概要
- アニメ作品については元々は戦記物。富野由悠季監督が関わったアニメ、その他シリーズにはキャラクターの死の活写が多い事をご了承ください。一部リンクは自己責任でクリックしましょう。
- 以前の記事文面は、『ただのキャラクター死亡シーンの羅列』と指摘をうけた為、アニメの部位を白紙撤廃。
- 明らかにトラウマではない愉快なエピソードな項目は削除して下さい。
- 削除の際、文面に重要性を感じた場合は、なるべく別記事に転載作業、あるいは「みんなのトラウマ」リンクをお願いします。
例)
コロニー落とし - 機動戦士ガンダムΖΖより
全作品共通
アニメ作品
宇宙世紀
- 機動戦士ガンダム - プロローグにおけるコロニー落とし/ララァ・スン/初期のブライト・ノア/出撃命令を無視してブライトに平手打ちにされるアムロ・レイ/ガルマ散る/アムロ脱走/リュウ・ホセイの死/大西洋、血に染めて/ラストシューティング/キシリア・ザビの首飛び
- 機動戦士ガンダム0080 - ガンダムNT-1に蜂の巣にされるケンプファーと、パイロットのミハイル・カミンスキーの壮絶な最期/NT-1とザクⅡ改の一騎打ち
- 機動戦士ガンダム0083 - 奪われたガンダム試作2号機/ニナ・パープルトンの裏切り/サウス・バニングとシーマ・ガラハウの最期
- 機動戦士ガンダム第08MS小隊- 物語後半の雰囲気/蹂躙される量産型ガンタンク/ケルゲレン撃沈/小説版のキキ・ロジータの末路
- 機動戦士Zガンダム - 数々描かれるパンチ/バスク・オムの非道の数々/ガンダムMk-IIを潰しかけるガブスレイ/永遠のフォウ/さよならロザミィ/次々と死んでいく大勢のメインキャラ/テレビ版最終回でのカミーユ・ビダン
- 機動戦士ガンダムΖΖ - エルピー・プル及びプルツー/ハンマ・ハンマに頭部を破壊されるΖガンダム/泣き虫セシリア/リィナの血/強化手術されたマシュマー・セロ/落ちてきた空/「私の事好きだっていうの…忘れないよ」/量産型キュベレイ全滅(UC読破・視聴後)
- 逆襲のシャア - ロンド・ベル隊の女性陣の最期/「どきなさい、ハサウェイ!」/シャア・アズナブルの最期のセリフ
- 機動戦士ガンダムUC - クシャトリヤのユニコーンガンダム腹パン→嘔吐するバナージ・リンクス/マリーダ・クルスの真実/シャンブロ/バンシィ/デルタプラス大破(OVA版)/一年戦争時のサイド3/黒幕の悪行の数々
- 機動戦士ガンダムNT - ディジェに踏み潰される護送隊のメンバー/リタ・ベルナル
- 機動戦士ガンダムF91 - バグによる虐殺/鉄仮面(カロッゾ・ロナ)/F91と鉄仮面の顔が重なるエンドロールの締め括り
- 機動戦士Vガンダム - カテジナ・ルースの存在そのもの、最終回の末路/人質を取って逃亡を図り、敵に「卑怯者」と言われる主人公(それが3回もあった)/オイ・ニュング伯爵のギロチン処刑/ルペ・シノの恐ろしい拷問/ネネカ隊VSV2ガンダム/「これ…母さんです…」/キスハール達の余りにも悲しすぎる結婚式/マチス・ワーカー/幻覚に踊るウッソ/タシロ・ヴァゴの変貌/リーンホース特攻/オデロ・ヘンリークの最期/シュラク隊のメンバー達の死に様(メイン画像)
- 機動戦士ガンダムTHEORIGIN- 演説中に突然倒れ、帰らぬ人となったジオン・ズム・ダイクン/地球連邦軍士官の悪行の数々/鎧の騎士/突然病死したキャスバルとアルテイシアの母とペットの猫/キャスバルの身代わりとなり、民間人もろとも謀殺された本物のシャア/口封じのためシャアに謀殺されたリノ/ランバ・ラル、黒い三連星の乗るブグにフルボッコにされるガンキャノン初期型及びそのガンキャノンの下敷きになるミノフスキー博士/アイランド・イフィッシュで発生した毒ガス/襲われるテキサスコロニー
アナザーガンダム
- 機動武闘伝Gガンダム - デビルガンダム&DG細胞/ドモン・カッシュの怒り/マスターガンダム/エネルギー切れで大破して放置されるシャイニングガンダム/ノーベルガンダムその造形、そしてバーサーカーシステム/キョウジと東方不敗の最期/ウルベ・イシカワとデビルガンダムコロニー
