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モバジェネワールド

もばじぇねわーるど

モバジェネワールドとは、アイドルマスターシンデレラガールズとSDガンダム Gジェネレーションワールドのクロスオーバー動画。iM@S架空戦記シリーズの一つとされる。作成者は擬態人形P。
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概要編集

2012年8月より投稿を開始。同ジャンルでは強烈な支持を集める作品である。

宇宙世紀を始め、様々なガンダム世界を次元圧縮によって平和と言う名の管理・統制支配を掲げるバルバトス率いる『アイドルマスター』と、それを阻止する『シンデレラガールズ』と呼ばれた少女達が織り成すガンダム戦記である。

なお、作中ではGジェネおよび本作のオリジナル設定や、強烈なキャラ崩壊(主に中の人ネタ)を混ぜ込んでくるので、視聴の際は多少の注意が必要。


キーワード編集

シンデレラガールズ編集

バルバトスによる世界の崩壊、及び支配を阻止する為にアプロディアの元に集ったMSパイロット集団。現在の旗艦はビーチャたちが買ったフリーデンⅡ、随伴艦は掘り出し物から買ったウィルゲム。

リーダーは高垣楓。部隊名の発案者は高槻やよい。表ルートの主人公部隊。

キャラクターのほとんどはシンデレラガールズのキャラクター達であるが、所属する世界はバラバラで、各ガンダム世界の住民が寄せ集まっている。

実戦を重ねたため、各パイロットの技量も向上しているほか、特に連携精度については非常に高いレベルにある。

また、次元の歪みを解決する重要な役割を果たしているため、ユウ・カジマ大佐率いる地球連邦軍などの協力者も存在している。その中にはカリス・ノーティラス、ロウ・ギュール、叢雲劾などの固定協力者もおり、同じ理由で一部の友好勢力(エゥーゴ、シャッフル同盟、アークエンジェル、オーブ連合首長国、ソレスタルビーイングなど)とも協力している。

ちなみに機材(MS)調達の大半は妖怪MSおいてけ…もとい、藤原肇のおかげだったが、上述の協力者からの支給されているものも多い。

現在はジャンク屋「ロック・ダ・リーナ」のメンバー・ファントムスイープのメンバーも参加している。

パイロットスーツは基本的に出身世界や元の所属に準拠したものとなっている。


アイドルマスター編集

バルバトスが憑依した天海春香ことハルシュタイン閣下が統率する部隊。現在の旗艦はシーマ・ガラハウから譲ったリリー・マルレーンとジオンから鹵獲したザンジバル。裏ルートの主人公部隊。

次元圧縮による春香の支配を人々が受け入れやすくするため、敵対組織が崩壊した際、その人員や資源を取り込むために秋月律子が考案した。

春香直属の親衛隊として固定メンバーで出撃するため、シンデレラガールズ同様に連携精度が高い。

ネオ・ジオン、シーマ海兵隊など一部の組織と同盟を結んでいるが、それはアイドルマスターの顔を売るためであり、最初から信用はしていない。その中には地球連邦軍、D.S.S.Dもあるが、シンデレラガールズとは違って、固定協力者はない。

傭兵のチルノ以外はシンデレラガールズと同じく、シンデレラガールズのキャラクターであるが、出身は各ガンダム世界の住民の寄せ集めである。

シンデレラガールズに比べると、アクの強いメンツが揃っているのが特徴。

あと、パイロットスーツがスーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONの面々のモノになっているのも特徴。


幼女愛好会(略称)編集

赤い彗星を総帥とする東西南北全ての幼女たちを来るべきエデンへと保護する事を目的とした組織。つまり女の敵。

主な構成員は幼女の為に命をかけるジオン紳士であり、そして幼女を察知する能力はNTに匹敵する。

よくシンデレラガールズの前に現れては、その場を引かせている。

当然アイドルマスターサイドにも登場し、閣下含むメンバーたちも恐怖叩きつけた。

さらに元ジオン軍のみくから「実は創始者が上記の二つ名を持つ前から存在していた。」「その二つ名を得た功績の裏に連邦に組織を小馬鹿にされたから」と言うトンでもない事実が判明した。


QZ兵(通称)編集

新田美波の色香にあてられたOZ兵たちの総称。如何に新田美波がエロいかを戦場で声高に喧伝するロクデナシの集まり。エレガントのエの字も無い。そのQZっぷりは、MDにも感染するほど


ジンの花見隊編集

C.E.71においてジンを愛機としているザフトレッドで、クルーゼ隊に所属。

ランタ・ロウ、キリ・マール、シンベエの3人で構成され、三位一体の連携「ジェット・ジントニック・アタック」を得意とする。シンデレラガールズとアイドルマスターの両部隊と交戦経験がある。加え、ちくわ嫌いの隊長殿もいることから、どこか別の世界の人たちな気もするが、たぶん気のせいである。


ゾンビ兵編集

デビルガンダムの先兵であり、デスアーミーのパイロット(?)。

…ここまでは史実どおりだが、その中に廃課金兵や爆死ランナーの怨霊(?)と思しき個体も混ざっているのが確認されている。

度々出てきてはその突飛な発言でシンデレラガールズを混乱させており、事欠かないネタっぷりは、デンジャラスでゾンビなゲーム神並ではないだろうか。

恐らく最後に遭遇するであろうSTAGE RANK D10にも、この個体が混ざっている可能性は大いにありうるだろう


次元圧縮編集

バルバトスが行う力の一端。 次元を圧縮することによって世界を1つにし、世界を支配・管理するためのもの。

その弊害によって宇宙・地上問わず各ガンダム世界の出来事や事件が同じ場所で起きてしまう事態となってしまった。

ただしシンデレラガールズ及びアイドルマスターのメンバーの中にはこの現象のおかげで結果的に命や精神を助けられたものも多く、単に次元圧縮を止めて「次元圧縮を無かったことに」してしまうだけでは、元の時間軸に戻った途端に悲劇的な結末を迎える可能性がある人物も多い。

後にアプロディアから、「次元圧縮がなくなった場合の因果関係がどうなるかわからない」という発言が飛び出している。


シークレットユニット編集

GGENERATION WORLDにおいて条件を満たすことにより出現するユニット。

この動画ではバルバトスからの刺客という形で登場する。

MSは次元圧縮を利用して入手した本物の機体であるが、パイロットはバルバトスの生み出したコピー体「ニューロ」である。

なので、基本的に登場キャラはバルバトスの指令を忠実にこなし、相手を道連れにしてまで目的を遂行しようとする。

また、アイドルマスターの前に出てくるシークレットユニットは、ジェネレーションシステムの残骸として出現する。

…ただ、「ツンデレ」とか「ツンギレ」とかの情報から出てきたりするが、いったいジェネレーションシステムはどんな管理をしていたのだろうか。

当然ポイント・ゼロ登場するが、こちらではハルファスに搭乗する千早以外がニューロの為、逆に洗脳済み765プロのメンバーが登場している。ちなみに搭乗者はシンデレラガールズを参照。


ブロックワード「島村卯月」編集

本作に登場する強化人間「オルガ・サブナック(以下オルガ)」が発症する存在しないはずの症状

その経緯は劇中の卯月がまだアイドルだった頃からファンであるオルガが、シンデレラガールズ入隊にあたり引退したことを機に発症。以後卯月が話題に出るたびに同期のシャニ、クロトがドン引きするほど号泣するのがお約束になってしまった。最近では卯月にラストアタックを決められた際にも発症した。

その影響か動画コメに卯月が登場するたびにオルガや???と表記されたモノが登場するようになった。

当然ポイント・ゼロにも彼のニューロが登場したが、どの様になっているかは是非本編で確かめてもらうといいだろう。


主な登場人物編集

シンデレラガールズ編集

アイドルマスターシンデレラガールズで使用してたマークを作ってみた

(シンデレラガールズのエンブレム)

  • 高槻やよい765プロ出身のアイドルで、本作の主人公。次元圧縮に巻き込まれ、漂流していた所を今のシンデレラガールズに救助された。バルバトスに洗脳された仲間たちから脱走し、現在はシンデレラガールズに身を寄せている。上記の通り組織名の考案者。仲間を取り戻すためにバルバトスと戦うことを決意しているが、そのために洗脳された仲間と戦うことには苦悩している。着用しているパイロットスーツはGGENERATION NEOのオリジナルキャラが着ているパイロットスーツ。エゥーゴのものと勘違いされがちだが、これは、GGENERATION NEOのオリキャラがエゥーゴに所属しているため。微妙に目立っていない気がするが、それは回りの連中のアクが強すぎるからであり、やよいにその適性が無いわけではない!!

