ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集者:宇佐ヒサユキ
編集内容:スマブラのリンク修正

概要

膨大になり過ぎて追記すら際どくなった『公式が病気』記事から出来た延長線。

今後も増えていくであろうたくさんの作品や、一つのジャンルで多すぎる記事(例:プリキュアシリーズなど)をこちらに分割してより多くの作品や例が追記できるようにすることが目的で作成された。

ただし、これ以上分割記事を作るとピクシブ百科事典の記事そのものに迷惑がかかる可能性がある(例:みんなのトラウマ吐き気を催す邪悪など)ため、現在よりも『作品名』が増えない場合は内容を削る等の工夫をしてこれ以上分割記事を作らずに済むように皆で努力をする必要がある。

■注意■

  • 親記事と同じく、この項目にはネタバレと主観的な述を含みます。閲覧の際には十分注意してください。
  • データが膨大な量になると閲覧しにくいうえ本項へのアクセスに障害が生じます。所謂「ファンサービス」の一環に過ぎないもの、「お遊び」の範疇に入るもの、病気や奇行とまでは言えない描写・言動については追加を控えてください。そうしたケースについては当該作品の記事のほうへの特記をお願いします。
  • 削除の際に、ある程度の重要性を感じた項目は、当該記事への転載、リンクなどをお願いします。
  • この記事には「公式が病気」で例が3つ以上に増えた作品を中心に記載をお願いします。(親記事の方により多くの作品が記載できるようにするため。)
  • 例1:過去の名作といった公式が病気(アニメ・マンガ・ゲーム) → 公式が病気シリーズを参照
  • 例2:例えばサガシリーズ佐賀県の公式ネタ、ゆるキャラ等 → 役所が病気
  • 例3:「会社ぐるみでやらかした公式が病気」に関して…→ 公式が末期
  • 例4:まさかの公式商品化されたカオスなモノに関して…→ 公式がやっちゃいました

作品そのもの

公式が病気シリーズを参照。

特定キャラクター

アイドルマスターシリーズ

ポケットモンスターシリーズ

そのキモかわいさでネット上などで話題になってはいたが、「ポケモン言えるかな?BW」でトリを飾ったのを発端に公式がノリノリに。アニメでレギュラー陣に仲間入りしたり、現実のポケモンセンターでマッギョグッズが大量に登場したり、『ブラック2・ホワイト2』で週末にマッギョ大量発生のイベントがあるなど、愛すべきポケモンの仲間入りを果たす。

各種パンチ種族値上役に立たないのにビームが使える、しかも空を飛べる…などなど男のロマンが詰まりまくっている。おまけに映画での優遇っぷりが半端ない。

無表情でとてつもない怪力を誇る上に抱き締められた者は死に陥る。しかもアニメでは外見から想像もつかないスピードロケット団を毎回没収したりとある意味一番怖いポケモンとも言える。

その他

※作品名を基準に五十音順で記載。

あ行
  • 郭神琳(アサルトリリィ) -  自身の得物であるCHARM・マソレリックがファンから中華鍋や亀に例えられてしまい、話題になりすぎたあまり公式も乗っかってしまった。
-
  • ミスX(SNKギャルズファイターズ) -  公式自ら「既存超人気キャラを女装させた」と言う、稀に見る凶行。端々でキャラ元々の地が出ているのに哀愁を誘う。
か行
  • 西住しほ(ガールズ&パンツァー) - アラフォーの人妻キャラでありながら抱き枕カバーフィギュアと各種紳士向けグッズが発売。挙句の果てにはスマホゲーにて大洗女子学園の制服まで着用。
  • 大井(艦隊これくしょん) - 球磨型4番艦。姉妹艦である北上を意識しているためなのか壊れたプレーヤーように暴走する。そのゲームの行動からはガチレズ大井bot変態大井さん、そしてクレイジーサイコレズなど様々な二次創作のタグなどが付けられた。イラストでも色々おかしい行動も描かれている。二次創作のイラストだから大丈夫…かと思いきや、2014年10月10日のボイス変更&時報追加時でイラストの影響なのかまさかの公式化どうしてこうなった。北上さん依存率がさらに上がり、提督の扱いがさらにひどくなった。もちろん、アニメでもクレイジーサイコレズキャラになっている。
    • ただしの姉妹レズキャラが所謂姉を口実にした「オコトワリ勢」であるのに対し、大井はむしろ病的な執着を提督にも向け始めるので提督と大井のR-18絵に「ア艦これ」とか「ヤンこれ」と言ったタグが付いていることも。いやホントもうどうしてこうなった。ただ意外と愛の深いところを描かれていることも多かったり。ちなみに同類として一応瑞鶴がいるがこちらはの方にヤンデレ気質があるとか……
-
さ行
た行
な行
  • 肉のいのりちゃん(肉の万世・にくのまんせいマスコット)-いのりがはじめツィッターに取り上げられた時は公式名称が不詳であったために、彼女をツィートした人が呼んだ名前が『肉の万子』。
は行
-
  • ベヨネッタ(BAYONETTA) - 自分の頭髪を変形させて衣装にしている。つまり全裸同然。そればかりか数々のけしからん仕草・技を持ち合わせており、スタイリッシュ痴女というあだ名まで付いた。
  • 影二(ペルソナ4) - 巽完二シャドウ、サウナダンジョンの主。アニメ版7話では更に悪化。なお、始末の悪いことに担当声優もノリノリだったらしい。
ま行