- 新機動戦記ガンダムW - 「お前を殺す」(デデン!)/「ゼクス王、万歳!!」/10話にして主役機自爆/地球・コロニー双方から敵扱いされる5人のガンダムパイロット/OZに捕らわれて公開処分されるガンダムデスサイズ/黒カトル/ゼロシステム/トロワ・バートンの記憶喪失/サンクキングダム崩壊/レディ・アンがトレーズ・クシュリナーダを庇うためだけに下半身消し済みにされる前主人公機/トレーズの最期/エピオンの最期
- 新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz - 作品そのもの/ヒイロ・ユイの過去/張五飛の裏切り/大量のサーペント/ラストシューティングで大破するウイングゼロ
- 機動新世紀ガンダムX - 第七次宇宙戦争/初回に登場する謎の紳士/初めてサテライトキャノンを使用した直後のティファ・アディールの狼狽(表情含めて)/初期のかなりきつい性格のサラ・タイレル/サテライトキャノン発射の衝撃で飛んできた破片にコクピットを直撃されるジャミル・ニートのドートレス/モブにGコンを狙われ暴力を受けるガロード・ラン/ベルティゴにサテライトキャノンを破壊されるガンダムX/人工ニュータイプの秘密/ガロードに撃たれるカリス・ノーティラス/ゾンダーエプタにおけるガロード達のピンチ/カテゴリーF扱いされた恨みでニュータイプを求める新連邦軍の者を次々に謀殺するフロスト兄弟/後主人公機に襲いかかる新連邦軍の4機のモビルスーツ/新連邦軍に占拠されるセインズアイランドとエスタルド/エスタルド軍のリー将軍の最期/エスタルドにおけるロアビィ・ロイの悲劇/登場早々壊滅させられるニュータイプ研究所とサテリコン/宇宙革命軍にさらわれるティファ/クラウダ隊に一方的に苦戦するガロード/改修後のゲテモノガンダムの初登場シーン/放送局のお家騒動に巻き込まれて放映期間短縮・予告無しの放映時間枠変更に
- ∀ガンダム - 御曹司の偏愛/ウォドムの地球攻撃後のハイム家(父が死亡し母は認知症に)/コレン・ナンダーの暴走の数々/ウィル・ゲイムの最期/マウンテンサイクルで発掘された核ミサイル、及び爆発/マニューピチ破壊途中に行われたアデスカ王交代の儀式/佐藤版と福井版、二つの黒歴史/相棒機カプル
- 機動戦士ガンダムSEED - 後半からの展開そのもの/血のバレンタイン/ヘリオポリス崩壊/イザーク・ジュールの負傷/シャトル撃墜/フレイ・アルスターの悪女ぶりとその末路/ニコル・アマルフィ、トール・ケーニヒの最期/ストライクガンダムを巻き添えにするイージスガンダムの自爆/キラ・ヤマトを巡るアスラン・ザラとカガリ・ユラ・アスハの口論/サイクロプス、ジェネシスを浴びて破裂する人間達/パナマ基地の虐殺/パトリック・ザラとムルタ・アズラエルの悪行/自爆したオーブとその首相と官僚/アストレイ三人娘の最期/オルガ、シャニらブースデットマンの末路/ドミニオンのローエングリンからアークエンジェルを庇い、そのまま消滅するムウ・ラ・フラガとストライクガンダム/プロヴィデンスガンダム/薬切れで錯乱状態になり戦場を彷徨うクロト及びその末路
- 機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - 作品そのもの/アニメ版でのシン・アスカの扱いとアスランとキラの改悪化/ラクス・クラインの偽物/ユウナ・ロマ・セイランによってクーデターを起こされるオーブ/シンとアスランの度々の喧嘩/シンの家族の遺体/コーディネーターに命を狙われる本物のラクス/アニメ版でのハイネ・ヴェステンフルスの死因/フリーダムガンダムにバラバラにされるセイバーガンダム(スーパーロボット大戦Zではデスティニーガンダムに撃破される)/ブースデットマンと同じように役に立たずに全滅するファントムペイン/デストロイガンダム/ステラ・ルーシェの末路/明らかに後付なネオ・ロアノークの正体/インパルスガンダムに撃墜されたフリーダムガンダム/ロゴスもといロード・ジブリールの悪行/アスランとメイリンが搭乗するグフイグナイテッドを撃墜するデスティニーガンダム/最終決戦直前に離脱するカガリ/破壊兵器レクイエム/意外な黒幕/オーブ・クライン派勝利エンド/白紙化された劇場版
