JOTX-TV こちらはテレビ東京です。
映像周波数217.25MHz 音声周波数221.75MHz 映像出力50kW 音声出力2.5kWでお送りします。
今日も一日テレビ東京でお楽しみ下さい。
概要
テレビ東京とは『太陽の牙ダグラム』全75話を放送しきった伝説の放送局。
コールサインはJOTX-(D)TV。そこから通称TXまたはテレ東と呼ばれる。本社所在地は東京都港区であり、放送対象地域は関東7都県を指す関東広域圏である。5つあるテレビ系列の一つであるTXNのキー局であり5局の系列局とネットワーク関係にある。
1964年に開局した当初は系列を有しない独立局であり、開局時のテレビ朝日(NET)と同じ教育専門局(ただしこちらは科学系番組が多かった)として開局し「東京12チャンネル」と名乗っていた。放送エリアは開局当初から現在と同じ関東広域7都県。初の系列局となるテレビ大阪開局に備えて1981年10月に今の名称に改称。その後も親局である東京タワーの物理チャンネルはVHFの12chだったが、地上デジタル放送への移行に伴い、物理チャンネルはUHFの23ch、リモコンキーIDは7chへ変更される。
1998年10月に開局35周年を記念して、「テレビ東京」表記から「TV TOKYO」表記に変更されたロゴを採用した。
2023年11月、「テレ東」表記のロゴにリニューアルされたが、「テ」をよく見ると、リモコンキーIDの数字である「7」が仕込んである。
なおテレビ大阪が開局するまでは関東広域圏を放送エリアとする独立局という扱いで、正式な系列局という扱いではなかったが毎日放送(NET→TBS系列)や中京テレビ(基本的には日本テレビ系列)とネット関係を結んでいた。
系列新聞
日本経済新聞グループで、株をやっている人にとっても見逃せないチャンネル(もっとも、CSなんかやってなければの話だが…)。また、日本経済新聞グループ故に経済関連の番組も豊富。
本社所在地
もともとは東京タワーの麓にあったが1985年に神谷町(住所上は虎ノ門)へ移転。旧社屋は「東京タワースタジオ」となり民放各局が使用していたが2012年9月にテレビスタジオとしての使用を終了した。2016年11月7日に神谷町から六本木に移転。その移転先・六本木グランドタワーは神谷町の社屋からは約500mとそれほど離れていない。神谷町の旧社屋は「テレビ東京神谷町スタジオ」として1スタと2スタを移転後も使用する他、オフィスフロアには日経BP社が入居する。
新本社について
先述の通り2016年11月7日に本社を六本木グランドタワーに移転した。新本社は他4局と違い自社ビルではなく住友不動産所有の建物の一部をテナントとして使っている賃貸物件である。新本社はグランドタワーの1階から3階のスタジオフロア、および10階から14階のオフィスフロアに入居。ただし、2016年8月に、2度にわたって一部機能を六本木グランドタワーに移している。ちなみに神谷町の旧社屋も自社ビルではなく日経の建物を放送局として使っていた。
その新本社には地上波・BS統合マスターや4つのテレビスタジオが設置されるほか、グループ会社のBSテレビ東京(BSテレ東)の本社や、テレビ東京ホールディングスの本社も入居。分散していた制作拠点も集約された。(ただしBSテレ東、テレビ東京ホールディングス以外の関連会社は六本木グランドタワーには入居しない。) 六本木グランドタワー1階にはタリーズとテレ東本舗。が入居するテレビ東京初の本社内の一般の方が入れる物販スペース「ナナナリア」がオープンした。
また、テレビ東京の第2スタジオは全国で初めて4K撮影に対応したスタジオになっている。入口は4階の正面入口の他に3階の地下駐車場内にタレント・出演者専用の入口がある。
スタジオ照明は全てのスタジオでLED照明を採用。200坪の第1スタジオといった大型のスタジオもLED化によって消費電力を削減している。(従来の大型スタジオの消費電力はマンション1棟程となっているが、LED化によって1/7程まで削減されている。)
放送マスターはファイルベースに対応しており、XDCAMによるファイルベースの番組・CM送出を行っている。なお、テープの番組素材はXDCAMに変換しファイル化されている。
新本社には、4K対応のスタジオや全スタジオLED照明、地震に強い制震構造といった最新設備が導入されている。
また、新本社に移ってもたまに日本海みそやホテル三日月など4:3のCMが流れることがある。
六本木と言えばテレビ朝日本社及び六本木ヒルズの住所でもあるが、最寄り駅は東京メトロ南北線の六本木一丁目駅であり距離も実はそんなに近くない(ヒルズの最寄り駅は日比谷線六本木駅)。またテレビ東京本社向かいにあるアークヒルズはヒルズ完成以前のテレビ朝日本社でもあった。
スタジオ一覧
六本木グランドタワー(本社スタジオ)
- 第1スタジオ(1F)200坪 - 大型番組の収録向け。生放送にも対応している。