  • 水瀬伊織:765プロ出身のアイドル。バルバトスによって支配されていく765プロからやよいと共に逃亡を図ったものの、追手の足止めの為に一人残ったが、バルバトスに洗脳され、ポイントゼロにてザク50に乗り、シンデレラガールズの前に立ちはだかった。何とか肇の手で鹵獲…もとい救出されるも、洗脳の後遺症が出てしまい一時意識不明となる。のちにあいの治療薬により目を覚ました。意識を取り戻してからはバルバトスからの解放ひいてはやよいと共に戦う事を決意し、随伴艦ウィルゲムの艦長となった。洗脳された後遺症からか、MSの操縦については体が覚えており、水上戦闘となったアラスカ基地での戦闘においてはGN-Xで出撃し、以後はMSパイロットとしても出撃することがある。艦長の時はC.E.(コズミック・イラ)73時代のオーブ軍の艦長服、パイロットの時は中の人繋がりでGGENERATION WORLDにおけるカチュア・リィスのスーツと着分けている。

  • 萩原雪歩星井美希四条貴音三浦あずさ:765プロ出身のアイドル。登場時には既にバルバトスに洗脳されており、敵としてMSでシンデレラガールズの前に立ちはだかった。シンデレラガールズに救助された後も、伊織に比べて洗脳されていた時間が長期間に及んだことに加え、ビット兵器などを使用するための強化措置を受けていたことが後遺症として残っており、東郷あい先生の治療でも完治には至らず、現在も昏睡状態が続いている。貴音のパイロットスーツはメキボスの服。あずさのパイロットスーツはディボーティーの服。

  • 高垣楓:部隊のリーダーであり、戦艦の艦長。宇宙世紀出身で、ユーグの部下だったが、負傷が原因でMSパイロットから艦長へと転向。出典で見せた「楓ちゃんマジ25歳」はすっかり鳴りをひそめており、二次創作方面で新たな魅力を開拓している。艦長として厳しい態度をとることもあるが、素は仲間思いのお姉さんである。服装は地球連邦軍の艦長服。


  • 小日向美穂:戦艦のオペレーター兼砲撃士兼MSパイロット。A.W.(アフターウォー)出身で、元の世界ではバルチャー『ロック・ダ・リーナ』をやっていたが仲間とはぐれてしまっていた。のちに仲間とはネオイタリアで合流を果たす。元々乗っていたのがゲルググキャノンだったため砲撃士も兼任という形になった。服装は地球連邦軍の女性軍服。

  • 姫川友紀:戦艦の操舵士担当兼MSパイロット。F.C.(未来世紀)出身で、宇宙コロニー・ネオジャパン(故郷はネオ宮崎)の野球大好き娘。ビールが好き。実は元の世界で大学の研究として地球に降下した。折に、デビルガンダム軍団によってDG細胞に感染したが、とある覆面のニンジャに助けられた過去を持つ。服装は美穂と同じく地球連邦軍の女性軍服。

  • 東郷あい:戦艦のゲスト担当。F.C.出身で、かつてDG細胞に感染した友紀を治療したネオジャパン(故郷はネオ福島)の医者。次元圧縮によって、混沌とした世界で傷ついた人を敵味方問わず治療していた。アルタネイティブ社でシンデレラガールズ達と出会い、軍医として行動を共にすることに。また、GN粒子の研究データを持っており、その「癒やす」特性を応用した治療薬を開発しており、その効力で伊織と未央の生命を救っており、その上洗脳処置も解除している。何なんだこの医者。しかし、ドクターストップをかけても、仲間のために無理を通して出撃しようとするシンデレラガールズのメンバーには頭を悩ませている。

  • 吉岡沙紀:戦艦の整備士担当兼MSパイロット。宇宙世紀(第二次ネオ・ジオン抗争時代)出身で、元の世界ではロンド・ベルの整備士見習いであった。もちろん師匠はあの人。服装は整備服。なお、美穂・友紀・沙紀は上記の通りパイロット兼任であったが、菲菲が50人も来てしまった為、本来の役割に取り組んでいるが、緊急事態の場合、沙紀は他の二人より優先的にMSで出撃することもある。パイロットスーツは、ケーラ・スゥのスーツ。

  • 高森藍子:MSパイロットで、高森隊の隊長。宇宙世紀(グリプス戦役時代)出身の、元ティターンズのメンバー。傍若無人な組織の横暴に耐えかね、出奔した過去を持つ。ティターンズ時代は『B-AAA(バスター・トリプルエース)』の異名を取る程のスナイパーだったが、本人はこの異名を気に入ってない。ジェリドとは親交があったが、自分以上の才能があるのにティターンズを抜けた彼女が許せず、その体躯を揶揄し「ドラム缶女」と罵っている。現在はC.E.73時代のロウが独自の技術で作りあげたGNドライヴを基に、ロウが復元したガンダムデュナメスに搭乗している。幸子との会話を経て、「このままバルバトスを止めるだけで本当に全て解決するのか?」ということに疑問を持ってしまうが、士気に影響を与えかねない事象のために、ひとまずは胸の内にしまうことを決めている。パイロットスーツはその出自からかティターンズのものを着用している。

  • 神谷奈緒A.C.(アフターコロニー)195出身。元々はオペレーション・メテオにおける補充パイロットであったが、「出来損ない」として処分された為に逃亡。その後は聖ガブリエル学園の生徒として生活していたが、ヒイロによる「お前を殺す」宣言を受け学園から逃げ出し、特務部隊ファントムスイープに入隊した。凛・加蓮とはこの隊の中で出会い、仲を深めている。工作員としての能力は完全に仕込まれているため、オペレーション・メテオのパイロットが持っているスキルは習得済み。なお、現在は抹殺対象からは取り消されている。サンクキングダムでの防衛戦にて、ゼロシステムの影響で暴走したヒイロのガンダムエピオンの攻撃を受け、乗っていたザクⅢを撃墜される。しかし、ALICEの機転と、ヒイロの「お前を殺す」宣言のおかげで大怪我はしたが一命は取り留めた。その後、菲菲の故郷であるニューホンコンが地球連邦軍の手によって無差別攻撃されてしまうのを聞き、怪我をおして出撃しようとする。だが、ザクⅢは大破し、乗れる機体が存在しなかったが、そこへポイント・ゼロから飛ばされた後のA.C.196時代のヒイロが現れ、エピオンの件の借りを返すべくガンダムアクエリアスを譲渡し、以後は奈緒の乗機となった。着用しているパイロットスーツはファントムスイープ出身からか、オーガスタ研究所の青スーツである。

  • 渋谷凛:MSパイロットで、当初はユーグが搭乗していたガンダム7号機、現在はガンダムF91を操縦。出身はC.E.71(故郷はオーブ連合首長国)で、コーディネーター。幼馴染の卯月と未央を守るためにファントムスイープに志願した経緯を持ち、その中で奈緒・加蓮と知り合いトライアドプリムスを結成。元々パイロット適性が高く、努力も欠かさなかったため、シンデレラガールズの中で最初にガンダムを手に入れることとなった。C.E.出身でありながら、高いニュータイプ能力を秘めており、まだ開花途上にある。その為、シロッコから戦場で初めて出会って以来、目を付けられている。責任感が強く、一時は自暴自棄になってしまうほど思い悩んでしまうことがある。着用しているパイロットスーツは奈緒と同じファントムスイープ出身からか、オーガスタ研究所の青スーツ。