- 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73STARGAZER - ケルベロスバクゥハウンドにパイロットごと貪られるブルデュエル/ミューディー死後、豹変したシャムス・コーザ
- 機動戦士ガンダム00 - リボンズの声優・蒼月昇/アリー・アル・サーシェス/折れた翼/プラズマフィールドを喰らう刹那/貧乏姫/スローネドライの襲撃に巻き込まれたルイス・ハレヴィ、そしてその後/トリニティ兄妹の末路/ロックオン・ストラトス(ニール)の最期/アレハンドロ「リボンズゥゥゥゥゥ!!」→モニターに映っているリボンズの顔に殴ってアルヴァアロンが大爆発(いわゆる自爆スイッチ)/アロウズの悪行/レグナント/ト裸ンザム/ネーナ・トリニティの最期/特攻兵器ガガ/ミスター・ブシドー(グラハム)「武士道とは、死ぬことと見つけたり……!」/ダブルオーライザーとリボーンズガンダムの相討ち/0ガンダム(外見が初代と似ている。実戦配備型では、さらにカラーまで酷似している。)/リボンズ「このぉ!人間風情が!!」
- 劇場版 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer - シリーズ初の「地球外生命体」/ELSに浸食され、植物人間にされたアーミア・リー/ELSに取り込まれる人間たち/アンドレイ・スミルノフの最期
- 機動戦士ガンダムAGE - デシル・ガレットの悪業の数々/ユリン・ルシェルの末路/オブライト・ローレインとレミ・ルースの恋愛の結末/ウルフ・エニアクルの最期/ヴェイガンに連れ去られるキオ・アスノ/プロジェクト・エデンの真相/「青い星、散りゆく命」/アビス隊の全滅及び戦艦ディーヴァの消滅/ゼハート・ガレットとフラム・ナラの最期/PSP版でまさかのアニメ終盤ネタバレ/偉い人のスタッフへの責任転嫁の数々
- 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ - 本作の世界観・作中設定の数々(阿頼耶識システム、ヒューマンデブリなど)/パイロットを操縦席ごとパイルバンカーで撃ち抜くなど容赦ない死亡シーンの数々/子供達の扱い/三日月・オーガスの言動の数々(序盤における、初期のクーデリア・藍那・バーンスタインに対する辛辣な態度、自分の上司やクランク・ゼントを射殺、ガエリオ・ボードウィンの首を絞めるシーンなど)/ダンジ・エイレイの死/死ぬときはでっけぇおっぱいに埋もれて死にてぇって!/ブルワーズ/瀕死の重傷を負うタカキ・ウノ/昭弘・アルトランドの弟・昌弘との死別/クダル・カデルの壮絶な最期/拷問を受けるアトラ・ミクスタ/ギャラルホルンの策略によって鎮圧(虐殺)されるドルトコロニーのデモ隊達/フミタン・アドモス/ガエリオを庇い重傷を負うアイン・ダルトン及び、彼のその後/ビスケット・グリフォンの最期とその回が放送された日/カルタ・イシューの最期/幼馴染は殺されたも同然に戦死。