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概要

開発段階で没になり製品版に登場することのなかったポケモンの中では、デザインは存在するが、公式に名前がつけられていないポケモンがいくつか存在する。

公式名称が付けられていないポケモン一覧

第一世代

「非公式・英語名称」は、主に海外で呼ばれている非公式名称。通し番号および解説の便宜上、名称があるものも含めるが、公式な名称が存在しないポケモンは太字で記載する。

なお、通し番号は「ポケモン図鑑の番号」ではなく、ゲームデータ上の「内部番号」(内部データ上で各ポケモンを処理するための番号)を参照している。

No. 公式名称 非公式・英語名称 備考
#001 ガガース(サイドン) Rhydon 製品版にも登場する。
#002 ガルーラ Kangaskhan ガルーラガラガラの中間のような姿の「#146(Guardia」という没ポケモンが存在していた。ガルーラは登場するがこちらは登場しない。
#003 ニドラン♂ Nidoran♂ #032(Nidoreign)」に進化する設定だったと考えられるが、ニドリーノニドリーナに分かれたことにより、ニドリーノに進化する設定となった。
#004 ピッピ Clefairy 製品版とはデザインが異なる。手足にのようなものがついており、二本角の生えた、現在とは大きく異なる原案が存在している。
#005 オムオム(オニスズメ) Spearow 製品版にも登場するが、原案として、巨大なくちばしと巨大な顔の、ずんぐりむっくりした、現在の姿とは大きく異なるデザイン案が存在していた。
#006 ビリリダマ Voltorb 製品版にも登場する。
#007 マイコー♂(ニドキング)Nidoking #032(Nidoreign」が進化する設定だったと考えられるが、ニドリーノニドリーナに分かれたことにより、ニドリーノが進化する設定となった。
#008 ヤドラン Slowbro 製品版にも登場するが、元々はヤドランの名前がヤドンだった。
#009 フシギソウ Ivysaur 製品版にも登場する
#010 ナッシー Exeggutor 製品版にも登場する。
#011 ベロリンガ Lickitung 製品版とはデザインが異なる。胸の模様などが存在しない、より簡素化されたデザインの、現在の姿とは異なる原案が存在していた。
#012 タマタマ Exeggcute 製品版にも登場する。
#013 ベトベター Grimer 製品版にも登場する。
#014 ゲンガー Gengar 製品版にも登場する。
#015 ニドラン♀ Nidoran♀ #032(Nidoreign」に進化する設定だったと考えられるが、ニドリーノニドリーナに分かれたことにより、ニドリーナに進化する設定となった。
#016 ニドクイン Nidoqueen #032(Nidoreign」に進化する設定だったと考えられるが、ニドリーノニドリーナに分かれたことにより、ニドリーナが進化する設定となった。
#017 カラカラCubone 最終進化系として「#146(Guardia」が計画されていたと考えられるが、製品版ではガラガラがこれ以上進化しないため、最終進化系となっている。
#018 サイホーン Rhyhorn 製品版とはデザインが異なる原案が存在している。原案デザインではが少なく、全体的に丸みを帯びた、現在の姿とは異なる姿をしていた。
#019 ラプラス Lapras 製品版とはデザインが異なる原案が存在している。原案デザインでは耳がなく、現在の姿に比べて、よりシンプルな姿をしたデザインとなっている。
#020 ウイング(ウインディ) Arcanine 製品版に登場するが、原案デザインが存在している。原案は現在のものとは若干デザインが異なり、麒麟を彷彿とさせるような姿をしている。
#021 オメガ Ohmega トゲトゲした機械的なパーツのある二本脚の怪獣型ポケモンで、その姿から、おそらくメカゴジラがモチーフになったのではないかと推測されてる。
#022 ギャラドス Gyarados 製品版とはデザインが異なる。巨大なのような姿の、現在の姿とは程遠いグロテスクな没デザインが原案として存在している。
#023 シェルダー Shellder 元々はパルシェンの名前がシェルダーだった。
#024 アンブラー(メノクラゲ) Tentacool 製品版に登場するが、触手の数が多い原案デザインが存在した。現在、触手の本数は2本だが、原案では8本の触手が確認できる。
#025 ゴース Gastly 製品版とはデザインが異なる、ヤドランの倍ぐらいの巨大な姿の原案が存在した。
#026 ストライク Scyther 製品版とはデザインが異なる。むしタイプというよりも、ドラゴンタイプを思わせるような姿の原案デザインが存在していた。
#027 ミミー(ヒトデマン) Staryu 製品版にも登場する。
#028 カラバジオ(カメックス) Blastoise おそらく初期は「#172(Blastyke)」が進化する設定だったが、カメールカメックスに進化することから、「#172(Blastyke)」は登場しない。
#029 カイロス Pinsir 製品版にも登場する。
#030 モンジャラ Tangela 製品版にも登場する。
#031 ギャオーンGyaoon / Roardan 二本脚の怪獣型ポケモンだが、開発段階で没になったため製品版では登場しない。また、「#137(Decilla」という進化前が設定されていた。
#032 なし Nidoreign ニドリーナニドリーノの中間のような姿をしており、おそらくそれらの原型、およびニドランの進化系として設定されていたと考えられる。
#033 ガーディ Growlithe 製品版にも登場する。
#034 イワーク Onix 製品版にも登場する。
#035 オニドリル Fearow 製品版にも登場する。
#036 ポッポ Pidgey 製品版にも登場する。
#037 ヤドホゲラ(ヤドン) Slowpoke 製品版にも登場する。
#038 ユンゲラー Kadabra 製品版にも登場する。
#039 ゴローン Graveler 製品版にも登場する。
#040 ラッキー Chansey 製品版にも登場する。
#041 ゴーリキー Machoke 製品版にも登場する。
#042 バリヤード Mr.Mime 製品版とはデザインが異なる。現在の姿を彷彿とさせつつも大きく異なる、黒と白の仮面をつけた道化師のような不気味な原案が存在している。
#043 サワムラー Hitmonlee 製品版にも登場する。
#044 エビワラー Hitmonchan 製品版にも登場する。
#045 アーボック Arbok 製品版にも登場する。
#046 ファンガス(パラセクト) Parasect 製品版にも登場する。
#047 ダッキー(コダック) Psyduck #127(Weirduck」の進化前として設定されていたと思われるが、直接ゴルダックに進化するため、「#127(Weirduck」は登場しない。
#048 スリープ Drowzee 製品版にも登場する。
#049 ゴローニャ Golem 製品版にも登場する。
#050 バルンダ Barunda / Bloonder 風船がモチーフになったようなポケモンで、名前の由来はバルーンからと思われる。丸い風船に目と口がついた非常にシンプルなものになっている。
#051 ブーバー Magmar 製品版にも登場する。
#052 ブー Buu / Freezeti / Ice Yokaiウルトラ怪獣ウー元ネタか。また、ブーという名前はブーバーエレブー、その姿はルージュラの原案ではないかとも推測できる。
#053 エレブー Electabuzz 製品版にも登場する。
#054 レアコイル Magneton 元々「#140(Magnetite)」が進化したと考えられる。現在ではコイルレアコイルに直接進化することから「#140(Magnetite)」は登場しない。
#055 ドガース Koffing 製品版にも登場する。
#056 ディアー Deer / Scaribou 鹿がモチーフになったようなポケモンで、その姿だけではなく、名前の由来も鹿の英語名である「ディアー(deer)」から来ていると思われる。
#057 マンキー Mankey 製品版にも登場する。
#058 パウワウ Seel 製品版とはデザインが異なる。全身まだら模様で頭頂部に毛のようなものが生えている、現在の姿とは大きく異なった原型デザインが存在する。
