ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

だいらんとうすまっしゅぶらざーずすぺしゃる

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』とは、Nintendo Switchで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの第5弾・第6作である。
目次 [非表示]

スマブラ史上最大規模!


始めに編集上での注意編集

※この文章は削除しないでください。


  • 太文字の無闇な追加。
  • リークなどの公式のミスによる誤発信情報の加筆。
  • 版権の理由無しの削除
  • 攻略情報や不具合か否か分からない仕様などの雑多な内容の加筆。
  • 発売前のフラゲによって判明したネタバレとなりうる情報の加筆。
  • プレイする上で重要ではないネガティブな情報をフォローなく加筆。
  • メイン画像の固定化及び差し替える行為による編集履歴流し。
  • 互いの意見を押し付ける編集合戦による編集履歴流し(他人の意見を無視して独断による書き込みも含む)。
  • 新情報(特に新ファイター)解禁後には荒れる場合の可能性がありますのでご了承ください
  • 本記事・関連記事・コメント欄・編集欄・タグ等での荒らし誹謗中傷煽り晒し挑発行為等の目的の編集やコメント入力(例:「ユーザー名(ID:○○○)」は荒らしだ!など)

以上の行為を度重ねて行うと、アカウント停止になり、最悪の場合本記事が無くなってしまう恐れがあります。詳しくはこちらのリンク先へ


ルールマナーを守って楽しくスマブラの記事編集と大乱闘をしよう。


ソフト情報編集

機種Nintendo Switch
ジャンルアクション
プレイ人数1~8人(オフライン・ローカル)、1~4人(オンライン)
発売日2018年12月7日(金)
価格7,200円+税
発売元任天堂
開発元バンダイナムコスタジオ
CEROA(全年齢対象)
ダウンロード版必要容量16GB以上
現在のバージョン13.0.1

概要編集

2018年3月9日NintendoDirectにて突如として開発が公表され、同6月13日の「E3 2018 Nintendo Direct」で正式タイトルと詳細内容が発表された、Nintendo Switch専用の大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ最新作。シリーズでは初めて全世界同時発売となる。


公式の略称は「スマブラSP」。ハッシュタグとしても使われている。

海外名は「Super Smash Bros. Ultimate(略称:SSBU)」。前作『大乱闘スマッシュブラザーズ_for_Wii_U』と略称が被り気味。


全員参戦!!!

本作最大の目玉は「全員参戦」。

なんと、『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下『64』)から『大乱闘スマッシュブラザーズ fo rNintendo 3DS / Wii U』(以下『for』)までのファイターが過去にリストラされたキャラを含めて一人残らず集結を果たした。


そして、あらゆる要素を見渡しても、

  • 新規参戦を含め39シリーズのゲームタイトルから、86体(交代別に数えると89体)のファイターが参戦
  • 過去作のステージを中心とした116のステージ(トレーニングステージ含む)
  • アシストフィギュアポケモンを含めた201種類のアイテム
  • 数百の新曲を含めた1,068曲(Miiコスチュームなどの特典込み)、ファンファーレを含むと1,100曲以上の楽曲
  • 総数1,500種類を超える、新たな収集要素のスピリッツ
  • 140セットMiiファイターコスチューム

という大ボリューム。

2021年9月末時点で、登場ゲームタイトル総数450以上(スピリッツ含む)、登場キャラクターは2,200以上(ステージゲストなどを含む延べ登場数)。

桜井氏をして「コラボレーション作品としては未曽有の領域」と言わしめた。


前作同様amiiboに対応している。『for』で使用できたamiiboもすべて対応し、前作のデータが入っていれば引き継ぎ可能。前作未登場ファイターは勿論、今作初登場ファイターのamiiboの制作も発表されている。

また、非ファイターamiiboも使用でき、スピリットの入手も可能。


本作もオンライン対戦に対応しているが、Nintendo Switchでは同年9月後半からオンライン有料化が始まり、本作も対象であるのでオンライン対戦をする際は加入する必要がある(詳しくはこちら)。

あくまでも有料となるのはオンライン「対戦」で、更新データやDLCをダウンロードするだけなら対象外なので要注意。


『for WiiU』で発売されたゲームキューブコントローラ接続タップにも引き続き対応しており、Switch用のGC接続タップとGCコントローラーも発売された(参考リンク)。


全員参戦ということもあってか期待値は高く、発売から3日で国内123.8万本を売り上げるというとんでもない記録となっている。その後1年も満たずにスマブラシリーズ史上初となる国内300万本を突破。僅か1年で国内外問わず最も売れたスマブラシリーズとなった。

Switch全体で見ても『マリオカート8デラックス』と『あつまれどうぶつの森』に次いで3位の売り上げとなっている。


主にDLCファイターが追加されるタイミングで定期的にファイターの性能が調整されており、ゲームバランス調整に関わる更新は2021年12月2日に配信されたVer.13.0.1をもって最後となった。


参戦ファイター編集

本作では各ファイターに初登場作ごとに公式で発表された順番で番号が付けられており、ファイターセレクトでの並び順もこれに準拠する。

ゼルダとシーク、サムスとゼロスーツサムスは、『for』から引き続き独立したキャラとして参戦。

一方、リザードンは復活参戦したポケモントレーナーに統合され、『X』と同じく3体のポケモンを切り替える方式が採用されている。

新規参戦については要望の高いキャラがメインとなっており、近年の作品からの新規参戦は主にDLCとして追加される形となっている。


最初から使えるファイターは『64』版の初期ファイターである8体のみ(作成することで使用可能になるMiiファイターを含めると11体)。代わりに、隠しファイターの開放条件が優しめ(勝ちあがり乱闘クリア、アドベンチャー内で仲間にする、大乱闘で10分後ごとに一戦のいずれか)に設定されている。


ファイター以外にも、本作にはアシストフィギュアや後述のスピリッツ、Miiファイターのコスチュームでのみ登場している他社のキャラクターが多数存在する。

詳しくはこちらを参照


「ファイター」欄の太文字は過去シリーズからの復活ファイター、「声」欄の太文字ゲーム中の声が新規収録(追加収録を含む)されたファイター。

「SE」と「-」は共に声優によるボイスが当てられていないキャラを指すが、前者は効果音(サウンドエフェクト)がボイスとして使われているキャラ、後者はボイス自体が無いキャラである。

出典は「スピリット一覧」から記載、『X』以降の会社の「-」は任天堂作品のキャラクター。注釈(※)は後で纏めて記載している。


64』初出ファイター編集

スマブラ64


DX』初出ファイター編集

STARTING POINT そのに

Noファイター出典
13ピーチスーパーマリオシリーズサマンサ・ケリー
14クッパスーパーマリオシリーズSE
15アイスクライマーアイスクライマーシリーズ小林沙苗
16シークゼルダの伝説シリーズ藤村歩
17ゼルダゼルダの伝説シリーズ藤村歩
18ドクターマリオスーパーマリオシリーズチャールズ・マーティネー
19ピチューポケットモンスターシリーズこおろぎさとみ
20ファルコスターフォックスシリーズ高口公介
21マルスファイアーエムブレムシリーズ緑川光
22こどもリンクゼルダの伝説シリーズ瀧本富士子
23ガノンドロフゼルダの伝説シリーズ長嶝高士
24ミュウツーポケットモンスターシリーズ藤原啓治
25ロイファイアーエムブレムシリーズ福山潤
26Mr.ゲーム&ウォッチゲーム&ウオッチシリーズ-