謎の技

  • おっぱいスカウターハートキャッチプリキュア) - 来海えりかが第34話で披露。月影ゆりのスリーサイズを全て目視のみで言い当ててしまった。しかし、言い当てただけで正確な数字は全く不明…。
  • ロイヤルハートブレイカースーパーロボット大戦OG) - フェアリオン2機による連携技。なのだが、製作スタッフ達の暴走のため、コンサート+百合気味演出が作品毎に進化(酷化)を続けている。フェアリオン自体がデザイナーの冗談から始まり、寺田Pいわく「何故かこれに関わる人たちはノリノリで仕事をしてくれる」結果がこれである。ちなみにTVアニメ「ジ・インスペクター」において専用曲に歌詞が付いてしまった。
  • バースドライバー(小説版仮面ライダーオーズ) - バースの章の語り部をまさか魂を持ったドライバーがするだけでも驚くのに、その性格が極度の厨二病で道具とは思えないほど感情豊か(何度も『(○○できないけど)』と語尾につく)、挙げ句の果ては伊達明の相棒は自分という自負から「いずれ後藤が俺と伊達さんの仲を引き裂く日がやってくる」と言い出す始末。何人ものその筋にセルバーストを打ち込んだ。
  • ラ☆カチョーラ(THE KING OF FIGHTERS' 2002<2002UM,NWO WAVE>) - クーラ・ダイアモンドの投げ技扱いの超必殺技。その内容はというと、クーラが相手の背中に乗って手拍子するだけという、意味不明なもの。オマケにダイアナ、フォクシー、キャンディのクーラの保護者3人が相手を取り感込んで「ラ・カチョーラ!!」と言いながらポーズをとるという無駄に洗練された無駄の無い無駄な動きを披露する。クーラの天真爛漫なキャラにハマったらしく狙ってみるクーラファンはいるとか。(ただし元技の「ラス・カチョーラ」とは「顔面かきむしり」の事。)
  • トッキュウオー棺桶突き破り(仮)(烈車戦隊トッキュウジャー第3駅) - 巨大化したチェーンシャドーの手によりトッキュウオーが棺桶に閉じ込められてしまい、トッキュウオーがピンチの時にトッキュウ1号ことライトがイマジネーションで急遽繰り出した技。→勃起ュウオー

イベント・展開

特定のシーンのみカオス・病気しているキャラクターはこちらに掲載します。

ポケットモンスターシリーズ

テイルズ(オブ)シリーズ

テイルズオブシリーズはストーリー本編やストーリー補完系のサブイベントは比較的普通(まとも)である。しかし、他の一部スキットや一部サブイベント、現実のイベントでもフェスの寸劇などがなかなかに公式が病気状態である。