#059 ディグダ Diglett 製品版にも登場する。
#060 ケンタロス Tauros 製品版にも登場する。
#061 なしElephantko / Trampel がモチーフのポケモン。インドぞうの元ネタか。正式な名称は、最後の文字が「コ」であること以外判明していない(「ロ」の説もある)。
#062 クロッキー Crocky / Cragodile爬虫類がモチーフになったようなポケモンで、エリマキトカゲのようなデザインをしている。大きな目玉が特徴。没になったため登場しない。
#063 なし Blottle 巻貝のような姿の軟体動物型ポケモンで、長い触手のような手が伸びている。「#122(Pendraken)」に進化すると思われる。
#064 キクパーン(カモネギ) Farfetch'd 製品版にも登場する。
#065 コンパン Venonat 製品版にも登場する。
#066 カイリュー Dragonite 製品版にも登場する。
#067 カクタス Cactus / Stacktus 登場していたらサボテンモチーフのポケモンの元祖になっていた。球体が3つ重なったような姿をしている。おそらくくさタイプであろう。
#068 ジャッグ Jagg / Maws / Sharpoon がモチーフになったようなポケモンで、鼻が鋭く尖ったのような姿をしている。開発段階で没になったため製品版では登場しない。
#069 なし Kobat / Bittybat ズバットの進化前として設定されていたポケモン。球体のような身体に羽がついたようなシンプルな姿をしている。タイプはおそらくどく/ひこうか。
#070 ドードー Doduo 製品版にも登場する。
#071 ニョロモ Poliwag 製品版にも登場する。
#072 ルージュラ Jynx 製品版にも登場する。
#073 ファイヤー Moltres 製品版にも登場する。
#074 フリーザー Articuno 製品版にも登場する。
#075 サンダー Zapdos 製品版にも登場する。
#076 メタモン Ditto 製品版にも登場する。
#077 ニャース Meowth #134(コーニャ」が進化する設定であり、この設定は第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#078 オニクラブ(クラブ) Krabby 製品版にも登場する。
#079 なし Cheep を組み合わせたようなポケモンで、エラのようになっている。おそらくは「#080(Jabetta)」の進化前であると考えられる。
#080 なし Jabetta を思わせる姿で、鶏冠のような背びれ、発達したエラくちばしのようなものがある。「#079(Cheep)」の進化系と考えられる。
#081 なし(ミコン) Trifox / Mikon / Trixy ロコンの進化前として設定されていたポケモン。第二世代でも「ミコン」として登場する予定だったが、二度にわたり没になってしまった。
#082 ロコン Vulpix #081(ミコン」が進化する設定であり、この設定は第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#083 キュウコン Ninetales #081(ミコン」が進化前のロコンに進化する設定であり、第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#084 ピカチュウ Pikachu 最終的な進化系として「#175(ゴロチュウ」が設定されていたが没になっている。第二世代からは進化前としてピチューが登場する。
#085 ライチュウ Raichu 進化系として「#175(ゴロチュウ」が設定されていたが没になった。ピチューの登場により、現在はライチュウが最終進化系となっている。
#086 なし Ribbito ちょんまげのような頭頂部と球体のようなものが付いたが特徴。相撲カエルと推測される。おそらくは「#087(Croakozuna)」の進化前。
#087 なし Croakozuna 丸みを帯びた姿と、より伸びた長いちょんまげのような頭頂部を確認できるため、類似デザインの「#086(Ribbito)」が進化すると考えられる。
#088 ミニリュウ Dratini 製品版にも登場する。
#089 ハクリュー Dragonair 製品版とはデザインが異なる。今のデザインに落ち着く前の、背びれのついた、現在の姿とは大きく異なる原型のデザインが存在している。
#090 カブト Kabuto 製品版にも登場する。
#091 カブトプス Kabutops 製品版にも登場する。
#092 タッツー Horsea 製品版にも登場する。
#093 シードラ Seadra 製品版にも登場する。
#094 なし Bawligua ミズオオトカゲがモチーフか。「#174(Skimper)」が大きくなったような姿をしている。「#095(Cryithan)」に進化すると考えられる。
#095 なし Cryithan イグアナを思わせるトゲのような背びれがある。 「#094(Bawligua)」に近い見た目をしていることから、おそらく進化系であると考えられる。
#096 サンド Sandshrew 製品版にも登場する。
#097 サンドパン Sandslash 製品版にも登場する。
#098 オムナイト Omanyte 製品版にも登場する。
#099 オムスター Omastar 製品版にも登場する。
#100 プリン Jigglypuff 製品版にも登場する。
#101 プクリン Wigglytuff 製品版にも登場する。
#102 イーブイ Eevee 製品版にも登場する。
#103 ブースター Flareon 製品版にも登場する。
#104 サンダース Jolteon 製品版にも登場する。
#105 シャワーズ Vaporeon 製品版にも登場する。
#106 ワンリキー Machop 製品版にも登場する。
#107 ズバット Zubat #069(コバット」が進化する設定だったと思われるが、実現することはなかった。第二世代からは最終進化系としてクロバットが登場する。
#108 アーボ Ekans 製品版にも登場する。
#109 パラス Paras 製品版にも登場する。
#110 ニョロッピ(ニョロゾ) Poliwhir 製品版にも登場する。ニョースカという王冠を被った進化系が存在した。これは後にニョロボンニョロトノの二つの原案になったと思われる。
#111 ニョロボン Poliwrath 製品版にも登場する。
#112 ビードル Weedle 同様の虫ポケモンにコカーナという没ポケモンが存在しており、おそらくコカーナビードルの原案となったのではないかと思われる。
#113 コクーン Kakuna 原案と思われるカサナギーという蛹ポケモン、およびその進化系の名称不明(「Kokaroach」と呼ばれる)没ポケモンが存在した。
#114 スピアー Beedrill 製品版にも登場する。
#115 けつばん MissingNo. 欠番。製品版には登場しない。
#116 ドードリオ Dodrio 製品版にも登場する。
#117 オコリザル Primeape 製品版にも登場する。
#118 ダグトリオ Dugtrio 製品版にも登場する。
#119 モルフォン Venomoth 製品版にも登場する。
#120 ジュゴン Dewgong 製品版にも登場する。
#121 けつばん MissingNo. 欠番。製品版には登場しない。
#122 なし Pendraken 巨大イカのような姿で、頭頂部は矢印のように尖り、4本の長い触手が生えている。「#063(Blottle)」の進化系であると推測できる。
#123 キャタピー Caterpie 製品版にも登場する。
#124 トランセル Metapod 製品版にも登場する。
#125 バタフリー Butterfree 製品版にも登場する。
#126 カイリキー Machamp 製品版にも登場する。
#127 なし Zuduck / Weirduck コダックの進化系、そしてゴルダックの進化前として設定されていたポケモン。コダックが直接ゴルダックに進化するため、製品版には登場しない。
#128 ゴルダック Golduck#127(Weirduck)」の進化系として設定されていたが、コダックが直接ゴルダックに進化するため、「#127(Weirduck)」は登場しない。
#129 スリーパー Hypno 製品版にも登場する。