X』初出ファイター編集

STARTING POINT そのさん

Noファイター出典会社
27メタナイト星のカービィシリーズ-私市淳
28ピット光神話 パルテナの鏡シリーズ-高山みなみ(※5)
29ゼロスーツサムスメトロイドシリーズ-アレジア・グライドウェル
30ワリオメイド イン ワリオシリーズ-チャールズ・マーティネー
31スネークメタルギアソリッドシリーズコナミ大塚明夫
32アイクファイアーエムブレムシリーズ-萩道彦
-ポケモントレーナー(※6)ポケットモンスターシリーズ-半場友恵(男性)、金魚わかな(女性)
33ゼニガメポケットモンスターシリーズ-愛河里花子
34フシギソウポケットモンスターシリーズ-犬山イヌコ
35リザードンポケットモンスターシリーズ-三木眞一郎
36ディディーコングドンキーコングシリーズ-SE
37リュカMOTHERシリーズ-レニ・ミネルラ
38ソニックソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズSEGA金丸淳一
39デデデ星のカービィシリーズ-桜井政博
40ピクミン&オリマーピクミンシリーズ-若井淑(////)、朝日温子()
(40)ピクミン&アルフピクミンシリーズ-同上
41ルカリオポケットモンスターシリーズ-浪川大輔
42ロボットファミリーコンピュータ ロボットシリーズ-SE
43トゥーンリンクゼルダの伝説シリーズ-松本さち
44ウルフスターフォックスシリーズ-高口公介


for』初出ファイター編集

Newcomers

Noファイター出典会社
45むらびとどうぶつの森シリーズ--
46ロックマンロックマンシリーズカプコン-
47Wii Fit トレーナーWii Fitシリーズ-廣瀬仁美(女性)、樋口智透(男性)
48ロゼッタ&チコスーパーマリオシリーズ-ケリー・ケイン(ロゼッタ)、竹澤勇矢(チコ)
49リトル・マックパンチアウト!!シリーズ-鳥海浩輔
50ゲッコウガポケットモンスターシリーズ-うえだゆうじ
51Miiファイター 格闘タイプ大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(Mii)-12種類から選択可能(後述)
52Miiファイター 剣術タイプ大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(Mii)-12種類から選択可能(後述)
53Miiファイター 射撃タイプ大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(Mii)-12種類から選択可能(後述)
54パルテナ光神話 パルテナの鏡シリーズ-久川綾(※7)
55パックマンパックマンシリーズバンダイナムコ-
56ルフレファイアーエムブレムシリーズ-細谷佳正(男性)、沢城みゆき(女性)
57シュルクゼノブレイドシリーズ-浅沼晋太郎(※8)
58クッパJr.スーパーマリオシリーズ-ケーティー・サゴイアン
(58)クッパ7人衆スーパーマリオシリーズ-レニ・ミネルラ(ラリー/ウェンディ/モートン/レミー)、ダン・ファルコーネ(ロイ)、マイク・ヴォーン(イギー/ルドウィッグ)
59ダックハントダックハントシリーズ-SE
60リュウストリートファイターシリーズカプコンU.S.A.高橋広樹
61クラウドFINAL FANTASYシリーズスクウェア・エニックス櫻井孝宏(※9)
62カムイファイアーエムブレムシリーズ-島﨑信長(男性)、佐藤聡美(女性)
63ベヨネッタベヨネッタシリーズSEGA(プラチナゲームズ)田中敦子(2)、ヘレナ・テイラー(1)


新規参戦ファイター編集

SPECIALな挑戦者達

Noファイター出典会社
64インクリングスプラトゥーンシリーズ-SE
65リドリー(※10)メトロイドシリーズ-SE
66シモン悪魔城ドラキュラシリーズコナミ石川英郎
67キングクルールドンキーコングシリーズ-SE
68しずえ(※11)どうぶつの森シリーズ--
69ガオガエンポケットモンスターシリーズ-石塚運昇(※12)

ダッシュファイター編集

ダッシュとベース

一部のファイターは正規の番号の代わりに、他のファイターで使われている番号の後に「'」(ダッシュ)が付いたものになっており、これらはダッシュファイターとして扱われる。

前作の「モデルチェンジファイター」の一部であるルキナとブラックピットもこの分類となっている。

Noファイター出典会社
04'ダークサムス(※11)メトロイドシリーズ--
13'デイジースーパーマリオシリーズ-ディアナ・マスタード
21'ルキナファイアーエムブレムシリーズ-小林ゆう
25'クロム(※13)ファイアーエムブレムシリーズ-杉田智和
28'ブラックピット光神話 パルテナの鏡シリーズ-高山みなみ(※7)
60'ケンストリートファイターシリーズカプコンU.S.A.岸祐二
66'リヒター 悪魔城ドラキュラシリーズコナミ梁田清之

追加ファイター編集

パックンフラワーは早期購入特典として無料での追加が可能だった。

No.71~75は「ファイターパス」、No.76~82は「ファイターパス Vol. 2」としてセット販売もされている。

SPECIALな挑戦者達2SPECIALな挑戦者達3

Noファイター出典会社配信日
70パックンフラワースーパーマリオシリーズ--2019年2月1日
71ジョーカーペルソナシリーズSEGA(ATLUS)福山潤2019年4月18日
72勇者(※14)ドラゴンクエストシリーズスクウェア・エニックス斎賀みつき(Ⅺ S)、檜山修之()、草尾毅()、梶裕貴()2019年7月31日
73バンジョー&カズーイバンジョーとカズーイの大冒険シリーズMicrosoft(レア社)クリス・サザーランド2019年9月5日
74テリー餓狼伝説シリーズSNK近藤隆2019年11月6日
75ベレト/ベレスファイアーエムブレムシリーズ-小林裕介(ベレト)、伊藤静(ベレス)2020年1月29日
76ミェンミェン(※15)ARMS-高津はる菜2020年6月30日
77スティーブ/アレックスMinecraftシリーズMicrosoft(Mojang AB)-2020年10月14日
(77)ゾンビMinecraftシリーズMicrosoft(Mojang AB)-同上
(77)エンダーマンMinecraftシリーズMicrosoft(Mojang AB)-同上
78セフィロスFINAL FANTASYシリーズスクウェア・エニックス森川智之2020年12月23日(※16)
-ホムラ/ヒカリ(※15・※17)ゼノブレイドシリーズ-下地紫野下野紘(レックス)2021年3月5日
79ホムラゼノブレイドシリーズ-同上同上
80ヒカリゼノブレイドシリーズ-同上同上
81カズヤ鉄拳シリーズバンダイナムコ篠原まさのり2021年6月30日
82ソラキングダム ハーツシリーズDisney(※18)入野自由2021年10月19日