  • 北条加蓮:MSパイロットで、元シュラク隊兼ファントムスイープ隊所属。宇宙世紀(ザンスカール戦争時代)出身。奈緒・凛とは友人関係。ザンスカールによる地球クリーン作戦の時に、モトラッド艦隊につぶされそうになった時に、ファントムスイープに救われ、加入した。体調の事もあり、シンデレラガールズとの合流は難しいと思われていたが、無事合流を果たした。活動限界時間があり、パイロットとして活動できる時間は長くない様子。奈緒・凛・加蓮によるトライアドプリムスの連携には光るものが有る。また、合流した当時の三人の機体は青色で統一されていた。着用しているパイロットスーツは、奈緒・凛と同じくオーガスタ研究所の青スーツだが、二人に比べて、やや紫がかっている。

  • 緒方智絵里:宇宙世紀(ラプラス戦争時代)出身。コロニー・インダストリアル7で暮らしていた。だが、両親を亡くし、ダグザ・マックールに保護されて暮らしていた。だが、そのダグザは彼女の両親を任務とはいえ殺害しており、智絵里は呪うが如く恨んでいた。しかし、その一方で路頭に迷っていた自身を保護してくれた事には感謝しており、ダグザがラプラス残骸で殉職したことを知った際には「私が呪ったせいで死んでしまったのでは?」と思ってしまうほど大きな存在になっていた。そのことも有り、ダグザのニューロが現れた際には錯乱するほど取り乱してしまった事もあった。着用しているパイロットスーツはユニコーンガンダム専用のパイロットスーツであるが、このスーツはバナージ・リンクス専用のオーダーメイドのためどこで入手したのかは不明。ランタオ島での戦いが終わった後に現れたユニコーンガンダムには生体認証によるパイロット登録がなされており、智絵里以外に動かすことは不可能である。北海沿岸地域の戦いにおいてシンの言葉に動揺した智絵里の感情に反応したユニコーンガンダムが暴走したため、以後はユニコーンガンダムでの出撃の許可が下りず、現在はセイバーガンダムに搭乗。ユニコーンに搭乗するようになってから少しずつニュータイプとして覚醒する下地ができていたようで、NT-D発動後はニュータイプとして目覚めた様な描写がある。このユニコーンガンダムはバナージが乗っていたものと同一機体であり、彼曰くサイコフレームに共鳴したダグザの意識によって智絵里の元へ役目を果たしに来たのではないかとのこと。

  • 藤原肇:MSパイロットで、藤原隊の隊長。宇宙世紀(コスモ・バビロニア建国戦争時代~木星戦役時代)出身。当初はウモンからもらったヅダC型(設定としては、オールズ・モビルから手に入れた、RF(リファイン)シリーズのデータで改造された通称「RFヅダ」。)、現在は訳と縁と機会に恵まれクロスボーンガンダムX1の予備パーツで作り上げたX1フルクロスを受領。祖父は死んでも悪夢として蘇りそうな御仁に酷似している。6歳だった0123年のころは、フロンティアⅠで生活していた。しかし、バグにより家族を全員惨殺され、悲しみに暮れていた所をウモンに拾われて宇宙海賊として成長し、シンデレラガールズの大黒柱とも言える存在となっている。過去の悲劇からか、自分を犠牲にしてでも仲間や民間人を守りたいという思いが強く、その意志を決して曲げようとしない頑固者。モビルスーツの鹵獲に長けており、バーニアだけを砕く技量を持つ。ゆえに、ついたあだ名が「妖怪MSおいてけ」。…ちょっとあんまりな気がする。また、この動画においてウォドム経済の概念を浸透させてしまったのは、彼女がウォドムを鹵獲したのが始まりである。誰もが扱いやすい機体よりも、じゃじゃ馬な機体の方がしっくりくる高機動インファイターで、修行してた頃一番成績がよかったのは「Bガンダム(ボールにガンダムの顔の鉄板つけただけ)」。だが、その高機動と鹵獲のために体と心を無茶させ続けていた。着用しているパイロットスーツは新生クロスボーン・バンガードのスーツ。

  • 島村卯月:MSパイロットで、出身は凛、未央と同じC.E.71。ナチュラル。故郷のオーブ連合首長国でアイドル活動をしていた。柚とアプロディアが最初に出会った人物。失敗しても、それを気にせず自分にできることをする心の強さ、場の空気をよくさせる笑顔を持っている。実はアプロディアのいた世界の機体との適性が非常に高いことが判明し、それが現在搭乗しているフェニックスガンダムの声を聞き、選ばれた一因とされている。着用しているパイロットスーツはオーブ軍のパイロットスーツ。

  • 喜多見柚:アプロディアのいた世界の出身(原作ゲームにおけるGジェネレーションオリジナル出身)。偶然アプロディアにアクセスしていたため、バルバトスによる消滅を免れた。かつては、その世界でアイドルをしており、プロデューサーがいた。そのPはキラ・ヤマトに声の似た暑苦しい若武者に酷似している。着用しているパイロットスーツはGジェネレーションオリジナルキャラクター、エリス・クロードのパイロットスーツの色違いのもの(額にプロデューサーと同じ鉢巻を着用)。ニューロの出現を感知できる、ニュータイプでもないのにニュータイプでしか扱えないネティクスのビットが扱える、時折体が消えかかるなど、只者ではない雰囲気があったが、その理由はアプロディアの手で消滅したオリジナルを基に復元した「ニューロ」だからである。ゆえに自身を「化け物」と自虐していたが、凛に発破をかけられ、人間として戦うことを決意する。

  • 佐々木千枝市原仁奈:宇宙世紀(一年戦争時代)出身で、非戦闘員。リボーコロニー内でMS工場を見学していたが、次元圧縮によって起きた戦闘に巻き込まれてしまった。仲間とはぐれてしまい、途方に暮れていた所、銃を持ったとある軍人に押し込まれる形で、シュライク装備のM1アストレイの中で隠れさせられていた。しかし、戦闘の余波でコロニーに穴が開いた影響で宇宙空間に投げ出され、漂流している所をシンデレラガールズに救出されている。のちにリボーコロニーに穴をあけたのは、次元圧縮でガンダム強奪をリボーコロニーで行うことになってしまったファントムペインの仕業ということが判明する。初代ガンダムでいうカツ・ハウィン・レツ・キッカ・キタモトのポジション。

  • 輿水幸子西暦2312年出身のイノベイド(使用された遺伝子は塩基配列パターン0113タイプの遺伝子。だがイノベイター勢力出身ではない)で、かなり体を張った仕事を多数こなしてきたアイドル。軌道エレベーターでアイドル活動をしていた時、連邦軍のクーデターに巻き込まれ、プロデューサーを殺されてしまう。そして自身もメメントモリの光に呑み込まれかけるが、その直前に次元の歪みに巻き込まれ、西暦2307年にタイムスリップした。アロウズのことを調べるためにその時代のソレスタルビーイングと接触を図るも失敗し、戦場で居合わせたシンデレラガールズに参加。その関係からか、着用するパイロットスーツもソレスタルビーイングのMSパイロットスーツと同じデザインのモノを使用。自身が次元の歪みの影響で生かされていることも熟知しており、その覚悟はしている。当初はAEUの軍事基地で奪ったAEUイナクト指揮官機、現在の搭乗機はザンスパイン。パイロットの技量が高いのはイノベイター(イノベイド)の資質からきているのではないかと刹那が推測していたが、ザンスパインのビット兵器を扱えたコトからその可能性が高いと思われる。クーデターの真相を知った後、一時自分の行く末に悲観したが、仲間たちの奮闘を目にし思うところがあったのかAEUイナクト指揮官機に乗って彼女たちと別行動をとった。

  • 十時愛梨正暦世界出身。ムーンレイスであり、ロランとも顔見知り。実はディアナ・ソレルからの勅命により時空の歪みの調査・鎮圧を命じられ、ロラン達と共に地球に降下しノックスで飛行機パイロットをしていた。そんな中、ディアナ・カウンターの襲撃を始め次元圧縮の対応したシンデレラガールズを目にし、時空の歪みに精通している事を知り、任務遂行を目的に志願することになる。着用しているパイロットスーツはロランも着ている∀専用の生体スーツだが、何処で入手したのか不明。現在は奈緒に次いで被弾率が高いと言う理由から、ALICEが搭載されたMS、Ex-Sガンダムを受領。このEx-Sは後述のALICEも含めて全部ロウが作った