#130 ゴルバット Golbat #069(コバット」が進化前のズバットに進化する設定であったが実現することはなかった。進化系として第二世代からクロバットが登場する。
#131 ミュウツー Mewtwo 製品版にも登場する。
#132 カビゴン Snorlax 製品版にも登場する。
#133 コイキング Magikarp 製品版にも登場する。
#134 なし(コーニャ) Coinya / Meowsy ニャースの進化前として設定されていたポケモン。第二世代でも「コーニャ」として登場する予定だったが、二度にわたり没になってしまった。
#135 ??? ??? データが欠損してしまっているため、ここの番号に該当するポケモンは一切の情報が不明。
#136 ベトベトン Muk 製品版にも登場する。
#137 なし Decilla ツノが二本生えた怪獣型のポケモン。小型のギャオーンのような姿をしており進化前として設定されていたと考えられる。みがわりの姿に少し似ている。
#138 キングラー Kingler 製品版にも登場する。
#139 パルシェン Cloyster 製品版にも登場する。元々はシェルダーという名前だった。
#140 なし Magnetite コイルレアコイルの中間のようなポケモン。レアコイル同様コイルが3体くっ付いたような姿をしているが、マグネットの数がレアコイルより少ない。
#141 マルマイン Electrode 製品版にも登場する。
#142 ピクシー Clefable 製品版にも登場する。
#143 マタドガス Weezing 製品版にも登場する。
#144 ペルシアン Persian #134(コーニャ」が進化前のニャースに進化する設定であり、第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった
#145 ガラガラ Marowak #146(Guardia」という、小さいカラカラを抱いたガルーラのようなポケモンが、おそらく進化系として設定されていたが没になっている。
#146 なし Guardia ガラガラガルーラの中間のような姿。大きなガラガラカラカラを抱いており、ガラガラの進化系であった可能性が高い。
#147 ゴースト Haunter 製品版にも登場する。
#148 ケーシィ Abra 製品版にも登場する。
#149 フーディン Alakazam 製品版にも登場する。
#150 ピジョン Pidgeotto 製品版にも登場する。
#151 ピジョット Pidgeot 製品版にも登場する。
#152 スターミー Starmie 製品版にも登場する。
#153 フシギダネ Bulbasaur 製品版にも登場する。
#154 フシギバナ Venusaur 製品版とはデザインが異なる。現在の姿とは異なった、巨大な花に本体が押しつぶされそうになっているような原案のデザインが存在している。
#155 ドククラゲ Tentacruel 製品版にも登場する。
#156 なし(ギョピン) Gyopin / Golppy / Koijack トサキントの進化前として設定されていたポケモン。第二世代でも「ギョピン」として登場する予定だったが、二度にわたり没になってしまった。
#157 トサキント Goldeen #156(ギョピン」が進化する設定であり、この設定は第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#158 アズマオウ Seaking #156(ギョピン」が進化前のトサキントに進化する設定であり、第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#159 なし(コトラ) Kotora / Tigrette 第二世代でもコトラという名前で登場が計画されていたが、二世代にわたり没となってしまった悲劇のポケモン。虎がモチーフであると思われる。
#160 なし Gaotora #161(ゴロトラ」に進化するという設定だったと考えられる。第二世代では同じ立ち位置のライトラという没ポケモンが存在する。
#161 なし Gorotora #159(コトラ」の最終進化系であり、「#160(ガオトラ」が進化する設定だったと考えられる。進化前含めて全て没になっている。
#162 なし(プチコーン) Puchicorn / Minicorn / Charcolt ポニータの進化前として設定されていたポケモン。第二世代でも「プチコーン」として登場する予定だったが、二度にわたり没になってしまった。
#163 ポニータ Ponyta #162(プチコーン」が進化する設定であり、この設定は第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#164 ギャロップ Rapidash #162(プチコーン」が進化前のポニータに進化する設定であり、第二世代でも検討されたと思われるが、実現することはなかった。
#165 コラッタ Rattata 製品版にも登場する。
#166 ラッタ Raticate 製品版にも登場する。
#167 ニドリーノ Nidorino #032(Nidoreign」という原案が存在していたと考えられる。ニドリーナと分かれたことによって、「#032(Nidoreign)」は登場しない。
#168 ニドリーナ Nidorina #032(Nidoreign」という原案が存在していたと考えられる。ニドリーノと分かれたことによって、「#032(Nidoreign」は登場しない。
#169 イシツブテ Geodude 製品版にも登場する。
#170 ポリゴン Porygon 製品版にも登場する。
#171 プテラ Aerodactyl 製品版にも登場する。
#172 なし Blastyke カメールとは別でカメックスの進化前として設定されていた。小型のカメックスのような姿をしている。「#181(Totartle)」と共に没に。
#173 コイル Magnemite 元々は「#140(Magnetite)」に進化したと考えられる。レアコイルに直接進化することから、「#140(Magnetite)」は登場しない。
#174 なし Skimper 小さな「#094(Bawligua)」のような姿をしているため、おそらくは「#094(Bawligua)」の進化前として設定されていたポケモン。
#175 ゴロチュウ Gorochu ピカチュウの最終進化、およびライチュウの進化系として設定されていたポケモン。没ポケモンとしては珍しく、公式に存在を言及されている。
#176 ヒトカゲ Charmander 製品版にも登場する。
#177 ゼニガメ Squirtle 最終的に「#181(Totartle)」に進化する設定だったと考えられる。「#181(Totartle)」は登場せず、最終進化系はカメックスになっている。
#178 リザード Charmeleon 製品版にも登場する。
#179 カメール Wartortle 元々は「#181(Totartle)」に進化する設定だったと考えられる。カメールカメックスに進化することから、「#181(Totartle)」は登場しない。
#180 リザードン Charizard 製品版にも登場する。
#181 なし Totartle カメールの進化系として設定されていたと思われる。カメールカメックスに進化する設定になった為、「#172(Blastyke)」と共に没になった。
#182 けつばん MissingNo. 欠番。製品版には登場しない。
#183 けつばん MissingNo. 欠番。製品版には登場しない。
#184 ゆうれい MissingNo. 正式にはポケモンではない。本編でシルフスコープを入手していない状態でゴースゴーストおよびイベントのガラガラエンカウントした際に出現するものになっている。
#185 ナゾノクサ Oddish 製品版にも登場する。
#186 クサイハナ Gloom 製品版にも登場する。
#187 ラフレシア Vileplume 製品版にも登場する。
#188 マダツボミ Bellsprout 製品版にも登場する。
#189 ウツドン Weepinbell 製品版にも登場する。
#190 ウツボット Victreebel 製品版にも登場する。
#021 ミュウ Mew 製品版にも登場する。このスロットは元々オメガに割り当てられたもので、製品版の際に没になったオメガからミュウに差し替えられた。

