男性陣の中で最も小柄だったリュウとは対照的に、『1st』では全キャラ中最もゴツかった。
- 性能も見た目通りパワー型の投げキャラポジションで、投げ・対空・突進などの様々な技が充実しているが、飛び道具がないため相手に近づかなければならないというインファイターとしての立ち回りを要求される。しかも全てのスーパーアーツ(超必殺技)に投げの要素があり、中でも「ハイパーボム」は『1st』では真空波動コマンドではない(レバー1回転)唯一のSAだった。
- 挙句の果てに、『2nd』まででは初期カーソル位置をリュウとケンに取られていた上に、『3rd』のエンディングでリュウにパーフェクト負けをとられるという醜態を晒してしまった。
- 『Ⅳ』シリーズに登場しなかった件については、プロデューサーの小野氏直々に「主人公なのに、出して欲しいという話を全く聞かなくて。やっぱりなと思いました(笑)」といわれてしまった。全く出番がなかったわけではなく、『CAPCOM FIGHTING Jam』や『タツノコ VS. CAPCOM』では限られた枠数の中で『Ⅲ』枠として参戦していた。その後、シリーズ最新作の『Ⅴ』で遂に本編復活を果たす。その一方で、作品を重ねるごとに投げキャラとしての一面がより強まっている傾向にある。
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| - 紛れもない主役のはずだが、乱きりしんと一絡げの扱いがされる事が多く、保健委員会所属と言う事もあってか不運キャラが定着している。というか、原作2巻の時点で「きり丸にラブレターが来たのをひがんで怒鳴る」と言う主役らしからぬ扱いをされている。六年生メインのシリーズでも、シリーズごとに主役を分担しているような状態である。
- 大きいお友達の多さもあってか、忍ミュを筆頭に高学年や土井先生などにフォーカスが当たる事が多いのも拍車をかけている。
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明日人はぴばー☆by稲嶺ウサギ | - イナズマイレブンのパラレルワールド作品『アレスの天秤』から始まるシリーズのメイン主人公だが、『オリオンの刻印』では空気同然の扱いに。灰崎凌兵や野坂悠馬とは対照的にあまり目立った活躍をしておらず、一星光をメインとした活躍が目立ち、さらに初代主人公の円堂守や仲間の剛陣鉄之助の方が主人公をしているなど、視聴者からは散々な言われよう。おまけにオリオン財団の罠にひっかかり、偽物の父に誘拐されるなどと扱いが徐々に悪くなっていき、たまに目立つと主人公らしいことしてるとSNSなどで発言されるくらいである。単体の新技も45話で伏線も無く唐突に披露と、不自然な扱われ方をされた。
- 遂には諸事情の諸々で発売予定だったゲームが事実上企画倒れとなり、『英雄達のヴィクトリーロード』では登場こそするものの、主人公の座を新キャラに奪われることに。
- 『オリオンの刻印』自体、当時の評判やシナリオの不出来さと、4クール放送できたにもかかわらず実質的な打ち切りの影響で評価が低いこともあり、不憫すぎる扱いをされた被害者といった方が正しい。
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なぜ開いてくr(ryby日十川 麻呂 | - ロディマスがマトリクスを最初に触ったため本当の総司令官にならず、マトリクスを開ける事が出来ずサイクロナス達に撃たれ爆発してしまう。その後ジャンキオンによって復活し、ジャンキオンの飛行船に乗ったが、ユニクロンに握りつぶされてしまった。最後は何も無かったように生き残っているが。
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エイサップ鈴木by神宿 真次郎 | - 鈴木君。設定上は主人公なのだが、本格的な活躍が中盤以降な上に悪役(と言うか小説版の主人公)であるサコミズ・シンジロウの方が絶大なインパクトを残している。
- その後は漫画やスーパーロボット大戦を始めとしたゲーム等でフォローが入っている。
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エックス隊長がニート化したようですby彼岸花 | - 『X3』までは主人公らしく活躍していたが、『X4』以降、主人公の座を相棒であるゼロに取られがちになる。さらに『X5』以降、ストーリーがゼロ主軸になったことと初期からの設定である好戦的ではない悩む性格を深掘りするようになった結果、『X7』では新主人公アクセルの登場の都合でなんと前線から引退してしまうほどの鬱状態に陥っていた。