注釈編集

※1はじめから使用可能なファイター。
※2パックンフラワーの勝利ポーズにも登場。
※3追加・復活ファイターのコピー能力と「レアやられ声」で新規収録。
※4ミェンミェンの参戦ムービーでは新規収録。
※5最後の切りふだと新規の「天界漫才」で新規収録。
※6トレーナー本人ではなく、ゼニガメフシギソウリザードンが交代しながら戦う。また、新規のカラーバリエーションとして女の子トレーナーが追加された。
※7新規の「天界漫才」で新規収録。
※8ホムラ/ヒカリの参戦ムービーでは新規収録。ゲーム中では最後の切りふだ用の声が1つ増えているが、新規収録かどうかは不明。
※9Ver.10.1.0以降における偶数カラー(『AC』版)の最後の切りふだと、セフィロスの参戦ムービーで新規収録。
※10前作のステージギミックから昇格。
※11前作のアシストフィギュアから昇格。
※12逝去前に収録済み。
※13ルフレの最後の切りふだ・勝利ポーズでの登場としても続投。
※14デフォルトは『Ⅺ S』の勇者。カラーバリエーションとして『Ⅲ』『Ⅳ』『Ⅷ』の勇者も参戦。
※15参戦以前にもスピリットとして登場している。
※16配信日までは「セフィロスチャレンジ」をクリアすることで、ステージ・BGMと共に先行入手可能だった。
※17ホムラヒカリが交代しながら戦う。
※18キングダムハーツはスクウェア・エニックスとの合作だが、同作及び登場するオリジナルキャラクターはDisney側に版権がある。


対戦ステージ編集

歴代シリーズからの続投・復活ステージを主とし、様々な作品から115+1のステージが登場。本作ではすべてのステージが最初から選択可能。

『for』では実現しなかった、「『X』に登場しなかった『DX』ステージ」の復活も叶った。


『DX』~『for Wii U』のステージのほとんどはグラフィックが強化されているが、『64』のステージだけは昔の懐かしさを重視し、当時のテイストをあえて残している。また、復活の際に他のステージと被っているなどの理由で名称が変更されたものもある。


基本ステージ編集

ステージ名出典対戦モードで選択可能な作品
戦場オリジナルDX、X、3DS、WiiU(※1)
大戦場オリジナルWiiU
終点オリジナルDX、X、3DS、WiiU(※2)

※1:『64』では似た形状の1人用モード専用ステージ「デュエルゾーン」が存在した。

※2:『64』では1人用モード専用ステージ。


『64』初出ステージ編集

ステージ名出典登場作
ピーチ城上空スーパーマリオ6464、3DS、WiiU
コンゴジャングルスーパードンキーコング64、WiiU
ハイラル城ゼルダの伝説 時のオカリナ64、3DS、WiiU
スーパーしあわせのツリー(※)ヨッシーストーリー64、DX
プププランド星のカービィシリーズ64、DX、3DS、WiiU
ヤマブキシティポケットモンスター 赤・緑64
いにしえの王国スーパーマリオブラザーズ64

※:『X』の同名ステージを避ける形で、名称が「ヨッシーアイランド」から変更された。


『DX』初出ステージ編集

ステージ名出典登場作
ピーチ城スーパーマリオ64DX
レインボークルーズスーパーマリオ64DX、X
いかだと滝(※1)ドンキーコングシリーズDX
ジャングルガーデンドンキーコング64DX、X、3DS
グレートベイゼルダの伝説 ムジュラの仮面DX
神殿ゼルダの伝説シリーズDX、X、WiiU
ブリンスタメトロイドDX、X、3DS
ヨッシーストーリーヨッシーストーリーDX
ヨースター島スーパーマリオワールドDX、X、WiiU
夢の泉星のカービィシリーズDX
グリーングリーンズ星のカービィシリーズDX、X
惑星コーネリアスターフォックス64DX、X、3DS
惑星ベノムスターフォックス64DX
ポケモンスタジアムポケットモンスターシリーズDX、X
オネットMOTHER2 ギーグの逆襲DX、X、WiiU
いにしえの王国USA(※2)スーパーマリオUSA(スーパーマリオコレクション)DX
ブリンスタ深部スーパーメトロイドDX
ビッグブルーF-ZERO XDX、X
フォーサイドMOTHER2 ギーグの逆襲DX

※1:『64』の同名ステージを避ける形で、名称が「コンゴジャングル」から変更された。

※2:作品名に合わせ、名称が「いにしえの 王国Ⅱ」から変更された。


『X』初出ステージ編集

ステージ名出典登場作
ドルピックタウンスーパーマリオサンシャインX、WiiU
いにしえっぽい王国スーパーマリオブラザーズX、3DS
エイトクロスサーキット(※1)マリオカートDSX、WiiU
メイド イン ワリオメイド イン ワリオX、3DS
オルディン大橋ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスX、WiiU
ノルフェアメトロイドシリーズX、WiiU
フリゲート オルフェオンメトロイドプライムX
ヨッシーアイランドヨッシーアイランドシリーズX、3DS
戦艦ハルバード星のカービィ スーパーデラックスX、WiiU
ライラットクルーズスターフォックス アサルトX、WiiU
ポケモンスタジアム2ポケットモンスターシリーズX、WiiU
ポートタウン エアロダイブF-ZERO GXX、WiiU
攻城戦ファイアーエムブレムシリーズX、WiiU
とある星ピクミン2X、3DS
すま村おいでよ どうぶつの森X、WiiU
ニューポークシティ(※2)MOTHER3X
頂上アイスクライマーX
天空界光神話 パルテナの鏡X、WiiU
シャドーモセス島メタルギアソリッドX
ルイージマンションルイージマンションX、WiiU
海賊船ゼルダの伝説 風のタクトX、WiiU
テンガンざん やりのはしらポケットモンスター ダイヤモンド・パールX
75mドンキーコングX、WiiU
マリオブラザーズマリオブラザーズX
エレクトロプランクトンエレクトロプランクトンX
グリーンヒルゾーンソニック・ザ・ヘッジホッグX、3DS

※1:『for Wii U』の同名ステージを避ける形で、名称が「マリオサーキット」から似た形状のコースの名前に変更された。

※2:きゅうきょくキマイラの仕様が変更され、『X』では強烈にふっとばされたが、今作では噛まれた時点で即撃墜されるようになった。


『for』初出ステージ編集

ステージ名出典登場作
3Dランドスーパーマリオ 3Dランド3DS
野原New スーパーマリオブラザーズ 23DS
ペーパーマリオペーパーマリオRPG / ペーパーマリオ スーパーシール3DS
ゲルドの谷ゼルダの伝説 時のオカリナ3D3DS
汽車ゼルダの伝説 大地の汽笛3DS
プププランド GB(※1)星のカービィ3DS
イッシュポケモンリーグポケットモンスター ブラック・ホワイト3DS
プリズムタワーポケットモンスター X・Y3DS
ミュートシティ SFC(※2)F-ZERO3DS
マジカントMOTHER / MOTHER23DS
フェリア闘技場ファイアーエムブレム 覚醒3DS
初期化爆弾の森新・光神話 パルテナの鏡3DS
コトブキランドとびだせ どうぶつの森3DS
バルーンファイトバルーンファイト3DS
子犬のいるリビングnintendogs+cats3DS
すれちがい伝説すれちがいMii広場3DS
トモダチコレクショントモダチコレクション / トモダチコレクション 新生活3DS
ピクトチャット2ピクトチャット3DS
マリオUワールドNew スーパーマリオブラザーズ UWiiU
マリオサーキットマリオカート8WiiU
マリオギャラクシースーパーマリオギャラクシーシリーズWiiU
スカイロフトゼルダの伝説 スカイウォードソードWiiU
洞窟大作戦星のカービィ スーパーデラックスWiiU
カロスポケモンリーグポケットモンスター X・YWiiU
闘技場ファイアーエムブレムシリーズWiiU
フラットゾーンXゲーム&ウオッチシリーズWiiU
エンジェランド新・光神話 パルテナの鏡WiiU
ゲーマーゲーム&ワリオWiiU
再開の花園ピクミン3WiiU
村と街街へいこうよ どうぶつの森WiiU
Wii FitスタジオWii FitWiiU
特設リングPUNCH-OUT!!3DS、WiiU
ガウル平原ゼノブレイド3DS、WiiU
ダックハントダックハント3DS、WiiU
レッキングクルーレッキングクルーWiiU
パイロットウイングスパイロットウイングスシリーズWiiU
ウーフーアイランドWii Sports ResortWiiU
ウィンディヒルソニック ロストワールドWiiU
ワイリー基地(※3)ロックマンシリーズ3DS、WiiU
パックランドパックランドWiiU
スーパーマリオメーカースーパーマリオメーカー3DS、WiiU
朱雀城ストリートファイターⅡ3DS、WiiU
ミッドガルファイナルファンタジーⅦ3DS、WiiU
アンブラの時計塔BAYONETTA3DS、WiiU