初代オープニングに登場するポケモン

初代オープニングニドリーノ(青バージョンではプリン)と戦っているゲンガーに似ているポケモンについて、本来ゲンガーにあるはずの背中トゲがなく、ゲンガーにないはずの白いが存在しているため、ゲンガーではないポケモン、カビゴンあるいはピッピの初期案、あるいは全く異なる没ポケモン等という説があった。

ゲーム攻略サイト「伝説のスターブロブ2」によると増田順一氏が公式に「ゲンガーニドランが戦うデモ」と回答していることが判明し、没ポケモンという説は無くなった

なお、リメイク作品であるFRLGでは、正式にゲンガーニドリーノの戦闘デモになっている。


「名称不明」

ビードルおよびコクーンの原型となったコカーナおよびカサナギーという没ポケモンには最終進化系がいるが、正式に「名称不明」となっている。ファンの間では「Kokaroach(コカローチ)」等と呼ばれているが、正式な名称はあくまで「名称不明」である。


第二世代

「非公式・英語名称」は、イラストレーターUrbinator17氏(U氏と呼称)・Abeshoken氏(A氏と呼称)やJwnutz氏(J氏と呼称)による自作イラストにて使用の確認できる英語名、およびハックロム「Pokemon Wack」(W版と呼称)・「Pokemon Super Gold 97」(S版と呼称)・「Pokemon Green Beta Helix Chamber Hackrom」(H版と呼称)にて使用の確認できる英語名をそれぞれ列挙した。