枚挙にキリがないため、以下はあくまで一例である。

おジャ魔女どれみシリーズ

プリキュアシリーズ

仮面ライダーシリーズ

スーパー戦隊シリーズ

  • 科学戦隊ダイナマン
    • 29話『キメラの呪いの服』 - ダイナブラックが水浴びをしていたジャシンカ帝国の幹部キメラ王女の服を持って行ってしまい、それをダイナピンクに着せたことから事件発生。怒ったキメラがダイナマンと同じ色の服の人間に死の苦しみを与える呪いをかけた。他の3人と一般人とんだとばっちり。
  • 超獣戦隊ライブマン
    • 31話『ママ! 寄生怪物の叫び』 - 男子高校生頭脳獣の子供を妊娠、そして出産。最後にはお腹を痛めて産んだ頭脳獣の子供を父親とも呼べる頭脳獣に殺される。1988年土曜夕方に放送されたんだぜ、これ…。
  • 鳥人戦隊ジェットマン
  • 五星戦隊ダイレンジャー
    • 『最終回』 - 何とゴーマ族のメイン幹部全員が泥人形で、おまけにせっかく倒したのに50年後まさかの復活。ダイレンジャーの孫が変身するようになって新しい戦いが始まるというオチだが…どういうことなの…
  • 激走戦隊カーレンジャー
    • 言わずと知れた浦沢戦隊。その不条理ワールドは共演した他の戦隊すら問答無用でカオス空間に引きずり込む。そして封印作品『バリンガーZ』
    • 暴走戦隊ゾクレンジャー』 - 敵サイドの戦隊そのものはシリーズ全体では決して珍しくないが、カーレンジャーを圧倒するシーンのBGMとして公式テーマソング(主題歌の替え歌。しかも2番まである)まで登場。
  • 星獣戦隊ギンガマン
    • 15話『恐怖のしゃっくり』本編はまじめな内容なのに、予告ではギャグ的なカットになっていた。加えてナレーターは若本規夫
  • 爆竜戦隊アバレンジャー
    • 26話『釣りバカアバレ日誌、どもども』TVアニメを見た悪党がツリバカツオリーブなる怪人を創造した。TVアニメ、2次元の世界からあの親子も参戦
  • 轟轟戦隊ボウケンジャー
    • 24話『初音の鼓』 - 菜月がダイボウケンを操り、巨大化していないネガティブシンジケート達を一掃した
    • 17話『風水占いの罠』 - 最悪の運勢になってしまったチーフを救う為に、Aパートラストにてメンバー全員で開運グッズを渡したのだが、Bパートにてまさかのボウケンレッドの上から完全装備した開運フォームを披露(しかもあのリュウオーンすらも爆笑していた)。後にミニコーナーやアキバレンジャーにまで登場している。
  • 海賊戦隊ゴーカイジャー
  • 動物戦隊ジュウオウジャー
    • 本編ではなくイベントショーの『今も昔も交通安全』-レッドレーサーが大和と操以外の4人に交通安全を教えたり、上記四人を「ブルー、グリーン、イエロー、ピンク」と呼び(他の3人はともかくジュウオウタイガーはホワイト)、5人でカーレンジャーの決めポーズをする。その後合流したジュウオウイーグルに「車と動物、とくに関係のない二つの力を合わせて戦うぞ!」とゴーオンジャー涙目な事を言いだしたりと、完全にノリがカーレンジャーに。その一方でカーレンジャー当時の活力を取り戻した際に、一人称がゴーカイジャー時の私から俺に変わるなど地味に小ネタも存在する。
  • 非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛
    • 作品そのもの - スーパー戦隊シリーズを公認様としており作中はメタネタ満載なのだがスタッフは日笠淳荒川稔久といった大物が手掛けておりさらに豪華ゲストも出演していたりとまさに東映の本気

その他

※作品名を基準に五十音順で記載。

あ行
  • うどんの国の金色毛鞠 - 第1話に出てくるちょい役のカップルの中の人がカナはる。実は放送前に行われた上映会でのトークショーで同番組のプロデューサー曰く「ちょうど春野はるかカナタ王子がいるし(=実は他のレギュラーキャラ役で両者の中の人である嶋村侑立花慎之介が出演。ちなみにメインキャラのポコ役はアロマ役の古城門志帆であった。)だったらと使っちゃった」と冗談めかしながらも本作を元にしたという裏話を明かしている。
か行
さ行
  • マジカルキャベツ(食戟のソーマ) - 四宮小次郎が作ったシューファルシを食べた乾日向子らがプリキュア張りの変身シーンを披露。(エンドカードもこれだった)中でも堂島銀の気合い入りまくった変身シーンは必見。「キャベツゥゥゥピンクゥゥゥー!!!」
  • スーパーダンガンロンパ2のサブイベント - 主要テーマは前作と同じ「ハイスピード推理アクション」の筈なのだが、どう見てもギャルゲー仕様(更にクリア後のとあるモードでは友好度などが更に細かく設定されており、本格的にキャラの攻略も可能)。…詳しい明言は避けるが通称下着ゲー」と言われる。恐ろしい事に攻略対象は男女を問わない。更に、PSVita版「1・2Reload」では前作のキャラの下着も入手可能になった。ナンテコッタイ
  • 武神装攻ダイゼンガースーパーロボット大戦OGS) - ゲーム第37話。何処から見てもロボットアニメを思わせるシナリオのタイトル紹介。さらにTVアニメジ・インスペクター第15話は、ゲームまんまの展開で視聴者のド肝を抜かした(特にエンディングアニメ)。
た行
な行
  • 世界平和(ノラと皇女と野良猫ハート)-アニメ版6話のサブタイトル。登場人物全員がメインヒロインの一人パトリシア・オブ・エンドの魔法によってヤギに変身してしまったという体で丸々1話ヤギの実写映像を各キャラクターのセリフとともに流すだけの問題回。この回以降某動画サイトの配信では「ヤギが足りない」などのコメントが散見されるようになった。
は行
ま行
  • ユーノの正体を知るまでのなのはの行動の一部(魔法少女リリカルなのは) - なのはは知らなかったとはいえど彼の目の前で着替えたり、お風呂に入れたりしていた。そもそもフェレットは人間と同じ浴槽に入れないはずだが…それ以前に問題なのは公共の温泉にも入れたことである。
や行
ら行
  • 龍が如くシリーズの一部のサブストーリー - シリアスなサブストーリーもあれば、某セインツロウに片足突っ込みかけたサブストーリーもちらほらある。例えば、オカマオナベカップルが口喧嘩していたり、どこかの組長が赤ちゃんプレイにハマり出したり、全裸の美女が助けを求めていると思いきや実は全裸の男性だったり……。特にカラオケネタでは多くのプレイヤーの腹筋を粉々に破壊した。
  • まったく、小学生は最高だぜ!!ロウきゅーぶ!) - 誤解を招きかねない台詞。本来は小学生の上達の早さに感銘するという意味である。
  • ヒナニー事件(同上) - ひなた、○内(なか)で出すぞ!
わ行
  • オバハンタイム(ONEPIECE 麦わら劇場) - 違和感ゼロのルフィや違和感バリバリのゾロも見物だが、特にサンジ。「女同士なんだから触ってもいいじゃない」ってそういう問題か。