- 第2スタジオ(1F)100坪 - 生放送、バラエティ番組の収録用として使用。(4K対応スタジオ)。
- 第3スタジオ(10F)120坪 - 報道専用スタジオ。バーチャルに対応しており、『モーニングチャージ!』では同スタジオ内のバーチャルセットから放送していた。
- 第4スタジオ(10F)110坪 - 生放送向けの情報番組、スポーツニュース、バラエティ番組専用のスタジオ。
スタジオは全スタジオLED照明。
テレビ東京神谷町スタジオ
- 第1スタジオ 200坪 - 大型番組の収録向け。
- 第2スタジオ 140坪 - 収録用として使用。
テレビ東京天王洲スタジオ
- 第1スタジオ 250坪 - 歌番組などの大型番組の収録向け。
- 第2スタジオ 150坪 - バラエティー番組の収録用として使用。
(いずれも生放送に対応)
系列局数
テレビ東京を含めたテレビ東京系列局は全国に僅か6局しかない。カバーしている都道府県の数にしてもたったの13(ちなみに他の在京キー局はいずれも35以上の都道府県をカバーしている)。これが、3大都市圏と地方とのアニメ格差を生む大きな要因の1つとも言われている。
ただ東海・近畿地方の独立放送局(岐阜放送・びわ湖放送・奈良テレビ放送・テレビ和歌山)はテレビ東京系の番組の大半を同時ネットしており、またスピルオーバーで越境受信できる地域もあることから、日本の総人口の70%をカバーしていると言われている。
2000年代後半に宮城県、静岡県、広島県へ系列局の開局、あるいは既存局のエリア拡大計画もあったが、リーマンショックの影響で中止された模様。
一応全国放送のBSテレ東はあるのだが、「下手に新しく系列局を開局したりBS・ネット全国放送するよりは他系列局への番組販売をした方がまだ儲かる」という経営判断もあるのだろう。
特徴
NHK+4大キー局とは別扱いにされることが多い。平均視聴率は総じて低いが、特定の視聴者層を狙った番組作りが得意で、低視聴率でも地方局への番組販売やDVDの売上で元を取ってしまうというビジネスモデルを他局よりも進んで確立している。
2012年頃から番組編成にメスを入れ、テレ東色を出しつつも番組ソフトの強化を行った結果、2013年度にはゴールデン・プライムタイムの平均視聴率を7%前後にまで伸ばした。その結果、下落傾向にあるTBS・フジテレビとの差は3%前後にまで迫っていたため、「このまま行けば、近い将来4大民放の一角を崩す歴史的事件を起こすのも夢ではない」と言い出す人もいた。
だが後述のゴールデンタイムのアニメ枠廃止以後は一転して不振気味となっている。アニメ枠廃止の後を受けて放送を開始した「突撃!しあわせ買取隊」は半年しか持たず、その後継となった「旅バラ」も様々な事情から放送時間を変えた果てに9ヶ月での終了を余儀なくされている。さらに2019年10月に放送を始めたばかりだった「先生、、、どこにいるんですか? 〜会って、どうしても感謝の言葉を伝えたい。〜」が、わずか4ヶ月で打ち切りに追い込まれてしまう、と言う事態も起こっている。
報道姿勢は国家資本主義的で常に資本家寄りであり、たかがネット住民が「俺たちのテレ東」というのはちょっとシュールかもしれない。しかし、この俺たちとはあくまでフィナンシャル・タイムズを英文で読むインテリエリート資産家であるという脳内設定での「俺たち」2ちゃんねらーであり(昔の2ちゃんねらーはこういう脳内設定が多かった)、「アニメ大好きな一般オタク」の「俺たち」ではないのである。
後述のように長らくアニメのイメージが強かったが、特撮ドラマに関してもトミカヒーローシリーズ、「牙狼」シリーズ、「ウルトラマン列伝」シリーズ以降のウルトラシリーズ、ガールズ×戦士シリーズといった傑作シリーズの他、「忍者キャプター」、「快傑ズバット」、「スパイダーマン(東京12チャンネルバージョン)」、超星神シリーズなどと言った奇作珍作も送り込んでいる。
持株会社
2010年10月1日に「テレビ東京ホールディングス」を設立し、テレビ東京は同社の完全子会社(連結子会社)となった。なお、他の在京テレビ局持株会社(フジ・メディア・ホールディングス、東京放送ホールディングス、日本テレビホールディングス)が「事業会社を別に切り離して持株会社化した」形式と異なり、現時点では唯一「持株会社を一から立ち上げた」形式のため(それ以外は「放送事業を新設子会社に承継し、既存法人の商号と事業形態を変更して発足させた」ため「株式移転方式の採用と法人を新設した放送持株会社」はテレビ東京ホールディングスが初)、前にも先にも日本民間放送連盟の会員ではない。そのため会員としての地位は、法人がそのまま残ったテレビ東京が保持している。
関連放送局
関連テレビ局としては、テレビ東京の関連会社のBSテレビ局のBSテレビ東京(BSテレ東)、日本経済新聞社系のCSテレビ局の日経CNBCとアニメシアターXがある。しかしここでも経済とアニメとは・・・・・・。いかにもテレビ東京である。