「S版」ではニンテンドーオブアメリカ所属翻訳家ノブ・オガサワラ氏の手掛けた非公式英語名を採用しており、それはいわば限りなく公式に近い非公式名であるが、あくまで没ポケモンの公式英語名は存在しない。また彼は和名のあるポケモンを英訳したのみであり、和名のないポケモンに英語名は与えていない。さらに「S版」における英語名は、たとえばボーボーの英語名にヨルノズクの英語名を採用するなど、製品版にて没ポケモンに対応する正規ポケモンの存在する場合は後者の公式英語名を採用しているため、すべての和名付き没ポケモンに英語名を与えているわけではない。


同様に「非公式和名」をバトガ和訳ブログより追加した。


通し番号および解説の便宜上、名称があるものも含めるが、公式な名称が存在しないポケモンは太字で記載する。

こちらの通し番号は各ポケモンのグラフィックデータに命名されたファイル名を参照している。

No. 公式名称 非公式・英語名称 非公式和名 備考
#300 なし Samelin(U氏)、Cocopelli(W版) ココペリ 全身が黒いシルエットのような姿をしている。ネイティブアメリカンの神ココペリがモチーフであると思われる。セレビィの遠い原型か。
#301 なし Lycartic(U氏)、Sneewii(W版) ヘビシラス ウナギのような姿をしている。マンボー1より前に、イカリおよび、その進化系であるグロテスの進化前として設定されていたと推測される。
#302 グロテス Grotess(U氏、A氏、W版)、Lurreel(S版) - イカリが進化する。没ポケモン
#303 イカリ Anchorage(U氏、A氏、W版)、Angore(S版) - マンボー1が進化する。あるいは「#301(Lycartic、Sneewii、ヘビシラス)」が進化する設定であった可能性がある。サメ型の没ポケモングロテスに進化する。
#304 なし Vulneos(U氏)、Fennefire(W版) フォッコン 燃えるような尻尾を持つ、キツネのような姿のポケモン。ほのおタイプであることが想像できる。製品版には登場せず、正式な名前も存在しない。
#305 なし Peant(U氏)、Ballbu(W版) ユキミ 小さく丸い大福のような二足歩行のポケモン。極めてシンプルな姿でそのデザインから「#306(Jumprout、Snowbun、ユキウサ)」に進化する設定の可能性がある。
#306 なし Jumprout(U氏)、Snowbun(W版) ユキウサ #305(Peant、Ballbu、ユキミ)」に葉っぱのような耳が付いた姿。「#307(Tuberry、Snoware、ユキノミ)」および「#308(Cenagoth、Snowugg、ユキノキ)」に進化する設定だったと考えられる。
#307 なし Tuberry(U氏)、Snoware(W版) ユキノミ #306(Jumprout、Snowbun、ユキウサ)」の進化系と考えられ、「#306」の葉っぱが更に髪の毛のように伸びた姿をしている。シルエットは洋梨に近い。
#308 なし Cenagoth(U氏)、Snowugg(W版) ユキノキ #306(Jumprout、Snowbun、ユキウサ)」の分岐進化系と考えられる。「#307(Tuberry、Snoware、ユキノミ)」が更に成熟したような姿をしてシダレヤナギのような姿になっている。
#309 なし Elephasteel(U氏)、Elephian(W版) ヨロイゾウ 二本のスパイクが付いた大きな象のようなポケモン。「#319(Boarussa、Boarstag、ツノシシ)」が進化する設定と思われる。ドンファンがいたため没になったか。
#310 ネイティ Natu - 製品版にも登場する。本来はネイティオに直接進化するが、元々はネイティオの前に、「#311(Qatu、Zatu、ネイティカ)」という進化系がいたと想定される。
#311 なし Qatu(U氏)、Zatu(W版) ネイティカ ネイティの進化系、ネイティオの進化前と考えられる。を広げており、ネイティネイティオと比較して、より鳥類のようなデザインをしている。
#312 ネイティオ Xatu - 製品版とはデザインが異なり、背後に目のような模様、胴体には口か鼻のようなものが付いている。ネイティの前に、「#311(Qatu、Zatu、ネイティカ)」という進化前がいたと想定される。
#313 なし Upterix(U氏)、Keewee(W版) キービィ キーウィがモチーフのような鳥ポケモン。ぎょろっとした目が特徴で、まだら模様がある。くちばしを上に突き上げており、顔が上を向いているように見える。
#314 なし Stingler(U氏)、Stingscorp(W版) サソリガ サソリのような姿のポケモン。長いトゲのしっぽと大きなハサミが特徴。グライガーの原型である可能性があるが見た目は驚ろ驚ろしい。名称はサソリガか。
#315 なし Squaver(U氏)、Quailnote(W版) オトウズラ ウズラのような姿のポケモン。腹部は黒く、音符のような鶏冠が生えている。おそらく「#316(Partiturge、Choruseph、コーラセフ)」に進化する設定だったと思われる。
#316 なし Partiturge(U氏)、Choruseph(W版) コーラセフ 音符記号のような姿をした鳥ポケモン。「#315(Squaver、Quailnote、オトウズラ)」の進化系と推測できる。「#392(Vocical、Dootbirb)」とも関係があるかも知れない。
#317 なし Pufferking(U氏)、Qwilsmug(W版) ブクー 背中と腹部にトゲがいくつもある、どう猛な顔つきのハリセンボンのような姿をしており、ハリーセンシビレフグに関連していると思われる。
#318 ミズウオ(ヌオー) Quagsire(公式名)、Lanceffish(W版) - 製品版ではヌオー。手が大きく少し腹が出ているようなデザインだが、ヌオー と殆ど変わらない。
#319 なし Boarussa(U氏)、Boarstag(W版) ツノシシ 枝角が特徴の、キバの生えたイノシシのようなポケモン。そのデザインから、「#309(Elephasteel、Elephian、ヨロイゾウ)」の進化前に設定されていた可能性がある。
#320 ニューラ Sneasel(Beta) - 製品版とはデザインが大幅に異なり、ほぼ別物といっていいデザインをしている。長い尻尾でイタチのような姿をしている。
#321 デンリュウ Ampharos - 製品版にも登場する。
#322 マリル Marill(Beta)Marillu(U氏)、Pikablu(W版) - 製品版とはデザインが異なる。耳の形としっぽの形が異なるが、そこまで大きくは変わらない。
#323 テイル Tael(U氏、W版) - エイパムの原型となった没ポケモン。しっぽの先が手のような形になっているのがエイパムとの共通点だが、姿は大きく異なる。
#324 キョンパン Pangshi(U氏、A氏、J氏、W版)、Phandarin (S版) - ノロワラが進化する。没ポケモン
#325 なし Cubbi(U氏)、Puppee(W版) プピー 一本角が生えている犬のようなポケモン。おそらくはガーディの進化前として設定されていた以前の、プディの進化系と設定されていたと考えられる。
#326 ニョロトノ Politoed(Beta)Tentaquil(W版) テンタキル 製品版とはデザインが大幅に異なる。よりカエルに近い姿をしており、ほぼ作り直しになっている。何度かデザインが変わっている。
#327 ノロワラ Kurstraw(U氏、J氏)、Curstraw(A氏)、Stromen(S版) - キョンパンに進化する。没ポケモン
#328 ハネコ Hoppip(Beta)Lefmew(U氏、W版) - 製品版ではハネッコとして登場する。
#329 ポポネコ Skiploom(Beta)Dandemew(U氏、W版) - 製品版ではポポッコとして登場する。
#330 ワタネコ Jumpluff(Beta)Cottomew(U氏、W版) - 製品版ではワタッコとして登場する。
#331 なし Bakebake(U氏)、Gostee(W版) バケバケ 三角頭巾をつけた、シンプルなおばけ、あるいは幽霊のような姿をしたポケモン。そのデザインからおそらくゴーストタイプであることが推測できる。
#332 コトラ Tigrette(U氏、A氏、W版)、Tyker(S版) - ライトラに進化するモチーフのポケモン。おそらく初代ポケモンにも登場する予定だったが、二世代に渡って没になってしまった不遇な没ポケモン
#333 ライトラ Electiger(U氏、A氏、W版)、Straigar(S版) - コトラが進化する。没ポケモン
#334 ドンファン Donphan - 製品版にも登場する。
#335 ヤドキング Slowking - 製品版にも登場する。姿はシェルダー(もといターバン)の噛みつき具合が異なるぐらいで、ほとんど現在のデザインとの差はない。
#336 キリンリキ Girafarig(Beta)Kirinriki(A氏、W版) - 双頭の姿になっており、製品版とはデザインが大幅に異なる。ツインズというポケモンが進化する予定だった。また、進化系も想定されていた。
#337 エクシング Crobat(Beta)X-ing(U氏) - 製品版ではクロバット
#338 メジカ(オドシシ) Stantler - 製品版ではオドシシ。姿はほとんど同じだがツノの形が今のデザインとは異なり、目のような形になっている。
#339 プクー(ハリーセン) Qwilfish - 製品版ではハリーセンシビレフグに進化する。同じハリセンボンがモチーフの「#317(Pufferking、Qwilsmug、ブクー)」とは何らかの関連性があったのかも知れない。
#340 ハナモグラ Blossomole(U氏、A氏、W版、S版)、Petamole(S版初期) - ハッパが進化し、ハナリュウに進化する予定だった没ポケモン。本来はベイリーフにあたるが、ハッパハナリュウと違い、あまりに姿がかけ離れている。
#341 テッポウオ Remoraid(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。名前の通り姿はよりのような形をしており、模様はリボルバーのようになっている。