部下は組織を失脚させるための道具と成り果て、更に家と妹を親友に奪われ、全てを失ったガエリオ/それらもすべてガエリオageのための布石だったこと/ガエリオ役の声優の自キャラage他キャラsage発言の数々及び悪行/阿頼耶識の手術失敗で下半身不随になったビルス/ラディーチェ・リロトの裏切り/友よ/ハシュマルの覚醒及び暴走/イオク・クジャンの悪行の数々及び彼の最期/阿頼耶識の影響で身体の機能を次々と失っていく三日月/ダインスレイヴ/名瀬・タービンとアミダ・アルカの壮絶な最期/ラフタ・フランクランドの末路とそれを見たアジー・グルミンの絶叫/ジャスレイ・ドノミコルスの悪行の数々/落とし前/マクギリスの壮絶過ぎる過去/婚約者が兄の仇である事を知った際のアルミリアの涙/炎の中に消えるガンダムフラウロスとノルバ・シノ/オルガ・イツカの最期/仇を斃した後に息を引き取った昭弘/TVシリーズ初となる主人公の戦死/アリアンロッド艦隊の悪行の数々/ギャラルホルン・アリアンロッド勝利エンド/変節したガエリオ/その後のライド・マッス/ジュリエッタ・ジュリスの実態/作品終了後のスタッフインタビューの鉄華団への死体蹴りの数々/二期の存在そのもの/3丁目のおるふぇんちゅ/ガンダムエースや双葉社グレートメカニックGでのガエリオ上げて鉄華団をヘイトする偏向姿勢とその正当化/NHKの『発表!全ガンダム大投票』での杜撰極まりないキャラクターエントリー(初期設定のみで没になったキャラがエントリーされてとあるキャラがエントリーされてない)/『全ガンダム投票』でスタッフが猛プッシュしたキャラが全くランク入りしていない事を露呈した有様。/ライブ感に振り回された作品そのもの/シリーズ初のバッドエンド
ガンダムビルドシリーズ
- ガンダムビルドファイターズ - キララの策略で苦戦させられるビルドストライクガンダム/大会を辞退、さらに学校を無期限休学したユウキ・タツヤ/メガサイズモデルのザク乱入/マシタ会長の策略でピンチになるセイとレイジ/マシタ会長及びPPSE社による悪行/試合が終了したのにも関わらず、キュベレイパピヨンにリンチされるウイングガンダムフェニーチェとアイラの真実を知ったレイジ達の反応/ナイン・バルト及びチームネメシスの悪行/ガンダムエクシアダークマターに圧倒されるスタービルドストライクガンダム/アリスタの暴走で突如出現したア・バオア・クー/一部作品(特にSEEDやGガンダム系)のMSの扱い
- バトローグ - サカイ・ミナトとコウサカ・ユウマの醜態
- GMの逆襲 - ガンプラマフィアの悪業/ガンプラマフィアに堕ちていたガウェイン・オークリー
- ガンダムビルドファイターズトライ - 次元覇王流/コウサカ・ユウマがガンプラバトルをやめた理由及びその理由を作った張本人のガンプラに圧倒されるチームトライファイターズのガンプラ/G-ミューズでのサカイ・ミナト、サカシタ・ヨミ、アドウ・サガ等に代表されるマナー低下による敗者への死体蹴りの数々/サカイ・ミナトの悪行/キジマ・ウィルフリッドの対戦拒否行為/豹変していたジュン兄
- アイランド・ウォーズ - スクランブルガンダムの暴走
- ガンダムビルドダイバーズ - マスダイバーの悪行/ナナセ・コウイチの過去/シバ・ツカサの悪行/ドージの愚行/アヤメの過去とその仲間たちの末路/サラの真実/ゲームマスターの存在そのもの/かつてともに戦った有志連合相手に涙ながらに戦うリク/偉い人のSDガンダムに対しての発言
- ガンダムビルドダイバーズRe:RISE - 地上波放送から締め出されたこと/カザミの山の民達への言動/カザミの扱い/キャプテン・ジオン/ヒロトとヒナタのすれ違い/ガンダムゼルトザームとシドウ・マサキ/ジェド達とストラのすれ違い/アルス/12話の展開そのもの
派生作品
- SDガンダム三国伝(アニメ版) - 三国志がモデルだけあって壮大なドラマ/孫堅ゼフィランサスの最期/袁術軍によって全焼される除州及びその後の住民の様子/典韋アッシマーの最期/孫策サイサリスの最期/袁術ズサ/公孫瓚イージーエイトの最期/天玉鎧を纏う曹操ガンダムに完敗した劉備ガンダム
- SDガンダムフォース - キャプテンガンダムのフェイスオープン/ダークアクシズのバグバグとコントロールホーン/石化したラクロア/阿修羅丸/コマンダーサザビー/闇の騎士デスサイズの正体/プロフェッサーガーベラに襲撃されるキャプテン/武者大神将/ガーベラの正体/ジェネラルジオングがシュウトに見せたネオトピアのビジョン
書籍
