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漫画
いなり、こんこん、恋いろは。 |
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うちのトコでは |
おとめ妖怪ざくろ |
怪盗ジョーカー |
学園アリス |
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彼方のアストラ |
カノジョも彼女 |
寄宿学校のジュリエット |
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恋は世界征服のあとで |
こちら葛飾区亀有公園前派出所 |
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ライトノベル、小説
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… |
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京都寺町三条のホームズ |
この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる |
新妹魔王の契約者 |
精霊の守り人シリーズ |
戦闘員、派遣します! |
のうりん |
ハイスクールD×D |
はぐれ勇者の鬼畜美学 |
BACCANO! |
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ハリー・ポッターシリーズ |
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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 |
落第騎士の英雄譚 |
主に二次創作で残念キャラ化(もしくは残念要素が強化)される方々
機動戦士ガンダム |
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機動戦士ガンダムUC |
機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ |
スタジオジブリ |
東方香霖堂 |
ドラえもん |
横山三国志 |
ハイキュー!! |
ハピネスチャージプリキュア! |
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ワールドトリガー |
ニンジャスレイヤー |
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デュエル・マスターズ |
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キノの旅 |
ドラゴンボールZ |
ONEPIECE |
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名探偵コナン |
残念なイケメンが多く出る作品
柴田亜美作品の男性キャラ全般
高橋留美子作品のイケメンキャラ全般
うすた京介作品のイケメンキャラ全般
新井理恵作品のイケメンキャラ全般
はらだ作品のイケメンキャラ大半
金田一少年の事件簿外伝犯人たちの事件簿のイケメン犯人全般
あらゐけいいち作品のイケメンキャラ大半⇒上記2名以外にも、モヒカン、ひょうきんな兵士、呑気な御曹司etcがいる。
増田こうすけ作品のイケメンキャラ大半⇒上記の曽良以外だと、飛鳥時代のドSなツッコミ担当及び遣隋使にそのボケ役上司で色々と残念すぎる摂政、変態大王イカに駄目漫画家、常時頭部が濡れてる魚人etcがいる。