#342 エレベビー Elebabee(U氏、A氏)、Elababee(W版) - エレブーに進化するベイビィポケモンエレキッドが登場するため製品版には登場しない。あるいはエレキッドの進化前としても想定されていたのかもしれない。
#343 エレキッド Elekid - 製品版にも登場する。デザインは製品版とほとんど同じであるものの、原案のデザインはコンセントのような頭の部分がよりリアルになっている。
#344 なし Keelisk(U氏、J氏、W版)、Drakkarow(A氏) キーリスク プレシオサウルスのような姿のポケモン。のようなデザインをしている。タイプはみずドラゴンか。「#351(Kukul)」の進化系である可能性がある。
#345 ホーホー Hoothoot(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。背中に模様があること、目の下の模様、尻尾の形などが最終的なデザインと原案で異なる。
#346 ペインター(ドーブル) Smeargle(Beta)、Painter(U氏) - 製品版ではドーブル。足の大きさと背中の模様有無以外はほとんどデザインに違いはない。
#347 ホウオウ Ho-Oh - 製品版にも登場する。
#348 アンノーン Unown - 製品版にも登場する。原案は現在のものよりも、もう少し縦長の姿をしていた。
#349 なし Lycartic リカチック 名無しの狛犬大型の狛犬のような姿をしたポケモン。牙を持ち、もみあげ毛皮といった全身の毛が、突風のようにたなびいているデザインが特徴。
#350 なし Voltilux(U氏)、Echocho(W版) エココ うさぎのような姿のポケモン。でんきタイプのようなデザインをしている。手足が黒く、胴体が白い。耳と尻尾は黒色と白色が混在している。
#351 なし Kukul(U氏)、Snekindian(W版) ククル ケツァルコアトルのようなデザインの、蛇のような姿のポケモンで、恐らくデザインの共通性から「#344(Keelisk、Drakkarow、キーリスク)」の進化前である可能性がある。
#352 なし Crannion(U氏)、Crowscare(W版) カーカス ネギの身体にの頭が付いたような姿のポケモン。カモネギの進化前に設定されていた可能性がある。円錐帽子をかぶったかかしのような姿にも見える。
#353 なし Lagarterra(U氏)、Bladeagon(W版) オノリュウ ガーゴイルのような姿をしたポケモン。長い尻尾と長い足が特徴。プテラに類似性があることから、かせきポケモンとして設定されていたのかもしれない。
#354 マンボー1 Sunmola(U氏、W版)、Corasun(S版初期)、Molambino(S版) - イカリに進化する没ポケモンだが、元々はデザインが非常に近しい「#355(Moonmola、Molaee、マンボー2)」に進化する設定であった可能性がある。
#355 なし Moonmola(U氏)、Molaee(W版) マンボー2 マンボー1とデザインに共通点が非常に多く、イカリに進化する設定になる以前の、進化系だった可能性が高い。「#356(Doomola)」に進化すると思われる。
#356 なし Doomola(U氏)、Molaugg(W版) マンボー3 #355(Moonmola、Molaee、マンボー2)」から進化する設定だった可能性が高い。おそらくマンボー1>イカリ>グロテスになる前の最終進化系に設定されていたと考えられる。
#357 ホノオグマ Flambear(U氏、A氏、W版)、Cubburn(S版) - ほのおタイプポケモン御三家になる予定だった。ボルベアーに進化する。没ポケモン
#358 ボルベアー Volbear(U氏、A氏)、Flambear(S版) - ほのおタイプポケモン御三家になる予定だった。ダイナベアに進化する。没ポケモン
#359 ダイナベア Dynabear(U氏、W版)、Bruinus(S版) - ほのおタイプポケモン御三家になる予定だった。ボルベアーが進化する。没ポケモン
#360 なし Shurikoon(U氏)、Kiteana(J氏、W版) シュリクン モモンガのような姿をしており、忍者がモチーフのようなポケモン。付きの短剣を身につけており、手裏剣のようなものが頭に付いている。
#361 ハナリュウ(メガニウム) Meganium、Blossomite(S版) - 製品版ではメガニウム。名称の由来は「」+「」と思われる。名前こそ違えどメガニウムとの差はほとんどない。
#362 ミルタンク Miltank - 製品版にも登場する。姿は製品版とほとんど違いはない。
#363 ブルー Snubbull - 製品版にも登場する。姿は製品版とほとんど違いはない。
#364 イガル Cyndaquil(Beta)Igaru - 一見するとほぼヒノアラシだが、背中には炎の代わりにトゲがあり、本来はヨーギラスの仮デザインだったと思われる。みてい11に進化する。
#365 リンリン Rinring(U氏、A氏、J氏、W版)、Moibelle(S版) - ベルルンに進化する。没ポケモン
#366 クルス Cruz(U氏、W版)、Kurusu(A氏)、Cruise(S版初期)、Cruiseal(S版初期2)、Palssio(S版) - みずタイプポケモン御三家になる予定だった。アクアに進化する。没ポケモン
#367 アクア Aqua(U氏、A氏、W版)、Aquallo(S版初期)、Pressio(S版) - みずタイプポケモン御三家になる予定だった。アクエリアに進化する。没ポケモン
#368 アクエリア Aquaria(U氏、A氏、W版)、Aquarius(S版初期)、Donmarin(S版) - みずタイプポケモン御三家になる予定だった。アクアが進化する。没ポケモン
#369 ハッパ ChikoritaHappa(U氏) - 製品版ではチコリータ。名前こそ違えどチコリータとの差はほとんどない。
#370 ライ Rai(U氏、A氏、W版)、Raikou(S版) - ライコウの原型。
#371 エン EnteiEn(U氏、A版、W版) - エンテイの原型。
#372 スイ SuicuneSui(U氏、A氏、W版) - スイクンの原型。
#373 ヨロイドリ(エアームド) Skarmory(Beta) - 製品版ではエアームド。名前こそ違えどエアームドとの差はほとんどない。
#374 ギフト(デリバード) Delibird(Beta)Gift(W版) - 製品版ではデリバード
#375 ピィ Cleffa(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#376 オクタン Octillery(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#377 なし Kitail(U氏)、Floxo(W版) ニンテン 胴長のキツネあるいはイタチのようなポケモン。宙に浮いているようにも見える。オオタチの原型である可能性が高い。名前はニンテンあるいはダクテンか。
#378 なし Sbirthork(U氏)、Okaabirb(W版) オカン 小さなひよこが入った袋を、口に抱えている。コウノトリがモチーフであろう鳥ポケモン。おそらくはガルーラ鳥ポケモン版のような想定で設定されたか。後にオトシドリの原型になったかと思われる。
#379 ピチュー Pichu(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#380 なし Drillamar(U氏)、Squidrill(W版) イカドリル 正面から見るとドリルのような頭と手を持つ、イカがモチーフであることが想像できるデザインのポケモン。一方で、後ろ姿はドリル要素がないように見える。
#381 ハネエイ Mantine(Beta)Rayleep(U氏、J氏、W版) - マンタインの原型。デザインは大きく異なる。
#382 なし Wormum(U氏)、Cocoobag(W版) 長い耳を持つみのむしのようなポケモンで、クヌギダマミノムッチの原型となった可能性が高い。「#383(Mumoth、Mothca)」に進化すると思われる。
#383 なし Mumoth(U氏)、Mothca(W版) おそらくは「#382(Wormum、Cocoobag)」が進化する。のようなポケモンで、ミノムッチが進化するガーメイルの原型となった可能性が高い。
#384 コクモ(イトマル) SpinarakSpidette(U氏、W版) - ツーヘッドに進化する。製品版ではイトマル
#385 ツーヘッド AriadosTuhedd(U氏、W版) - コクモが進化する。アリアドネという中間原型を経て、アリアドスの原型。
#386 なし Komala(Beta) コアルマ 木によじ登っているコアラのようなポケモンで、その姿から明らかにネッコアラの原型であると思われる。耳が輪っかのような形に貫通している姿が特徴。
#387 なし Burnuki(U氏)、Kachimatch(J氏、W版) カチマッチ 火のついたを背負っているタヌキのようなポケモンで、焦っているようにも見える。そのデザインから、かちかち山がモチーフになったと思われる。
#388 デビル(デルビル) HoundourDevull(W版) - ヘルガーに進化する。デルビルの原型。
#389 ヘルガー Houndoom - 製品版とはデザインが異なる。
#390 ウルフマン Wolfman(U氏、A氏、J氏、W版)、Warfurs(S版) - ワーウルフに進化する。没ポケモン
#391 ワーウルフ Warwolf(U氏、A氏、J氏、W版)、Warfaru(S版初期)、Wearlycan(S版) - ウルフマンが進化する。没ポケモン
#392 なし Vocical(U氏)、Dootbirb(W版) メガホンのようなくちばしオウムのような鳥ポケモン。同じ音がモチーフの「#315(Squaver、Quailnote、オトウズラ)」や「#316(Partiturge、Choruseph、コーラセフ)」と関連性があるかもしれない。
#393 ボムシカー Bomseaker(U氏、A氏)、Bomseel(J氏、W版)、Bomsheal(S版初期)、Grenmar(S版) - みずほのおの複合タイプというめずらしいポケモン。名称は「ボム」+「アシカ」。没ポケモン