その他

  • 一部のPCエンジン、またはCDを媒体とするゲームソフト - 前者ではシステムカードのバージョンが非対応、後者ではソフトをゲーム機ではなくCDプレイヤーに入れた場合に発生。通常なら無味乾燥な警告メッセージが流れるだけだが、ソフトによっては珍妙な寸劇を入れたものもある。当然メタ発言祭でさらに前者なら映像つきである。ゲームメーカー側もいつの間にかお遊び要素として使うようになった。|

音楽

BEMANIシリーズ

  • BATTLE NO.1(例外枠)- 2019年のBEMANI機種大会「the 8th KAC」に際して、SDVXから大会で使う楽曲の一般募集をかけ、落選したうちの一曲がこの曲。落選供養と称して公開された音源は他の採用楽曲に引けを取らないクオリティで、しかしよく聞くとどこかで聞いたような声ネタフレーズが混じっている。この曲の作曲者は名義通りHARDCORE_TANO*C所属のコンポーザー「たち」であり、つまりは音ゲーマーなら誰かしらの名前は知っているであろうプロ集団による個性の殴り合いだった。先生方本当に何やってるんですか。そして動画公開から数か月後、グループと提携している音ゲーWACCAに新たな参加者&パートを引っ提げて登場。その後、TANO*CコラボをしたArcaea特に何の告知もなかったmaimaiでらっくすオンゲキ太鼓の達人にも移植されるなど、各機種でやりたい放題している。