NARUTOに登場するイケメンキャラ大半⇒上述した3名以外だと、ブラコン過ぎる復讐者、スケベでだらしない先生、エロ仙人、スピンオフにて従妹バカと化した女装の天才、ばかつき等。ほとんどはスピンオフでキャラ崩壊が原因でもある。
デスノートに登場するイケメンキャラ多数 ⇒上記の月以外にも、顔芸の狂信者に極度の甘党探偵、どうにも三枚目の刑事に不遇すぎるNo.3など。意外と欠点がないのはメロあたり。
銀魂の男性キャラほぼ全般
忍たま乱太郎の男性キャラほぼ全般 ⇒上述の2名以外にも、危険な生き物ばかり飼う毒虫野郎、ナルシストすぎる自称スター、過激な武器が大好きな自称アイドル、穴しか掘らない自由人、メモるところがおかしいバナナ、笑いの沸点が低すぎる熱血、豆腐小僧、徹夜と鍛錬を強制するギンギン、怒ると焙烙火矢を投げまくる燃える戦国作法、細かいことは気にしない暴君、怒ると笑うモソモソ、不運すぎる不運大魔王、戦いが大好きな9年目のプリンス、ヘッポコ事務員、ラッキョウ栽培ばかりしている元教員等々。また、忍術学園の生徒や教職員(辞めた者も含む)等を除けば、チョークと出席簿で負ける忍者、女の子座りするお頭、ヘッポコ事務員から職を奪おうとするが毎回失敗する浪人、陸酔いをする海賊等も残念扱いされる。残念要素が少ないのはこの人辺り。
赤ずきんチャチャに登場するイケメンキャラほぼ全員
ボボボーボ・ボーボボに登場するイケメンキャラほぼ全員
コードギアスシリーズに登場するほとんどの男性キャラクター
ONEPIECEの男性キャラ大半⇒上記4名の他、方向音痴な剣豪を始め、女たらしなコックとそのスケベで卑劣な兄弟達、二重人格者に赤ちゃんルックに衝撃的なお食事シーン、更にスピンオフにおける最大の犠牲者など枚挙に暇がない。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風に登場する男性キャラクターの大半⇒上記3名の他、キレ症、警官にあるまじき行動をとった男、キレやすい変人、最低のゲスコンビetc
テニスの王子様に登場する男性キャラクターの大半 ⇒上記2名だけでなく、メンバーのほとんどがイケメンなので少しでも残念要素があればすぐさま残念なイケメンになる。例としては乾汁を好むなど味覚がおかしい上にドS、ダジャレしか言ってない、不遇等々……。
罪花罰に登場するほとんどの男性キャラクター ⇒素晴らしき変態にドMの不良少年、野菜しか愛せないベジコンなど
暗殺教室のイケメンキャラの大半 ⇒具体的には、ドSだったり髪型だったり金魚を食べてる貧乏人だったり女たらしクソ野郎だったりetc…(因みに残念かどうかは人によるが、後にイケメンと発覚した者が二人いる)。
家庭教師ヒットマンREBORN!のイケメンキャラの大半→六道以外で、味方だけでも十代目命に野球馬鹿に戦闘狂にへなちょこ等、個性的な人物が勢揃い。
HIGHSCOREのイケメンキャラ全般→浮気性にギャップが激しいオトメンにナルシスト等、女子キャラにも負けず劣らず残念な人が多い
DIABOLIKLOVERSの男性キャラ全般 ⇒ドS(※約2名逆巻五男・無神四男はドMでもある)
奇面組シリーズのイケメンキャラ全般 ⇒各名物集団のリーダーと一部のメンバー、10組クラスメイト、エンジョイ教師など
テラフォーマーズの男性キャラ全般⇒イジられ主人公、隠れ萌、マザコン、「死ねよナルシスト空気読め」など多数。
Dr.スランプの男性キャラ⇒ギャグマンガなので仕方ない面があるが、空豆タロウはお化け嫌い、摘突詰は女性嫌いと大きな欠点がある。成人男性ではイケメンの部類に入るタロウの父親もまたギャグマンガ時空にいるせいかこっちに入っている。
弱虫ペダルの男性キャラ大半⇒東堂以外だと豆腐メンタルなスカシエリートに、趣味が何故かマジックな主将、コミュ障スパイダー、不思議チャン、鉄仮面、普段は温和だがレース中に豹変するスプリンター、筋肉バカ1号、天然メトロノーム、良い人すぎる先輩、かませクライマーなど、新入生だと小生意気なイキリ、距離が近い少女願望のある弟くん、筋肉バカ2号など多数いる。また、残念要素の無い人物も存在する。