#394 プチコーン Puchicorn(公式和名の英語転写)、Minicorn(U氏、A氏、J氏、W版)、Ponittle(S版初期)、Kolta(S版)、Charcolt(H版) - ポニータに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#395 ギョピン Gyopin(公式和名の英語転写)、Golppy(U氏、A氏、W版)、Orfry(S版)、Koijack(H版)- トサキントに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#396 ミコン Mikon(公式和名の英語転写)、Trifox(U氏、氏、W版)、Vulpiii(S版)、Trixy(H版) - ロコンに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#397 なし Croaknock(U氏)、Froggo(W版) 長いと、関節付きの細長い手足、小さい一本角が特徴のカエル没ポケモン。手足には吸盤のような要素があり、貼り付いて舐めるような想像ができる。
#398 ツインズ Twinz(U氏、A氏、W版、S版初期)、Bipulla(S版) - キリンリキに進化する。没ポケモン
#399 レディバ Ledyba(Beta) - ミツボシに進化する。製品版とはデザインが異なる。
#400 なし Pygmudd(U氏)、Hioosycho(W版) カバイボイノシシがモチーフになっているようなポケモン。モヒカン風のと後脚の部分が黒いことから、あくタイプを想定されていたのかもしれない。
#401 なし Skelattack(U氏、J氏)、Skelossil(W版) 全身がむき出しのの姿をしている、というより骨そのもののスケルトンデザインのポケモン。二足歩行で恐竜型の姿をしており、非常に巨大な顔が特徴的。
#402 なし Sensonic(U氏)、Lunabbit(W版) 全身を覆うのようなものが背中に生えているが、のようにも見え、のようにも見える。二足歩行のポケモンで、首には真珠のようなものが付いている。
#403 なし Midgel(U氏、W版)、Misfly(W版) ハエがモチーフのポケモンで、細長い胴体に、大きた目のある身体の半分ほどの大きさの顔と、虫の羽を持つ。「#405(Stornet、Beetul)」の進化系と思われる。
#404 なし Hornest(U氏)、Virualower(W版) のような形だが、固い岩質のようにも見える。顔には大きな単眼、あるいは舌を出しているように見える。キマワリウソッキーに関連していた可能性も。
#405 なし Stornet - 装甲のように固そうな虫ポケモン。背中にはトゲがあり、鋭いが付いている。「#403(Midgel、Misfly)」に進化する想定だったのではないかと考えられる。
#406 なし Draaffy(U氏)、Bashkull(W版) のようなをかぶっている小型の恐竜のような二足歩行ポケモン。尻尾の先にも丸い石のようなものが付いている。ズガイドスの原型となった可能性がある。
#407 なし Cherrim(Beta) 花びらのような姿をしているポケモン。デザインが非常に近しいことから、おそらくは後のチェリム(ポジフォルム)の原型になったと思われる。
#408 パチメエ(メリープ) Mareep(Beta) - モココに進化する。メリープの原型。
#409 カポエラー Hitmontop(Beta)Kapoerer(A氏)、Topmonhit(W版) - ゴングが進化する。製品版とはデザインが異なる。
#410 ベトベビー Grimey(U氏、A氏、J氏、W版)、Grimby(S版初期)、Smujj(S版) - ベトベターに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#411 ヤミカラス Murkrow(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#412 なし Dusnake(U氏)、Dunsnek(W版) - シルエットやデザインから、おそらくノコッチの原型となったと考えられる没ポケモン。見た目は驚ろ驚ろしく、目のような模様が背中と頭頂部についている。
#413 リップ Lipp(U氏、W版) - ルージュラに進化するベイビィポケモンムチュールの原型。
#414 ヒナーズ Chiks(U氏、A氏、J氏、W版)、Chix(S版初期)、Dodaerie(S版) - ドードーに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#415 なし Aggrocean(U氏)、Anvikin(W版) - アンキロサウルスのようなポケモン。長い尻尾と装甲が特徴。シルエットは「#412(Dusnake、Dunsnek)」に通じるが、「#344(Keelisk、Drakkarow、キーリスク)」とも共通点が見られる。
#416 Sato SatoGlideep(U氏)、Flyfish(W版) - トビウオのような姿をしているが、鳥類が付いたような、が合わさったような外見の没ポケモン。名前は「」と「」からか。
#417 サニー(キマワリ) SunfloraSunnee(U氏、W版) - 製品版ではキマワリ
#418 ターバン Turbann(U氏、J氏、W版)、Turban(A氏)、Disturban(S版) - 見た目はヤドランのしっぽやヤドキングの頭についているシェルダーそのもの。
#419 マダーム Madame(U氏、A氏、W版、S版初期)、Luxwan(S版)、Empressive(H版) - カモネギが進化する。ネギガナイトの遠い原型になったと考えられる。同名のウパーの原型とは異なる。
#420 ハガネール Steelix - 製品版にも登場する。
#421 ハッピー Happi(U氏、A氏、W版) - ラッキーが進化する。ハピナスの原型。
#422 モンジャ Tangel(U氏、A氏、W版)、Burgela(S版) - モンジャラに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#423 ジャランラ Gelania(U氏、J氏、W版)、Tangelash(A氏)、Jungela(S版) - モンジャラが進化する。モジャンボの原型。
#424 シザース Scizor(Beta)Scizors(W版) - ストライクが進化する。ハッサムの原型。
#425 ブビィ Magby(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#426 プラックス Plux(U氏、A氏、J氏、W版)、Tricules(S版) - カイロスが進化する。没ポケモン
#427 アニモン Animon(U氏、A氏、J氏、W版)、Mimmeo(S版) - メタモンが進化する。没ポケモン
#428 ポリゴン2 Porygon2(Beta) - 製品版とはデザインが大きく異なる。
#429 ププリン Igglybuff(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#430 コーニャ Meowsy(U氏、A氏、J氏、W版)、Coinpur(S版)、Coinya(H版) - ニャースに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#431 プディ Puddi(U氏、A氏、J氏、W版)、Growlite(S版初期)、Pupperon(S版) - ガーディに進化するベイビィポケモン。また、ガーディとは別で、非常に近いデザインの「#325(Cubbi、Puppee、プピー)」といった進化系も想定されていたと考えられる。
#432 キングドラ Kingdra(Beta) - 製品版とはデザインが大きく異なる。
#433 リーフィ(リーフィア) Leafeon(Beta)Leafeo(W版) - イーブイが進化する。リーフィアの原型。
#434 エーフィ EspeonTelekinespeon(U氏) - 製品版とはデザインが異なる。
#435 ブラッキー UmbreonPenumbreon(U氏) - 製品版とはデザインが異なる。
#436 キレイハナ Bellossom(Beta) - 製品版とはデザインが異なる。
#437 ツボミット Belmitt(U氏、W版)、Tsubomitt(A氏)、Bellignan(S版) - ウツドンウツボットのいずれかと分岐進化する。没ポケモン
#438 パラ Para(U氏、A氏、J氏、W版)、Paraspor(S版) - パラスに進化するベイビィポケモン没ポケモン
#439 モココ Flaaffy - 製品版とはデザインが異なる。
#440 ベルルン Bellboyant(U氏、A氏、J氏、W版)、Bellrun(S版初期)、Bellring(S版初期2)、Belledam(S版) - リンリンが進化する。没ポケモン
#441 バリリーナ Ballerine(U氏、W版、S版)、Barrierine(A氏) - バリヤードに進化するベイビィポケモンマネネの原型。
#442 ナメール Likk(U氏、A氏、J氏、W版)、Lickilord(S版) - ベロリンガが進化する。ベロベルトの原型。
#443 ボーボー Hoohoo(U氏、W版)、Booboo(A氏) - ホーホーが進化する。ヨルノズクの原型。
#444 パオン(ゴマゾウ) Trunpet(U氏) - ドンファンに進化する。ゴマゾウの原型。
#445 トゲピー Togepi - 製品版にも登場する。
#446 シビレフグ Numpuff(U氏、A氏、J氏、W版)、Kazappelin(S版) - ハリーセンが進化する。没ポケモン。同じハリセンボンがモチーフの「#317(Pufferking、Qwilsmug、ブクー)」とは何らかの関連性があったのかも知れない。
#447 ミツボシ Tripstar(U氏、A氏、W版、S版初期) - レディバが進化する。レディアンの原型。
#448 ゴング Gohng(U氏、A氏、W版) - バルキーの原型。