「漫画におけるみんなのトラウマ一覧」から分離転載、小説・漫画作品に関する裏話など情報表記
児童雑誌
【角川書店】
ガンダムエース誌を創刊した会社より、雑誌創刊以前の作品も紹介
- ムーンクライシス - ヴェクトラ甲板長の最期/タウ・リンの壮絶な出自と悪行
- 逆襲のギガンティスZZガンダムVSイデオン - ミネバ・ザビの最期?今となっては機動戦士ガンダムUCの登場により黒歴史と化した。
- 機動戦士ガンダムさん - MSゾゴジュアッジュの造形/下ネタそのままでアニメ化
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム - ザビーネ・シャルの反乱及び変貌/X2との戦闘に敗北し大気圏へと落ちるX1/右腕を失ったキンケドゥ・ナウ/クラックス・ドゥガチ/アムロ・レイの戦闘データを基にして作られたバイオ脳/ボロボロになっていくX1フルクロス
- ガンダムEXA - ガンダム達を次々と倒すエクストリームガンダム/タキオン・フェイズに真っ二つにされたフォン・スパーク/セシアの正体/イクス・トリムに敗北し消滅したレオス
- アクロス・ザ・スカイ - ロック・ホーカーの悪行/イング・リュードの最期/ナイトロシステム
- ガンダムビルドファイターズA - サツキ・トオルとの別離の理由/ガンプラ塾の実態/二代目メイジン・カワグチの悪行/エレオノーラ・マクガバンの悪行/ソメヤ・ショウキの悪行の数々/カルロス・カイザー敗退に絡むチームネメシスの悪行
- ガンダムビルドダイバーズブレイク - アークとゼンの決裂/黒幕の悪行
- ククルス・ドアンの島 - マルク・カルデンの裏切り行為の真意/ガンダム2機の猛威によって蹂躙されるジオン軍/ヤッ・デルマの暗躍/ジム・ガードカスタムとヘビーガンダムの猛威/ア・バオ・ア・クー要塞内でのジオン軍同士の内戦/ククルス・ドアン脱走の真相
ゲーム版
「ゲームにおけるみんなのトラウマ一覧」から分離転載、隠れキャラクターなどに関する情報表記
ガンダムシリーズのみ
- 新機動戦記ガンダムW Endless Duel(SFCのガンダムW) - ヒイロ「あーっはっはっはっは!!」/ストーリークリアエンディングのトレーズとSECRET CODE・TALLGEESE+LLLLRRRRLRLRLRLR
- SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語(FC版) - フラグを立てておかないと騎士ガンダムに攻撃されて瀕死になるフラウ姫
- SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産 - 圧倒的な強さを誇る第2章ボスのサイコゴーレム/第1章のステータスのまま身ぐるみはがされて第3章に一人で放り出される騎士アムロとアルガス王国にたどり着くまでの道中
- ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 - 61式戦車に撃破されるザク/文字通りの白い悪魔/アムロのカウント「一つ!二つ!」/ガンタンクの射程範囲/装甲強化型ジム
- ガンダムクロニクル/サイコガンダムMk-ⅡのSA(ガード無効)/迫りくる巨兵/ザクレロのSA
- ガンダムユニバース/アッザムのメガ粒子砲/Hi-νガンダムの入手条件
- ガンダムアサルトサヴァイヴ/ビーム兵器の弱体化/一部プレイヤブルキャラのリストラ/一部改造パーツの膨大な資金/
- 機動戦士ガンダムVSガンダム - フリーダムガンダム×キュベレイMk-Ⅱ(黒)極悪タッグ/前述2機をはじめとする7強(Ζガンダム、グフカスタムなど)/デビルガンダム/アルティメットルート
- 機動戦士ガンダムVSガンダムNEXT - 隠しボスのストライクフリーダムガンダム/デビルガンダム再び