  • 楊菲菲とフェイフェイ達:宇宙世紀(グリプス戦役時代)出身(故郷はニューホンコン)でファントムスイープ隊所属。フェイフェイ達は地球連邦軍でニュータイプの研究をするべく量産されたクローンで、なんと49人も居る。しかし誰もニュータイプとして覚醒する事はなく、人道的ではない事から正規登録されていない特務部隊であるファントムスイープ隊に配属されていた。加入時はそのせいでシンデレラガールズが大所帯になってしまった。着用しているパイロットスーツは地球連邦軍の女性用パイロットスーツ。楊菲菲はそのクローン達のオリジナルで、シンデレラガールズに加入するまで、シャングリラにあるバーのマスターに変装していた。菲菲はウィルゲムの指揮を担当し、フェイフェイ達は他の隊員が使わなくなった機体を拝借し戦闘に参加している。のちに伊織が復帰したあとは、彼女に指揮を任せたりしている。

  • 堀裕子:C.E.73出身。傭兵家業を営む(自称)サイキッカー少女。次元圧縮により砂漠のど真ん中に不時着。そしてMSの故障が重なり、遭難中に自らサイキックSOSを行なおうとした。その後、偶然シンデレラガールズに救助されたのを機に共に行動するようになる。ちなみに性格は上記のこともあって残念だが、パイロットとしての技量は本物。特に遠距離系の武装の扱いに関しては、エース級パイロットに引けを取らないものを持つ。そのせいか味方内からは「本物のサイキッカーじゃないのか?」という疑惑が持たれている。いやいやそれは無いから。…たぶん。過去に契約違反を承知で泰葉を連れ出したことがあり、その後はコンビで傭兵家業をしていた。着用しているパイロットスーツはカナード・パルスが着ているパイロットスーツ。

  • 岡崎泰葉:宇宙世紀(グリプス戦役時代)出身。裕子と共に傭兵家業を営む。次元圧縮により裕子共々砂漠に漂着していたところをシンデレラガールズに救助された。高いニュータイプ能力を有しており、それは同種との共鳴に副作用を患うほど。救助されたお礼を兼ねて裕子共々シンデレラガールズの雇われパイロットとなった。実はオーガスタ研出身の強化人間。その副作用で幼少時の記憶が欠落している。洗脳処置も施されていたが、その内容の矛盾を自ら看破し、洗脳処置を無効化している。着用しているパイロットスーツはマリーダ・クルスが着ているパイロットスーツ。

  • ALICE橘ありす):本来は宇宙世紀(ペズンの反乱時代)のAI。本作ではロウが一から作ったモビルスーツ用の支援AI、というか既に拡張済みの性能で登場。特技は論破とイチゴパスタの開発。試験的に奈緒のザクⅢに搭載され、暴走したヒイロのエピオンのコクピット直撃コースの一撃をとっさの機転で回避している。のちに原作通りEx-Sガンダムに搭載される。その際に、服装を「クロスボーンガンダム・ゴースト」に登場するハロロの服装に変えている。

ロック・ダ・リーナ編集

なつきちスタンプ

(ロック・ダ・リーナのエンブレム)

  • 木村夏樹:A.W.出身。『ロック・ダ・リーナ』のリーダー。ビッグ・トレーを母艦に『家族』である美穂を探して次元の歪みに向かっていた所、ノックスでシンデレラガールズに所属している美穂と再会する。シンデレラガールズの人手不足で戻れない美穂を気遣い自分たちだけで李衣菜を迎えに行こうとしたが、戦力の強化と李衣菜の救出を含めて『ロック・ダ・リーナ』丸ごと契約するという楓の提案に乗り合流する事になる。着用しているパイロットスーツはレジスタンス組織『サテリコン』のもの。

  • 松永涼:A.W.出身。『ロック・ダ・リーナ』のサブリーダー。夏樹や小梅と共に次元の歪みに巻き込まれた家族である李衣菜を迎えに行くべく行動していたところ、楓の提案でシンデレラガールズに合流することになる。着用しているパイロットスーツはパーラ・シスが着たパイロットスーツ。

  • 白坂小梅:A.W.出身。『ロック・ダ・リーナ』のメンバーで夏樹達が出撃する際はビッグ・トレーの操舵を担当。孤児だったらしく、「ひとりは寂しいから」と行動を共にする。現在は戦艦のサポートメンバーとして参加している。ゾンビ兵(デスアーミー)を見ると喜ぶ。

  • 多田李衣菜:A.W.出身。『ロック・ダ・リーナ』のメンバー。次元の歪みに巻き込まれた美穂を探しに行ったはずが自身が巻き込まれてしまい、たまたま遭遇し無線を貸してくれたヒイロとデュオになし崩しで破壊工作に付き合うことになってしまう。着用しているパイロットスーツはガロード・ランが着たパイロットスーツ。

アプロディア編集

GジェネレーションOW

  • ジェネレーション・システムの一部。バルバトスの暴走によりシステムの外へはじき出されて、力の多くを失う。…がその姿が何故かののワさん。(イメージはアプロディアの本当の姿です。)

アイドルマスター編集

AMCGエンジェル

(アイドルマスターのエンブレム)

  • 天海春香改めハルシュタイン閣下:765プロ出身のアイドルだが、現在はバルバトスに憑依され、人類の管理を目的に世界支配を目論む。洗脳した765プロのメンバーと春香を信奉する愚民兵を率いている。春香本来の意識は介在していないと思われていたが、実際には体の自由こそ利かないものの、春香自身は洗脳を受けておらず意識を共有している状態にある。春香の意識がバルバトスに多大な影響を与えており、彼女の言葉もあってバルバトス自身も他の世界の人間を知ろうとしている。そのためアイドルマスターのメンバーを仲間として大切に思ったり、何かを守ろうとするものに対しては無償で助けにはいるなど、徐々にではあるが性格も変わってきている。本来は「人類を公平に裁く」ことを主としたプログラムのためか、支配欲や私情で人に犠牲や管理を強いるやり方を快く思わない傾向があり、現在の組んでいる組織の指導者の大半を快く思っておらず、むしろ人々を守ろうとしたり、業を正しく背負える相手を好む傾向がある。春香に憑依した影響もあるのかその傾向が強まっており、デリートしたジェネレーションシステムの残骸を取り込んで、自身の行動の矛盾を知りたいと考えるようになっている。時折二人の意識がシンクロすることがあり、例えば両者が対象に対して敵意を持った場合は明らかな怒りの感情を見せるなど、そういう場合は行動原理も春香に近くなる。搭乗機体はR・ジャジャ、アルケーガンダム、シナンジュなど主にイメージカラーの赤を基調とした機体に搭乗している。

  • 秋月律子:765プロ出身のアイドル(プロデューサー)であり、現在はハルシュタイン閣下の側近。バルバトスに憑依されたハルシュタイン閣下により洗脳されてはいるが、辣腕には何の陰りも無く部隊編成などに活かされている。またバルバトスのことを知ってる描写があり、本当に洗脳されてるのかは不明。戦闘服は艦長らしくレフィーナ・エンフィールドの軍服。

  • 如月千早:765プロ出身のアイドル。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。バルバトスの本拠地(「ポイント・ゼロ」)にて春香の機体(ハルファスガンダム)で期待に応えるべくシンデレラガールズの前に立ちふさがる。ただしシンデレラガールズに必要以上の情報を提供することもあり、その言動や真意には不明な点も多い。

  • 我那覇響:765プロ出身のアイドル。登場時には既にバルバトスに操られてており、バルバトスの本拠地に向かうシンデレラガールズを迎え討つべく愚民兵などを率きつれ何度も彼女たちの前に立ちふさがる。自分が立てた作戦を完璧と自負しているが、ことごとくやぶられている。戦闘服はシオニー・レジスの服。ひっとは言わない。3回目の対決ではウォドムに乗り込むが、砲撃はまったく当たらず、ついに肇に鹵獲…もとい救出された。現在は昏睡状態にあると思われる。

  • 音無小鳥:765プロ出身のお姉さん。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。戦闘では主に部隊の後方支援やナビゲーターを務めている。