SEGA音ゲー関連

SEGAの音ゲー、ゲキ!チュウマイ(オンゲキCHUNITHMmaimai)も自重しない収録楽曲、コンポーザー、BGAなどいろいろとやらかしている。

あ行
  • Another Visionへの挑戦 - 2019年、ゲキ!チュウマイシリーズが揃って初の合同エイプリルフールイベント。謎解き制作サークル「AnotherVision」とコラボした謎解きイベントである。「怒槌~光吉猛修一部謎~」という限定楽曲が3機種すべてに配信され、それぞれの譜面の中に謎を仕込むという手の凝りよう。CHUNITHMでは光吉猛修の待望(?)の実写グラフィックに加え、「AnotherVision」からはCHUNITHMプレイヤーとしても有名な松丸亮吾氏がキャラクター化した。音ゲーとは何だったのか。
  • アニマリアレーベル - CHUNITHMにおける楽曲レーベルのひとつでfuturebassというジャンルの曲が中心となる。世界観は人の言葉を話す動物たちの日常となっており、殺伐とした世界観の多いチュウニズムでは最も平和なレーベルである。…が、それ故にやたらと攻めたネタが多く、ネットミームがふんだんに盛り込まれることも珍しくなく、タイガーマスクやホームアローンと言った有名作品のパロディもあったり、果てにはコンプライアンスのギリギリを攻めたようなネタも少なくない。
  • 異世界食堂コラボイベント - CHUNITHMではたびたびアニメとのコラボイベントが行われ、マップを進めるとその作品のキャラクターが手に入るというものなのだが、アニメ「異世界食堂」とのコラボイベントはプレイヤーを困惑の渦に陥れた。今回のイベントでは10体のキャラクターが追加されたのだが、人物は洋食のねこやの3人のみであり、それ以外は全て料理がキャラクター(2回開催分合計11体)となった。何を言ってるのかわからねーと思うが俺らも何が起こったかわからねー
  • エイプリルフール曲 - 音ゲーに限らずいろんな企業が自重しないネタに走るエイプリルフールだが、CHUNITHMのエイプリルフールはプレイヤーたちにとって悪夢以外の何物でもない。東方アレンジ楽曲のカバー&アレンジをゲーム内の女子高生バンド(という設定の声優ユニット)であるイロドリミドリが担当するのだが問題は譜面。後述するWORLD'S ENDで先行配信されるのだが、ただでさえ自重していない譜面がいつも以上に自重していない。2019年のエイプリルフールはもはや曲ですらなかった。
  • おジャ魔女カーニバル!! - 光吉猛修のアニソンカバーシリーズ『maimaiでらっくす Splash PLUS』編。歌の方は真面目だが、PVでは2人に分裂した光吉が、飛んで走って回っちゃうという既視感のあるものになっている。しかもサビの後は「光吉がブラインドの隙間から夜景を覗く」という謎のシーンが挟まれたあと、光吉が更に増殖して画面を覆い尽くす。初見プレイヤーはまともにプレイできなかった事だろう。
か行
  • Kattobi KEIKYU Rider - CHUNITHM STARアップデート時に追加されたボス曲。タイトルからもお察しの通り何をトチ狂ったか京急とのコラボ楽曲であり、この曲を全難易度でプレイ(クリア不要)すると「京急電鉄 エアポート急行 羽田空港行き(実際の列車の写真)」がキャラクターとして使用可能になる。曲自体も随所に京急にまつわるネタがちりばめられ民安ともえ氏がボーカルを務めている。
  • 筐体(キャラクター) - CHUNITHMがよく自重しないといわれる所以の一つ。当初にチュウニズム、maimai、オンゲキの筐体がキャラとして追加された…のだが、その後にアーケードゲームとのコラボイベント開催のたびにゲーム(あるいはコラボ先と関連したゲーム)の筐体もキャラ化になった。SEGAはいったいどこに向かっているんだ。
  • conflict(独唱・斉唱) - イロドリミドリ楽曲の一つ。原曲は音ゲーマーならば誰もが知っているであろうBMS楽曲、conflict。前者はイロドリミドリのCDの特典、後者は2020年のエイプリルフール楽曲として先行配信が行われた。原曲の方は特徴的な歌詞から「conflict歌います」というコピペが生まれるほどであったが、まさか本当にカバーしてくるとはだれも思わなかったであろう。後者のエイプリルフール譜面では譜面も歌っている
さ行