- 機動戦士ガンダムエクストリームバーサス - エクストリームガンダムの規格外の攻撃/タキオン・フェイズ/フルクロスの理不尽的な攻撃回数の多さ/トールギスⅢの圧倒的な強さ/追加ボスのザクレロ、ラフレシア、デストロイガンダムの猛威
- 機動戦士ガンダムエクストリームバーサスフルブースト - バンシィ、キュベレイ、スーパーガンダムの圧倒的な強さ/エクストリームガンダムType-レオスのコスト/ザクⅢ改、アリオスガンダムのコスト/コストアップしたサザビー/追加ボスのシャンブロ、ミスティック・フェイズ、ビグ・ザム/パイロット無しのEx-sガンダム/DLCがまさかのコンパチ機体
- 機動戦士ガンダムエクストリームバーサスマキシブースト - 戦局を一気に覆すドライブシステム/ガンダムサバーニャ、ドレッドノートガンダム、バンシィ・ノルン、ガンダムサンドロック改の圧倒的な強さ/覚醒すると体力回復するヴェイガンギア・シド/ボス専用ストライクフリーダムガンダム再び/ダークセシア/ラスボスになったセシア・アウェア/PS3版EXVSFBの人気でガラガラになったゲームセンターの要望で家庭版未発売に(MBONも同様)
- 機動戦士ガンダムエクストリームバーサスマキシブーストON - G-セルフ、ガンダム試作3号機、ガンダム・バエルの圧倒的な強さ/筐体の仕様でオンライン対戦台ではCPU戦が実質プレイ不可に/エクストリームガンダムMk-II AXE
- 機動戦士ガンダムエクストリームバーサスフォース リリース当時はガンダムVSシリーズ最悪の評価/アプデ前はCPU戦やフリー対戦無し/シリーズ御馴染の2VS2ではなく部隊戦がメイン/アイレとテレノの最期/プレイヤーがまさかの…
- ガンダムバーサス ゲームセンターで稼働中のEXVSMB(ON)との差別化を図るためにSEED DESTINYやガンダムX、ガンダムEXAといった一部作品及び機体のリストラ/落下テクニックを基本アクション化させたブーストダイブと回避行動のステップを組み合わせた回避テク「ステダイブ」の恐怖/アッガイやガトー専用ゲルググといった過去のプレイアブル機体が敵専用機体に降格/フリー対戦における2P対戦削除/ストライカー版ジ・Oとゴールドスモーの脅威
- 機動戦士ガンダムエクストリームバーサス2 ダブルオーガンダム、レジェンドガンダム、メッサーラ、ガンダムAGE-1フルグランサ、ガンダムキマリスヴィダール、ライトニングガンダムフルバーニアンの圧倒的な強さ/パーフェクトガンダム及びドアンザクといった前作のエクストラ機体のリストラ/稼働当初は設置店舗が少なく、遊べないプレイヤーが続出した/ステージの場外へ移動できるバグを持っていたため一時的にリストラされたゲドラフ/CPU戦優先の仕様変更(完全なCPU戦をやるには2コイン入れる必要になった)
- Gジェネレーションシリーズ - 電撃攻撃(ヒートロッドやビームストリングなど)/ハロ/サイコハロ/ガウ/ズサのMAP兵器/コピー体/∀ガンダム(黒歴史)/バルバトス/オーバーインパクト/デビル・ハイロゥ/HELLモード/ELS
- 機動戦士ガンダムバトルオペレーション - プロトタイプガンダム、ジム・ストライカー、ハイゴッグの格闘攻撃の範囲の広さ/コスト部屋におけるヅダ、ドム、ジム・ナイトシーカー、デザート・ジム、ドワッジ、ゲム・カモフ/ジム・キャノンⅡ、フルアーマーガンダムとパワード・ジム、ガンダム6号機・マドロック、ジュアッグ、ガッシャの圧倒的な強さ/ガルバルディαの下格闘/ダウン射撃の追加/アップデート後のガンキャノンⅡ、ゲルググJ/デザート・ゲルググの凶悪コンボ/性能が高水準に纏まっているスレイヴ・レイス/ホスト離脱による無効試合
- 機動戦士ガンダムオンライン- サーベルを展開しながら猛スピードで敵陣に突っ込んでくるジ・O(通称「交通ジオ」)/ハンブラビと袖付きガザDの変形格闘/400コスト機体であるユニコーンガンダムとシナンジュ、Hi-νガンダムとナイチンゲールの脅威/