  • 高木順二朗:765プロ出身社長。現在は春香に憑依したバルバトスに操られている。バルバトスから逃げだしたやよいを連れ戻すべくシンデレラガールズの前に立ちふさがったが、今(バルバトス洗脳後)の765プロから決別を宣言したやよいに対し、現在は排除すべき敵というスタンスをとっている。

  • サイネリア876プロ)/ジュピター:アイドルマスターDS/アイドルマスター2出身のメンバー達。現在は春香に憑依したバルバトスにまとめて操られている。サイネリアは765プロ勢が乗艦していないもう一つの旗艦側に全員乗艦し、艦長は日高愛が務めている。

  • チルノ・ストライフ:アイドルマスターの正式メンバーではない、フリーランスの傭兵。癖の強いアイドルマスターメンバーをまとめるため律子に雇われ、アイドルマスターのプロデューサーになる。組織に属する前は、傭兵仲間である劾とともに潜入したロゴスの基地で保護した未央と共に、傭兵として戦場を渡り歩いていた。当初はグフイグナイテッドに乗り、スレイヤーウィップで戦艦を動力部をショートさせ、戦艦を鹵獲することもあった。現在は別任務のため、戦闘には加わってない。

  • 上条春菜:正暦世界出身で、元ディアナ・カウンター所属。ムーンレイスでは参謀として活動していた。ディアナの眼鏡着用を進言するものの、悉く批判を浴び御大将から「出来る訳ゃ無ぇだろぉっ!!」とばっさり切り捨てられた。失意のまま月を離れたところを律子にスカウトされアイドルマスターに参加。戦場に居る眼鏡ストに対する反応は最早NTクラスかそれ以上であり、MSはおろか戦艦に眼鏡着用者が居ると著しい反応を見せ、姿を消せば激しく落胆する。律子命名の二つ名は「強欲の春菜」。パイロットスーツはカイ・キタムラの物。

  • 向井拓海:宇宙世紀(ザンスカール戦争時代)出身。元ザンスカール帝国所属のベスパの兵士。コチラの作品でもバイク好きは相変わらずで、ドゥカーとは親しい間柄だった模様。しかし地球クリーン作戦の内容や、女王が傀儡という実態に愛想を尽かして居た所を、アイドルマスターの事を知り参入。クセのある経歴を持ってるアイドルマスターの中でも珍しい普通の経歴を持ったメンバー。律子命名の二つ名は「憤怒の拓海」。パイロットスーツはセレーナ・レシタールのスーツ。


  • 新田美波:A.C.195出身。元OZ所属で、トレーズ・クシュリナーダの有能な秘書だった。トレーズの思想を強く信奉する兵士だったが、周りからは何故か好色に見られてしまい結果的に風紀を著しく乱す事となってしまった。ただトレーズ自身はそれほどその事に関しては気にしていなかったそうだ。実にエレガント。それでも本人がその事に耐えられず、OZを離脱し、現在に至る。律子命名の二つ名は「色欲の美波」。パイロットスーツはアリエイル・オーグの服。案の定エロい

  • 三村かな子:A.W.出身で、元々はバルチャーのリーダーを務めていた。しかし、エンゲル係数の増加に日々の稼ぎが追いつかず、危険手当を頼りにアイドルマスターに参加。だが参加に際しておやつ禁止令が発せられる。当初ガンダム試作2号機MLRS仕様に搭乗していたが、最近グレート・ジオングに乗り換えた。デカァァァァァいッ説明不要!!律子命名の二つ名は「暴食のかな子」。仕方ないね。着用するパイロットスーツはスーパーロボット大戦αで主人公たちが使用しているもの。

  • 村松さくら土屋亜子大石泉:A.W.出身。元はかな子がリーダーをしていたバルチャーのメンバーだった。通称「ニューウェーブ」。日々の生活すら苦しい状態に陥ってしまっており、生活費を稼ぐ為にメンバーに加入した。パイロットスーツはプロジェクトTDのスーツ。

  • 今井加奈:宇宙世紀(第一次オールズモビル戦役時代)出身。かつて火星ジオン軍に所属していたが、劣悪な待遇パシリに耐え切れずに脱走。その後、愚民兵からチルノ推薦の下「アイドルマスター」候補生となった。…もののシンデレラガールズとの激戦でゲルズゲーをぶっ壊してしまいジブリールから大目玉を喰らって追い払われた。その後人員増強の為に正式に「アイドルマスター」のメンバーとなった。火星ジオン時代の二つ名は「パシリの加奈」。着用しているパイロットスーツはヴィレッタ・バディム隊長のパイロットスーツ。

  • 前川みく:宇宙世紀(一年戦争時代)出身。元はジオン公国軍所属で、マレット配下であったが、アイドルマスターの初戦時に戦艦ごと鹵獲されてしまった。その後任務失敗時に焼き魚を喰わされそうになったことを理由に投降し、メンバー入りしている。…理由がしょぼい。パイロットスーツはまさかのエミィスーツ。


  • 城ヶ崎美嘉城ヶ崎莉嘉:C.E.73出身(故郷はプラント)の姉妹で、コーディネーター。ラクス・クライン、ミーア・キャンベルに劣らないプラントのアイドル姉妹であり、シン・アスカ、レイ・ザ・バレル、ルナマリア・ホークと一緒にギルバート・デュランダルが誇るトップエースであり、ザフトからの出向者である。美嘉は元ザフト・レッドで、莉嘉は元ザフト最年少パイロット。パイロットスーツは共にエクセレン・ブロウニングのスーツ。

  • 星輝子:F.C.出身。ネオジャパン(故郷はあいと同じネオ福島)のキノコ大好きぼっちの子。アレンビー・ビアズリーに使用されたのと同じバーサーカーシステムに適性があり、発動すると人格が変わる。しかし、コントロールができるわけではなく、持続時間が短い。パイロットスーツはリューネ・ゾルダークのスーツ。現在の搭乗機であるデビルガンダム四天王、笑傲江湖ウォルターガンダムはノーベルガンダムがDG細胞に浸食・変異した機体。


バルバトス編集

テウルギア・ゲーティア

  • 本作の黒幕。柚のいた世界で、アプロディアと共にその世界を『ジェネレーション・システム』と呼ばれる機械で管理をしていた存在。しかし、彼は争いを生み出す人類を諸悪の元凶と判断し、自分のいた世界を全て消去してしまった。その後、あらゆる世界を支配するため次元圧縮プログラム『ジェネレーション・ブレイク』を用いる。この『ジェネレーション・ブレイク』が原因で全てのガンダム世界同士が混ざり合う混沌とした世界となってしまった。現在は春香に憑依しており、765プロのメンバーと春香を信奉する愚民兵を率いている。(イメージはバルバトスの本当の姿です。)

その他の部隊・人物編集

  • 美少女仮面マコマコリン:仮面をつけた謎の…というかバレバレな人物。シャングリラにあるバーのバーテンダーとして働いていた。戦うことに迷いがあったやよいにアドバイスを送り、シャングリラが襲撃を受けた際には、MSに乗り戦っている。その後はユウ達と共にシンデレラガールズを影から支援している。伊織にはその正体を看破されたが、名前や正体を自身がその時点で明かすこと自体が禁忌だと語っている。本作ではイメージカラーの影響か、ダークダガーLやブリッツガンダム、ストライクノワールなど黒のカラーリングを施されているSEED系の機体に搭乗している。パイロットスーツはC.E.73時代のキラ・ヤマトのスーツ。

  • 本田未央:C.E.71出身(故郷は卯月、凛と同じオーブ連合首長国)で、コーディネーター。卯月、凛とは幼馴染。修学旅行の際、ロゴスの基地に迷い込んでしまい、そのまま捕らわれ、生体CPUの実験体となっていた。薬物投与をされて始めてから日が浅かった為か、日常生活に支障はないものの精神的な障害を残してしまっている。記憶を失い、データも抹消されている為、素性が分からなかったのでチルノに保護されている。律子命名の二つ名は「嫉妬の未央」。着用するパイロットスーツはアヤ・コバヤシのスーツ。シーマとの共同作戦の際にザビーネ・シャルのクロスボーンガンダムX2に撃墜させられ、そのままMIAとなる。だが、幸い機体は爆発せず、未央を乗せたGキャノンはフォルド・ロムフェローとルース・カッセルの駆るガンダム5号機ガンダム4号機に回収され無事だった。その後はあいのGN粒子を利用した治療薬により、かつての記憶を取り戻し、卯月・凛達シンデレラガールズの下へ向かう。…が、彼女達の前に現れたときは、コミック「機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜」のカイがかぶっていた仮面をかぶり、新世代仮面ちゃんみおと名乗り、元ニュージェネレーションの卯月・凛を含め、彼女達(と視聴者)を困惑させた。もちろんそれには理由があり、今は正体を明かせないためにかぶっていた。現在はシンデレラガールズに所属していて,この時のパイロットスーツはエクステンデッドのスーツ。