※1:同名のステージが登場しているため、名称にモチーフ元のハード名が追加された。

※2:同名のステージは登場していないが、過去作には存在するためか名称にモチーフ元のハード名が追加された。

※3:『for 3DS』と『for Wii U』のギミックが統合されている。


新規ステージ編集

ステージ名出典
ニュードンク市庁舎スーパーマリオ オデッセイ
始まりの塔ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
タチウオパーキングSplatoonシリーズ
ドラキュラ城悪魔城ドラキュラシリーズ

追加ステージ編集

ステージ名出典配信日同梱ファイター
メメントスペルソナ52019年4月18日ジョーカー
天空の祭壇ドラゴンクエストⅪ2019年7月31日勇者
クルクルやまバンジョーとカズーイの大冒険2019年9月5日バンジョー&カズーイ
KOFスタジアム餓狼伝説シリーズ / ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ2019年11月6日テリー
ガルグ=マク大修道院ファイアーエムブレム 風花雪月2020年1月29日ベレト/ベレス
スプリングスタジアムARMS2020年6月30日ミェンミェン
小戦場オリジナル2020年8月5日-
マインクラフト ワールドMinecraft2020年10月14日スティーブ/アレックス
北の大空洞ファイナルファンタジーⅦ2020年12月23日セフィロス
アルストの雲海ゼノブレイド22021年3月5日ホムラ/ヒカリ
三島道場鉄拳シリーズ2021年6月30日カズヤ
ホロウバスティオンキングダムハーツシリーズ2021年10月19日ソラ

アイテム編集

本作では、「スマッシュボール」を割ることで使用できる「最後の切りふだ」と、アシストフィギュアおよびポケモンの併用が可能である。また、アシストフィギュアも2体同時に出現させることができる。


トレーニングモードでは、アシストフィギュアやモンスターボールから出現するキャラを選べるようになった。


本作ではステージごとに出現しないアイテム・キャラが設定されている。

トレーニングモード内のリストからも、選択したステージで出現しないものは一時的に除外される。


この他、一部のアイテムやアシストが背景を丸ごと演出に利用するようになっている(ボス・ギャラガ、川島教授など)。


★印は本作で初登場のアイテムを表す。


アイテム名出典使用タイプ備考
スマッシュボールオリジナルきりふだ新たにサッカーボールのように地上を転がるタイプが追加された
アシストフィギュアオリジナルヘルパー新要素が多数追加。詳しくは下記およびリンク先を参照。一部のアシストは一部のステージに召喚出来なくなっている
モンスターボールポケットモンスターシリーズヘルパー新しいポケモンが追加されている。また、ポケモン登場時にボールが大きく跳ねるようになった
マスターボールポケットモンスターシリーズヘルパーポケモン登場時にボールが大きく跳ねるようになった
ドラグーンパーツカービィのエアライドがったい
ジェネシスパーツ新・光神話 パルテナの鏡がったい
カプセルオリジナルいれもの
オリジナルいれもの木箱のデザインが変更された
キャリアーつき箱オリジナルいれもの
タルオリジナルいれもの木のタルのデザインが変更された
くす玉オリジナルいれもの
★ボンバー星のカービィシリーズばくはつ一定時間掲げると、周囲が爆発する
爆薬箱オリジナルばくはつ
★スマッシュボームオリジナルばくはつスマッシュボールの偽物。横の辺が太いのが見分けるポイント。壊すとX字型の爆発を起こし、自分敵味方関係なく吹き飛ばす
サンドバッグくんオリジナルなぐられときおり目が笑顔になるようになった
たべものオリジナルかいふくグラフィックがリニューアル
マキシムトマト星のカービィシリーズかいふく
ハートのうつわゼルダの伝説シリーズかいふく
★やすらぎのたまオリジナルかいふくチューインボムのようにファイターにくっ付き、ダメージを回復させる。持っているだけでも回復可能
★回復フィールドオリジナルかいふく設置すると、触れたとき蓄積ダメージを回復するフィールドを展開する
スーパーキノコスーパーマリオシリーズへんか
毒キノコスーパーマリオシリーズへんか
スーパースタースーパーマリオシリーズへんか
ワープスター星のカービィシリーズへんか
緑ブロックスーパーマリオ64へんかメタル化時と解除時に、インクに塗られるようにじわじわ変化するようになった
ウサギずきんゼルダの伝説 ムジュラの仮面へんか
激辛カレーライス星のカービィシリーズへんか
タイマーオリジナル状態変化使用時背景が大きく変化する
サンダーマリオカートシリーズへんか
キラーマリオカートシリーズへんか
ビームソードオリジナルだげき
スターロッド星のカービィシリーズだげき
ホームランバットオリジナルだげき飛び道具を反射できるようになったうえ、振りはじめるとどのタイミングであっても飛び道具が触れた瞬間バッティングが行われるようになった
ハンマードンキーコング打撃BGMがアーケード版のものに変更、ヒット時に原作で敵を倒したときのエフェクトが追加
ゴールデンハンマーレッキングクルー打撃ヒット時に『ドンキーコング』で敵を倒したときのエフェクトが追加
リップステッキパネルでポンだげき
ファイアバースーパーマリオシリーズだげき
巨塔新・光神話パルテナの鏡だげき竜巻のグラフィックが変更された
キルソードファイアーエムブレムシリーズだげき剣が光った瞬間に攻撃すると威力が増加する
★死神の鎌悪魔城ドラキュラシリーズだげき蓄積ダメージが80%以上の相手を即ミスさせる
レイガンオリジナルしゃげき
ファイアフラワースーパーマリオシリーズしゃげき
スーパースコープスーパーファミコンの周辺機器しゃげき
まほうのツボゼルダの伝説シリーズしゃげき
スティールダイバーSTEEL DIVERシリーズしゃげき
ドリルオリジナルしゃげき
★バナナガンオリジナル射撃バナナの中身を強力な爆弾として発射、1発撃つとバナナのかわに変わる
★リベンジシューターオリジナル射撃持っているプレイヤーの蓄積ダメージがたまっているほど威力が増加する
あるくキノコMOTHERシリーズ射撃ファイアフラワーのように胞子を発射する。胞子に当たると頭からキノコが生え左右の操作が入れ替わる
★狙杖新・光神話 パルテナの鏡射撃遠くの敵ほど威力が増加する
ボムへいスーパーマリオシリーズ投てき
センサー爆弾オリジナル(※)投てき
ミドリこうらスーパーマリオシリーズ投てき
バンパーオリジナル投てき
フリーザーマリオブラザーズ投てき
どせいさんMOTHERシリーズとうてき
チューインボムオリジナルとうてき
スマートボムスターフォックスシリーズとうてき爆発のグラフィックが新たに書き換えられている
デクの実ゼルダの伝説シリーズとうてき
ケムリ玉オリジナルとうてきエフェクトの刷新に伴い、発生する煙がカートゥーン調のエフェクトに書き換えられている
おとしあなのタネどうぶつの森シリーズとうてき
パサランスーパーマリオシリーズとうてき地続きステージでルーペ状態になると戻って来るようになった
バナナのかわマリオカートシリーズとうてき
ウニラクルクルランドとうてき
サッカーボールサッカー / マリオストライカーズシリーズとうてき
ボムチュウゼルダの伝説シリーズとうてき
十文字爆弾新・光神話パルテナの鏡とうてき
ドルフィン爆弾ピクミン2とうてき
POWブロックスーパーマリオシリーズとうてき
トゲゾーこうらマリオカートシリーズとうてき
ブーメランスーパーマリオシリーズとうてき
ビートルゼルダの伝説 スカイウォードソード投てき撃墜された相手が、必ず手前やられになるようになった
コッコゼルダの伝説シリーズとうてき
ハチの巣どうぶつの森とうてき
キラーアイ新・光神話パルテナの鏡とうてき
ボス・ギャラガギャラガとうてきファイターを吸い上げた時、背景が変化する
魔球オリジナルとうてき投げた瞬間に消え、しばらく経つといきなり現れて直進する
★ブラックボールオリジナルとうてきバンパーのように空中に設置するアイテム。ブラックホールを発生させ、近くにいるファイターやアイテムに飛び道具を吸い寄せる
フランクリンバッヂMOTHERシリーズそうび
スクリューアタック改メトロイドシリーズそうび
バックシールド新・光神話 パルテナの鏡そうび
スーパーこのはスーパーマリオシリーズそうび
ロケットベルトパイロットウイングスそうび
★スーパースターリングスーパーマリオギャラクシーこうか空中設置アイテム。触れると向けた方向に吹き飛ぶ
スペシャルフラッグゼビウスこうか