- ガンダム無双シリーズ - 最高難易度ミッションで敵エース機の攻撃を喰らったときに、大きなダメージを受ける/敗北条件を満たした後の警告音/自機がやられて爆発していなくなる(ただし、真は爆発せずに力尽きることになっている)/自機がやられて負けた後に一部のキャラクターがプレイヤーに向けて叱責や慙悔や皮肉なセリフを出す(以下紹介)
「作戦失敗か……だから僕が出撃すると言ったじゃないですか!」
「失敗だ……こんなチャンスをみすみす……」
「作戦は失敗だ……僕が出ていれば……」
「この程度の作戦を成功させられんとは……」
「僕は子供で、専門家じゃないんです!僕にはオペレーターなんてできませんよ!」
「これを未熟といわずして何という!!俺は修行の旅に出るっ! お前も来い!」
「へへへ……俺以上に軟弱者みたいね」
「ええいっ! 自習室行きだ! 反省しろ!」
「……お前には、サイコフレームの光が見えなかったのか?」
「あなたは私にとって、遅すぎて……」
「何をやっている!お前は私を苦しめたいだけなのか?」
「お前みたいな戦い方をするから、宇宙が落ちるのを止められないんだ!」
「作戦は失敗ってわけですか……何やってるのよ!? もうっ!」
「なに? え、どういうこと?終わりなの? 負けたっていうの!?」
「未熟千万! そんなことで敵に勝てるとでも思っているのか!」
「何をやってる! ジオンの連中みたいに、何もかもひっくり返すつもりか!?」
「……おい! ゲームの途中で呆けんなよ」
ハレルヤ「ヘタこきやがって、おセンチ野郎が!詰めが甘いんだよ!」
「これでやっといける……あなたの下へ…ロックオン……」
「失敗だな……この俗物が!二度と私の前に顔を出すな!」
「こんな戦いにも勝てないなんて本当にとんだアマちゃんだよねぇ!」
「まったく、マニュアル通りにやっていますというのはアホの言うことだ!」
「所詮は素人か……シミュレーションで予測できる動きばかりだからやられるんだ」
「任務失敗か……使えない奴だ」
「……なんだオイ、もう死んじまったのかあ……?」
「作戦失敗!? ああもう!頼んだ俺が……バカだったよ……」
「自分のプレイをしたんだろ? 死ねば全部チャラになると思ったら大間違いだからな!」
「あなたに伝えないといけません「さよなら」と」
「くぅっ! 私が悪いのだ!!私が出撃できていればこんなことには!」
「お前は優しすぎる! しかしそうでなければゲームを続ける資格はないということか……」
「神は祝福の手を差し伸べてくれなかったようだ」
「この結果は不服かね? ならばもう少しガンダム無双のやり方を学んでくれたまえ」
「このバカ野郎……!敗北条件、ちゃんと確認してないのか!?」
「退け! これ以上の戦闘は無理だ!」
「勝てないのを他のヤツのせいにしてないか?だからあんたは、何度も負けるんだ!」
「オレが出撃したほうがずっとよかった!もう、あんたに期待なんかしない!!」
「あなたは何やってんです?マニュアルはちゃんと読んだんですか?」
「こんな負け方、嬉しいのかよ……満足なのかよ! 誰が、誰が喜ぶんだよ!うわああああああああああーーーっっっ!!」
「なんなんだよ、あんた!! 偉そうなことばかり言って何もできないんじゃないか!!」
「わたしは我慢弱い! そうしたのは君だ!」
「貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!」
「見せてもらったよ、キミの無様な戦いをね」
「フフッ、面白かったよ。キミの無様な戦いは」
「残念だけど、キミの役目はここで終わりさ。さあ、電源を切ってもらって構わないよ」
/刹那がアスラン、シン、カミーユ、ウッソ、ロラン、バナージより恐ろしいシチュエーションのセリフを吐き出す(特に敵がエース機or100機撃墜したとき)
「わかり合う気はないのか!?」
「あんたはなぜここにいる!? あんたの神はどこにいる!? 答えろ!!」
クロスオーバー作品
なるべくガンダムシリーズのキャラクター、機体、用語を中心にすること!