  • 三国志大戦コラボイベント - SEGAのアーケードゲーム三国志大戦とコラボを行った。開始時期が4/1だったため、エイプリルフールネタかと思ったらマジの奴だった、NAOKIコラボパターンである。コラボイベントなのに移植曲ではなく書き下ろし楽曲『赤壁、大炎上!!』である。曲名からもわかる通り、チュウニズム屈指の体力譜面として名高い『宛城、炎上!!』の続編であり、なんと4208ノーツでKattobi KEIKYU Riderの3600ノーツを超えてCHUNITHM最多ノーツを更新し、音ゲーの中でも指折りのノーツ数である。そしてコラボ内で入手できるキャラは筐体キャラを除く全て周瑜であり、さらにその内で大川ぶくぶが手掛ける周瑜があったため該当キャラの入手マップだけポプテピピックのよう自重していなかった。コラボに併せて、かたや驚異の3000ノーツというチュウニズムの高難易度楽曲のようなノーツ数を誇るパリピ孔明CMソング、かたやおもしろ三国志による癖の強い譜面の曲『董卓討つべし』と、キャラとして諸葛亮孔明(パリピ孔明ver.)と『宛城、炎上!!』の関連キャラが追加された。ちなみに三国志大戦側でこのコラボによって戦闘BGMとして初のボーカル曲が追加された。
  • 実在人物(キャラクター) - CHUNITHMがよく自重しないといわれる所以の一つ。何を言ってるかry。実在人物がキャラクター化した例は、NAOKI氏や日本一歌が上手いサラリーマンこと光吉猛修氏、さらには東大生によるクリエイター集団AnotherVisionのメンバーでお馴染みでCHUNITHMプレイヤーでもある松丸亮吾氏など錚々たる面子である。
  • すずしまさんちの夜ごはん - オンゲキの2020年エイプリルフールイベント。タイトルからしてモロにアレだが、9品の料理がキャラクターとなって追加された。何を言ってるかry
た行
  • 八咫烏鋼太郎 - 絵師、イラスト、担当楽曲、ストーリー全てがギリギリアウトというとんでもないキャラクター。何をトチ狂ったかCVまで付き、Twitterとゲーセンが凍りついた。詳しくは個別記事で。
  • タケモトピアノCMソング - 2021年のエイプリルフール、maimai Pianoの発売(ジョーク)を記念して追加された楽曲。(こっちは本当)まさかの音ゲーに有名なCMソングを収録するという斜め上の音ゲーマーたちの度肝のを抜いた。
  • チャージマン研!コラボイベント - これまでも多くのコラボイベントを行ってきたCHUNITHMにおいて一二を争う公式が病気コラボ。チャー研は説明不要のカルトアニメだが、なんと本作のOPテーマとキチレコと呼ばれるあの曲がCHUNITHMに収録される。令和のこの時代においてトレンドに上がる「チャー研」の文字はTwitterをはじめとしてネット民はざわつき、ネットニュースに取り上げられるほどの話題となった。さらに「キチレコ」の方はMASTER13(アニメ曲における最高レベル、現在はMASTER14)とやたら高難易度、レコードというよりスクラッチなフリック地獄であり、別の意味でも話題となった。お前たち!よくもこんな○○譜面を!(実際のイベントで実装された称号)
な行
  • NAOKI - 2018年4月1日、いつも通りと思われていたエイプリルフールに突如舞い降りたサプライズイベント。実写の人物のキャラクター化という初の試みでCHUNITHMの歴史を大きく変えた。やたらと多い立ち絵の種類、どれを取っても突っ込みが追いつかないレベルのBEMANIネタ祭(しかも他人の曲のネタまである)、と非常にハイレベルなイベントであった。なお、同時に追加された氏の楽曲「otorii INNOVATED - [i]3-」は現在でもトップクラスの高難易度譜面である(配信当時は2番目高いのMASTER13+だったが、NEW PLUSより最高のMASTER15に昇格)。のちオンゲキ・maimaiに移植するときにジャケットのNAOKIが2作のオリジナルキャラに差し替えられたが、どちらにもNAOKI繋がりのものとなっている。
  • 難易度0 - オンゲキには後述するCHUNITHMにおけるWORLD'S END相当のLUNATICという区分が存在しており、内訳としては通常譜面のRe:MASTER相当の譜面やもはや音ゲーとは言えない超弾幕譜面なんてものも存在するのだが、特に問題なのはLUNATICのみに存在する難易度こと難易度0の譜面。決して易しいという訳でもなく、実際には正真正銘のWORLD'S END譜面クラスのやりたい放題な譜面(譜面停止は当たり前、超認識難や酷いものとなるとオンゲキでは極めて貴重な譜面逆走なんてものも)なため、真の隔離枠(レーティング対象外)としての難易度設定なのである。
  • Nijirate Fanatics - CHUNITHMのオリジナル曲。コンポーザーは『Kaiden Aura』『音弾超人ゴリライザー』といったネタ曲でお馴染みのyukitani氏。先に挙げた2曲に加え、ク◯譜面三銃士などという音ゲー公式が言ってはいけない気がする多数のネタをふんだんにぶち込んだ一曲。MASTER譜面のノーツデザイナーは癖譜面でプレイヤーに人気の譜面-100号ということでお察しください。しかも担当キャラのストーリーと全く噛み合ってない。