協力部隊編集

各シナリオで協力するガンダムシリーズ勢力。

シンデレラガールズ側編集

シンデレラガールズ側だけで協力した部隊。

★:アイドルマスター側では敵対

☆:固定/準固定協力

◇:コレクション特典

◆:スカウト不可

✝:シナリオ進行過程で死亡

●:ニューロ


地球連邦軍

  • シロー・アマダ
  • テリー・サンダースJr.
  • カレン・ジョシュワ
  • エレドア・マシス
  • ☆●ユウ・カジマ機動戦士ガンダム外伝THEBLUEDESTINYの主人公。ユーグと共にシンデレラガールズの増援として現れた。スターク・ジェガンに搭乗している事もあり、逆襲のシャア時代のユウでは無いかとも言われるが定かでは無い。シンデレラガールズの支援者達の実質的なリーダーであり、また彼女達を支援する各ガンダムパイロットからの信頼も厚い。
  • ☆★フォルド・ロムフェローとルース・カッセル:宇宙、閃光の果てに…の主人公とその相棒。地球連邦軍(一年戦争時代)のサラブレッド隊所属のパイロット。ユウ達とも交流があるらしく、その縁もあってか遭遇したアイドルマスターたちとも交戦、とある拾い物をすることに…。後には二人揃ってシンデレラガールズの助っ人に上記のちゃんみおとともに駆けつけた。なお、揃って高性能MSに乗ってきていたが、ネオガンダムに乗るルースは共通する特徴から視聴者からフラグ扱いされたことがある
  • ☆●エイガー:ジオニックフロントの地球連邦地上軍の少尉で砲撃のエキスパート。次元の歪みに巻き込まれた際にユーグ・クーロに世話になっており、その後『ロック・ダ・リーナ』と行動を共にしていたが、ユーグからの依頼を含めて次元を越える旅を続けるシンデレラガールズに帰還の望みを託して合流した。10話の時点で連邦に帰る目処が立ったため帰還している。なお、搭乗機だったヒルドルブは置いていった。地上専用だから使い所が少ないけど。その後ユウに頼まれ、シンデレラガールズの案内役となる。本作では設定を反映してか、愛機であるガンダム6号機マドロック)をはじめとした砲戦を得意とした機体に搭乗する。
  • クリスチーナ・マッケンジー機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争でアレックスの元テストパイロット。ユウ、ユーグと共にシンデレラガールズの援護にやってきた。ただ、援護に来たステージは本来彼女が撃墜される側である。
  • バナージ・リンクス:機動戦士ガンダムUCの主人公でユニコーンガンダムの元パイロット。ダグザが戦死したことを智絵里に伝えた人物でもある。ユーグに連れられてシンデレラガールズに合流する。
  • カイ・シデン
  • スレッガー・ロウ
  • セイラ・マスアルテイシア・ソム・ダイクン
  • ミライ・ヤシマ
  • パオロ・カシアス
  • フラウ・ボゥ
  • ジョブ・ジョン

元サイクロプス隊

  • バーナード・ワイズマン:機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争の元ジオン兵で、ユウやユーグ、クリスと共にシンデレラガールズの援護にやってきた。その後は整備要因として行動を共にしている。クリスの欄にもあるがこの援護にやって来たステージは本来「バーニィでクリスを撃墜する」事がトリガー1である為、ストーリー上の都合でトリガー1までの行為はカットされている。

ファントムスイープ隊

  • ユーグ・クーロ:PS3機動戦士ガンダム戦記の主人公でガンダム7号機の元パイロット。原作と同じくファントムスイープ隊の隊長を務めている。かつて楓、凛、奈緒の上官であった。現在は加蓮や菲菲達を部下にしている。楓が率いる『シンデレラガールズ』とは協力関係にある。なお、原作でどの時点なのかは不明。しかし凛がガンダム7号機を搭乗している所や過去にファントムスイープはインビジブル・ナイツと戦っていたというトライアドプリムスの発言からすると原作終了後と思われる。

エゥーゴ

【ACV】エゥーゴエンブレム

  • カミーユ・ビダン
  • クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル)
  • アポリー・ベイ
  • ロベルト
  • ジュドー・アーシタ
  • ビーチャ・オーレグ率いるシャングリラ・チルドレン(ジュドー除く):宇宙世紀(第一次ネオ・ジオン抗争)出身のジュドーの仲間達。ポイントゼロでの激戦で疲弊したシンデレラガールスに大量のMSとフリーデンⅡを持ってきた。自身達もウィルゲムで協力している。ちなみにウィルゲムの艦長に伊織が新任した際、その伊織の命令でビーチャが一時期パイロットとして何故かケンプファーで出撃させられていた。3度目のポイントゼロの戦いでは、ドクターストップがかかったカリスに代って、自身の愛機の発展機である百式改で出撃することになった。

カラバ


ロンド・ベル

ロンド・ベル エンブレム

  • ブライト・ノア
  • ★●アムロ・レイ:宇宙世紀出身。本作の紙芝居パートでは逆シャア時代のアムロに当たる。シンデレラガールズと最初に共闘したあと、ポイント・ゼロなど何度も戦場をともにしたことで、ZZ終了後の時間軸でシンデレラガールズ支援のためのバックアップチームをユウ達と協力して作り上げており、シンデレラガールズの協力者である宇宙世紀の歴代ガンダムパイロットチームのリーダー格とも言える。ハルファスの鍵穴を探る際に、自身を囮にすることでリボンズを釣り出し、その後に宿敵であるシャアとの戦いにνガンダムでアクシズに赴くが、史実通りMIAになってしまう。出撃前にユウたちにはシャア達との戦いには出撃せずに、戦場を離脱してシンデレラガールズに合流し、ハルファスの鍵穴の位置を伝えるように頼んだ。その際に秘蔵の機体を凛に託すよう伝えている。
  • アストナージ・メドッソ

宇宙海賊クロスボーン・バンガード

クロスボーン・バンガード エンブレム


リガ・ミリティア


シュラク隊


新シャッフル同盟


ガンダムファイター


コロニー側反連合


サンクキングダム


フリーデン


元宇宙革命軍

  • カリス・ノーティラス:A.W.出身の人工ニュータイプ。ランタオ島での戦闘でシンデレラガールズによってMAパトゥーリアから救助され、その恩に報いるためにパイロットとして協力することになる。北海沿岸地域の戦いで人工ニュータイプ特有の発作であるシナップス・シンドロームを起こしたため、長期戦闘が予測される場合はパイロットとしてはドクターストップがかかり、パイロットでないときはウィルゲムのクルーとしてサポートに回ることになる。

イングレッサ・ミリシャ


ブーステッドマン

  • ☆★●オルガ・サブナック:大西洋連邦の強化人間。アイドル時代の島村卯月の大ファンであり戦場で彼女の引退以降本来設定されていなかった筈の「ブロックワード」が刷り込まれて発狂してしまった。後に彼を基にしたニューロが登場する。第二次ヤキン・ドゥーエの最中シンデレラガールズに合流。島村卯月の指揮下に入り共闘を宣言した。(その直後にシャニ、クロトらも同調している)
  • ☆★●クロト・ブエル
  • ☆★●シャニ・アンドラス

ジャンク屋

  • ロウ・ギュール8機動戦士ガンダムSEEDASTRAYの主人公のジャンク屋でアストレイレッドフレームのパイロット。肇の為にストライカー・カスタムを製作した。その後アルテミスで共闘する。根性論を語るAI「8」が相棒。あまりに何でも作るので、「ロウなら何でもあり」みたいな状況になっている。本作では愛機であるレッドフレームなど、主に近接戦闘を得手としている機体に搭乗する。