- スーパーロボット大戦シリーズ全般-シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)の離脱、逆襲/リアル系の装甲にスーパー系の機動力な【Gガンダム】勢のステータス
- 第4次スーパーロボット大戦(S) -ゲスト軍に特攻するデラーズ(しかし、破壊したのはカレイツェド2機だけ……)
- 新スーパーロボット大戦 -東方不敗「ワシは地球人ではない!」/裏ボスデビルガンダムの生体ユニットがゴステロ
- スーパーロボット大戦F&F完結編 -ヒイロ/ウイング、デュオ/デスサイズ、トロワ/ヘビーアームズ、カトル/サンドロック、五飛/シェンロンが完結編の話まで敵として登場する。(セガサターンの前編のパッケージ絵にウイングがいるが……)(逆にミリアルド/ゼクスとノインが味方として現れている。)/サンドロックがゴーナグールと戦う、そして自爆する/ウイングゼロカトルの不意打ち。(DCルート第75話、ポセイダルルート第70話で見られる)
- スーパーロボット大戦64 -張五飛「ズール皇帝こそ正義だ!」
- スーパーロボット大戦R -マリーメイア軍のクーデターが成功した元の未来世界(ガンダム関連だけでも、リリーナが処刑されデキム・バートンが新地球連邦の大統領となり、シャアが5thルナ及びアクシズ落としを敢行する)/直接ラスボスの手にかかるブライト/デスピニスの手駒にさせられる東方不敗/エニルバグ
- スーパーロボット大戦D -Vガンダム関連シナリオの再現度/ラスボスに特攻するトレーズ・クシュリナーダ
- スーパーロボット大戦L -ナタクのファクター
- スーパーロボット大戦UX -マークデスティニー
- スーパーロボット大戦BX -何の作品のキャラか解らなくなるジラード・スプリガン
- スーパーロボット大戦Z -セツコルートの慟哭の星空でステラのデストロイガンダムとフォウのサイコ・ガンダムが現れる場面(原作より恐ろしい展開)
- 第2次スーパーロボット大戦Z -(ロアビィらは兎も角)オズマ・リーに有害認定されるアスラン/ザフトのモビルスーツがモビルドール化
- 第3次スーパーロボット大戦Z -「アクシズ、行け! 忌まわしい記憶と共に!」などフル・フロンタルによるシャアとスパロボシリーズ関連のメタ発言の数々/アクシズを単純に破壊してはいけない理由
- スーパーロボット大戦V -参戦作品発表時のネタどころか、作中でもディスられるVガンダムの存在/地球を壊滅状態にした敵と手を組む木星帝国とネオ・ジオン
- Another Century's Episode 3 THE FINAL -ゴッドガンダム、マスターガンダム、ガンダムの扱いづらさ/サテライトキャノン(ツインサテライトキャノン)のチャージ硬直/D.O.M.E接触のシークレット達成条件/どうしても彼にしか聞こえない京田四郎(パーフェクトガンダム)/ストーリーに絡まず、コンビネーションも乏しいドモン・カッシュとロラン・セアック/ウイングガンダムゼロカスタムの破壊力
- スーパーヒーロー作戦 -サンドロックがレッドキングと戦う
- その他 -実はガンダムはキッズコンピュータ・ピコに登場して、ウルトラマンと仮面ライダーとロアと共演していた。/真・ガンダム無双におけるプルとリボンズの関係(味方合流か敵遭遇でプルが喋るとリボンズが脳量子波が壊れかけて、返しセリフで一蹴をしてしまう。よってリボンズは無邪気やわがままや馴れ合いが嫌いらしい)/Gジェネ3D・オーバーワールドにおける刹那が撃墜されたときの嘆くセリフ(「これが、世界の答えだとでも言うのか……!!」・1期Ver、「クソッ!! 共に歩む気はないと、わかり合う気はないのか!!」・2期Ver)
関連タグ
ガンダム化 - Pixiv内では結構数が多い。海外からの作品も確認できる。