※:権利問題の関係による売却に伴い『X』以降の作品で出典がオリジナルになっている。


アシストフィギュア編集

前作『for』ではおよそ半分のアシストフィギュアに対して、攻撃し蓄積ダメージを与えることで早く退散させることができたが、本作ではおよそ7割のアシストフィギュアを倒せるようになった。さらに、その大半で撃墜される演出が入るようになり、その際にしっかりと撃墜ポイントを獲得することもできる。体力が少なくなると、そのアシストフィギュアを召喚したファイターでもふっとばしてスコアを回収することができる。

一部の大型キャラなどを除き多くのアシストフィギュアにつかみへの耐性が無くなっており、ファイター同様つかんで投げることもできる。インクリングのインク攻撃にも対応。


また、本作ではアシストフィギュアを同時に2体呼び出したり(画面やファイターに影響を及ぼすアシストフィギュアは1体ずつ)、最後の切りふだと併用することも可能になった。


登場キャラクターについてはリンク先を参照


モンスターボールから登場するポケモン編集

前作に登場したポケモンは全て続投している。


ポケモン名使用わざ登場備考
ニャースネコにこばん64、X、for
マルマインだいばくはつ64(※1)、DX、X、for
トサキントはねる64、DX、X、for
ヒトデマンスピードスターDX、X、for
イーブイとっしんfor
カビゴンのしかかり64、DX、X、for
ファイヤーそらをとぶDX、X、for
ミュウそらをとぶ64、DX、X、for
キレイハナあまいかおりDX、X、for
トゲピーゆびをふるDX、X、for
ハッサムメタルクローDX
エンテイほのおのうずDX、X、for
スイクンオーロラビームDX、X、for
ルギアエアロブラストDX、X、for
サーナイトリフレクターX、for
メタグロスじしんX、for
ラティアス&ラティオスはがねのつばさX、for
カイオーガハイドロポンプX、for
デオキシスはかいこうせんX、for
ユキノオーふぶき/れいとうパンチfor
パルキアあくうせつだんX(※1)、for
ギラティナりゅうのいぶきfor
ダークライダークホールfor
アルセウスじゅうりょくfor
ビクティニしょうりのほしfor前作から効果が変更され、呼び出したファイターを切りふだ待機状態にするようになった。
ツタージャはっぱカッターfor
ミジュマルなみのりfor
ゾロアークみだれひっかきfor
キュレムこごえるせかいfor
ケルディオしんぴのつるぎfor
メロエッタいにしえのうたfor
ゲノセクトテクノバスターfor
ハリマロンタネばくだんfor
フォッコやきつくすfor
ヤヤコマつつくfor
コフーライしびれごなfor
ペロッパフわたほうしfor
マーイーカひっくりかえすfor
ゴーゴートとっしんfor
デデンネほうでんfor
ゼルネアスジオコントロールfor
アローラライチュウライトニングサーフライド新規画面中を高速で横切る。
ロコンひのこ新規炎をはいて攻撃。
アローラロコンこなゆき新規氷の息をはいて攻撃。
ケーシィテレポート新規周囲にいるファイターをステージのどこかへ移動させる。
アローラナッシーとおせんぼう新規巨大な障害物となってステージを分断する。
メタモンへんしん新規(※2)繰り出したファイターに変身する。仕様の都合上、アイスクライマーに変身する場合は単体になる。
キテルグマスカイアッパー新規
ナマコブシカウンター新規踏みつけると攻撃してくる。持って投げつけることも可能。
トゲデマルほうでん新規身体から電撃を放って攻撃。
ミミッキュぽかぼかフレンドタイム新規ファイターを布の中へ引きずり込み攻撃を加える(即死効果あり)。
カプ・コケコエレキフィールド新規
ソルガレオメテオドライブ新規
ルナアーラシャドーレイ新規
マーシャドーシャドースチール新規

※1:対戦ステージのやくものとしても登場し、同じわざを使用する。

※2:『DX』で収録が予定されていたもののカットされたものが、満を持して実装。


楽曲編集

サウンドテストで聞けるものだけでも1,068曲、ファンファーレを含むと1,100曲以上という前代未聞の多さを誇る。


今まではステージごとに別のBGMが設定されていた「オレ曲セレクト」が、今作ではステージの出典シリーズのBGM全てから選択できるようになった(「その他」にまとめられているBGMは、「その他」グループのBGMが流れるステージで選択可能)。



ゲームモード編集

大乱闘編集

  • 通常戦
    • 前作の「大乱闘」と「8人乱闘」を統合した、基本となるモード。
    • 本作では「コイン制」が廃止された代わりに、これまで「スペシャル乱闘」の項目に入っていた「体力制」が正式なルールとして選べるようになった。

  • 団体戦
    • 新モード。
    • 3人または5人のファイターを選んで勝ち抜き戦をする。1on1専用。

  • トーナメント
    • 『X』までのようにオフラインで遊べるようになった。『DX』のようにCPのみにしての観戦も可能。
    • 本作では参加人数を4~32人まで1人単位で選択し、それに応じてトーナメント表を最大4種類から選ぶ形になっている。1on1や4人乱闘を優先するため、『X』までのような「27人での3人乱闘限定戦」といった形にはできない。