サーペントテール

  • 叢雲劾:機動戦士ガンダムSEEDASTRAYのもう一人の主人公で、傭兵部隊「サーペントテール」のリーダー。アストレイブルーフレームのパイロット。ロウ自作のガンダム(もどき)をシンデレラガールズに配達しに現れた。その後、報酬(鹵獲MS一式)超過を理由に一時的にシンデレラガールズに同行することとなった。それからというもの視聴者からは愛称を込めて「むらくもP」と呼ばれることとなる。その後アルテミスで敵対するもやっぱり戻ってきた。搭乗機は主にシンデレラガールズが使っていない機体を使用するが、それでもやっぱり凄腕である。アフリカタワーでの戦い後、ラクス・クラインが譲ったフリーダムガンダムに乗って、シンデレラガールズのもとにザフトがオーブを攻撃することを知らせる。そして、幸子が抜けた穴を埋めるために、今まで鹵獲した機体を報酬にするという楓の提案で、再び契約を交わす。

民間人


アークエンジェル


エターナル

  • ラクス・クライン
  • キラ・ヤマト
  • ☆★アスラン・ザラ:キラ・ヤマトと一緒に機動戦士ガンダムSEED、機動戦士ガンダムSEEDDESTINYの主人公。シンとともにジャブローでの激戦に参加。ジャブローでの戦闘終了後、ミネルバに帰還する前に肇に『自身にとっては過去の出来事』となるラフレシアプロジェクトやジェネシスの情報を提供し、また狂気の連鎖についても語っている。アフリカタワーでの戦いのさなか、ザフトを離脱し、追っ手がかけられていたところをシンデレラガールズに保護され、オーブまで一時的に同行した。
  • アンドリュー・バルトフェルド
  • マーチン・ダコスタ

オーブ連合首長国


ソレスタルビーイング

Celestial Being


アイドルマスター側編集

アイドルマスター側だけで協力した部隊。

☆:シンデレラガールズ側では敵対

★:固定/準固定協力

◇:コレクション特典

◆:スカウト不可

✝:シナリオ進行過程で死亡

●:ニューロ


ジオン公国


地球連邦軍


シーマ海兵隊


アクシズ


ネオ・ジオン

ネオジオン


袖付き

袖付き


レット隊


ディアナ・カウンター


ミネルバ


D.S.S.D


イノベイター勢力

  • ☆●リボンズ・アルマーク:本作におけるシンデレラガールズ最悪の敵役にして、アイドルマスター最大の協力者。ほとんどが紙芝居パートのみの登場(一応敵としてシンデレラガールズ/アイドルマスターの両ルートにおいてニューロとしてそれぞれ1回づつ登場している)だが、その性格はイノベイター以外のすべての人間を見下し、かつ自分を脅かす相手の芽を摘もうとしているという高慢な性質故の副産物か、本作では原作以上に悪辣な策を好み、第三次ポイント・ゼロ戦後のポイントゼロが崩壊した際のシンデレラガールズの転移先をメメントモリ崩壊の時間帯に指定し、その場でなし崩し的に連戦した彼女たちにそのままテロリストの汚名を着せ、精神的に大きく重圧をかける策を実行した。あまりの趣味の悪い策を実行したことに加えて、自身の性格の高慢さもあるため、バルバトスに憑依されている春香をはじめアイドルマスターの面々からも嫌われているほど。もし律子によるイノベイター利用方針が無ければ、全てが終わった後にアイドルマスター側から真っ先に粛清されてもおかしくない人物だと言える。

敵対部隊編集

各シナリオに登場する敵対勢力。

☆:元シンデレラガールズ側同僚

★:元アイドルマスター側同僚

◇:コレクション特典

◆:スカウト不可

✝:シナリオ進行過程で死亡

●:ニューロ


地球連邦軍


ジオン公国軍


インビジブル・ナイツ


デラーズ・フリート


ティターンズ

ティターンズ


ネオ・ジオン


ロンド・ベル


袖付き


マフティー


オールズモビル


クロスボーン・バンガード


木星帝国


デス・ゲイルズ


ザンスカール帝国


デビルガンダム軍団


OZ

  • ゼクス・マーキス/プリベンター・ウインド(ミリアルド・ピースクラフト
  • ✝●トレーズ・クシュリナーダ:シンデレラガールズ・アイドルマスターの部隊に直接加わったことはないものの、両陣営に対して縁深い人物であることからここに記述。本作では原作同様に五飛に敗れ、本編の上では死亡している。OZを脱退した美波は現在でもトレーズに対しては強い敬意を持っており、またガンダムWに関連する人物全てに影響を与えたといっても過言ではない。またハルシュタイン(バルバトス)が唯一認めた外部の組織におけるトップの人物であり、彼女ですら戦場で散る運命を惜しんだほどの傑物。また彼がガンダムエピオンの対として開発していたガンダムアクエリアスはOMの補充人員であった奈緒がパイロットとして搭乗することになる。
  • レディ・アン
  • ドロシー・カタロニア
  • ◆✝ツバロフ・ビルモン

マリーメイア隊


新地球統合連邦政府


アルタネイティブ社

  • ◆フォン・アルタネイティブ

ディアナ・カウンター


ギンガナム艦隊


大西洋連邦/ブルーコスモス


ザフト

Z.A.F.T

  • ◆✝パトリック・ザラ

クルーゼ隊


ジュール隊


残党ザフト


地球連合軍/ロゴス


オーブ連合首長国


ファントムペイン


トリニティ


イノベイター勢力


人類革新連盟

人革連ロゴ


ユニオン

ユニオンロゴ


独立治安維持部隊アロウズ

A-laws


国連軍


傭兵


ニューロ専用編集

ニューロのみの登場人物。

☆:ジェネレーション・システムのニューロ

★:バルバトスのニューロ

◇:コレクション特典

◆:スカウト不可


地球連邦軍

  • ☆デフ・スタリオン

ジオン公国軍


サイクロプス隊


α任務部隊


デラーズ・フリート


ECOAS

エコーズ エンブレム


ガンダムファイター


ディアナ・カウンター


ミネルバ


ザフト


呂布隊


その他の人物(NPC+スカウト不可)編集


民間人

  • アデナウアー・パラヤ

ザンスカール帝国

  • ✝マリア・ピァ・アーモニア

地球連邦平和維持軍


ユニット構成編集

各シナリオで使用されたモビルスーツと戦艦。括弧の中にはパイロット(戦艦には艦長と乗務員)。

☆:ガンダム系列

★:ガンダム以外MS

◇:指揮官機有り

◆:H・P・S有り

○:専用機有り/生産不可

●:変形可能

太い名前:原作キャラ

シンデレラガールズ側編集


アイドルマスター側編集


その他編集


ハルシュタイン親衛隊編集

  • ☆●ハルファスガンダムハルファスアプロディア、如月千早)
  • ★○ゲゼ(ヤザン機/ヤザン・ゲーブル、高木順二朗)
  • ゲルズゲー(今井加奈)
  • エレファンテ(星井美希)
  • ウォドムポゥ・エイジフィル・アッカマン、我那覇響、四条貴音)
  • ★ザク50(水瀬伊織)
  • ☆デビルガンダムJr.(萩原雪歩)
  • ★エビル・ドーガ(三浦あずさ)

各話リスト編集

話数 世界観 自軍増員

☆:シンデレラガールズ側同盟軍との戦い

★:アイドルマスター側同盟軍との戦い

シンデレラガールズ側編集

PHASE-1 木馬、出航ス!(機動戦士ガンダム/有し)

  • 出会い
  • ジェネレーション・ブレイク
  • 御家芸
  • ハルファスガンダム

PHASE-2 崩壊の大地(機動戦士ガンダムSEED/有し)

  • ガンダムの力
  • 崩壊の大地
  • 強行突破

PHASE-3 エンドラの騎士(機動戦士ガンダムΖΖ/有し)

  • ファントムスイープ
  • エンドラの騎士
  • クロスボーン・バンガード
  • 地球へ

PHASE-4 追われる者たち(機動戦士ガンダム第08MS小隊/有し)