なお、BSテレビ東京が2018年10月1日にBSジャパンから改名した際、BSテレ東の公式サイトをテレビ東京の公式サイトに吸収合併した(このためBSテレ東の独自の公式サイトは存在しない)
アニメとテレビ東京
東京12チャンネルからアニメのテレ東時代
前述のようにテレビ東京とアニメは長らく切っても切れない関係にあった。
だが、開局時から新作アニメを豊富に放送出来ていたわけではなく、東京12チャンネルは莫大な赤字を垂れ流しており、自社でアニメを作る余裕など無いに等しかった。1970年代前半までは他局製作アニメの再放送や海外アニメの吹き替え版の放送がやっとで、1974年にようやく新作アニメ「ダメおやじ」を放送できた。この時開局から10年が経過していた(アニメーション制作はナック)。
その後新作アニメが放送されることがあったが再放送も多かった。再放送と言っても早朝や夕方などの枠埋めだけでなく、ゴールデンタイムにも再放送が実施されていた。経営が若干上向いたとはいえまだまだ資金繰りの苦しい状況であったこと、番組制作能力が先発4局に比べて劣ることから行われた苦肉の策のようだ。
1980年代になると「キャプテン翼」や「伝説巨神イデオン」などのヒット作を生み出し、放送枠を売るアニメの放送が徐々に減り、局が製作に深く関与するアニメの放送が代わって増えだした。
1990年代になると「ポケットモンスター」など他局に劣らないヒット作を生み出し「アニメのテレビ東京」の地位を確立。また「新世紀エヴァンゲリオン」「少女革命ウテナ」「機動戦艦ナデシコ」などのオタク向けアニメも次々ヒットさせた。
特に「エヴァンゲリオン」では深夜枠での一挙再放送が話題を呼んだことから、この流れを読んだテレ東は「エルフを狩るモノたち」を深夜アニメとして放送。これが現在まで脈々と受け継がれるテレビ東京深夜アニメの元祖とも言える作品であり、テレビ東京の成功に続いて他局も参入していった。
ポケモンショックから2013年まで
ところが1997年12月16日にポケモンショックが発生、これに伴い規制が強化される事になった。ここからカウボーイビバップ打ち切りなど混迷の時代に突入する。
2000年代以降は、どちらかというと迷走が続く。2000年、プライムタイム枠の22時台に「ラブひな」を放送するもこちらは失敗に終わる。2006年春の改編をもって夕方6時台のアニメを前半のみとし、代わりに夕方5時台後半をアニメ枠とした。さらに2009年春の改編限りで夕方6時台前半がバラエティ番組に転換、同年6月をもって金曜夕方のアニメが全廃となった。
深夜アニメのほうでは地道にヒットを重ねるも、2000年代中盤からUHFアニメや毎日放送をはじめとする他局が台頭したことから話題作を持っていかれる形になる。TBS系がBS-TBSに大半をネットし、フジノイタミナネット局も徐々に拡大、UHFアニメは2007年のBS11開局があったのに対し、テレ東系は系列も少なくBS側も不十分な形が続いたことから(AT-Xの存在が裏目に出たといえる)、埋没が進んだ。
これはそもそも、深夜の放送枠貸与料金が比較的高く、枠貸与料金の比較的安い独立UHF局、TBS・毎日放送やフジテレビなどテレ東に比べて良い条件を出してくる可能性のある局へ多くの作品が流れたためである。
さらに、ポケモンショック前とはうってかわってエログロ表現に厳しくなり、テレ東規制が多い事でも有名であるがゆえに、規制の緩やかな他局に回す、と言うこともあるようである。
特に当時状況を知らない地方アニメファンの間では、アニメの本数の多さに加え、他局が夕方アニメ枠を消失させる中でテレ東のみ維持していたため、アニメ番組を優遇しているイメージが強く持たれていた。しかし実際には上記の時間枠の移動や改変の多さに加え、放送局自体アニメ及び特撮番組の宣伝そのものは国民的と言えるアニポケ以外は殆ど力を入れていないので、必ずしもそうとは言えない状況となっていた。
2014年以降
その後2014年春の改編では平日夕方のアニメ枠は6時台に統一、金曜日のアニメが復活したものの、代わりにゴールデンタイム(夜7時台)のアニメ枠が木曜のみとなってしまった。
2018年9月2日、20年以上毎週木曜に放送し続けていたアニメ版「ポケットモンスター」をサン&ムーンから放送時間が「ちびまる子ちゃん」と同じ時間帯に移動する事を発表した。これに関してはブレなさがテレ東らしいと言われる一方、逆に視聴者を奪われてしまうのではないかなどと危惧されている。
また、「BORUTO」も「笑点」の放送時間に移動することを明らかにしている。
その後、これら2作品の後継ぎ番組がバラエティ番組となったため、夜7時台のアニメが全廃された。