  • スペシャル乱闘
    • 前作までとは違い、「スペシャル乱闘」から名前が変わった「いろいろ乱闘」と、新たに追加された「全員バトル」、独立した上で専用のオプションが追加された「スーパーサドンデス」を一括りにしたモードになっている。
      • いろいろ乱闘」は前作と同じく4人までで、「作ったステージ」も選べない。項目は『for』と同じだが、体力制との兼ね合いで「体力」が廃止されている。
      • 全員バトル」は、対戦の度に使用ファイターを変えていく、特殊な連戦モード。戦ったファイターたちはその後の試合で選べなくなり、選択可能なファイターがどんどん減っていく。

スピリッツ編集

今作の目玉となる新モード。

簡単に言えば、今までの作品における「フィギュア」「シール」「イベント戦」を合わせたようなもの。

詳しくはリンク先を参照。


  • アドベンチャー

希望の星

『X』のような明確なストーリー描写はないが、アドベンチャーモードが『X』以来の復活。

詳しくは灯火の星を参照。


オンライン編集

無線を使っての対戦プレイが楽しめるが、上記の通りSwitchのオンラインプレイは2018年9月後半から有料化したため、別途サービスに加入しておく必要がある。

当然ながら回線安定化のため、有線LANを使ってのプレイが推奨される。


桜井氏は『モンスターハンター:ワールド』のオンラインシステムについて絶賛していたと語っており、「似たようなことを自分の作品で実現しようと、過去何度も検討したことがあったものの、技術的な難しさから諦めた」と遠回しに前作のオンライン問題を認めるような仄めかす発言もしていた。

このこともあってか、本作ではより徹底的な改善が図られている。


  • だれかと
    • エンジョイ部屋ガチ部屋は廃止され、自分で好みで決められる「優先ルール」を設定して、マッチング振り分けと抽選をしてもらうことになる。
      • あくまで優先であるため、仮に前作の1on1と同じ設定でもアイテムありだったり乱闘になったりなど不確定要素が発生する(逆のパターンも同じ)。
    • いわゆるレーティングとして、プレイ人口によって変動する「世界戦闘力」がこのモードでも採用されている。
      • 「世界戦闘力」が上位だとVIPマッチへの参加が可能。条件を満たすと対戦後にVIPマッチへの参加可能へのウィンドウが表示され(逆も同様)、強制的に部屋を出ることになる。
    • 前作で煽りと暴言行為が多かった名前欄は廃止され、あらかじめ用意された挨拶などの「ショートメッセージ機能」が追加された。さらにこのモードに限り、アピールが一切使えなくなっている(例外として、カービィはコピー解除でのみ可能)。

  • 専用部屋
    • 自分で固定したルールで遊べる。
    • 前作までの「フレンドと対戦」に相当するが、フレンドではないユーザーも入れる。入室制限や部屋名などより詳しく募集する事が可能。

  • 大観戦
    • 世界中の乱闘のリプレイの観戦が可能。
    • Ver.4.0.0から、前作にもあった勝利ファイターの予測を当ててのボーナス獲得が可能になった。
      • 今回はゴールドをかけてのギャンブル性は廃止され、代わりに応援することで専用のポイントが獲得する仕様に変更。そのポイントで、スピリットやSPにゴールドに交換や換金できる。

  • トーナメント
    • Ver.4.0.0から、前作にもあったオンライン用「トーナメント」が追加。
    • 開催前に予約を取る必要は無くなり、モードに入るだけで参加可能になった。
    • 特定のファイターのみが参加できる、期間限定の特別なトーナメントも不定期に開催される。

スマートフォンにも対応しており、ボイスチャットや専用サービス「スマプラス」で投稿された写真や映像や作ったステージ等を見ることが可能。気に入ったステージは、「いいね」をつけたりダウンロード予約をすることが可能(受けとるには直接Nintendo Switchで受けとる必要がある)。ただし、中には不快なものが描かれている場合があるので、その時はブロックや通報が可能(Nintendo Switchでも可能)。スマプラスは2019年4月17日配信開始。


さまざまなあそび編集

勝ちあがり乱闘、トレーニング等のいろんなゲームを楽しめるモード。


なお、桜井氏曰く製作コストの関係上、当初は過去作にはあった多くの要素が実装されていなかった。


  • 勝ちあがり乱闘
    • 「シンプル」からリニューアルされた1人用モード。前作までにならって2人協力プレイも可能。
    • 今回は使用ファイターごとにルートが設定されており、前作までのランダムステージは廃止となった。ボスも全ファイター共通ではなくなり、3割以上のファイターはマスターハンドやクレイジーハンドが絡まないものになっている。なお、Miiファイターは使用できない。

  • 組み手
    • 次から次へと現れる敵をひたすらふっとばしていくモード。本作では「百人組み手」、「オールスター組み手」、「情け無用組み手」の3種類のみ。
    • 「百人組み手」と「情け無用組み手」では、前作同様「謎のMii軍団」との戦いになる。
    • 本作で新たに加わった「オールスター組み手」は、プレイ時点で操作可能なファイター達が、初登場順にエンドレスに登場する。過去作の「エンドレス組み手」と『for 3DS』の「オールスター」を統合したようなルール。

  • ステージ作り
    • Ver.3.0.0から追加。
    • 内容は前作のWiiU版とほぼ同じだが、手前や奥に背景やオブジェを描いたり、仕掛けを細かく設定できたりなどより自由度が増している。

  • amiibo
    • amiiboの育成等はここで行う。前作から引き継ぐ場合はレベルが4分の1になる。
    • Ver.3.1.0からはオンラインで1日1回誰かのamiiboと対戦する旅に出れるようになる。ただし、旅に出ている間は他のモードに移動できないので注意。

  • VRモード
    • Ver.3.1.0から追加。1人プレイ用のモード。
    • Nintendo Laboの「VRキット」と連動。CP同士の乱闘で好きな位置や角度で観戦したり、自分で操作しているファイターを間近で見れるようになる。

  • ホームランコンテスト
    • Ver.5.0.0から追加。サンドバッグくんをふっとばすおなじみのモード。
    • 演出が宇宙規模になり、飛距離の単位もkmになっている。

コレクション編集

音楽やキャラクターの声を聞いたり、リプレイを見たりするモード。音楽はスピリッツを交換することなどで手に入るコインを使用して購入するシステムになっている。


ボス編集

対戦ステージに出現するタイプと、勝ちあがり乱闘や灯火の星に登場するタイプに分けられる。


対戦ステージ編集

ボス名出典シリーズ登場ステージ
全てのやみの王Miiすれちがい伝説
黒いフェイスゼノブレイドガウル平原
イエローデビルロックマンワイリー基地

「勝ちあがり乱闘」・「灯火の星」共通編集

ボス名出典シリーズ「勝ちあがり乱闘」対象ファイター
マスターハンドオリジナル汎用パターンなど(※1)
クレイジーハンドオリジナル主にマスターハンドと同時に登場(※2)
ギガクッパ(※3)オリジナルマリオ、キャプテン・ファルコン、セフィロス(6戦目)
ガレオムオリジナル(亜空の使者)スネーク、ロボット、ウルフ、ロックマン(6戦目)、ブラックピット、キングクルール、ミェンミェン、セフィロス(2戦目)
魔王ガノン(※4)ゼルダの伝説リンク、ゼルダ、こどもリンク、トゥーンリンク、セフィロス(5戦目)
マルク星のカービィカービィ、ロゼッタ&チコ、インクリング、セフィロス(3戦目)
ドラキュラ悪魔城ドラキュラルイージ、パックマン、シモン、リヒター、セフィロス(4戦目)
リオレウス(※5)モンスターハンターシリーズヨッシー、クッパ(6戦目)、マルス、ダックハント、パックンフラワー、勇者(4戦目)、セフィロス(1戦目)

