概要
本項目は主人公(笑)のキャラクターを紹介する記事である。
より詳しい事は本記事へ。
※少なからずアンチ意見も含むため、ネタと割り切れない人はこれ以降は閲覧しないことをお勧めします。あと本編や原作のネタバレ注意。
主人公(笑)
あ行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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か行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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さ行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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-本編では活躍しているがヒロイン・オリヴィアの頼み事はどんなムチャなものでも断る事が出来ない ドM である。この時点で主人公の威厳ガタ落ちである。その他にもストーリー冒頭で倒れて「み、水…」とか叫んだり、 ゴリラの姿をした敵に対し何故か後述の関西弁(※注・このゲームの言語は英語です)でツッコミを入れたり、オリヴィアを助ける時にどっかの「なけるぜ」の人と全く同じセリフを呟いたり、 四天王との対決時どこからかイスとテーブルを持ってきてカルピスをラッパ飲みしてくつろぐなど、 彼のギャグ的行動を上げていくときりがない。 -更に彼と同じクローバースタジオ制作のゲームの主人公アマテラスとビューティフルジョーが出たMARVELvsCAPCOM3ではクローバースタジオ制作の作品の主人公の中で唯一未登場となってしまった(厳密には出す予定があったがフランク・ウェストとポジションが被る事と知名度が低かったことで脱落となった) -フォロー:しかしゲームの内容・難易度がバカゲーかつ鬼畜難易度という内容のためこのドMっぷりが微妙にマッチしていたり。 近年でもミームに原作の曲が使われているという点で忘れられてないという部分があるだけでもマシかもしれない… | |
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た行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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な行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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は行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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ま行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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-本編ではかなり活躍しているが本来の目的であるソフィア姫の救出はマキシモ3の開発中止で未完の状態になってしまった。 カプコン・スタジオ8も閉鎖された為続編は絶望的とも言える -更にクロスオーバー系の作品ではポジションが似ているアーサーや声優が同じエックスに出番を取られ未だに参戦出来ていない、更に追い討ちを掛けるように担当声優である櫻井孝宏氏の不倫問題も発覚し担当声優の関係上マキシモ3の開発再開やクロスオーバー系の作品への新規参戦も絶望的になってしまった -フォロー:主題歌であるbelieveはアルビレックス新潟の応援曲にもなっており彼を知らなくてもこの曲は知っているという人は多いだろう曲だけでも有名になっているその点ではまだ比較的マシな分類だろう。 | |
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や行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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ら行
キャラ/作品 | 主な要員 |
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主人公機(笑)
ロボットアニメで不遇な扱いを受けた主人公機がこう呼ばれる。
ロボット/作品 | 主な要員 |
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脱・主人公(笑)
はじめは主人公(笑)な扱いだったが、続編で真っ当な主人公に挽回し、存在感を上げていったキャラクター。
キャラ/作品 | 主な要員 |
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意図的な主人公(笑)
親記事にも書いてある通り、作者が意図的に空気扱いをしている主人公も存在している。この場合はグループの中心人物(歳納京子、ヴァンプ将軍)の方が目立つケースもあるが、そうした人物達とここで挙げられる人物は仲が良いこともある。
これらは厳密には主人公(笑)という「設定」のキャラとも言えるため、人によっては主人公(笑)に分類されること自体を疑問視する傾向にあり、反応には注意が必要。
キャラ/作品 | 主な要員 |
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要検証
そもそも公式設定の主人公ではなく、視聴者や読者が勝手に主人公だと思い込んでいるだけの場合や、メディアミックスにおける主人公そのものの変更や、大人の事情による主人公変更等、厳密には(笑)とは言えない疑いのあるもの。なかには主人公の座を取り戻したケースや主人公ではなくなったが扱いの改善、現主人公以上の活躍をしていったケースも。
キャラ/作品 | 主な要員 |
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