は行
  • ハードコア・シンドローム - BATTLE NO.1で述べたHARDCORE_TANO*Cだが、遂にCHUNITHMにもオールスターズで参戦。曲名はTANO*Cが毎年出しているアルバムシリーズのタイトルであり、曲名発表時からそういうことはWACCAでやれと言われていた……が、実際この程度では済まなかった。初っ端から現れる謎の音楽の妖精ジャベリンリン(Massive New Krew)、そこへ乱入してくるREDALiCE代表率いるTANO*Cクルー一同、序盤のカオスなパートを抜けた後のt+pazoliteによるスピードコア、DJ NorikenやP*LightによるTANO*Cあるあるらしき物を歌うパート、そして純粋にエモい歌詞とTANO*C TOUR ANTHEM 2012のメロディーを引用していい曲だなぁと思ったところにラストで畳み掛けてくるREDALiCEの譜面もネタ譜面ではあるが、Nijirate Fanaticsほどではない。キャラのストーリーと全く噛み合っていないのはお約束。
  • ハジマリノピアノ - 曲自体や対応キャラクターは全然普通。しかし一番の問題はコンポーザー。この曲の作曲者はなんとあのゆゆうたである。さらに、公式の告知ツイートで生産者表示(スーパーとかで売ってる野菜とかについてる「私が作りました」のシール)があったり、わざわざ他の課題曲と別枠で告知したり、作曲者本人にプレイさせるPR動画の撮影に全面協力したりと、制作チームが本気でネタにしている。2021年のエイプリルフールにて、タケモトピアノCMソングの追加とともにまさかのmaimai移植。
  • バラライカ(きらりん☆レボリューション) - 以前からネット上ではさんざんネタにされてきたがそれでも二次創作の域は出なかった。しかしセガの音ゲー「maimai GREEN」に収録されるに当たり、元が女性アイドルソングなのに某日本一歌がうまいサラリーマン至極真面目にカヴァー。しかもPVはなぜか元の歌に一切関係ないはずの空手を題材としている。とどめとばかりにジャケットには二次創作でしかなかったはずのあの言葉が…。
  • ポプテピピックコラボイベント - CHUNITHMはクソアニメことポプテピピックともコラボしている。…が、このイベントもやはり自重していなかった。まずCHUNITHMのコラボイベントは、原則として1つめのマップで課題曲をクリアすると、他にイベント関連の楽曲が存在しない限り課題曲は他のマップにはない。しかし、このイベントでは全キャラクターに同じ課題曲(主題歌のPOP_TEAM_EPIC)が当てられた。つまり、プレイヤーはマップを進めるためにひたすら同じ曲を繰り返しやることを強要されていたのだ。その結果として、イベント期間中の人気曲ランキングの1位を独走していた。復刻イベントも行われたが、この際はさすがにこのような現象は起きなかったがこの時はこの時でボブネミミッミの差分イラストが追加されていた上に、マップボーナス(条件を満たすと通常の動けるマス数に加えていくらかボーナスでマス数が増える)も「びょうきじゃん?」の一言に尽きるものであった。挙句の果てに当たり前のようにキャラクターとして使用可能なキングレコード本社(実写)、しかも専用スキルで進化すると爆破されている
ま行
ら行
  • Red and Blue and Green - SEGA三機種×Arcaeaコラボのトップバッター、オンゲキ×Arcaeaコラボの追加楽曲。元はエイプリルフール楽曲だったものをLUNATIC枠でまさかの移植。Arcaea公式Twitterまでも「このネタ数か月早くない?」とツッコミを入れていた。もちろん通常のイベント先行配信楽曲なので当時のArcaeaとは違いいつでも遊ぶことができる。譜面も非常にカオスだが、LUNATICというのは元々そういうものである。
わ行
  • WORLD'S END譜面の皆さん - CHUNITHMは、公式クソ譜面の隔離枠であるWORLD'S ENDという区分が存在している(かつてはmaimaiにも似たようなシステムは存在していたが現在は廃止されている)。譜面が逆走したり、ソフランするのはまだ序の口であり、成功判定が発生するとMISSになるノーツや、人間には捌くのは到底不可能であろう物量のノーツが降り注いできたり、挙句の果てには歌詞が流れてくる。さらに、上述のMISSになるノーツは、これを避ける避けゲー譜面までもが存在し、もはや音ゲーとは何かという哲学を問うてくる始末。これだけやりたい放題しているため、さすがに通常プレイでは解禁することができず、WORLD'S END解禁可能なチケットを購入し、これを1枚消費することでそのクレジット中のみ解禁することができる。