  • 愁いの瞳
  • 追われる者たち
  • 歪みと矛盾を抱えながら
  • アイドルマスター

PHASE-5 天使降臨(機動戦士ガンダム00/有し)

  • 天使降臨
  • 白いモビルスーツ
  • 珍妙な来訪者

PHASE-6 招かれざる者(∀ガンダム/有し)

  • ノックスにて
  • 刀のガンダム
  • 黒き刺客
  • 招かれざる者
  • それぞれの事情

PHASE-7 Gファイト!開幕!(機動武闘伝Gガンダム/無し)

  • ロック・ダ・リーナ
  • EXAM
  • 写真の男
  • 戻るべき場所

PHASE-8 オペレーション・メテオ(新機動戦記ガンダムW/有し)

  • オペレーション・メテオ
  • フラッグファイター
  • ファントムペイン
  • 奈緒

PHASE-9 密林死線(機動戦士ガンダム第08MS小隊/無し)

  • 密林死線
  • ジオンの騎士
  • シンデレラ・バトル
  • 決戦前夜

PHASE-10 黒い不死鳥(ステージAEX/無し)

  • ポイントゼロ
  • 友との対峙
  • 黒い不死鳥
  • 閉ざされた道

PHASE-11 ルビコン計画(機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争/有し)

  • 果たすべき約束
  • 新たな出会い
  • ルビコン計画
  • 悔恨の少女
  • 再出発

PHASE-12 アルテミスの傘(機動戦士ガンダムSEEDASTRAY/有し)

  • アストレイ
  • アルテミスの傘
  • フェニックスガンダム
  • 星の表と裏で

PHASE-13 砕かれた世界(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY/無し)

  • ユニウスセブン
  • 砕かれた世界
  • 燃える大地

PHASE-14 ジャブローの風(機動戦士Ζガンダム/無し)

  • ジャブローの風
  • インビジブル・ナイツ
  • デビルガンダム
  • 再会を誓って

PHASE-15 作戦は一刻を争う(機動新世紀ガンダムX/有し)

  • 作戦は一刻を争う
  • サテライトキャノン
  • トリニティ
  • 目覚めし少女

PHASE-16 燃える砂塵(機動戦士ガンダムSEED/有し)

  • 砂漠の虎
  • 青い巨星
  • 狂気の傭兵
  • 幸子
  • 人の在り方

PHASE-17 奪われた世界(ステージBEX/無し)

  • 月光蝶
  • 更なる刺客
  • 奪われた世界
  • 不死鳥の舞

PHASE-18 イオの嵐(機動戦士クロスボーン・ガンダム/無し)

  • イオの嵐
  • Gビット
  • オールズモビル
  • 覚醒への条件

PHASE-19 宇宙からの狙撃(機動戦士Vガンダム/有し)

  • 宇宙からの狙撃
  • エレガントな決闘
  • ジェリド再び
  • 彼女の正体

PHASE-20 メメントモリ攻略戦(機動戦士ガンダム00セカンドシーズン/無し)

  • メメントモリ攻略戦
  • メメントモリ攻略戦Ⅱ
  • バルジ改攻略戦
  • その時が来るまで

PHASE-21 まなざしの先(機動戦士ガンダムSEED/無し)

  • まなざしの先
  • 失われた理念
  • ガンダムを求める者

PHASE-22 戦慄の決戦島(機動武闘伝Gガンダム/無し)

  • 戦慄の決戦島
  • 卯月
  • 覚醒した不死鳥
  • 一角の来訪者

PHASE-23 ガラスの王国(新機動戦記ガンダムW/有し)

  • ガラスの王国
  • 悪の三兵器
  • 荒れ狂う水竜
  • 北海に向かって

PHASE-24 ホンコン襲撃(機動戦士Ζガンダム/有し)

  • 水瓶座のガンダム
  • ホンコン襲撃
  • 夢という名の悪夢
  • 嵐の前の静けさ

★PHASE-25 エンジェルダウン作戦(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY/無し)

  • NT-D
  • サンベルト共和国
  • エンジェルダウン作戦
  • 本当の気持ち

PHASE-26 目覚めるとき(ステージCEX/無し)

  • 傲慢なる救世主
  • 強化されし者
  • 対話砲
  • 紅VS蒼

★PHASE-27 散りゆく光の中で(機動戦士ガンダム00セカンドシーズン/有し)

  • 暴かれた真実
  • 散りゆく光の中で
  • カテゴリーF
  • 戦う理由
  • オーブを目指して

★PHASE-28 黄金の意志(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY/有し)

  • 黄金の意志
  • 祖国を討つという事
  • 地球クリーン作戦
  • 割れたガラスの靴
  • それでも前へ

PHASE-29 ソロモンの牙城(劇場版機動戦士ガンダム/無し)

  • 艦長として
  • 可能性の少女達
  • ソロモンの牙城
  • ビグザム進化
  • 赤き暴虐
  • 遺された想い
  • 鎮魂歌

★PHASE-30 最後の砦(機動戦士ガンダム/無し)

  • 心の闇
  • 宿敵を知って
  • 最後の砦
  • 宇宙を駆ける
  • 智絵里
  • ユニコーン
  • 繋がる過去と今
  • 自分を追い込むな

PHASE-31 天使たちの昇天(機動戦士Vガンダム/無し)

  • 英雄を失って
  • 変わりゆく意識
  • 天使たちの昇天
  • 呪われた平和の祈り
  • 愛憎の果て
  • 金塊珠礫
  • 破滅の五重奏
  • 嘘の代償
  • たった一度の…

PHASE-32 終わらない明日へ(機動戦士ガンダムSEED/無し)

  • 罪人
  • 終わらない明日へ
  • 踊り狂う人形達

★PHASE-33 未来のために(機動戦士ガンダム00セカンドシーズン/無し)

PHASE-34 剥がされた地球(ステージDEX/無し)


アイドルマスター側編集

☆PHASE-1 新たな歪み(機動戦士ガンダム00セカンドシーズン/有し)

  • 新たな歪み
  • メガキチVSブロント
  • モビルドール
  • 祝勝会

PHASE-2 隕石のあとさき(機動戦士ガンダム逆襲のシャア/有し)

  • 隕石のあとさき
  • フィフス・ルナの攻防
  • マヒロー隊

☆PHASE-3 宇宙の蜉蝣(機動戦士ガンダム0083STARDUSTMEMORY/無し)

  • 宇宙の蜉蝣
  • 宇宙、閃光の果てに…
  • クロスボーン・ガンダム
  • 代えられぬ者

PHASE-4 溺没の宇宙(機動戦士ガンダムMSIGLOO/有し)

  • 溺没の宇宙
  • 宇宙に降る星
  • 星の屑
  • ニュータイプの共鳴

PHASE-5 狙われた偽装船(機動戦士ガンダムUC/無し)

  • 狙われた偽装船
  • ブーステッドマン
  • イノベイター

☆PHASE-6 星を見つめる者(機動戦士ガンダムSEEDC.E.73STARGAZER/無し)

  • 星を見つめる者
  • ゼロシステム
  • デス・ゲイルズ
  • 2つの危機

PHASE-7 マフティーの動乱(機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ/無し)

  • マフティー動乱
  • ラカン襲来
  • マリーメイアの反逆
  • 虚ろな記憶

PHASE-8 血統という名の決起(機動戦士ガンダムZZ/無し)

  • 血統という名の決起
  • 血の穢れ
  • 赤い彗星の女達

PHASE-9 変革の序曲(機動戦士ガンダムSEEDDESTINY/有し)

  • 変革の序曲
  • 御大将
  • 月に鳥が舞った

☆FINAL PHASE 地球寒冷化作戦(機動戦士ガンダム逆襲のシャア/無し)

  • 地球寒冷化作戦
  • 介入者として
  • リガ・ミリティア
  • アクシズ・ショック

余談編集

投稿者によると、2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震の影響で機材が破損し、動画作成と投稿が難しくなったため、1からリメイクした小説版をハーメルンに投稿するとのこと。リメイク版では、リメイク前よりも登場人物が増える予定である。

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