第三世代

公式な名称が存在しないポケモンは太字で記載する。第三世代の没ポケモンは、名前だけではなくデザインも判明しておらず、設定だけが明らかになっている。

通し番号は開発中のもの。

No. 公式名称 英語名称 備考
#252 キモリ Treecko 製品版にも登場する。
#253 ジュプトル Grovyle 製品版にも登場する。
#254 ジュカイン Sceptile 製品版にも登場する。
#255 アチャモ Torchic 製品版にも登場する。
#256 ワカシャモ Combusken 製品版にも登場する。
#257 バシャーモ Blaziken 製品版にも登場する。
#258 ミズゴロウ Mudkip 製品版にも登場する。
#259 ドローダ(ヌマクロー) Marshtomp 製品版にも登場する。
#260 クレイボス(ラグラージ)Swampert 製品版にも登場する。
#277 バクーダ Camerupt 製品版にも登場する。
#278 ペリッパー Pelipper 製品版にも登場する。
#279 タネビルー(コノハナ) Nuzleaf 製品版にも登場する。
#281 キャモメ Wingull 製品版にも登場する。
#282 くろいしポケモン なし
  • 図鑑説明
  • ひょうじょうが いつも おなじなので かんがえている ことが さっぱり わからない。みつめられると おちつかない きぶんになるぞ。
  • あめあがりに ぬれた からだを はっぱで ごしごし こすって みがく すがたを みかける。くろびかり すると まんぞくする らしい。
#283 ルリリ Azurill 製品版にも登場する。
#284 カクレオン Kecleon 製品版にも登場する。
#285 ホエルコ Wailmer 製品版にも登場する。
#286 ハスブレロ Lombre 製品版にも登場する。
#287 タネボー Seedot 製品版にも登場する。
#288 アメタマ Surskit 製品版にも登場する。
#289 アメモース Masquerain 製品版にも登場する。
#290 ヤミラミ Sableye 製品版にも登場する。
#291 サメハダー Sharpedo 製品版にも登場する。
#292 シャコウド(ネンドール)Claydol 製品版にも登場する。
#294 こづれポケモン なし
  • 図鑑説明
  • じぶんの こどもじゃ なくても ちいさな いきものを みつけると せなかに のせる しゅうせいを もつ。かたいものを かじることで はみがきを している。
  • しっぽを くるりと まいて ゆりかごを つくり こどもを のせて そだてている ポケモン。たまに ちがう いきものが まざっているぞ。
  • 50メートルを 7びょうで はしる しゅんそく。たまに こどもを おとしてしまう ことがあるぞ。かたいものを かじり はみがきを する。
#295 ドグロベー(ヤジロン) Baltoy 製品版にも登場する。
#296 キノココ Shroomish 製品版にも登場する。
#297 とこなつポケモン なし
  • 図鑑説明
  • あたたかい ちほうに せいそくする ポケモン。しゅうだんで こうどうする ことが おおく 3びき あつまると とても うるさくなる。
  • あたまの はなびらを かたおもいの あいてに わたすと こいが かなうと いわれている。はなびらを とろうとすると もうれつに おこる。
#298 かんぼくポケモン なし
  • 図鑑説明
  • からだの なかに たくさん みずを ためこみ かいてんしながら シャワーのように ふきだす。なつの あつい じきには とても べんりだ。
  • 1にち 100リットル いじょう みずを のむ。からだに ためた みずが すくなくなると りょうての はっぱが しおれてしまうぞ。
#299 コマリ(せいれいポケモン)なし
  • 図鑑説明
  • もりの なかで みちに まようと コマリが ツノを ならして かえりみちを おしえてくれるという。このとき すがたを みると しあわせになると つたえられている。
  • ふかい もりで まよったとき コマリが ツノを ならして かえりみちを おしえてくれるという。すがたを みた ひとは しあわせになれるらしい。
  • あたまを さゆうに ふって もっきんの ような きれいな ねいろを ひびきわたらせる。ねいろの おんかいで なかまと かいわする。
#305 こおにポケモン なし
  • 図鑑説明
  • ツノで カミナリの でんきを すいとる。さいきんでは いえの コンセントから でんきをすいとる ことを おぼえたみたいだ。
  • カミナリの おちた ばしょに あらわれる。あたまの ツノは 1ねんに 1かい はえかわり おおきいほど なかまから そんけいされるらしい。
#306 みずごけポケモン なし
  • 図鑑説明
  • からだに はえた コケは てざわり さいこう。しかし ちからを すいとる コケなので うかつに さわらない ほうが みの ためだ。
  • しめった ひかげで よく みかける。きれいな きいろい はなを さかせるが ゴミのような くさい においが するぞ。
#307 コット(チルット) Swablu 製品版にも登場する。
#308 カゲボーズ(ジュペッタ)Banette 製品版にも登場する。
#310 フリクス(キノガッサ) Breloom 製品版にも登場する。
#312 ソーナノ Wynaut 製品版にも登場する。
#313 ヨマワル Duskull 製品版にも登場する。
#314 ナックラー Trapinch 製品版にも登場する。
#315 ハイカイン(サマヨール)Dusclops 製品版にも登場する。
#316 おおたかポケモン なし
  • 図鑑説明
  • おおきな つばさは ふうそく 30メートルの きょうふうを まきおこす。くもを ふきとばし ひとびとに たいようの ひかりを あたえた という でんせつが のこっている。
#317 ラビアン(ロゼリア) Roselia 製品版にも登場する。
#318 チリーン Chimecho 製品版にも登場する。
#319 ツチニン Nincada 製品版にも登場する。
#320 カエン Kaen カエンオー(コータス)の進化前として設定されていた。レベル20で進化する設定だった。製品版には登場しない。
#321 タマザラシ Spheal 製品版にも登場する。
#322 マルノーム Swalot 製品版にも登場する。
#323 トロピウス Tropius 製品版にも登場する。
#325 フラワーポケモン なし
  • 図鑑説明
  • しっぽを じめんに さして すいぶんを すう。あしの ちからが とても よわいので 1にち 1メートルしか あるくことが できない。
  • ひとの こころを よみとる ちからを もつ。あかるい ひとに そだてられると すくすくと せいちょうし きれいな はなを つけるという。
#326 パールル Clamperl 製品版にも登場する。
#327 ハンテール Huntail 製品版にも登場する。
#329 タップン(マクノシタ) Makuhita 製品版にも登場する。
#330 ハリテヤマ Hariyama 製品版にも登場する。
#331 おんかいポケモン なし
  • 図鑑説明
  • あたまの うえに ある えんばんの たまを シッポで はじいて ねいろを かなでる。からだの おおきさで おんかいが かわるらしい。
  • みずくさの しげった ちいさな いけに すむ。なかまが あつまると みずべに あがって ようきな おんがくを かなではじめる
#334 ゆうらんポケモン なし
  • 図鑑説明
  • ひとを のせて とぶのが だいすきな ポケモン。しずかに とぶので のりごこちは まんてん。つかれると うみに うかび つばさを やすめる。
  • おだやかな せいかくで あらそいを このまない。ツノには じしゃくの ような さいぼうが あり コンパスの やくわりを もつ。
#335 エネコ Skitty 製品版にも登場する。
#336 ドンメル Numel 製品版にも登場する。
#338 リュウ(ラクライ) Electrike製品版にも登場する。
#339 ラクライ(ライボルト) Manectric 製品版にも登場する。
#342 ニンニン(テッカニン) Ninjask 製品版にも登場する。
#343 ヌケニン Shedinja 製品版にも登場する。
#344 ハスボー Lotad 製品版にも登場する。
#345 タップル(ルンパッパ) Ludicolo 製品版にも登場する。
#346 ルナトーン Lunatone 製品版にも登場する。
#347 コドラ Lairon 製品版にも登場する。
#350 くじびきポケモン なし
  • 図鑑説明
  • しんかの とき ちがう すがたに かわることが かくにんされているが げんいんは ふめい。ポケモンけんきゅうしゃ ちゅうもくの まと。
  • せいたいが ほとんど かいめいされていない。くちや みみが みあたらないが おとや ひかりに はんのうする ことだけは かくにんされている。
#355 プピョコ(バネブー) Spoink 製品版にも登場する。
#356 ブーパル(ブーピッグ) Grumpig 製品版にも登場する。
#359 アブソル Absol 製品版にも登場する。
#362 ライライ(チルタリス) Altaria 製品版にも登場する。
#363 ノズパス Nosepass 製品版にも登場する。
#364 チャーク(カゲボウズ) Shuppet 製品版にも登場する。
#368 ポチエナ Poochyena 製品版にも登場する。
#369 ラティアス Latias 製品版にも登場する。
#370 ラティオス Latios 製品版にも登場する。
#372 ジグザグマ Zigzagoon 製品版にも登場する。
#374 しそちょうポケモン なし
  • 図鑑説明
  • うでの ウロコが はねの かたちに なった。グライダーの ように かっくうして とぶ。きょうりゅうの じだいから いる いきたかせき。
  • ウロコの はねは とても かたく するどい。てっぱんを きりさく きょうりょくな ぶきだ。10ぴきほどの むれで こうどうしている。
#378 ジーランス Relicanth 製品版にも登場する。
#382 とんぼポケモン なし
  • 図鑑説明
  • ふかい もりの なかで くらしている。おおきな からだだが こまわりが きくので きように きと きの あいだを ぬって とぶ。
  • みずから さんそを すいとることが できるので すいちゅうで かつどうする ことも ある。いけの びせいぶつは だいこうぶつだ。
#385 ひがんばなポケモン なし
  • 図鑑説明
  • ながい しょっかくは とても びんかん。かすかな くうきの ながれを かんじとる ことで てきの かんがえを さぐることが できる。
  • おどる ような みのこなしと ふかい まなざしで あいてを さいみん じょうたいに してしまう。メスしか かくにんされていない ポケモンだ。
#390 ポワワ(ポワルン) Castform 製品版にも登場する。
#392 バルビート Volbeat 製品版にも登場する。
#393 イルミーゼ Illumise 製品版にも登場する。
#412 ノーズ(ユキワラシ) Snorunt 製品版にも登場する。
#413 カエンオー(コータス) Torkoal 製品版にも登場する。
#414 タップル(パッチール) Spinda 製品版にも登場する。

ラティアスバシャーモの原型

ラティアスバシャーモの原型となったとされる没ポケモンが存在する。公式な名称は存在せず、ファンの間ではラティーモと呼ばれている。詳細はラティーモおよびラティアスの記事を参照。



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