※1:ホンキ度が7.0以上の場合は必ずクレイジーハンドと同時に登場。ピカチュウ、ポケモントレーナー使用時は、前座としてミュウツーと戦うことになる(この場合はクレイジーハンドは登場しない)。

※2:ファルコ、ケン使用時でホンキ度が6.9以下の場合は単体で登場。

※3:『勝ちあがり乱闘』ではセフィロス以外ではクッパ撃破後に登場。

※4:『勝ちあがり乱闘』でのゼルダ使用時はガノンドロフ撃破後に登場。

※5:アシストフィギュアからも出現し、こちらは呼び出したプレイヤーと共闘する。


「勝ちあがり乱闘」でファイターがボスになるパターン編集

ボスとして登場するファイター対象ファイター
マリオ→メタルマリオクッパ
ジャイアントドンキーコングプリン
ドクターマリオ→ミュウツーロックマン
ジャイアントパルテナベヨネッタ
ルフレ→ジャイアントリザードン勇者
リュウ→ケン→テリーテリー
ジャイアントリドリー&スモールエンダーマン×2スティーブ/アレックス
カズヤ→メタルカズヤカズヤ

「灯火の星」限定編集

ボス名出典シリーズ
キーラオリジナル
ダーズオリジナル

前作からの変更点編集

テクニックのテコ入れやゲームテンポの改善等、全体的に競技性を意識した変更が目立つ。


アクション面は総じて、防御のリスクと攻撃のリターンを増加させる内容になっている。


モーション面は、全体的にスマブラとしての体を保ちつつより原作に、特に最近の作品に忠実な再現をしたものに変更されている。


ファイターごとの変更点に関しては、各ファイターのページを参照。


アクション

  • 全体的に多数のモーションが刷新された。
    • 多くのモーションがやや画面の方を向いたものになり、見栄えが良くなった。
    • 向きによってモーションが反転するファイターが増えた。
  • 一部ファイターを除き、横方向への機動力が一律で上昇した(歩行・空中横速度が1.05倍、走行速度が1.1倍)。
  • 一部を除き、空中攻撃の着地硬直が大幅に短くなった。
  • ジャンプの踏み切り動作の硬直が3Fで統一された(カズヤを除く)。
  • 全ファイターが滑らなくなった(『for』のすべりにくさ1位<『SP』のすべりにくさ最下位)。上下関係も一新され、ルイージは全ファイター中1位の滑りやすさではなくなった。
  • スティックを倒しながら空中回避を行うと、『DX』のように移動しながら回避するようになった。復帰に使うことも可能。しりもち落下にはならないが1度の浮遊につき1回しか使えず、使用後の硬直も激増する。
  • 地上・空中を通して短時間で各種回避を使いすぎると動作が遅く、無敵時間が短くなるようになった。使っていない間は徐々に回復していく。
  • 攻撃ボタンとジャンプボタンを同時押しすることで、即座に小ジャンプ攻撃を出せるようになった。
  • 小ジャンプ中の空中攻撃で与えるダメージが通常の0.85倍に減少した。
  • ジャストシールドのタイミングがシールドボタンを離した時に変更され、難易度と失敗時のリスクが増加した。
  • 一部のステージではしごを登っている間でも空中ワザを出せるようになった。
  • スマッシュ攻撃が最大まで溜まっても、ボタンを離すまである程度ホールドし続けられるようになった。モーションが完全に静止するため、そこで最大まで溜まった事が判別できる。
  • 走行中にスティックを放してから、すぐに弱・強・スマッシュ攻撃が出せるようになり行動の選択肢が増えた。
  • ワイヤー系つかみの隙が大幅に短縮された。
  • ほぼ全ファイターのつかみ攻撃のスピードが速くなり、概ね同等の速度になった。それに伴い1回あたりのダメージが1%~1.6%に均一化された(カズヤを除く)。
  • 着地せずにガケつかまりを繰り返すと、隙が増えていくようになった。最後にはガケにつかまることすらできなくなる。
  • 変身強化系の最後の切りふだが撤廃され、切りふだ自体の演出も全体的にスピーディーになった。
  • アピールの動作時間が全体的に短縮された。
    • 攻撃可能なアピールを除き、一定時間経過でキャンセルできるようになった。
  • リザードン、ソニック、インクリング、ガオガエンは「みずタイプが苦手」「泳げない」「水につかると溶けてしまう」という原作設定を踏まえて、水に浸かっている間は微細なスリップダメージを負うようになった。それに併せてモーションも最初からもがくものになっている(泳げる時間は同じで、溺れそうになるとモーションが速くなる)。

撃墜

  • ダメージが小数点第1位まで表示されるようになった。
  • 1on1に限り、受けるダメージが1.2倍に増加するようになった。
  • ストック制1on1の場合、撃墜する度に両者の残りストックが大きく表示されるようになった。
  • 1on1で一部のワザを当てた時、ストック制で決着が確実な一撃が入った時などに、拡大してスローになる演出が入るようになった。
  • 多くのアシストフィギュアがのけぞるようになった他、アシストフィギュアを倒した場合も撃墜点が入るようになった。
  • 誰かがルーペ状態の時にレーダーが表示されるようになり、画面外でどの位置にいるかを確認できるようになった。
  • 画面内から離れていくとルーペが小さくなっていき、限界が近づくと枠が点滅するようになった。
  • 大きくふっとばされた場合、そのふっとびが早送りされるようになった(距離の計算式はそのまま)。
  • 埋まった状態からのふっとびかたが、通常時と同一になった(以前は埋まった状態ではふっとびにくかった)。
  • ガノンドロフやクッパの横必殺ワザなどで相手をつかんで相手と共に落ちた場合、つかんでいる側が先に撃墜されるようになり、同ストックでこれを行うと負けるようになった。
  • 自滅点の変更が不可能になり、オフラインでは-1点、オンラインでは-2点で固定となった。
    • ストック制や体力制もこの影響を受けるようになり、オンラインにおいて自分で落ちて自滅すると、一度にストックを2個失うようになった。

グラフィック

  • テクスチャや質感などが細かく調整された他、一部のキャラクターのモデリングが一新された。
  • 切りふだ発動時や一部のアイテム使用時、背景が大きく変化するようになった。
  • 最後の切りふだスタンバイ時やダメージが120%を超えている時に、顔アイコンに特殊なエフェクトがつくようになった。
  • エフェクトの多くが刷新され、ヒットエフェクトや煙、爆発などがカートゥーン調のコミカルなテイストに書き換わった。