そして平日夕方6時台に関しても2019年秋期以降は削減したり復活させたかと思ったらまた削減したりと安定していなかった。特に2021年秋の改編では月曜から水曜の夕方6時台からアニメ(およびティーンズ向けドラマ)が完全に姿を消した。そして2022年4月21日の「シャーマンキング」リメイク版の完結を持って平日夕方6時台のアニメ枠は金曜日のみに絞られた。
その一方で2020年10月、「ポケットモンスター」が金曜夜7時台前半に移動。結果ゴールデンタイムのアニメが復活した。
深夜アニメも安定していない。一時は新作は1本だけで、残りは前クールからの継続だけという時期もあった。そして2015年春には枠1本のみ(ただしTXN全局で放送)・新作深夜アニメゼロにまでなった(ただし2015年夏期以降は新作深夜アニメ枠が復活してはいる)。
2019年秋期の深夜アニメは新作が1作品もない(3枠とも全て再放送)事態となった。ただし、2020年冬期以降はこの状態が解消されてはいる。
また、長らく、テレビ大阪やテレビ愛知だけでなく、それら以外の残り約3局でも放送される、「全系列局放送」深夜アニメの枠を抱えてはいたが、2019年3月の「キャプテン翼(2018年版)」終了をもって消滅した。だが2021年秋期の「takt op.Destiny」で試験的に全国ネットの深夜アニメ枠を復活させた。その後1クールのブランクを挟み、2022年春期の「SPY×FAMILY」第1シリーズと「BIRDIE_WING」で本格的に全国ネット(全系列局放送)の深夜アニメを復活させたが、「SPY×FAMILY」第1シリーズの休養期間となった2022年夏期はアニメ枠そのものを休止しているなど、やや流動的ではある。
ちなみにテレビ東京以外の全系列局放送深夜アニメの本数は、日本テレビは土曜深夜の準全国ネット枠(全ての系列局で放送してはもらうが放送日時の設定は自由)設定以前は3作(ただし1作は5分程度のショートアニメ、1作は元々は深夜アニメではなかった。また、全作品他系列局との重複参加局3局でも放送)、TBSはスーパーアニメイズム(毎日放送ホスト)枠設定以前は1作、テレビ朝日は2020年秋に事実上の深夜アニメコンプレックス枠を制定する以前は1作、フジテレビは1作のみ(しかも系列局の関西テレビがホスト局を務めた)だったりする。
先述の通り2021年秋の改編で月曜から水曜の夕方6時台のアニメ(及び若年層向けドラマ)枠が消滅しているが、これについては、やはり90年代に在京4局がアニメを減らした分、ある意味無理に増枠していた為、局の体力の割に本数過多では?と懸念する声もあった事から、やはり深夜枠も含め多過ぎた本数が是正されたと言う意見もあれば、去る2006年秋に新聞記事として当時のテレ東子供番組担当者が「アニメはもう、子供のファーストチョイスでは無くなった」とコメントしたことから、今思えばこの頃から今日の様な事態が予想されていたのかも知れない。
蛇足ながら一時期テレ東がテレビ番組ネットのボーダーラインだったと言われた事から「テレ東を含む在京キー5局からスルーされる」となると、「独立局主体のフリーネット」や、「MX送り」と解釈する視聴者も居るとかいないとか。
アニメの冷遇化も指摘されており、例を挙げるとシンカリオンシリーズに関しては前に扱っていたTBSがニュース番組などで度々扱って宣伝していたのに対し、当局に移動した「シンカリオンZ」は他番組では宣伝が行われなかった。
この為か「キラかわサンデー」「ニチクジ!みんなで変身タイム」など短い期間で枠消滅が起きているなどニチアサのように特定のアニメ放送枠コーナーの形成が上手くいっておらず、上記の他局移動してきた作品も移動後続いたりヒットしている作品も少ないのが現状である。
テレ東伝説
詳しくは「テレ東伝説」へ
いかなる広域局や地方局とも違う強みが、「大概の緊急事態には動じず、すぐには緊急放送せず、通常番組を放送している」ことである。系列局が少ないため報道のネットワークが貧弱なことが原因とされている。
主な番組(ニュース・経済)
番組名 | 備考 |
---|---|
TXNニュース | 番組の合間に放映される短時間ニュースである。ズームインやめざましテレビなどとは違い、本当に純粋なニュースしか伝えない。 |
ワールドビジネスサテライト | 略称WBS。22時から(金曜のみ23時から)放映。経済関連で注目の内容を取り上げている。2015年8月14日はC88の様子を伝え「pixivがマンガ業界へ変化を起こしている」と取り上げた。 |
オープニングベル→EMorning→Mプラス9→Mナビ | 東京証券取引所の初値を伝える番組、オープニングは毎朝9時台に放映 |
クロージングベル→NEWSFINE | 下記と同様 |
→MプラスExpress→L4youプラス | 東京証券取引所の終値を伝える番組。クロージングは毎日午後4時前放映。L4Youプラスは後述のチャージ730!開始に伴いローカルセールス枠になり、ネット局はテレビ北海道のみとなった。 |
田勢康弘の週刊ニュース新書 | スタジオの中を猫が歩きまわるという他では見られない演出が盛り込まれたニュース番組。これはメインコメンテーターの田勢康弘が猫好きだから。 |
ガイアの夜明け | 経済に関するドキュメンタリー番組。 |
カンブリア宮殿 | 毎回1つの企業を取り上げ、その社長がゲスト出演するトーク形式の番組。司会は村上龍と小池栄子。 |
チャージ730!→モーニングチャージ! | テレビ東京報道局が手がける初の「本格的な朝の情報番組」。しかし視聴率が伸びず、経済情報バラエティ番組に転換された。天気予報を担当していたチャージガールは日替わりで金曜日担当の松本あゆみ(フリーアナウンサー)以外は皆アイドルグループの一員だったりする。 |
秒でNEWS180 | (登校前の小学生の為に)3分間、つまり180秒でわかりやすくその折々の話題を解説した番組。2022年4月から2023年3月まで放送された。メインキャスターの原田修佑⇒板垣龍佑・中原みなみ・藤井由依はいずれもテレビ東京の局アナ(放送当時も含む)。 |
主な番組(バラエティ番組)
バラエティ番組においても独自性の強い番組を数多く制作しており、注目されることがたびたびある。
番組名 | 放送日(放送期間) | 備考 |
---|---|---|
なつかしの歌声 | 火曜21:30~22:00、土曜20:00~20:30など(1968年4月~1973年3月、1973年10月~1974年3月) | 1920年代後半から1950年代前半の流行歌を、極力オリジナル歌手で披露してもらう、いわゆる、ひとつの懐メロ番組。当時VTRのテープが恐ろしく高価(1時間あたり当時の価格で10万円以上!)だったため、使い回しが原則だったが、この番組に関してはごく初期を除いては保存していた(当時局の経営が傾きかかっていたにもかかわらず)。その結果、今や日本音楽史における超レア映像となっており、この番組でしか生きている姿を拝めない、というアーティストも少なくない。なお放送時間はコロコロ変わっていた。 |
演歌の花道 | 日曜22:00~22:30(1978年10月~2000年9月) | シケた港町やつぶれそうな酒場などの様々なシチュエーションのセットで、演歌歌手が自らのヒット曲や他人の持ち歌の演歌(ごくたまにJ-POP)を披露する。来宮良子の鬱ナレーションでも知られた。大正製薬の1社提供番組だった。なお2007年から2018年までは、1月3日(または2日)に「復活版」が放送されていた。 |
ヤンヤン歌うスタジオ | 日曜19:00~20:00(1977年9月~1987年9月) | アイドル歌手がヒット曲を歌うだけでなく、コントを披露していた。司会は清水国明→片岡鶴太郎。 |
三波伸介の凸凹大学校 | 水曜20:00~20:54(1977年10月~1982年12月) | (初代)三波伸介が司会を務めた、コントとゲームで構成されたバラエティ番組。文字通り学校をモチーフにした構成だった。視聴率は良かったが、三波の急死で打ち切りを余儀なくされた。実は三波が死んだのは、この番組収録の翌日だった。 |
生放送!お笑い名人会→爆笑おもしろ寄席 | 月曜20:00~20:54→火曜20:00~20:54(1985年10月~1988年9月) | みのもんた司会の演芸番組。ぶっちゃけ「笑点」を1時間の生放送にした様なものだが、ここの大喜利コーナーは、ひどい回答をした人は(5代目)鈴々舎馬風にハリセンでシバかれるという、恐ろしい掟があった。 |
いい旅・夢気分 | 水曜20:00~20:54→水曜19:00~19:54→水曜20:00~20:54(1986年4月~2013年9月) | (原則)二人の芸能人による旅番組なのだが、実は事前取材に結構時間をかけていた。番組終了後もほぼ同じコンセプトの番組「にっぽん!いい旅」として1年半放送された。また、2017年以降、土曜スペシャルのプログラムの一つとして放送。 |
TVチャンピオン | 木曜20:00~20:54→木曜19:30~20:54→木曜19:57~20:54(1992年4月~2008年9月) | ある題に対して数名(または数組)の挑戦者が登場し、その題のNo.1をかけてさまざまな競技を繰り広げる番組。題は毎回変わり、同じ題でも内容が異なっているなど、繰り返しが無いように構成されていた。なお、最後の2年間は「TVチャンピオン2」というタイトルで放送された。さらに放送終了後は2010年~2013年にかけて不定期に復活放送されていたが現在は放送されていない。ポケモンの後に放映していた。 |
ペット大集合!ポチたま | 金曜19:00~19:54(2000年10月~2010年3月) | 犬と猫を中心にペットに関する話を流す番組。番組終了後、名物コーナーだった「ポチたまペットの旅」を単独番組として独立させ、BSジャパンに移管させている。 |
開運!なんでも鑑定団 | 火曜20:54~21:54 | テレ東を代表する看板番組。地上波では京都府と兵庫県以外の全ての地域で放送中。 |
出没!アド街ック天国 | 土曜21:00~21:54 | 予算の都合のせいか、東京周辺以外の街を紹介することは滅多にない。温泉回に定評あり。 |
空から日本を見てみよう | 木曜19:58~20:54(2009年10月~2011年9月) | 予算不足を逆手に取るユニークな番組構成とキャラクター戦略が評判を呼んだ。2012年10月から2018年9月までは「空から日本を見てみよう+」としてBSジャパンで放送された。 |
やりすぎコージー | ゴールデン昇格で失速したが、4大民放と互角に渡り合える「やりすぎ都市伝説」シリーズを生みだした。 | |
おはスタ | 月~金曜7:05~7:30 | 小学生向けに特化したバラエティ番組。実はテレビ東京の朝の番組で最も長生きしている番組 |
レディス4→L4YOU! | 月~金曜16:00~16:52(1983年5月2日~2017年3月31日) | 女性向けに特化したバラエティ番組。取りあげる内容はグルメ・身近な病気・家庭でのトラブル対処法・旅行が主。2012年10月から表記が英語へ変更しているが内容はほとんど変更なし |
ゴッドタン | 土曜25:45~26:10 | おぎやはぎ、劇団ひとり達による「悪ふざけ」のお笑い番組。コアなファン層からの強い支持を得ており、ド深夜の放送ながらDVD売上は累計50万枚以上に達している。 |
ウレロ☆未確認少女シリーズ | 金曜24:52~25:22ほか(2011年10月~2014年3月、2016年4月~6月、2019年12月) | 劇団ひとり、バカリズム、東京03、早見あかりが出演、「ゴッドタン」のスタッフが中心となって手がけたシチュエーションコメディ。 |
ギルガメッシュないと | 土曜深夜(1991年10月~1998年3月) | いかにもテレビ東京的なお下品さで人気を集めたが、それが仇となって終了を余儀なくされた。なお、近年、テレビ東京と同じ日本経済新聞グループのBSテレビ局のBSジャパンで「ギルガメッシュLIGHT」というタイトルでリメイクされ、その番組にはチアキングもレギュラー出演したものの、短命に終わっている。 |
モヤモヤさまぁ~ず2 | 土曜11:30~12:15(2023年10月から) | gdgdで「世界一ドイヒー(酷い)な番組」。しかも放送日時が2007年の放送開始以来8回も変わっているというジプシー振りである。 |
所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ! | 金曜21:00~21:54 | 遠距離通学者のお帰りを追いかけたり利用客がいなさそうな駅の利用客を気長に待ったり開かずの金庫を強引にこじ開けたりする、所さん司会の番組。 |
YOUは何しに日本へ? | 月曜18:25~20:00 | 「空から~」同様、予算不足を逆手に取ったドキュメントバラエティ。実は元々は深夜枠だった昇格組。 |
ポケモンとどこいく!? | 日曜8:00~8:30 | ゲーム、アニメ、イベントなどポケットモンスターの情報を扱う番組。番組名、出演者、設定などは代替わりしてリニューアルされており、詳細はポケモンバラエティ番組一覧を参照。 |
土曜スペシャル | 土曜18:30~19:54 | 旅企画を中心とした特番枠。ローカル路線バス乗り継ぎの旅はこの枠の企画。初期はオムニバス形式の旅番組だった。2007年頃からゲーム制を持たせた旅企画が増えていった。2016年4月からは放送時間が短縮され内藤剛志をMCに据えて「ナイトウ旅行社」という企画がスタートしたが約半年で倒産。以降はひとひねりした旅企画が中心となっている。 |
日曜ビッグバラエティ | 日曜18:30~20:30 | テレビ東京の中でも特に低予算感の強い特番枠。専門職に密着取材する企画などが多い。例えば「警察密着24時」「駆除の達人」「客のいない店」など。ヒットした「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」はもともとはこの枠の企画。この企画のヒットを機に、他系列のテレビ局でも「池の水」のような企画を考えるよう指令が出されたらしい。トラック乗り継ぎの旅など土曜スペシャルでやっていた企画がこちらで放送されることもある。 |
世界!ニッポン行きたい人応援団 | 不定期月曜20:00~21:54 | 日本文化に興味を持ち、自らの夢を叶えにニッポンへ行きたい外国人を、ニッポンへ招待する番組。元は「日曜ビッグバラエティ」枠で3回放送した「世界!ニッポン行きたい人グランプリ」をレギュラー化。かつては木曜20時台→月曜20時台に定期番組として放送されていた。織田信成、高橋茂雄(サバンナ)、眞鍋かをりが特番時代からレギュラー。招待する際の旅費は番組負担とテレ東にしては太っ腹。 |
家、ついて行ってイイですか? | 日曜20:30~21:54 | 帰宅しようとする人にインタビューをし、その人の承諾を得た上で帰宅までを取材する番組。また、一部エピソードがテレビドラマ化されたことがあり、テレビ東京系列局のほか、びわ湖放送、奈良テレビ、テレビ和歌山にて放送された。 |
きんだーてれび | 月~金曜7:30~7:35(2016年10月~2022年4月1日) | 元々は土曜日の15分番組だったが、放送開始から1年で平日のベルト番組に転換した。「PUIPUIモルカー」の瓢箪から駒の大ヒットで脚光を浴びる。 |
シナぷしゅ | 月~金曜7:35~8:00 | 東京大学の赤ちゃん研究室のアドバイスを受けた上で作られた、赤ちゃんのためのバラエティ番組。局アナの松丸有紀がプロデューサーとして番組作りに参加。2019年12月に試験放送を実施した上で2020年4月からレギュラー番組化。 |
芸人動画チューズデー | 火曜深夜0:30~1:00(2021年4月~9月) | 毎回五組の芸人がテーマに沿った動画を作り、視聴者のTwitterアンケートと業界人(恐らくテレ東職員)のアンケートでランキング化。5位の芸人は動画が公開されることなく追放となる。また4位の芸人も少しだけしか放送されない。24時間動画を撮り続けても実際、一組の芸人に対してオンエア尺は5分もない。詳しいランキングの決め方は公表されていない。またシステム上、同じ芸人が上位をずっと独占するので新しい芸人の動画が放送されずにすぐ追放されるという事も起きている。テレビ大阪を除いた5局ネットだった |
デカ盛りハンター | 日曜18:30~19:00(2023年4月~9月) | 「大食い王(女王)決定戦」からのスピンオフ番組。「大食い王(女王)選手権」の出場経験者が、いわゆる大食いチャレンジメニューに挑む、というもの。 |
低予算・少人数のロケ番組が得意であり、上の表の他に4大民放では恐らく思いつかなかったであろう太川陽介と蛭子能収コンビの旅番組で裏番組の『めちゃイケ』に匹敵する12~13%もの視聴率を稼いでいる。数字は同等でも、コストパフォーマンスを加味すれば圧倒的にテレ東に軍配が上がるのは言うまでもないであろう。
主な番組(放送中のアニメ&特撮作品)
(テレビ東京公式サイト内「あにてれ」、BSジャパン公式HPから引用。ただしBSジャパンの公式HPは先述の通りBSテレ東への改名を機に「廃止」)
※ピクペディア内に記事(もしくは関連記事)がないものは省きます。再放送と再編番組も含みます。
全日
曜日 | 時間 | 番組名 | 備考 | BSテレ東での放送 |
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金曜日 | ||||
17:55-18:25 | パウ・パトロール | |||
18:25-18:55 | BEYBLADEX | |||
18:55-19:25 | ポケットモンスター | 日曜7:00~7:30 | ||
土曜日 | ||||
7:30-8:00 | ニンジャラ | |||
8:00-8:30 | カードファイト!! ヴァンガードwill+Dress Season3 | BSではBS日テレで放送 | ||
8:30-9:00 | しまじろうのわお! | BSではBS11で放送 | ||
9:00-9:30 | ウルトラマンブレーザー | |||
9:30-10:00 | シャドウバースF セブン・シャドウズ編 | |||
日曜日 | ||||
7:30-8:00 | 遊戯王ゴーラッシュ‼ | 金曜17:28-17:58 | ||
8:30-9:00 | デュエル・マスターズWIN 決闘学園編 | |||
9:00-9:15 | 冒険大陸 アニアキングダム | |||
9:15-9:30 | トランスフォーマー アーススパーク | |||
9:30-10:00 | ぷにるんず | 再放送 | ||
10:00-10:30 | アイドルマスター ミリオンライブ! | |||
17:30-18:00 | キャプテン翼 ジュニアユース編 シーズン2 | |||
18:00-18:30 | パズドラ |
深夜
放送中のドラマ
連続ドラマ
過去に放送された番組
アニメ&特撮作品
※東京12チャンネル時代も含む
連続ドラマ(放送したもの)
- プレイガール
- 大江戸捜査網
- 宇宙犬作戦
- 鈴木先生
- 勇者ヨシヒコシリーズ(勇者ヨシヒコと魔王の城・勇者ヨシヒコと悪霊の鍵・勇者ヨシヒコと導かれし七人)
- マジすか学園
- ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~(寺脇康文主演の医療ドラマ)
- (市川海老蔵の)石川五右衛門
- バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜
- 三匹のおっさん
- 釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝介~
- 孤独のグルメ
- コードネームミラージュ
- 電影少女
- 警視庁ゼロ係
- 執事西園寺の名推理
- 死役所
- ゆるキャン△
- 駐在刑事
- 浦安鉄筋家族
- きょうの猫村さん
- 八月は夜のバッティングセンターで。
- らせんの迷宮〜DNA科学捜査〜
- お茶にごす。
- スナックキズツキ
- ソロ活女子のススメ
- 時効刑事
- アノニマス〜警視庁“指殺人”対策室〜
- 何かおかしい
JGTC・SUPERGTとの関係
(1997年時の全日本GT選手権(JGTC)中継のオープニング)
日本のモータースポーツであるSUPERGTと全日本GT選手権(JGTC)を扱う番組である『スーパーGT+』が2011年から2022年まで放送されており(2014年冬までBSジャパンでも放送された)、2003年から2010年まで『激走!GT』が放送されていた(2010年のみフジテレビが『フジテレビスーパーGTコンプリート』を放送)。JGTC時代には中継が行われていた。
なお、スーパーGT+及びSUPERGT関連番組の地上波放送終了に伴いSUPERGTのレースを無料で見るには公式動画ポータルサイト「SUPER GT VIDEO Online」及びSUPERGT youtube公式チャンネル、各チームのyoutube公式チャンネルから見なければならなくなった。(有料であればCSチャンネルのJSPORTS、ニコニコ生放送(予選のみ無料)で視聴可能)
余談だが、このレースにはUHFアニメの「涼宮ハルヒ」シリーズや「ラブライブ!」のみならず(蛇足ながらこの2作品は放送した系列局あり)、もともとはフジテレビの作品であった「マッハGoGoGo」(2014年シーズンにはテレ東のアニメであるトランスフォーマーともコラボし、2015年シーズンには「いらこん」にてpixivとコラボしイラストコンテストも実施された)、TBSの深夜アニメの「インフィニット・ストラトス」、MBS発でTBS系列全28局で放送された「機動戦士ガンダム00」、果てはディズニー作品「トイストーリー」や「カーズ」までレースに参戦している。また、「グランツーリスモ」のゲームのイベント『GTアカデミー』でプロになったレーサー、ルーカス・オルドネスも参戦しており、実際に優勝している(GT6公式サイトより)(2016年シーズンには『GTアカデミー』でプロになったヤン・マーデンボローも参戦する(GT6公式サイトより、ただしルーカスはブランパンGTシリーズに参戦するので2016年のSUPER GTには参戦しない))。
主なアナウンサー
- 杉浦滋男
- 小倉智昭
- 局アナ時代は競馬中継で名を馳せた。
- 田口惠美子
- 日本経済新聞社から出向。「ワールドビジネスサテライト」の3代目メインキャスターを務めた。松岡修造の奥方。
- 大江麻理子
- さまぁ~ずとつるんでお馬鹿なことをやらかす一方、「田勢康弘の週刊ニュース新書」のアシスタントを務めた。その後日本経済新聞社に出向、2014年3月末から「ワールドビジネスサテライト」のメインキャスターを務める。
- 松丸友紀
- 「ゴッドタン」で頭のネジが取れたかのような吹っ切れ振りを披露する一方、「(宮本隆治の)名曲!にっぽんの歌」とか言う、高齢者向けバラエティ番組のサイドナビゲーターを務めた。
- 狩野恵里
- 大江麻理子の後を継いでさまぁ~ずのお守りをしていた人。その後夕方のニュースを任されるも出産・育児のため2年半も休み、復帰したら番組が代わっていた、と言う経験を持つ。
- 紺野あさ美
- モーニング娘。。メンバーからの転身で話題となった。
- 西野志海
- 福田典子
- 竹﨑由佳
- 田中瞳
- 成城大学在学中に「NEWSZERO」(日本テレビ系列局ほか)のお天気お姉さんを務めたことがある。「モヤモヤさまぁ~ず2」の現在のアシスタント。
関連動画
テレビ東京 歴代オープニング$クロージング(TV Tokyo successive opening and closing)
1982年テレビ東京昼過ぎに放送されたCM
JGTC中継・2004年放送当時の「激走!GT」のオープニング(一部テレ東以外のものあり)
関連タグ
テレビ局 (日本テレビ テレビ朝日 TBS テレビ東京 フジテレビ)
茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県
いしとほし……DEAと共同開発しているAIVTuberプロジェクト
関連タグ(テレビ東京系列)
テレビ大阪 テレビ愛知 テレビ北海道 TVQ九州放送 テレビせとうち
あとがき
JOTX-TV こちらはテレビ東京です。
映像周波数217.25MHz 音声周波数221.75MHz 映像出力50kW 音声出力2.5kWでお送りしました。
今日の放送は終了致しました。おやすみなさい。