- クロスオーバー系の作品でも、性能が先代であるロックマンと似通っていることもあってか、彼を差し置いてゼロが参戦するなど不遇な面が多い。しかし、『プロジェクトクロスゾーン』への参戦を機に顔出しの機会が多くなり、『スマブラ』シリーズでは歴代ロックマンたちと共に初代ロックマンの最後の切りふだで登場。そして『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズでも『INFINITE』で遂に参戦を果たした。
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なぜ実装しなかったのかbyc・水野武弘 | - 複数の主人公がおり、彼はその中で中盤・後半のバランス型を担当しており平均的なパラメータ・成長率を持つのだが、「成長率=パラメーターがランダムで1上がる確率」であるこのゲームでは、どのパラメーターも「ほぼ確実に伸びる」という確証の持てない、所謂ヘタレやすいキャラクター。
- 彼の専用武器はデュランダルという名の剣なのだが、これがクッソ重い。あまりにも体格に合わないデカい剣を持っているせいで実質的な速さが落ち、パワー型であるヘクトルにすら負けることも。そのせいでラスボス戦で攻撃すればラスボスに2回攻撃されることもある。あまりにも悲惨すぎてエリなんとかと呼ばれることも。
- その後も『烈火』枠としては女性主人公のリンが優先されることが多く、『ヒーローズ』以外ではあまり出番に恵まれていない。
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行くぜっbycojibou@スタンプ発売中 | - 前作主人公のアーク・エダ・リコルヌが本格的に登場して仲間になるまでは、間違い無く主人公であり物語の主役であった。だがアークと和解して彼と行動するようになってからは、メインストーリーは殆どアークの視点から進むようになってしまう(おまけにラスボスとの掛け合い台詞は圧倒的にアークの方が多い)。
- 戦闘では序盤から終盤まで活躍できる上、彼自身はキャラ的にも目立つし、ギルドなどのサブイベントは彼の視点から進むことが多い。よって、メインシナリオでのみ主人公(笑)といった感じの扱い。
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痛痛快飛走吧by阿咪脫丸 | - この手のゲームは基本遠距離職>近接職であるため、弱キャラに分類される。特にとあるダンジョンで罠に引っ掛かり易い(ウワァビービービー)過去の所為や、一人のGMに対して罵詈雑言を浴びせた所為で種厨の如く全員悪として見なされ、さらには装備品も安くなったことで引いたら物凄く嫌がられたり、「安いのは主人公補正」「主人公価格」などと呼ばれる(全員主人公的なゲームなのに、他のキャラはそんな事は言われない)。
- 定番のなんとか呼びとしてエルなんとかさん、エなんとかさん、エさんなど多数のバリエーションがあり、更にそれが名称のAAまで。おまけに顔の汎用性が高く、色んなAAの顔差し替えverが存在する。他キャラがフルネームでも一人だけエとかそんな表記も日常茶飯事。
- |´・ω・`| >「そんな~」 ←最近はこの顔文字で呼ぶ始末。
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汎用「沖田そうじくん」アイコンbyリバースの拳⭐︎C105_月東 | - 優等生なツッコミ役系主人公というギャグ漫画的にはよくあるポジションなのだが、ボケ役の準主役級であるきんどーさん(金藤日陽)やひざかたさん(膝方歳三)の個性があまりにも強すぎてキャラが薄い。
- それでも貴重な常識人ポジションとして出番は確保されていたものの、後期からそれまで脇役キャラであった前田馬之介がなんだ馬の介として主役級の地位を確立すると共に出番も減少。次作の『マカロニ2』ではついに主人公の座を降ろされてしまった。
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(男騎士がムービーに)記録されていない世界byたいやき(サボり魔) | - 本作の選択式の主人公のうちの男性主人公なのだが、公式PVや4コマ漫画などではことごとく女性主人公に出番を奪われている。
- 更にゲーム内でも初期キャラクターなため、性能はそこまで高くはなく、後に強化版が実装された女主人公と違ってこちらは何も実装されていない(一応彼専用のスーパーコスチューム等は実装されている)。
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