その他

  • リージョンフリー化に伴い、言語の切り替えが可能になった。
    • 対応原語は日本語・英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・オランダ語・ロシア語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語の11種類。
  • 各ファイターの表情のバリエーションが増加。前作に比べてキャラクター性が豊かになった。
  • 有利不利があるためファイター選択よりも先に、ステージを選択するようになった。
  • 8人乱闘が通常戦に統合され、全てのステージで行えるようになった。
  • ファイター選択画面では、右下に配置されたボタンで人数を変更できるようになった。
  • カラー変更時に8つのキャラアイコンが表示され、使用したいカラーにすぐさま変更できるようになった。
  • これまでの「シンプル」と同じように、「大乱闘」でもロード中に「VS」画面が表示されるようになった。
  • タイム制で1位になっているファイターが、時々光るようになった。
  • サドンデス開始と同時に画面端に炎のエフェクトが現れてステージが徐々にズームアップし狭くなるようになり、より決着が付きやすくなった。ボムへいの雨も健在。
  • 最後の切りふだ発動時にカットインが出現するようになった。
  • ルール設定で「チャージ切りふだ」を追加できるようなった。
    • 互いのダメージの蓄積で増加する専用ゲージがたまると切りふだスタンバイ状態になり、最後の切りふだを使用できるようになる。
    • 一度に使用可能な人数は1人のみで、攻撃力は通常の0.7倍前後。また、一部の演出が『for』に近くなる。
    • Ver.4.0.0で制限時間が付与され、20秒経過すると消える仕様に変更。待ち戦法などの牽制がやりにくくなった。
  • すべての「終点化」ステージが浮島型になり、形状が完全に統一された。
  • 浮遊足場が3つ鎮座する「戦場化」が追加。組み手にも対応している。
  • ステージの形状はそのままに、「ステージギミック」のみをオフにすることも可能になった。
  • ステージ選択画面で2つのステージを選択し、ランダムなタイミングで対戦中にステージが切り替わるオプション「ステージ変化」が実装された(例:ピーチ城上空⇔ピーチ城)。
  • 必殺ワザのカスタマイズが、Miiファイターを除き全て廃止された。
  • 新規参戦を含めた一部のファイターは、勝利ファンファーレが変更または差別化されている(こちらの「ファンファーレ」を参照)。
    • 『ファイアーエムブレム 覚醒』出身のファイターのうちクロムだけは据え置きのファンファーレになっていたが、ver3.0.0で修正された。
    • 過去作から流用されている勝利ファンファーレの一部も、部分的にカット・テンポを上げる形で短縮されている。

その他編集

参戦ファイター初登場西暦・ハード一覧編集

AC…アーケード基板

MSX2…ソニー機種

MD…メガドライブ

PCE…PCエンジン

PS…プレイステーション

西暦ファイターハード
1980年
  • Mr.ゲーム&ウォッチ
ゲーム&ウオッチ
  • パックマン
AC
1981年
  • マリオ
  • ドンキーコング
AC ※FC
1983年
  • リトルマック
AC FC
  • ルイージ
AC FC
1984年
  • ダックハント
FC
1985年
  • ピーチ
  • クッパ
  • パックンフラワー
  • アイスクライマー
  • ロボット
FC
1986年
  • リンク
  • ガノンドロフ
  • サムス
  • リドリー
  • ピット
  • パルテナ
  • シモン
FC
1987年
  • スネーク
MSX2 FC
  • ロックマン
  • リュウ
  • ケン
FC
1988年
  • 勇者(ドラゴンクエストⅢ)
FC
1989年
  • デイジー
GB
1990年
  • ヨッシー
  • キャプテン・ファルコン
SFC
  • ドクターマリオ
  • マルス
  • 勇者(ドラゴンクエストⅣ)
FC
1991年
  • ソニック
MD
  • ゼルダ
SFC
  • テリー
AC NEOGEO
1992年
  • カービィ
  • デデデ
  • ワリオ
GB
1993年
  • メタナイト
FC
  • フォックス
  • ファルコ
SFC
  • リヒター
PCE
1994年
  • ディディーコング
  • キングクルール
  • ネス
SFC
  • カズヤ
AC ※PS
1996年
  • ピカチュウ
  • プリン
  • ミュウツー
  • ポケモントレーナー
  • ゼニガメ
  • フシギソウ
  • リザードン
GB
1997年
  • ウルフ
※SFC N64
  • クラウド
  • セフィロス
※PS
  • バンジョー&カズーイ(ディディーコングレーシングで初登場。また、カズーイは『バンジョーとカズーイの大冒険』で1998年に登場。)
N64
1998年
  • こどもリンク
  • シーク
N64
1999年
  • ピチュー
GBC
2001年
  • ピクミン&オリマー
GC
  • むらびと
N64
  • ロイ(原作の『ファイアーエムブレム』シリーズでのデビューは2002年)
GBA
2002年
  • クッパJr.
  • トゥーンリンク
GC
  • ソラ
※PS2
2004年
  • ダークサムス
  • ゼロスーツサムス
GC
  • 勇者(ドラゴンクエストⅧ)
※PS2
2005年
  • アイク
GC
2006年
  • ルカリオ
DS
  • リュカ
GBA
  • Mii
Wii
2007年
  • ロゼッタ&チコ
  • Wii Fitトレーナー
Wii
2009年
  • ベヨネッタ
※PS3 Xbox360
2010年
  • シュルク
Wii
2011年
  • スティーブ/アレックス
PC
2012年
  • ルキナ
  • クロム
  • ルフレ
  • ブラックピット
  • しずえ
3DS
2013年
  • ゲッコウガ
3DS
2014年
  • カムイ
3DS
  • インクリング
WiiU
2016年
  • ガオガエン
3DS
  • ジョーカー
※PS4
2017年
  • 勇者(ドラゴンクエストⅪ S)
※PS4
  • ミェンミェン
  • ホムラ/ヒカリ
NS
2019年
  • ベレト/ベレス
NS


関連イラスト編集

スマブラSPECIAL開幕!!The Ultimate Fight

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALすぺしゃ〜る㊗️


関連タグ編集

基本情報編集

スマブラ

任天堂 ソラ


大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL


製作協力・キャラクター版権(クレジット順、記事があるもののみ掲載)編集

HAL研究所 株式会社ポケモン ゲームフリーク 糸井重里

インテリジェントシステムズ コナミ SEGA(プラチナゲームズ/ATLUS) カプコン

バンダイナムコ モノリスソフト  スクウェア・エニックス

Microsoft(レア社/Mojang AB) SNK Disney


その他要素関連(五十音順、記事があるもののみ掲載)編集

アークシステムワークス アルファドリーム WayForward エイティング えーでるわいす キャメロット グラスホッパー・マニファクチュア コーエーテクモ サンドロット スキップ すぎやま工房 StudioMDHR タイトー テクノスジャパン トーセ Toby Fox トレジャー バードスタジオ パオン ハドソン プラチナゲームズ Bethesda マーベラス(マーベラスエンターテイメント) ミストウォーカー UBIソフト レア社 レッド・エンタテインメント 1-UPスタジオ(ブラウニーブラウン)


用語・システム編集

全員参戦 ダッシュファイター 灯火の星


その他編集

命の灯火 マルス理論

しずえインフィニティ ジョーカービィ どりゃおじ

多人数戦闘用衣装(多人数戦闘用衣装のホムラ/多人数戦闘用衣装のヒカリ)

オレが参戦するんじゃないの!? ある日ホムラがいなくなった

このおっぱいでスマブラ参戦は無理でしょ スマブラの洗礼


表記揺れ編集

大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル

スマブラSP…公式略称

SSBU…英語圏での略称


外部リンク編集

関連記事

親記事

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ だいらんとうすまっしゅぶらざーずしりーず

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 63443420

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました