大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL
だいらんとうすまっしゅぶらざーずすぺしゃる
スマブラ史上最大規模!
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機種 | Nintendo Switch |
---|---|
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1~8人(オフライン・ローカル)、1~4人(オンライン) |
発売日 | 2018年12月7日(金) |
価格 | 7,200円+税 |
発売元 | 任天堂 |
開発元 | バンダイナムコスタジオ |
CERO | A(全年齢対象) |
ダウンロード版必要容量 | 16GB以上 |
現在のバージョン | 13.0.1 |
2018年3月9日のNintendoDirectにて突如として開発が公表され、同6月13日の「E3 2018 Nintendo Direct」で正式タイトルと詳細内容が発表された、Nintendo Switch専用の大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ最新作。シリーズでは初めて全世界同時発売となる。
公式の略称は「スマブラSP」。ハッシュタグとしても使われている。
海外名は「Super Smash Bros. Ultimate(略称:SSBU)」。前作『大乱闘スマッシュブラザーズ_for_Wii_U』と略称が被り気味。
本作最大の目玉は「全員参戦」。
なんと、『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』(以下『64』)から『大乱闘スマッシュブラザーズ fo rNintendo 3DS / Wii U』(以下『for』)までのファイターが過去にリストラされたキャラを含めて一人残らず集結を果たした。
そして、あらゆる要素を見渡しても、
- 新規参戦を含め39シリーズのゲームタイトルから、86体(交代別に数えると89体)のファイターが参戦
- 過去作のステージを中心とした116のステージ(トレーニングステージ含む)
- アシストフィギュア、ポケモンを含めた201種類のアイテム
- 数百の新曲を含めた1,068曲(Miiコスチュームなどの特典込み)、ファンファーレを含むと1,100曲以上の楽曲
- 総数1,500種類を超える、新たな収集要素のスピリッツ
- 140セットのMiiファイターコスチューム
という大ボリューム。
2021年9月末時点で、登場ゲームタイトル総数450以上(スピリッツ含む)、登場キャラクターは2,200以上(ステージゲストなどを含む延べ登場数)。
桜井氏をして「コラボレーション作品としては未曽有の領域」と言わしめた。
前作同様amiiboに対応している。『for』で使用できたamiiboもすべて対応し、前作のデータが入っていれば引き継ぎ可能。前作未登場ファイターは勿論、今作初登場ファイターのamiiboの制作も発表されている。
また、非ファイターamiiboも使用でき、スピリットの入手も可能。
本作もオンライン対戦に対応しているが、Nintendo Switchでは同年9月後半からオンライン有料化が始まり、本作も対象であるのでオンライン対戦をする際は加入する必要がある(詳しくはこちら)。
あくまでも有料となるのはオンライン「対戦」で、更新データやDLCをダウンロードするだけなら対象外なので要注意。
『for WiiU』で発売されたゲームキューブコントローラ接続タップにも引き続き対応しており、Switch用のGC接続タップとGCコントローラーも発売された(参考リンク)。
全員参戦ということもあってか期待値は高く、発売から3日で国内123.8万本を売り上げるというとんでもない記録となっている。その後1年も満たずにスマブラシリーズ史上初となる国内300万本を突破。僅か1年で国内外問わず最も売れたスマブラシリーズとなった。
Switch全体で見ても『マリオカート8デラックス』と『あつまれどうぶつの森』に次いで3位の売り上げとなっている。
主にDLCファイターが追加されるタイミングで定期的にファイターの性能が調整されており、ゲームバランス調整に関わる更新は2021年12月2日に配信されたVer.13.0.1をもって最後となった。
本作では各ファイターに初登場作ごとに公式で発表された順番で番号が付けられており、ファイターセレクトでの並び順もこれに準拠する。
ゼルダとシーク、サムスとゼロスーツサムスは、『for』から引き続き独立したキャラとして参戦。
一方、リザードンは復活参戦したポケモントレーナーに統合され、『X』と同じく3体のポケモンを切り替える方式が採用されている。
新規参戦については要望の高いキャラがメインとなっており、近年の作品からの新規参戦は主にDLCとして追加される形となっている。
最初から使えるファイターは『64』版の初期ファイターである8体のみ(作成することで使用可能になるMiiファイターを含めると11体)。代わりに、隠しファイターの開放条件が優しめ(勝ちあがり乱闘クリア、アドベンチャー内で仲間にする、大乱闘で10分後ごとに一戦のいずれか)に設定されている。
ファイター以外にも、本作にはアシストフィギュアや後述のスピリッツ、Miiファイターのコスチュームでのみ登場している他社のキャラクターが多数存在する。
詳しくはこちらを参照。
「ファイター」欄の太文字は過去シリーズからの復活ファイター、「声」欄の太文字はゲーム中の声が新規収録(追加収録を含む)されたファイター。
「SE」と「-」は共に声優によるボイスが当てられていないキャラを指すが、前者は効果音(サウンドエフェクト)がボイスとして使われているキャラ、後者はボイス自体が無いキャラである。
出典は「スピリット一覧」から記載、『X』以降の会社の「-」は任天堂作品のキャラクター。注釈(※)は後で纏めて記載している。
『64』初出ファイター
No | ファイター | 出典 | 声 |
---|---|---|---|
01 | マリオ(※1・※2) | スーパーマリオシリーズ | チャールズ・マーティネー |
02 | ドンキーコング(※1) | ドンキーコングシリーズ | SE |
03 | リンク(※1) | ゼルダの伝説シリーズ | 高梨謙吾 |
04 | サムス(※1) | メトロイドシリーズ | - |
05 | ヨッシー(※1) | ヨッシーシリーズ | 戸高一生 |
06 | カービィ(※1) | 星のカービィシリーズ | 大本眞基子(※3) |
07 | フォックス(※1) | スターフォックスシリーズ | 大原崇 |
08 | ピカチュウ(※1) | ポケットモンスターシリーズ | 大谷育江 |
09 | ルイージ | スーパーマリオシリーズ | チャールズ・マーティネー |
10 | ネス | MOTHERシリーズ | 大本眞基子 |
11 | キャプテン・ファルコン | F-ZEROシリーズ | 堀川りょう(※4) |
12 | プリン | ポケットモンスターシリーズ | かないみか |
『DX』初出ファイター
No | ファイター | 出典 | 声 |
---|---|---|---|
13 | ピーチ | スーパーマリオシリーズ | サマンサ・ケリー |
14 | クッパ | スーパーマリオシリーズ | SE |
15 | アイスクライマー | アイスクライマーシリーズ | 小林沙苗 |
16 | シーク | ゼルダの伝説シリーズ | 藤村歩 |
17 | ゼルダ | ゼルダの伝説シリーズ | 藤村歩 |
18 | ドクターマリオ | スーパーマリオシリーズ | チャールズ・マーティネー |
19 | ピチュー | ポケットモンスターシリーズ | こおろぎさとみ |
20 | ファルコ | スターフォックスシリーズ | 高口公介 |
21 | マルス | ファイアーエムブレムシリーズ | 緑川光 |
22 | こどもリンク | ゼルダの伝説シリーズ | 瀧本富士子 |
23 | ガノンドロフ | ゼルダの伝説シリーズ | 長嶝高士 |
24 | ミュウツー | ポケットモンスターシリーズ | 藤原啓治 |
25 | ロイ | ファイアーエムブレムシリーズ | 福山潤 |
26 | Mr.ゲーム&ウォッチ | ゲーム&ウオッチシリーズ | - |
『X』初出ファイター
No | ファイター | 出典 | 会社 | 声 |
---|---|---|---|---|
27 | メタナイト | 星のカービィシリーズ | - | 私市淳 |
28 | ピット | 光神話 パルテナの鏡シリーズ | - | 高山みなみ(※5) |
29 | ゼロスーツサムス | メトロイドシリーズ | - | アレジア・グライドウェル |
30 | ワリオ | メイド イン ワリオシリーズ | - | チャールズ・マーティネー |
31 | スネーク | メタルギアソリッドシリーズ | コナミ | 大塚明夫 |
32 | アイク | ファイアーエムブレムシリーズ | - | 萩道彦 |
- | ポケモントレーナー(※6) | ポケットモンスターシリーズ | - | 半場友恵(男性)、金魚わかな(女性) |
33 | ゼニガメ | ポケットモンスターシリーズ | - | 愛河里花子 |
34 | フシギソウ | ポケットモンスターシリーズ | - | 犬山イヌコ |
35 | リザードン | ポケットモンスターシリーズ | - | 三木眞一郎 |
36 | ディディーコング | ドンキーコングシリーズ | - | SE |
37 | リュカ | MOTHERシリーズ | - | レニ・ミネルラ |
38 | ソニック | ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズ | SEGA | 金丸淳一 |
39 | デデデ | 星のカービィシリーズ | - | 桜井政博 |
40 | ピクミン&オリマー | ピクミンシリーズ | - | 若井淑(赤/黄/青/白/紫)、朝日温子(羽) |
(40) | ピクミン&アルフ | ピクミンシリーズ | - | 同上 |
41 | ルカリオ | ポケットモンスターシリーズ | - | 浪川大輔 |
42 | ロボット | ファミリーコンピュータ ロボットシリーズ | - | SE |
43 | トゥーンリンク | ゼルダの伝説シリーズ | - | 松本さち |
44 | ウルフ | スターフォックスシリーズ | - | 高口公介 |
『for』初出ファイター
No | ファイター | 出典 | 会社 | 声 |
---|---|---|---|---|
45 | むらびと | どうぶつの森シリーズ | - | - |
46 | ロックマン | ロックマンシリーズ | カプコン | - |
47 | Wii Fit トレーナー | Wii Fitシリーズ | - | 廣瀬仁美(女性)、樋口智透(男性) |
48 | ロゼッタ&チコ | スーパーマリオシリーズ | - | ケリー・ケイン(ロゼッタ)、竹澤勇矢(チコ) |
49 | リトル・マック | パンチアウト!!シリーズ | - | 鳥海浩輔 |
50 | ゲッコウガ | ポケットモンスターシリーズ | - | うえだゆうじ |
51 | Miiファイター 格闘タイプ | 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(Mii) | - | 12種類から選択可能(後述) |
52 | Miiファイター 剣術タイプ | 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(Mii) | - | 12種類から選択可能(後述) |
53 | Miiファイター 射撃タイプ | 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(Mii) | - | 12種類から選択可能(後述) |
54 | パルテナ | 光神話 パルテナの鏡シリーズ | - | 久川綾(※7) |
55 | パックマン | パックマンシリーズ | バンダイナムコ | - |
56 | ルフレ | ファイアーエムブレムシリーズ | - | 細谷佳正(男性)、沢城みゆき(女性) |
57 | シュルク | ゼノブレイドシリーズ | - | 浅沼晋太郎(※8) |
58 | クッパJr. | スーパーマリオシリーズ | - | ケーティー・サゴイアン |
(58) | クッパ7人衆 | スーパーマリオシリーズ | - | レニ・ミネルラ(ラリー/ウェンディ/モートン/レミー)、ダン・ファルコーネ(ロイ)、マイク・ヴォーン(イギー/ルドウィッグ) |
59 | ダックハント | ダックハントシリーズ | - | SE |
60 | リュウ | ストリートファイターシリーズ | カプコンU.S.A. | 高橋広樹 |
61 | クラウド | FINAL FANTASYシリーズ | スクウェア・エニックス | 櫻井孝宏(※9) |
62 | カムイ | ファイアーエムブレムシリーズ | - | 島﨑信長(男性)、佐藤聡美(女性) |
63 | ベヨネッタ | ベヨネッタシリーズ | SEGA(プラチナゲームズ) | 田中敦子(2)、ヘレナ・テイラー(1) |
新規参戦ファイター
No | ファイター | 出典 | 会社 | 声 |
---|---|---|---|---|
64 | インクリング | スプラトゥーンシリーズ | - | SE |
65 | リドリー(※10) | メトロイドシリーズ | - | SE |
66 | シモン | 悪魔城ドラキュラシリーズ | コナミ | 石川英郎 |
67 | キングクルール | ドンキーコングシリーズ | - | SE |
68 | しずえ(※11) | どうぶつの森シリーズ | - | - |
69 | ガオガエン | ポケットモンスターシリーズ | - | 石塚運昇(※12) |
ダッシュファイター
一部のファイターは正規の番号の代わりに、他のファイターで使われている番号の後に「'」(ダッシュ)が付いたものになっており、これらは「ダッシュファイター」として扱われる。
前作の「モデルチェンジファイター」の一部であるルキナとブラックピットもこの分類となっている。
追加ファイター
パックンフラワーは早期購入特典として無料での追加が可能だった。
No.71~75は「ファイターパス」、No.76~82は「ファイターパス Vol. 2」としてセット販売もされている。
No | ファイター | 出典 | 会社 | 声 | 配信日 |
---|---|---|---|---|---|
70 | パックンフラワー | スーパーマリオシリーズ | - | - | 2019年2月1日 |
71 | ジョーカー | ペルソナシリーズ | SEGA(ATLUS) | 福山潤 | 2019年4月18日 |
72 | 勇者(※14) | ドラゴンクエストシリーズ | スクウェア・エニックス | 斎賀みつき(Ⅺ S)、檜山修之(Ⅲ)、草尾毅(Ⅳ)、梶裕貴(Ⅷ) | 2019年7月31日 |
73 | バンジョー&カズーイ | バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ | Microsoft(レア社) | クリス・サザーランド | 2019年9月5日 |
74 | テリー | 餓狼伝説シリーズ | SNK | 近藤隆 | 2019年11月6日 |
75 | ベレト/ベレス | ファイアーエムブレムシリーズ | - | 小林裕介(ベレト)、伊藤静(ベレス) | 2020年1月29日 |
76 | ミェンミェン(※15) | ARMS | - | 高津はる菜 | 2020年6月30日 |
77 | スティーブ/アレックス | Minecraftシリーズ | Microsoft(Mojang AB) | - | 2020年10月14日 |
(77) | ゾンビ | Minecraftシリーズ | Microsoft(Mojang AB) | - | 同上 |
(77) | エンダーマン | Minecraftシリーズ | Microsoft(Mojang AB) | - | 同上 |
78 | セフィロス | FINAL FANTASYシリーズ | スクウェア・エニックス | 森川智之 | 2020年12月23日(※16) |
- | ホムラ/ヒカリ(※15・※17) | ゼノブレイドシリーズ | - | 下地紫野、下野紘(レックス) | 2021年3月5日 |
79 | ホムラ | ゼノブレイドシリーズ | - | 同上 | 同上 |
80 | ヒカリ | ゼノブレイドシリーズ | - | 同上 | 同上 |
81 | カズヤ | 鉄拳シリーズ | バンダイナムコ | 篠原まさのり | 2021年6月30日 |
82 | ソラ | キングダム ハーツシリーズ | Disney(※18) | 入野自由 | 2021年10月19日 |
注釈
※1 | はじめから使用可能なファイター。 |
---|---|
※2 | パックンフラワーの勝利ポーズにも登場。 |
※3 | 追加・復活ファイターのコピー能力と「レアやられ声」で新規収録。 |
※4 | ミェンミェンの参戦ムービーでは新規収録。 |
※5 | 最後の切りふだと新規の「天界漫才」で新規収録。 |
※6 | トレーナー本人ではなく、ゼニガメ、フシギソウ、リザードンが交代しながら戦う。また、新規のカラーバリエーションとして女の子トレーナーが追加された。 |
※7 | 新規の「天界漫才」で新規収録。 |
※8 | ホムラ/ヒカリの参戦ムービーでは新規収録。ゲーム中では最後の切りふだ用の声が1つ増えているが、新規収録かどうかは不明。 |
※9 | Ver.10.1.0以降における偶数カラー(『AC』版)の最後の切りふだと、セフィロスの参戦ムービーで新規収録。 |
※10 | 前作のステージギミックから昇格。 |
※11 | 前作のアシストフィギュアから昇格。 |
※12 | 逝去前に収録済み。 |
※13 | ルフレの最後の切りふだ・勝利ポーズでの登場としても続投。 |
※14 | デフォルトは『Ⅺ S』の勇者。カラーバリエーションとして『Ⅲ』、『Ⅳ』、『Ⅷ』の勇者も参戦。 |
※15 | 参戦以前にもスピリットとして登場している。 |
※16 | 配信日までは「セフィロスチャレンジ」をクリアすることで、ステージ・BGMと共に先行入手可能だった。 |
※17 | ホムラとヒカリが交代しながら戦う。 |
※18 | キングダムハーツはスクウェア・エニックスとの合作だが、同作及び登場するオリジナルキャラクターはDisney側に版権がある。 |
歴代シリーズからの続投・復活ステージを主とし、様々な作品から115+1のステージが登場。本作ではすべてのステージが最初から選択可能。
『for』では実現しなかった、「『X』に登場しなかった『DX』ステージ」の復活も叶った。
『DX』~『for Wii U』のステージのほとんどはグラフィックが強化されているが、『64』のステージだけは昔の懐かしさを重視し、当時のテイストをあえて残している。また、復活の際に他のステージと被っているなどの理由で名称が変更されたものもある。
基本ステージ
※1:『64』では似た形状の1人用モード専用ステージ「デュエルゾーン」が存在した。
※2:『64』では1人用モード専用ステージ。
『64』初出ステージ
ステージ名 | 出典 | 登場作 |
---|---|---|
ピーチ城上空 | スーパーマリオ64 | 64、3DS、WiiU |
コンゴジャングル | スーパードンキーコング | 64、WiiU |
ハイラル城 | ゼルダの伝説 時のオカリナ | 64、3DS、WiiU |
スーパーしあわせのツリー(※) | ヨッシーストーリー | 64、DX |
プププランド | 星のカービィシリーズ | 64、DX、3DS、WiiU |
ヤマブキシティ | ポケットモンスター 赤・緑 | 64 |
いにしえの王国 | スーパーマリオブラザーズ | 64 |
※:『X』の同名ステージを避ける形で、名称が「ヨッシーアイランド」から変更された。
『DX』初出ステージ
ステージ名 | 出典 | 登場作 |
---|---|---|
ピーチ城 | スーパーマリオ64 | DX |
レインボークルーズ | スーパーマリオ64 | DX、X |
いかだと滝(※1) | ドンキーコングシリーズ | DX |
ジャングルガーデン | ドンキーコング64 | DX、X、3DS |
グレートベイ | ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 | DX |
神殿 | ゼルダの伝説シリーズ | DX、X、WiiU |
ブリンスタ | メトロイド | DX、X、3DS |
ヨッシーストーリー | ヨッシーストーリー | DX |
ヨースター島 | スーパーマリオワールド | DX、X、WiiU |
夢の泉 | 星のカービィシリーズ | DX |
グリーングリーンズ | 星のカービィシリーズ | DX、X |
惑星コーネリア | スターフォックス64 | DX、X、3DS |
惑星ベノム | スターフォックス64 | DX |
ポケモンスタジアム | ポケットモンスターシリーズ | DX、X |
オネット | MOTHER2 ギーグの逆襲 | DX、X、WiiU |
いにしえの王国USA(※2) | スーパーマリオUSA(スーパーマリオコレクション) | DX |
ブリンスタ深部 | スーパーメトロイド | DX |
ビッグブルー | F-ZERO X | DX、X |
フォーサイド | MOTHER2 ギーグの逆襲 | DX |
※1:『64』の同名ステージを避ける形で、名称が「コンゴジャングル」から変更された。
※2:作品名に合わせ、名称が「いにしえの 王国Ⅱ」から変更された。
『X』初出ステージ
ステージ名 | 出典 | 登場作 |
---|---|---|
ドルピックタウン | スーパーマリオサンシャイン | X、WiiU |
いにしえっぽい王国 | スーパーマリオブラザーズ | X、3DS |
エイトクロスサーキット(※1) | マリオカートDS | X、WiiU |
メイド イン ワリオ | メイド イン ワリオ | X、3DS |
オルディン大橋 | ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス | X、WiiU |
ノルフェア | メトロイドシリーズ | X、WiiU |
フリゲート オルフェオン | メトロイドプライム | X |
ヨッシーアイランド | ヨッシーアイランドシリーズ | X、3DS |
戦艦ハルバード | 星のカービィ スーパーデラックス | X、WiiU |
ライラットクルーズ | スターフォックス アサルト | X、WiiU |
ポケモンスタジアム2 | ポケットモンスターシリーズ | X、WiiU |
ポートタウン エアロダイブ | F-ZERO GX | X、WiiU |
攻城戦 | ファイアーエムブレムシリーズ | X、WiiU |
とある星 | ピクミン2 | X、3DS |
すま村 | おいでよ どうぶつの森 | X、WiiU |
ニューポークシティ(※2) | MOTHER3 | X |
頂上 | アイスクライマー | X |
天空界 | 光神話 パルテナの鏡 | X、WiiU |
シャドーモセス島 | メタルギアソリッド | X |
ルイージマンション | ルイージマンション | X、WiiU |
海賊船 | ゼルダの伝説 風のタクト | X、WiiU |
テンガンざん やりのはしら | ポケットモンスター ダイヤモンド・パール | X |
75m | ドンキーコング | X、WiiU |
マリオブラザーズ | マリオブラザーズ | X |
エレクトロプランクトン | エレクトロプランクトン | X |
グリーンヒルゾーン | ソニック・ザ・ヘッジホッグ | X、3DS |
※1:『for Wii U』の同名ステージを避ける形で、名称が「マリオサーキット」から似た形状のコースの名前に変更された。
※2:きゅうきょくキマイラの仕様が変更され、『X』では強烈にふっとばされたが、今作では噛まれた時点で即撃墜されるようになった。
『for』初出ステージ
ステージ名 | 出典 | 登場作 |
---|---|---|
3Dランド | スーパーマリオ 3Dランド | 3DS |
野原 | New スーパーマリオブラザーズ 2 | 3DS |
ペーパーマリオ | ペーパーマリオRPG / ペーパーマリオ スーパーシール | 3DS |
ゲルドの谷 | ゼルダの伝説 時のオカリナ3D | 3DS |
汽車 | ゼルダの伝説 大地の汽笛 | 3DS |
プププランド GB(※1) | 星のカービィ | 3DS |
イッシュポケモンリーグ | ポケットモンスター ブラック・ホワイト | 3DS |
プリズムタワー | ポケットモンスター X・Y | 3DS |
ミュートシティ SFC(※2) | F-ZERO | 3DS |
マジカント | MOTHER / MOTHER2 | 3DS |
フェリア闘技場 | ファイアーエムブレム 覚醒 | 3DS |
初期化爆弾の森 | 新・光神話 パルテナの鏡 | 3DS |
コトブキランド | とびだせ どうぶつの森 | 3DS |
バルーンファイト | バルーンファイト | 3DS |
子犬のいるリビング | nintendogs+cats | 3DS |
すれちがい伝説 | すれちがいMii広場 | 3DS |
トモダチコレクション | トモダチコレクション / トモダチコレクション 新生活 | 3DS |
ピクトチャット2 | ピクトチャット | 3DS |
マリオUワールド | New スーパーマリオブラザーズ U | WiiU |
マリオサーキット | マリオカート8 | WiiU |
マリオギャラクシー | スーパーマリオギャラクシーシリーズ | WiiU |
スカイロフト | ゼルダの伝説 スカイウォードソード | WiiU |
洞窟大作戦 | 星のカービィ スーパーデラックス | WiiU |
カロスポケモンリーグ | ポケットモンスター X・Y | WiiU |
闘技場 | ファイアーエムブレムシリーズ | WiiU |
フラットゾーンX | ゲーム&ウオッチシリーズ | WiiU |
エンジェランド | 新・光神話 パルテナの鏡 | WiiU |
ゲーマー | ゲーム&ワリオ | WiiU |
再開の花園 | ピクミン3 | WiiU |
村と街 | 街へいこうよ どうぶつの森 | WiiU |
Wii Fitスタジオ | Wii Fit | WiiU |
特設リング | PUNCH-OUT!! | 3DS、WiiU |
ガウル平原 | ゼノブレイド | 3DS、WiiU |
ダックハント | ダックハント | 3DS、WiiU |
レッキングクルー | レッキングクルー | WiiU |
パイロットウイングス | パイロットウイングスシリーズ | WiiU |
ウーフーアイランド | Wii Sports Resort | WiiU |
ウィンディヒル | ソニック ロストワールド | WiiU |
ワイリー基地(※3) | ロックマンシリーズ | 3DS、WiiU |
パックランド | パックランド | WiiU |
スーパーマリオメーカー | スーパーマリオメーカー | 3DS、WiiU |
朱雀城 | ストリートファイターⅡ | 3DS、WiiU |
ミッドガル | ファイナルファンタジーⅦ | 3DS、WiiU |
アンブラの時計塔 | BAYONETTA | 3DS、WiiU |
※1:同名のステージが登場しているため、名称にモチーフ元のハード名が追加された。
※2:同名のステージは登場していないが、過去作には存在するためか名称にモチーフ元のハード名が追加された。
※3:『for 3DS』と『for Wii U』のギミックが統合されている。
新規ステージ
ステージ名 | 出典 |
---|---|
ニュードンク市庁舎 | スーパーマリオ オデッセイ |
始まりの塔 | ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド |
タチウオパーキング | Splatoonシリーズ |
ドラキュラ城 | 悪魔城ドラキュラシリーズ |
追加ステージ
ステージ名 | 出典 | 配信日 | 同梱ファイター |
---|---|---|---|
メメントス | ペルソナ5 | 2019年4月18日 | ジョーカー |
天空の祭壇 | ドラゴンクエストⅪ | 2019年7月31日 | 勇者 |
クルクルやま | バンジョーとカズーイの大冒険 | 2019年9月5日 | バンジョー&カズーイ |
KOFスタジアム | 餓狼伝説シリーズ / ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ | 2019年11月6日 | テリー |
ガルグ=マク大修道院 | ファイアーエムブレム 風花雪月 | 2020年1月29日 | ベレト/ベレス |
スプリングスタジアム | ARMS | 2020年6月30日 | ミェンミェン |
小戦場 | オリジナル | 2020年8月5日 | - |
マインクラフト ワールド | Minecraft | 2020年10月14日 | スティーブ/アレックス |
北の大空洞 | ファイナルファンタジーⅦ | 2020年12月23日 | セフィロス |
アルストの雲海 | ゼノブレイド2 | 2021年3月5日 | ホムラ/ヒカリ |
三島道場 | 鉄拳シリーズ | 2021年6月30日 | カズヤ |
ホロウバスティオン | キングダムハーツシリーズ | 2021年10月19日 | ソラ |
本作では、「スマッシュボール」を割ることで使用できる「最後の切りふだ」と、アシストフィギュアおよびポケモンの併用が可能である。また、アシストフィギュアも2体同時に出現させることができる。
トレーニングモードでは、アシストフィギュアやモンスターボールから出現するキャラを選べるようになった。
本作ではステージごとに出現しないアイテム・キャラが設定されている。
トレーニングモード内のリストからも、選択したステージで出現しないものは一時的に除外される。
この他、一部のアイテムやアシストが背景を丸ごと演出に利用するようになっている(ボス・ギャラガ、川島教授など)。
★印は本作で初登場のアイテムを表す。
アイテム名 | 出典 | 使用タイプ | 備考 |
---|---|---|---|
スマッシュボール | オリジナル | きりふだ | 新たにサッカーボールのように地上を転がるタイプが追加された |
アシストフィギュア | オリジナル | ヘルパー | 新要素が多数追加。詳しくは下記およびリンク先を参照。一部のアシストは一部のステージに召喚出来なくなっている |
モンスターボール | ポケットモンスターシリーズ | ヘルパー | 新しいポケモンが追加されている。また、ポケモン登場時にボールが大きく跳ねるようになった |
マスターボール | ポケットモンスターシリーズ | ヘルパー | ポケモン登場時にボールが大きく跳ねるようになった |
ドラグーンパーツ | カービィのエアライド | がったい | |
ジェネシスパーツ | 新・光神話 パルテナの鏡 | がったい | |
カプセル | オリジナル | いれもの | |
箱 | オリジナル | いれもの | 木箱のデザインが変更された |
キャリアーつき箱 | オリジナル | いれもの | |
タル | オリジナル | いれもの | 木のタルのデザインが変更された |
くす玉 | オリジナル | いれもの | |
★ボンバー | 星のカービィシリーズ | ばくはつ | 一定時間掲げると、周囲が爆発する |
爆薬箱 | オリジナル | ばくはつ | |
★スマッシュボーム | オリジナル | ばくはつ | スマッシュボールの偽物。横の辺が太いのが見分けるポイント。壊すとX字型の爆発を起こし、自分敵味方関係なく吹き飛ばす |
サンドバッグくん | オリジナル | なぐられ | ときおり目が笑顔になるようになった |
たべもの | オリジナル | かいふく | グラフィックがリニューアル |
マキシムトマト | 星のカービィシリーズ | かいふく | |
ハートのうつわ | ゼルダの伝説シリーズ | かいふく | |
★やすらぎのたま | オリジナル | かいふく | チューインボムのようにファイターにくっ付き、ダメージを回復させる。持っているだけでも回復可能 |
★回復フィールド | オリジナル | かいふく | 設置すると、触れたとき蓄積ダメージを回復するフィールドを展開する |
スーパーキノコ | スーパーマリオシリーズ | へんか | |
毒キノコ | スーパーマリオシリーズ | へんか | |
スーパースター | スーパーマリオシリーズ | へんか | |
ワープスター | 星のカービィシリーズ | へんか | |
緑ブロック | スーパーマリオ64 | へんか | メタル化時と解除時に、インクに塗られるようにじわじわ変化するようになった |
ウサギずきん | ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 | へんか | |
激辛カレーライス | 星のカービィシリーズ | へんか | |
タイマー | オリジナル | 状態変化 | 使用時背景が大きく変化する |
サンダー | マリオカートシリーズ | へんか | |
キラー | マリオカートシリーズ | へんか | |
ビームソード | オリジナル | だげき | |
スターロッド | 星のカービィシリーズ | だげき | |
ホームランバット | オリジナル | だげき | 飛び道具を反射できるようになったうえ、振りはじめるとどのタイミングであっても飛び道具が触れた瞬間バッティングが行われるようになった |
ハンマー | ドンキーコング | 打撃 | BGMがアーケード版のものに変更、ヒット時に原作で敵を倒したときのエフェクトが追加 |
ゴールデンハンマー | レッキングクルー | 打撃 | ヒット時に『ドンキーコング』で敵を倒したときのエフェクトが追加 |
リップステッキ | パネルでポン | だげき | |
ファイアバー | スーパーマリオシリーズ | だげき | |
巨塔 | 新・光神話パルテナの鏡 | だげき | 竜巻のグラフィックが変更された |
★キルソード | ファイアーエムブレムシリーズ | だげき | 剣が光った瞬間に攻撃すると威力が増加する |
★死神の鎌 | 悪魔城ドラキュラシリーズ | だげき | 蓄積ダメージが80%以上の相手を即ミスさせる |
レイガン | オリジナル | しゃげき | |
ファイアフラワー | スーパーマリオシリーズ | しゃげき | |
スーパースコープ | スーパーファミコンの周辺機器 | しゃげき | |
まほうのツボ | ゼルダの伝説シリーズ | しゃげき | |
スティールダイバー | STEEL DIVERシリーズ | しゃげき | |
ドリル | オリジナル | しゃげき | |
★バナナガン | オリジナル | 射撃 | バナナの中身を強力な爆弾として発射、1発撃つとバナナのかわに変わる |
★リベンジシューター | オリジナル | 射撃 | 持っているプレイヤーの蓄積ダメージがたまっているほど威力が増加する |
★あるくキノコ | MOTHERシリーズ | 射撃 | ファイアフラワーのように胞子を発射する。胞子に当たると頭からキノコが生え左右の操作が入れ替わる |
★狙杖 | 新・光神話 パルテナの鏡 | 射撃 | 遠くの敵ほど威力が増加する |
ボムへい | スーパーマリオシリーズ | 投てき | |
センサー爆弾 | オリジナル(※) | 投てき | |
ミドリこうら | スーパーマリオシリーズ | 投てき | |
バンパー | オリジナル | 投てき | |
フリーザー | マリオブラザーズ | 投てき | |
どせいさん | MOTHERシリーズ | とうてき | |
チューインボム | オリジナル | とうてき | |
スマートボム | スターフォックスシリーズ | とうてき | 爆発のグラフィックが新たに書き換えられている |
デクの実 | ゼルダの伝説シリーズ | とうてき | |
ケムリ玉 | オリジナル | とうてき | エフェクトの刷新に伴い、発生する煙がカートゥーン調のエフェクトに書き換えられている |
おとしあなのタネ | どうぶつの森シリーズ | とうてき | |
パサラン | スーパーマリオシリーズ | とうてき | 地続きステージでルーペ状態になると戻って来るようになった |
バナナのかわ | マリオカートシリーズ | とうてき | |
ウニラ | クルクルランド | とうてき | |
サッカーボール | サッカー / マリオストライカーズシリーズ | とうてき | |
ボムチュウ | ゼルダの伝説シリーズ | とうてき | |
十文字爆弾 | 新・光神話パルテナの鏡 | とうてき | |
ドルフィン爆弾 | ピクミン2 | とうてき | |
POWブロック | スーパーマリオシリーズ | とうてき | |
トゲゾーこうら | マリオカートシリーズ | とうてき | |
ブーメラン | スーパーマリオシリーズ | とうてき | |
ビートル | ゼルダの伝説 スカイウォードソード | 投てき | 撃墜された相手が、必ず手前やられになるようになった |
コッコ | ゼルダの伝説シリーズ | とうてき | |
ハチの巣 | どうぶつの森 | とうてき | |
キラーアイ | 新・光神話パルテナの鏡 | とうてき | |
ボス・ギャラガ | ギャラガ | とうてき | ファイターを吸い上げた時、背景が変化する |
★魔球 | オリジナル | とうてき | 投げた瞬間に消え、しばらく経つといきなり現れて直進する |
★ブラックボール | オリジナル | とうてき | バンパーのように空中に設置するアイテム。ブラックホールを発生させ、近くにいるファイターやアイテムに飛び道具を吸い寄せる |
フランクリンバッヂ | MOTHERシリーズ | そうび | |
スクリューアタック改 | メトロイドシリーズ | そうび | |
バックシールド | 新・光神話 パルテナの鏡 | そうび | |
スーパーこのは | スーパーマリオシリーズ | そうび | |
ロケットベルト | パイロットウイングス | そうび | |
★スーパースターリング | スーパーマリオギャラクシー | こうか | 空中設置アイテム。触れると向けた方向に吹き飛ぶ |
スペシャルフラッグ | ゼビウス | こうか |
※:権利問題の関係による売却に伴い『X』以降の作品で出典がオリジナルになっている。
アシストフィギュア
前作『for』ではおよそ半分のアシストフィギュアに対して、攻撃し蓄積ダメージを与えることで早く退散させることができたが、本作ではおよそ7割のアシストフィギュアを倒せるようになった。さらに、その大半で撃墜される演出が入るようになり、その際にしっかりと撃墜ポイントを獲得することもできる。体力が少なくなると、そのアシストフィギュアを召喚したファイターでもふっとばしてスコアを回収することができる。
一部の大型キャラなどを除き多くのアシストフィギュアにつかみへの耐性が無くなっており、ファイター同様つかんで投げることもできる。インクリングのインク攻撃にも対応。
また、本作ではアシストフィギュアを同時に2体呼び出したり(画面やファイターに影響を及ぼすアシストフィギュアは1体ずつ)、最後の切りふだと併用することも可能になった。
登場キャラクターについてはリンク先を参照。
モンスターボールから登場するポケモン
前作に登場したポケモンは全て続投している。
※1:対戦ステージのやくものとしても登場し、同じわざを使用する。
サウンドテストで聞けるものだけでも1,068曲、ファンファーレを含むと1,100曲以上という前代未聞の多さを誇る。
今まではステージごとに別のBGMが設定されていた「オレ曲セレクト」が、今作ではステージの出典シリーズのBGM全てから選択できるようになった(「その他」にまとめられているBGMは、「その他」グループのBGMが流れるステージで選択可能)。
シリーズ | 原曲 | アレンジ | 新アレンジ | 合計 |
---|---|---|---|---|
スマブラ | 105 | 7 | 1 | 113 |
スーパーマリオ | 50 | 35 | 6 | 91 |
マリオカート | 9 | 6 | - | 15 |
ドンキーコング | 11 | 12 | 5 | 28 |
ゼルダの伝説 | 16 | 21 | 8 | 45 |
メトロイド | 10 | 12 | 3 | 25 |
ヨッシー | 3 | 10 | 1 | 14 |
星のカービィ | 18 | 18 | 2 | 38 |
スターフォックス | 6 | 12 | - | 18 |
ポケットモンスター | 4 | 21 | 8 | 33 |
F-ZERO | 17 | 6 | 3 | 26 |
MOTHER | - | 12 | 2 | 14 |
ファイアーエムブレム | 28 | 12 | 12 | 52 |
ゲーム&ウオッチ | 2 | - | - | 2 |
パルテナの鏡 | 6 | 7 | - | 13 |
ワリオ | 2 | 9 | - | 11 |
ピクミン | 7 | 5 | 2 | 14 |
どうぶつの森 | 7 | 11 | 3 | 21 |
Wii Fit | 5 | 3 | 2 | 10 |
パンチアウト!! | 3 | 2 | - | 5 |
ゼノブレイド | 23 | 1 | 3 | 27 |
スプラトゥーン | 22 | - | 4 | 26 |
メタルギア | 6 | 3 | 2 | 11 |
ソニック | 19 | 1 | - | 20 |
ロックマン | 8 | 6 | 17 | 31 |
パックマン | 5 | 3 | 3 | 11 |
ストリートファイター | 34 | 2 | 2 | 38 |
ファイナルファンタジーⅦ | 7 | - | 4 | 11 |
ベヨネッタ | 9 | 2 | - | 11 |
悪魔城ドラキュラ | 21 | - | 13 | 34 |
ペルソナ | 8 | - | 3 | 11 |
ドラゴンクエスト | 8 | - | - | 8 |
バンジョーとカズーイの大冒険 | 3 | - | 7 | 10 |
餓狼伝説 | 33 | - | 17 | 50 |
ARMS | 16 | - | 2 | 18 |
Minecraft | 1 | - | 6 | 7 |
鉄拳 | 31 | - | 8 | 39 |
キングダム ハーツ | 10 | - | - | 10 |
その他 | 51 | 43 | 13 | 107 |
合計 | 624 | 282 | 162 | 1068 |
大乱闘
- 通常戦
- 前作の「大乱闘」と「8人乱闘」を統合した、基本となるモード。
- 本作では「コイン制」が廃止された代わりに、これまで「スペシャル乱闘」の項目に入っていた「体力制」が正式なルールとして選べるようになった。
- 団体戦
- 新モード。
- 3人または5人のファイターを選んで勝ち抜き戦をする。1on1専用。
- トーナメント
- 『X』までのようにオフラインで遊べるようになった。『DX』のようにCPのみにしての観戦も可能。
- 本作では参加人数を4~32人まで1人単位で選択し、それに応じてトーナメント表を最大4種類から選ぶ形になっている。1on1や4人乱闘を優先するため、『X』までのような「27人での3人乱闘限定戦」といった形にはできない。
- スペシャル乱闘
- 前作までとは違い、「スペシャル乱闘」から名前が変わった「いろいろ乱闘」と、新たに追加された「全員バトル」、独立した上で専用のオプションが追加された「スーパーサドンデス」を一括りにしたモードになっている。
- 「いろいろ乱闘」は前作と同じく4人までで、「作ったステージ」も選べない。項目は『for』と同じだが、体力制との兼ね合いで「体力」が廃止されている。
- 「全員バトル」は、対戦の度に使用ファイターを変えていく、特殊な連戦モード。戦ったファイターたちはその後の試合で選べなくなり、選択可能なファイターがどんどん減っていく。
- 前作までとは違い、「スペシャル乱闘」から名前が変わった「いろいろ乱闘」と、新たに追加された「全員バトル」、独立した上で専用のオプションが追加された「スーパーサドンデス」を一括りにしたモードになっている。
スピリッツ
今作の目玉となる新モード。
簡単に言えば、今までの作品における「フィギュア」「シール」「イベント戦」を合わせたようなもの。
詳しくはリンク先を参照。
- アドベンチャー
『X』のような明確なストーリー描写はないが、アドベンチャーモードが『X』以来の復活。
詳しくは灯火の星を参照。
オンライン
無線を使っての対戦プレイが楽しめるが、上記の通りSwitchのオンラインプレイは2018年9月後半から有料化したため、別途サービスに加入しておく必要がある。
当然ながら回線安定化のため、有線LANを使ってのプレイが推奨される。
桜井氏は『モンスターハンター:ワールド』のオンラインシステムについて絶賛していたと語っており、「似たようなことを自分の作品で実現しようと、過去何度も検討したことがあったものの、技術的な難しさから諦めた」と遠回しに前作のオンライン問題を認めるような仄めかす発言もしていた。
このこともあってか、本作ではより徹底的な改善が図られている。
- だれかと
- エンジョイ部屋とガチ部屋は廃止され、自分で好みで決められる「優先ルール」を設定して、マッチング振り分けと抽選をしてもらうことになる。
- あくまで優先であるため、仮に前作の1on1と同じ設定でもアイテムありだったり乱闘になったりなど不確定要素が発生する(逆のパターンも同じ)。
- いわゆるレーティングとして、プレイ人口によって変動する「世界戦闘力」がこのモードでも採用されている。
- 「世界戦闘力」が上位だとVIPマッチへの参加が可能。条件を満たすと対戦後にVIPマッチへの参加可能へのウィンドウが表示され(逆も同様)、強制的に部屋を出ることになる。
- 前作で煽りと暴言行為が多かった名前欄は廃止され、あらかじめ用意された挨拶などの「ショートメッセージ機能」が追加された。さらにこのモードに限り、アピールが一切使えなくなっている(例外として、カービィはコピー解除でのみ可能)。
- エンジョイ部屋とガチ部屋は廃止され、自分で好みで決められる「優先ルール」を設定して、マッチング振り分けと抽選をしてもらうことになる。
- 専用部屋
- 自分で固定したルールで遊べる。
- 前作までの「フレンドと対戦」に相当するが、フレンドではないユーザーも入れる。入室制限や部屋名などより詳しく募集する事が可能。
- 大観戦
- 世界中の乱闘のリプレイの観戦が可能。
- Ver.4.0.0から、前作にもあった勝利ファイターの予測を当ててのボーナス獲得が可能になった。
- 今回はゴールドをかけてのギャンブル性は廃止され、代わりに応援することで専用のポイントが獲得する仕様に変更。そのポイントで、スピリットやSPにゴールドに交換や換金できる。
- トーナメント
- Ver.4.0.0から、前作にもあったオンライン用「トーナメント」が追加。
- 開催前に予約を取る必要は無くなり、モードに入るだけで参加可能になった。
- 特定のファイターのみが参加できる、期間限定の特別なトーナメントも不定期に開催される。
スマートフォンにも対応しており、ボイスチャットや専用サービス「スマプラス」で投稿された写真や映像や作ったステージ等を見ることが可能。気に入ったステージは、「いいね」をつけたりダウンロード予約をすることが可能(受けとるには直接Nintendo Switchで受けとる必要がある)。ただし、中には不快なものが描かれている場合があるので、その時はブロックや通報が可能(Nintendo Switchでも可能)。スマプラスは2019年4月17日配信開始。
さまざまなあそび
勝ちあがり乱闘、トレーニング等のいろんなゲームを楽しめるモード。
なお、桜井氏曰く製作コストの関係上、当初は過去作にはあった多くの要素が実装されていなかった。
- 勝ちあがり乱闘
- 「シンプル」からリニューアルされた1人用モード。前作までにならって2人協力プレイも可能。
- 今回は使用ファイターごとにルートが設定されており、前作までのランダムステージは廃止となった。ボスも全ファイター共通ではなくなり、3割以上のファイターはマスターハンドやクレイジーハンドが絡まないものになっている。なお、Miiファイターは使用できない。
- 組み手
- 次から次へと現れる敵をひたすらふっとばしていくモード。本作では「百人組み手」、「オールスター組み手」、「情け無用組み手」の3種類のみ。
- 「百人組み手」と「情け無用組み手」では、前作同様「謎のMii軍団」との戦いになる。
- 本作で新たに加わった「オールスター組み手」は、プレイ時点で操作可能なファイター達が、初登場順にエンドレスに登場する。過去作の「エンドレス組み手」と『for 3DS』の「オールスター」を統合したようなルール。
- ステージ作り
- Ver.3.0.0から追加。
- 内容は前作のWiiU版とほぼ同じだが、手前や奥に背景やオブジェを描いたり、仕掛けを細かく設定できたりなどより自由度が増している。
- amiibo
- amiiboの育成等はここで行う。前作から引き継ぐ場合はレベルが4分の1になる。
- Ver.3.1.0からはオンラインで1日1回誰かのamiiboと対戦する旅に出れるようになる。ただし、旅に出ている間は他のモードに移動できないので注意。
- VRモード
- Ver.3.1.0から追加。1人プレイ用のモード。
- Nintendo Laboの「VRキット」と連動。CP同士の乱闘で好きな位置や角度で観戦したり、自分で操作しているファイターを間近で見れるようになる。
- ホームランコンテスト
- Ver.5.0.0から追加。サンドバッグくんをふっとばすおなじみのモード。
- 演出が宇宙規模になり、飛距離の単位もkmになっている。
対戦ステージに出現するタイプと、勝ちあがり乱闘や灯火の星に登場するタイプに分けられる。
「勝ちあがり乱闘」・「灯火の星」共通
ボス名 | 出典シリーズ | 「勝ちあがり乱闘」対象ファイター |
---|---|---|
マスターハンド | オリジナル | 汎用パターンなど(※1) |
クレイジーハンド | オリジナル | 主にマスターハンドと同時に登場(※2) |
ギガクッパ(※3) | オリジナル | マリオ、キャプテン・ファルコン、セフィロス(6戦目) |
ガレオム | オリジナル(亜空の使者) | スネーク、ロボット、ウルフ、ロックマン(6戦目)、ブラックピット、キングクルール、ミェンミェン、セフィロス(2戦目) |
魔王ガノン(※4) | ゼルダの伝説 | リンク、ゼルダ、こどもリンク、トゥーンリンク、セフィロス(5戦目) |
マルク | 星のカービィ | カービィ、ロゼッタ&チコ、インクリング、セフィロス(3戦目) |
ドラキュラ | 悪魔城ドラキュラ | ルイージ、パックマン、シモン、リヒター、セフィロス(4戦目) |
リオレウス(※5) | モンスターハンターシリーズ | ヨッシー、クッパ(6戦目)、マルス、ダックハント、パックンフラワー、勇者(4戦目)、セフィロス(1戦目) |
※1:ホンキ度が7.0以上の場合は必ずクレイジーハンドと同時に登場。ピカチュウ、ポケモントレーナー使用時は、前座としてミュウツーと戦うことになる(この場合はクレイジーハンドは登場しない)。
※2:ファルコ、ケン使用時でホンキ度が6.9以下の場合は単体で登場。
※3:『勝ちあがり乱闘』ではセフィロス以外ではクッパ撃破後に登場。
※4:『勝ちあがり乱闘』でのゼルダ使用時はガノンドロフ撃破後に登場。
※5:アシストフィギュアからも出現し、こちらは呼び出したプレイヤーと共闘する。
「勝ちあがり乱闘」でファイターがボスになるパターン
ボスとして登場するファイター | 対象ファイター |
---|---|
マリオ→メタルマリオ | クッパ |
ジャイアントドンキーコング | プリン |
ドクターマリオ→ミュウツー | ロックマン |
ジャイアントパルテナ | ベヨネッタ |
ルフレ→ジャイアントリザードン | 勇者 |
リュウ→ケン→テリー | テリー |
ジャイアントリドリー&スモールエンダーマン×2 | スティーブ/アレックス |
カズヤ→メタルカズヤ | カズヤ |
テクニックのテコ入れやゲームテンポの改善等、全体的に競技性を意識した変更が目立つ。
アクション面は総じて、防御のリスクと攻撃のリターンを増加させる内容になっている。
モーション面は、全体的にスマブラとしての体を保ちつつより原作に、特に最近の作品に忠実な再現をしたものに変更されている。
ファイターごとの変更点に関しては、各ファイターのページを参照。
アクション
- 全体的に多数のモーションが刷新された。
- 多くのモーションがやや画面の方を向いたものになり、見栄えが良くなった。
- 向きによってモーションが反転するファイターが増えた。
- 一部ファイターを除き、横方向への機動力が一律で上昇した(歩行・空中横速度が1.05倍、走行速度が1.1倍)。
- 一部を除き、空中攻撃の着地硬直が大幅に短くなった。
- ジャンプの踏み切り動作の硬直が3Fで統一された(カズヤを除く)。
- 全ファイターが滑らなくなった(『for』のすべりにくさ1位<『SP』のすべりにくさ最下位)。上下関係も一新され、ルイージは全ファイター中1位の滑りやすさではなくなった。
- スティックを倒しながら空中回避を行うと、『DX』のように移動しながら回避するようになった。復帰に使うことも可能。しりもち落下にはならないが1度の浮遊につき1回しか使えず、使用後の硬直も激増する。
- 地上・空中を通して短時間で各種回避を使いすぎると動作が遅く、無敵時間が短くなるようになった。使っていない間は徐々に回復していく。
- 攻撃ボタンとジャンプボタンを同時押しすることで、即座に小ジャンプ攻撃を出せるようになった。
- 小ジャンプ中の空中攻撃で与えるダメージが通常の0.85倍に減少した。
- ジャストシールドのタイミングがシールドボタンを離した時に変更され、難易度と失敗時のリスクが増加した。
- 一部のステージではしごを登っている間でも空中ワザを出せるようになった。
- スマッシュ攻撃が最大まで溜まっても、ボタンを離すまである程度ホールドし続けられるようになった。モーションが完全に静止するため、そこで最大まで溜まった事が判別できる。
- 走行中にスティックを放してから、すぐに弱・強・スマッシュ攻撃が出せるようになり行動の選択肢が増えた。
- ワイヤー系つかみの隙が大幅に短縮された。
- ほぼ全ファイターのつかみ攻撃のスピードが速くなり、概ね同等の速度になった。それに伴い1回あたりのダメージが1%~1.6%に均一化された(カズヤを除く)。
- 着地せずにガケつかまりを繰り返すと、隙が増えていくようになった。最後にはガケにつかまることすらできなくなる。
- 変身強化系の最後の切りふだが撤廃され、切りふだ自体の演出も全体的にスピーディーになった。
- アピールの動作時間が全体的に短縮された。
- 攻撃可能なアピールを除き、一定時間経過でキャンセルできるようになった。
- リザードン、ソニック、インクリング、ガオガエンは「みずタイプが苦手」「泳げない」「水につかると溶けてしまう」という原作設定を踏まえて、水に浸かっている間は微細なスリップダメージを負うようになった。それに併せてモーションも最初からもがくものになっている(泳げる時間は同じで、溺れそうになるとモーションが速くなる)。
撃墜
- ダメージが小数点第1位まで表示されるようになった。
- 1on1に限り、受けるダメージが1.2倍に増加するようになった。
- ストック制1on1の場合、撃墜する度に両者の残りストックが大きく表示されるようになった。
- 1on1で一部のワザを当てた時、ストック制で決着が確実な一撃が入った時などに、拡大してスローになる演出が入るようになった。
- 多くのアシストフィギュアがのけぞるようになった他、アシストフィギュアを倒した場合も撃墜点が入るようになった。
- 誰かがルーペ状態の時にレーダーが表示されるようになり、画面外でどの位置にいるかを確認できるようになった。
- 画面内から離れていくとルーペが小さくなっていき、限界が近づくと枠が点滅するようになった。
- 大きくふっとばされた場合、そのふっとびが早送りされるようになった(距離の計算式はそのまま)。
- 埋まった状態からのふっとびかたが、通常時と同一になった(以前は埋まった状態ではふっとびにくかった)。
- ガノンドロフやクッパの横必殺ワザなどで相手をつかんで相手と共に落ちた場合、つかんでいる側が先に撃墜されるようになり、同ストックでこれを行うと負けるようになった。
- 自滅点の変更が不可能になり、オフラインでは-1点、オンラインでは-2点で固定となった。
- ストック制や体力制もこの影響を受けるようになり、オンラインにおいて自分で落ちて自滅すると、一度にストックを2個失うようになった。
グラフィック
- テクスチャや質感などが細かく調整された他、一部のキャラクターのモデリングが一新された。
- 切りふだ発動時や一部のアイテム使用時、背景が大きく変化するようになった。
- 最後の切りふだスタンバイ時やダメージが120%を超えている時に、顔アイコンに特殊なエフェクトがつくようになった。
- エフェクトの多くが刷新され、ヒットエフェクトや煙、爆発などがカートゥーン調のコミカルなテイストに書き換わった。
その他
- リージョンフリー化に伴い、言語の切り替えが可能になった。
- 対応原語は日本語・英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・イタリア語・オランダ語・ロシア語・中国語簡体字・中国語繁体字・韓国語の11種類。
- 各ファイターの表情のバリエーションが増加。前作に比べてキャラクター性が豊かになった。
- 有利不利があるためファイター選択よりも先に、ステージを選択するようになった。
- 8人乱闘が通常戦に統合され、全てのステージで行えるようになった。
- ファイター選択画面では、右下に配置されたボタンで人数を変更できるようになった。
- カラー変更時に8つのキャラアイコンが表示され、使用したいカラーにすぐさま変更できるようになった。
- これまでの「シンプル」と同じように、「大乱闘」でもロード中に「VS」画面が表示されるようになった。
- タイム制で1位になっているファイターが、時々光るようになった。
- サドンデス開始と同時に画面端に炎のエフェクトが現れてステージが徐々にズームアップし狭くなるようになり、より決着が付きやすくなった。ボムへいの雨も健在。
- 最後の切りふだ発動時にカットインが出現するようになった。
- ルール設定で「チャージ切りふだ」を追加できるようなった。
- 互いのダメージの蓄積で増加する専用ゲージがたまると切りふだスタンバイ状態になり、最後の切りふだを使用できるようになる。
- 一度に使用可能な人数は1人のみで、攻撃力は通常の0.7倍前後。また、一部の演出が『for』に近くなる。
- Ver.4.0.0で制限時間が付与され、20秒経過すると消える仕様に変更。待ち戦法などの牽制がやりにくくなった。
- すべての「終点化」ステージが浮島型になり、形状が完全に統一された。
- 浮遊足場が3つ鎮座する「戦場化」が追加。組み手にも対応している。
- ステージの形状はそのままに、「ステージギミック」のみをオフにすることも可能になった。
- ステージ選択画面で2つのステージを選択し、ランダムなタイミングで対戦中にステージが切り替わるオプション「ステージ変化」が実装された(例:ピーチ城上空⇔ピーチ城)。
- 必殺ワザのカスタマイズが、Miiファイターを除き全て廃止された。
- 新規参戦を含めた一部のファイターは、勝利ファンファーレが変更または差別化されている(こちらの「ファンファーレ」を参照)。
- 『ファイアーエムブレム 覚醒』出身のファイターのうちクロムだけは据え置きのファンファーレになっていたが、ver3.0.0で修正された。
- 過去作から流用されている勝利ファンファーレの一部も、部分的にカット・テンポを上げる形で短縮されている。
参戦ファイター初登場西暦・ハード一覧
AC…アーケード基板
MSX2…ソニー機種のパソコン
MD…メガドライブ
PCE…PCエンジン
PS…プレイステーション
西暦 | ファイター | ハード |
---|---|---|
1980年 |
| ゲーム&ウオッチ |
| AC | |
1981年 |
| AC ※FC |
1983年 |
| AC FC |
| AC FC | |
1984年 |
| FC |
1985年 |
| FC |
1986年 |
| FC |
1987年 |
| PC(MSX2) FC |
| FC | |
1988年 |
| FC |
1989年 |
| GB |
1990年 |
| SFC |
| FC | |
1991年 |
| MD |
| SFC | |
| AC NEOGEO | |
1992年 |
| GB |
1993年 |
| FC |
| SFC | |
| PCE | |
1994年 |
| SFC |
| AC ※PS | |
1996年 |
| GB |
1997年 |
| ※SFC N64 |
| ※PS | |
| N64 | |
1998年 |
| N64 |
1999年 |
| GBC |
2001年 |
| GC |
| N64 | |
| GBA | |
2002年 |
| GC |
| ※PS2 | |
2004年 |
| GC |
| ※PS2 | |
2005年 |
| GC |
2006年 |
| DS |
| GBA | |
| Wii | |
2007年 |
| Wii |
2009年 |
| ※PS3 Xbox360 |
2010年 |
| Wii |
2011年 |
| PC |
2012年 |
| 3DS |
2013年 |
| 3DS |
2014年 |
| 3DS |
| WiiU | |
2016年 |
| 3DS |
| PS3 PS4 | |
2017年 |
| ※PS4 |
| Switch | |
2019年 |
| Switch |
その他要素関連(五十音順、記事があるもののみ掲載)
アークシステムワークス アルファドリーム WayForward エイティング えーでるわいす キャメロット グラスホッパー・マニファクチュア コーエーテクモ サンドロット スキップ すぎやま工房 StudioMDHR タイトー テクノスジャパン トーセ Toby Fox トレジャー バードスタジオ パオン ハドソン プラチナゲームズ Bethesda マーベラス(マーベラスエンターテイメント) ミストウォーカー UBIソフト レア社 レッド・エンタテインメント 1-UPスタジオ(ブラウニーブラウン)