ダイヤのAの男性キャラ全般⇒降谷以外だと無駄にうるさい主人公に、腹黒メガネキャッチャー、兄を尊敬しすぎて高校まで追っかけてきたブラコンな双子弟、いつも笑顔だが毒舌でドSな双子兄、プロレス技を仕掛けてくる足だけおばけ、将棋が弱すぎる生真面目リーダー、やたらと吠えまくるスピッツ、顔芸師匠、ノミの心臓、ヘタレリリーフ、色々不遇、強面グラサンボスなど、他校だとワガママ王子、脱ぎ癖のあるリードオフマン、口が悪く執念深いショート、ドM疑惑のある後輩、野生児、ゲキ熱なピッチャー、サボり魔だったり、ACTⅡから登場する新入生ではオオカミ小僧、世話焼き幼なじみ、自信家すぎる弟、ビビリなどと多数いる。また、残念要素の無い人物も存在する。
マギのイケメンキャラ大半
吸血鬼すぐ死ぬのイケメンキャラ大半⇒童貞ゴリラ主人公を始め、逆恨みから主人公に執着し嫌がらせするため能力を無駄遣いするマザコン、公式で2.5枚目呼ばわりされてる下ネタに縁があるムダ毛フェチ、不憫な厨二病、他人のY談を聞くのが大好きなおじさん、高過ぎる戦闘能力を持ち普段は穏やかだが仕事に対してはドSの編集者など多数。
宇宙戦艦ティラミスのイケメンキャラ大半
刀剣乱舞花丸における刀剣男士数人⇒このメディアミックスは、ほのぼのやギャグが主体である故に残念キャラが半公式化している。代表例は審神者厨・主命厨が悪化した苦労性な打刀。
ヘボット!の登場キャラクター全員⇒この作品そのものが変顔だらけのカオス作品。
小林さんちのメイドラゴンに出てくるイケメンキャラ全般
ルパン三世のレギュラー男性キャラ3人⇒ルパン以外では、13代目石川五ェ門はキレ症・他人の影響を受けやすい・女に騙されやすい(ルパンは明らかな敵意を持つ女性には油断しない)など欠点が多い。銭形警部は敏腕刑事だがいつもやることのツメが甘く、ルパン逮捕に毎度失敗している他、ルパン逮捕のために法を犯すこともある。意外と欠点がないのは次元大介である。
ビックリマンのイケメンキャラ大半⇒おもにアニメ版でやらかしが多い。若神子では上記3人以外でも、ヤマト王子は旧作だとアホの子、ハピ☆ラキだと真面目だが能力の使い過ぎで言動がネコ化する。牛若天子も旧作では面食いゆえのやらかしがあり、ハピ☆ラキだと無理矢理に無口にされているなど締まらない。新ビックリマンでも天使の二世がシリアスな笑い気味で、ビックリマン2000でも男子力(ヒロイン)でスピード狂がいたり、ハピ☆ラキでも発明品がどこか抜けていたり女の子扱いされたりと必ずどこかにいる。比較的欠点がないのは天子男ジャックと一本釣帝か。
Free!の一部男子キャラクター ⇒上記の遙の他、岩鳶にはアホの子、頭のいいお馬鹿さんが、鮫柄には先輩命、ヤンホモ、お調子者が揃っている。その他、これもまたお調子者なやつやブラコン兄弟も揃っているところ。比較的に難点がないのは部長ぐらい。
斉木楠雄のΨ難の男性キャラ大半⇒中二病や変態、シスコンやドMetc...。比較的に難点がないのは主人公か。
食戟のソーマのイケメンキャラの一部⇒ソーマの他に、露出狂にいじられキャラな兄に夏バテ時限定でイケメンになるぽっちゃり弟等個性がとても強い。
少女革命ウテナの一部の男子キャラ⇒近規相姦やらかしたロリコンや策略家のプレイボーイ、ワカメが主な代表例、そして脱ぎ癖があるキャラが多い。
アニメ版かいけつゾロリのイケメンキャラ全般⇒主人公であるゾロリやアニメオリジナルキャラであるガオンなど、ゾロリのイケメンキャラは揃いも揃って顔芸を披露するなど三枚目が多い、因みに原作だとゾロリは音痴である。
ヘタリアの男性擬人化国ほぼ全員⇒上述の4名(4国)以外にも、ヘタレな主人公と双子の兄を筆頭に、自称ヒーローなKY眼鏡、存在感が薄いメイプル眼鏡、ドSムキデレ、孫を溺愛する変態親父etc…と、色んな国達の個性が絶賛爆発中。因みに我が国は、主に二次創作でオタク要素が強化され、果てには腐っていることも…。
黒執事の男性キャラ他多数 ⇒上記2名の他に、重度の猫好きで、主君やどんな相手に対しても皮肉屋な態度をとる執事や、不器用すぎる庭師と料理人 、生真面目だがシスコンな騎士にナルシストな子爵、性格も行動も奇妙な死神等。シエルは、真面目で残念要素がなさそうに見えるが我儘且つ傲慢で、甘党すぎる描写がある。比較的残念要素がなく、完全にまともなのは、ウィリアムぐらい。
クラシカロイドの男性キャラ全般⇒モツ以外だと頑固で偏屈なギョーザーマニアに、コミュ障ヲタク、不憫な生真面目ラッパー、ヘタレ音痴、腹黒な自称弟くんなどがいる。残念要素がないのはこの人ぐらいか。
魔法少女サイトのイケメンキャラ大半⇒クソ兄貴の他、ヤンホモ、ドルオタetc…
鬼滅の刃の男性キャラ全般⇒上述の5名以外にも、正直すぎる主人公、珠世様一筋、パワハラ上司、主人公以上に鬼に復讐心を燃やす狂犬、女性に対する免疫がない鬼喰い、鬼に生贄にされかけた嫌味、記憶喪失、37歳児、シスコンすぎる鬼、実力を認められず捻くれてしまった元後継者、変態等々。なお、猗窩座は途中から残念扱いされていたのが終盤の展開にて評価が見直された珍しいタイプのイケメンである。また、残念要素の無い人物も存在する
LOVESTAGE!!の男性キャラ大半 ⇒美少女アニメが漫画家を志す(しかしその画力が壊滅的)きっかけとなったオタク学生を始め、10年前に共演したことから泉水に執着している売れっ子俳優に、キレ症でヘタレなマネージャー、ブラコンetc…
だめっこどうぶつの男性キャラ大半 ⇒虫も殺せぬ狼、肉食兎、酒と女が好きなユニコーン等、本来の動物の個性が丸潰れである。
プリティーシリーズの男性キャラ大半 ⇒上記2名に加えてよく分からない迷言を連発するマネージャー、物語終盤で交際相手ができる一方で不遇な過去も抱く天才作詞作曲家、恋愛事は苦手なストリート系ダンスの達人、主人公のチームメイト絡みで登場当初からヤバい行動(例:電柱に登って様子を監視する等)をしてる公式ストーカー、王道男子アイドルだがドジっ子で妹に黒歴史絡みの弱みを握られてる兄、語彙力のない元気系アイドル、マイペースで天然なお兄ちゃんなど。
うらみちお兄さんの男性キャラほぼ全般 ⇒上記2名の他に、お調子者で不憫なウサギ、裏道よりも情緒不安定な企画班、二次元以外に興味がないゆとり世代のオタクなど。
マッシュル-MASHLE-の男性キャラほぼ全般⇒上記の4名に加えて、イケメンが大嫌いな自称主人公、女の子を「女子(おなご)」と言うくらい女の子に耐性がない第二魔牙、ナルシストすぎる神覚者、ものぐさな性格をしている神覚者、刺身にハチミツをかけて食べる神覚者、など。意外と残念要素が少ないのはこの人とこの人辺り。
東京卍リベンジャーズの男性キャラ全般⇒マイキー以外にも、喧嘩が弱すぎる主人公、意外とポンコツな壱番隊副隊長、女子が苦手な弐番隊副隊長、物騒な肆番隊隊長、メンヘラなナンバー3、不憫な特攻隊長、想い人の弟にやらかした金稼ぎの天才、DV兄貴、お兄ちゃんに執着しすぎた王、仕切りたがりの兄、苦労人気質の弟、喧嘩馬鹿、かませ犬、部下に粛清された裏切り者、忠誠心が強すぎる暴れ馬、初恋を拗らせた黒幕、面倒くさがりな死神、喧嘩にも女にも弱い総長、借金まみれだった副総長、後輩にオッサン扱いされた事がある親衛隊長等々。なお、場地圭介は破天荒な武勇伝が原因で残念扱いされてたが作中の展開にて評価が見直された珍しいタイプのイケメンである。また、残念要素の無い人物も存在する
僕のヒーローアカデミアの男性キャラの一部⇒上鳴以外にも糞を下水で煮込んだような性格と称されるライバル、真面目すぎる委員長、男らしさに拘るクラスメイト、小汚い担任教師、雄英の負の面、強いのにメンタルが弱すぎる先輩、腹黒い他校の先輩等々。比較的残念要素が薄めなのはこの辺りか
ファイブスター物語の男性キャラ(主にヘッドライナー)⇒代表的なのはカレだが、それ以外でも登場人物の結構な割合が残念な(もしくは残念な一面のある)イケメンである。なお、女性キャラも同じぐらい残念な美人・美少女だらけである。
とあるシリーズの男性キャラ大半⇒不幸体質で必ず大怪我を負う、恋愛フラグを乱立させては鈍感すぎて気づかないシリーズ主人公、義妹とメイド愛が強すぎる多重スパイの陰陽師、女性なら何でもいけると豪語するエセ関西弁を話す変態紳士の三バカトリオを始め、主人公と戦い、光墜ちするもロリコンに目覚めた最強の能力者、唯一の彼女もちだが彼女以外の仲間に雑に扱われる元不良、初登場こそ、カッコ良かったがその後はどんどん扱いが雑にされた第二位、何でも根性でどうにかする第七位、特定の女性に対し、ストーカーをするアステカの魔術師、思いを抱く女の子のために頑張るも気付いてもらえない不憫な不良神父、実直かつ仲間思いだがはっちゃけると始末に負えないおネエ口調の天草式凄教の教皇代理、自分や周囲の少女達の平穏な日常を奪われたと思い込み、お間違いな八つ当たりで騒動を起こしたナルシストetc…。
天体戦士サンレッドの男性キャラ殆ど⇒上記の2名以外にも、主人公宜しく鬼畜ヒーローな同僚と後輩、嘘つきクソザコナメクジ、掟破りをよくするお使い担当の怪人、チート能力を使ってでも完敗してしまう怪人、相方をよく困らせる同居怪人等癖の強い奴しかいない。まともなキャラはせいぜい彼だけだろう。
クールドジ男子の主要人物全員⇒タイトルの時点でお分かりの通り、一見クールに見えるドジっ子男子が勢揃いである。
黒子のバスケの男性キャラの一部⇒上記3名以外にも、影が薄すぎる主人公とその相棒の食いしん坊なおバカその1、主人公の中学時代の仲間には重度の占い信者に巨乳好きで趣味が小学生男子なおバカその2にお菓子好きな不思議っ子がいる。彼はあまりの強さや例の台詞のせいで、二次創作でぼっちor厨二扱いされがちである。更に先輩方もプッツンメガネや天然ボケ男、隠れドルオタや腹黒眼鏡やゲス麻呂眉毛等、とても個性豊かである。
名探偵コナンの男性キャラ⇒上記4名の他、主人公を本名で呼び、正体がバレそうになる展開を良く作る色黒な西の高校生探偵、女性と酒に弱く、妻や娘に呆れられるヘッポコ探偵、仕事は優秀になってきたが主人公に事件の事をよく話してしまう捜査一課刑事、痩せたらイケメンになりすぎて、幼なじみの婦警にすぐにリバウンドさせられたポッチャリ刑事、ヘッポコ過ぎて出世したのが驚かれた群馬県警の警部、風貌と口調から敵の仲間と勘違いされた長野県警の警部、強すぎて登場作品を間違えたと思わされる杯戸高校空手部主将、ハリウッド映画の凄腕運び屋顔負けのドラテクを誇るが悪人面でよく勘違いされるFBI捜査官、冷酷非道だかよくツメが甘い犯罪組織の幹部など、警察関係者を中心に個性豊かである。
キューティクル探偵因幡の男性キャラほぼ全般⇒毛フェチでドMな元秘密警察犬、女装趣味のある少年、ウザすぎる犬好き、声フェチでブラコンのモヤシっ子、匂いフェチetc...。荻野邦治は常識人に見えて、罠に引っかかりやすく、親馬鹿であったり、野崎圭はツッコミとしての立場がありながら、重度の猫好きで、猫が絡むと駄目人間に豹変してしまう。残念な要素がほぼなく完全な常識人だとされるキャラは一応いる模様。
クレヨンしんちゃんの男性キャラ抜粋⇒上記の4人以外にもロボなのに何故か小便ができる劇中劇の主役ロボ、地球温暖化の原因なんて言われた某テニス選手っぽい保育士、人間最強クラスなのに脇が死ぬほど弱い第5作目の映画のラスボス、完璧主義者だが最後の最後にう〇こを漏らして醜態を晒した第15作目の映画のゲストキャラ、ただの夫婦喧嘩でテロを犯した第17作目のスケベな格好したエコロジスト、大人になってもやっぱりおねいさん好きで相変わらずな主人公の未来の姿、妻や娘にぞんざいに扱われている第22作目のナルシストなお巡りさん等これだけ上げてもまだまだ氷山の一角な程おバカで残念なキャラが映画だけでなく1回限りのモブもこれでもかとたくさん居る。