その他

あ行
か行
  • カービィメドレー-『タッチ!カービィ スーパーレインボー』に収録されたBGMのひとつ。主に某動画サイトで音MAD曲として長年親しまれている曲のメドレーとなっている(スカイハイ~グルメレース~サンドキャニオン~グリーングリーンズ)。出展が『SDX』になってるくせにわざわざ『3』の曲まで持ってくるあたりさすがといえる。編曲者にニコ厨いるだろHAL研
  • 顔でかーい - 音楽バンドのFuntaの1枚目のシングル。『ドクタースランプ』のオープニング曲として使われた。顔がでかいやつにたいしての悪口の曲である。
  • カンタータ“アンパンマンのマーチ”~悲壮な戦い~ - アンパンマンのマーチのカバー曲。クラシック風にアレンジされたやたらシリアスな曲をバックに男性歌手による荘厳な歌が流れるという歌詞以外は殆ど別物と言っても過言では無い代物。ちなみに映画『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』の挿入歌であり、アンパンマンの死亡シーンで実際に使われた。
  • 金太の大冒険(つボイノリオ) ぎなた読みを悪用した立派な下ネタソング。発表後わずか20日で放送禁止指定を受けた。同氏の曲には同様の下ネタソングが他にもある(極付け!お万の方、吉田松陰物語、インカ帝国の成立、世界の国から あそこから、など)。
  • ゴージャス・マイ・ステージ-『がんばれゴエモンネオ桃山幕府のおどり』の劇中ミュージカルショー。副題の「ネオ桃山幕府のおどり」とはこれの事。しかもお披露目がラスボス戦前のため、腹筋崩壊を招くハメに。しかもこのシーンのために本職オペラ歌手を連れてくるというガチっぷり。さらに、ラブプラス』のミュージカルデートのBGMとしても使用された*
さ行
  • 「最強○×計画」- TVアニメ版すもももももも」前期OP曲(第1話 - 第12話)。
  • じこはおこるさ - きかんしゃトーマス 上記の通り劇中頻発する事故について歌ったものだが、その内容は終盤でパーシーが「まあ自信過剰だと集中力なんて大概散漫になっちゃうからね」と早口で語るとおり事故なんて起きて当然であると言う開き直りっぷり。ついでにサビの部分ではゴードン(内海賢二氏)がやたらノリノリでトーマス児童合唱団とともに「事故がほら起きるよ」と歌っている。あまりにふざけた内容からてっきり日本語版の悪ふざけかと思いきや、原語版で歌われていたのを和訳したものなのが味噌。
  • ストロベリーパイをお食べ(ALIPROJECT) - 曲自体はファンシーな中にもダークさが見え隠れするいかにもアリプロらしいナンバー…なのだが、あろうことか熱血野球アニメ「緑山高校甲子園編」がNHKBS2で放映された時のOPに使われた。おまけにOPアニメは本編からの使いまわしなため実質公式MAD。さすがにミスマッチが過ぎたからかBS2放映時以外は別の曲に差し替えられている。
た行
  • DIRTY WORKER Feat FATMAN - ARMORED CORE VERDICT DAYのサントラに収録されているボーナストラック。ゲーム内のキャラクターファットマン(CV:秋元羊介氏)によるキャラクターソング。とりあえず、なぜ歌わせたフロム。
  • たべちゃうぞ-『ひらけ!ポンキッキ』作中で歌われていた曲。内容が内容だけに僅か1週間で放送禁止曲になった。
  • つるぺたの唄-アニメ版『琴浦さん』第6話で流れた衝撃的なエンディングテーマ
な行
は行
  • 非実在系女子達はどうすりゃいいですか?…ぶっとんだネタと内容で話題になったアダルトゲーム『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』の主題歌…であったが、まさかの2つの全年齢向けアーケード音ゲーWACCACHUNITHMに移植。しかも、問題なのはそこではなく、WACCAの方はジャケットが(全年齢ゲームとしては)がギリギリアウトなメニュー画面のイラストをそのまま流用されている、CHUNITHMの方が条件を満たすと作中用語である「ドスケベ条例」やあらすじの文言を捩った「マッチングしないことは校則違反!」という称号を実装という、原作に負けず劣らずやりたい放題している。もっとも、後者についてアダルトゲームの楽曲が収録されること自体はよくある、本曲と同時に追加された曲のラインアップおよびSEGAの告知追加ツイートから「オンゲキはエロゲ」とツッコミまでも。
  • ピッカピカウォッシュ-テレビ朝日で放送された子供向けバラエティ番組「パオパオチャンネル」の『ピッカピカ音楽館』というコーナーで放送された曲の一つで、体の洗い方がテーマになっているのだがその内容が複数の子供が大浴場で全裸にタオル一枚で曲に合わせて体を洗うという内容となっており、特に『おしりとおまたもさぼっちゃだめ』という歌詞の部分では三人の子供がいきなりお尻をカメラに向けてゴシゴシとリズミカルに洗うという場面が流れており、しかも女の子がセンターとなっているというかなり際どいものとなっている。こんなものが今のテレビでは放送できる訳がなく、動画サイトに投稿されても一週間以内に削除されてしまう為これが収録されている『ピッカピカ音楽館No2』はネットオークションでかなりの値がついているという。
ま行
や行
  • 勇者王誕生!歌唱指導付きカラオケver(勇者王ガオガイガー) - 歌詞の代わりにナレーター小林清志による歌唱指導が入るのだが、「Gアイランドまで届く声で!」「ここで3リットル息を吸うのだ!」といった土台不可能なものばかり。特にラストは完全に「歌唱指導」という言葉が光になってる
ら行
  • Rolling! Rolling! - ロウきゅーぶ!SSのエンディングテーマだが、公式Twitterアカウントが空耳だと否定しても「show you guts cool say what 最高だぜ」が何度聞いても「小学生は最高だぜ!」に聞こえる。作詞作曲がモモーイとくれば納得の確信犯か。
  • Re:Unknown X - 東方ダンマクカグラの最終追加曲。難易度はあのマツヨイナイトバグをも上回るLunaticXである。追加されてから10時間以上が経過しても尚、未だにフルコン達成者が出ていない。

有名人の奇行

※五十音順で記載。

あ行
か行
  • 黒柳徹子 - 『笑っていいとも!』の『テレフォンショッキング』で長話をしたり、他の人の番組を一時的に乗っ取ったりと、まさに重鎮らしい(?)行為を行っている。それだけでは飽き足らず自分の冠番組たる徹子の部屋にその時ブレイクしているお笑い芸人を呼びつけ、ブレイクするきっかけになった一発ギャグをやらせておいてバッサリ切り捨てるドS展開を全力全開でお茶の間に流す。そのせいで同局深夜帯のトーク番組にて「徹子の部屋芸人」なる完全敗北を喫した芸人の回が出来上がるほど。
さ行
た行
な行
  • 野田康行 - 自身がキャラクターデザインを務めたアニメビックリマン2000のキャラ・カンジー君(♂)を自身のサイトで「ヒロイン」扱い。まさに公式が最大手。(注:現在サイトの公開は終了)
は行
ま行
や行
わ行
  • WANDS(第2期) - 解散してから最近になって、当時打ち込みから脱却してバンドサウンドに転向したシングル『Secret Night ~It's My Treat~』の真のPVが公開され、内容は完全にイメージを覆すような格好だった。
編集者:宇佐ヒサユキ
編集内容:スマブラのリンク修正