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概要
同時代に生まれた者達の宿命―それは競争。
とは言え自称だったり、一方的な関係で相手は歯牙にもかけていないなどの状況もある。例えば産経新聞は朝日新聞バッシングキャンペーンを行っており、その過激な論調からしばしば物議を醸すが、一方の朝日は（よほどの不祥事でもない限り）産経に言及することはほぼない。これは、産経新聞が全国紙の中で部数、影響力とも最弱で、しかも実質的なエリアが首都圏と関西圏だけという実態の中で、精一杯存在感をアピールするための戦略である（しかし、朝日以上に売れている全国紙が別に存在し、これが産経と論調が似ているため産経新聞社は経営面で苦汁を飲まされている）。
また、プロスポーツ、特に団体競技（プロ野球、サッカー等）などでは当事者同士よりそのファン（信者）同士の争いの方が激しく対抗意識を燃やす場合がある。またライバル球団間でのFA移籍などは禁断の御法度であり、これを行うと前在籍球団のファンから激しい憎悪を買う羽目となる。
生涯を通じて対戦成績だけを見ると、どちらかの全盛期を迎えた時期がずれたりの理由で、一方的な差がついているケースが意外に多く、後からそれだけを見ると「本当にライバル同士だったのか?」と疑われることも多い（たとえば現在進行形だが、プロ野球の「巨人・阪神」の場合、阪神が低迷した時期が長いので巨人が勝率では優位に立っている。優勝回数で言えば圧倒的に巨人の方が多い）が、結果としてそうなったのであって、争っている最中はお互い激しくやりあったというのも事実である。
とくにプロレスに関しては有名レスラー同士の対決そのものが見世物であり、勝率に大きな差がつかないようにしてあると言われ、そういった対戦そのものが「プロレス」と呼ばれたりする。
宿命のライバル（一般）
時代に関わらず対立している（していた）同士を表記
政党
国家間
その他の具体例は避けるが、大抵の国境線を隣り合う国同士は国境線や領土を巡って争ったり（世界中の戦争の理由は大半はこれである）、そこまでいかなくてもスポーツでの対戦機会は日常的にも多く、多かれ少なかれライバル関係ではある。
同一県内自治体間
| 自治体名 | 県 | 補足 |
|---|---|---|
| 福島市VS郡山市 | 福島県 | 県庁誘致合戦に因むもの。 |
| 前橋市VS高崎市 | 群馬県 | 同上。 |
| 松戸市VS柏市 | 千葉県 | 県庁所在地が絡まない例。 |
| 長野市VS松本市 | 長野県 | |
| 三条市VS燕市 | 新潟県 | 上記千葉県と同じく、県庁所在地は絡まない。 |
| 静岡市VS浜松市 | 静岡県 | |
| 岡山市VS倉敷市 | 岡山県 | |
| 福岡市VS北九州市 | 福岡県 | 人口規模及び政令指定都市昇格順を巡るもの。 |
| 佐賀市VS唐津市 | 佐賀県 | |
| 長崎市VS佐世保市 | 長崎県 |
スポーツ
野球
| チーム名 | 補足 |
|---|---|
| 読売ジャイアンツVS阪神タイガース | 2021年5月現在、巨人の1094勝835敗71分 |
| 西鉄ライオンズ（埼玉西武ライオンズ）VS南海ホークス（福岡ソフトバンクホークス） | |
| 太平洋クラブライオンズ（埼玉西武ライオンズ）VSロッテオリオンズ（千葉ロッテマリーンズ） | 福岡時代の遺恨試合騒動に端を発し、移転後も一時期埼玉vs.千葉シリーズを開催していた。 |
| ニューヨーク・ヤンキースVSボストン・レッドソックス | |
| ニューヨーク・ヤンキースVSニューヨーク・メッツ | サブウェイ・シリーズ |
| ニューヨーク・ヤンキースVSロサンゼルス・ドジャース | |
| サンフランシスコ・ジャイアンツVSロサンゼルス・ドジャース | |
| セントルイス・カージナルスVSシカゴ・カブス |
サッカー
| チーム名 | ダービーマッチ | 補足 |
|---|---|---|
| レアル・マドリードVSFCバルセロナ | クラシコ | |
| レアル・マドリードVSアトレティコ・マドリード | マドリードダービー | |
| ACミランVSインテル・ミラノ | ミラノダービー | |
| ユベントスVSインテル・ミラノ | イタリアダービー | 2006年のセリエA八百長事件まで、ともに二部リーグ降格を経験してないチーム同士だったため |
| ASローマVSSSラツィオ | ローマダービー | |
| マンチェスター・ユナイテッドVSリバプール | ||
| マンチェスター・ユナイテッドVSマンチェスター・シティ | マンチェスター・ダービー | |
| アーセナルFCVSチェルシーFC | ビッグロンドン・ダービー | |
| シャルケ04VSボルシア・ドルトムント | ルールダービー | |
| バイエルン・ミュンヘンVSボルシア・ドルトムント | デア・クラシッカー | |
| ディナモ・ザグレブVSハイデュク・スプリト | クロアチアダービー | |
| パリ・サンジェルマンVSオリンピック・マルセイユ | ル・クラスィク | |
| サッカー日本代表VSサッカー韓国代表 | 日韓戦 | |
| サッカーブラジル代表VSサッカーアルゼンチン代表 | ||
| サッカードイツ代表VSサッカーオランダ代表 |
ボードゲーム
| 棋士名 | ゲームの種類 | 補足 |
|---|---|---|
| ボビー・フィッシャーVSボリス・スパスキー | チェス | 世界選手権での激闘はアメリカとソ連の威信をかけた代理戦争でもあった。 |
| 大山康晴VS升田幸三 | 将棋 | 兄弟弟子の関係 |
| 中原誠VS米長邦雄 | 将棋 | 186局の同一カード数は史上最多記録 |
| 羽生善治VS谷川浩司 | 将棋 | 羽生は史上初の七冠を達成し、谷川はその偉業達成に最後まで抵抗した |
| 羽生善治VS渡辺明 | 将棋 | 渡辺はこのカードで竜王戦にて初代永世竜王を獲得し、羽生もこのカードで竜王戦にて史上初の永世七冠を達成した |
| 羽生善治VS森内俊之 | 将棋 | 名人戦で死闘を繰り広げ、この二人によって名人位は14年間独占された |
| 張栩VS山下敬吾VS高尾紳路VS羽根直樹 | 囲碁 | 井山裕太登場以前の平成に活躍したことから「平成四天王」と呼ばれる |
| 芝野虎丸VS許家元VS一力遼 | 囲碁 | 井山裕太登場以降の令和に活躍していることから「令和三羽烏」と呼ばれる |
競馬
| 馬名 | 補足 |
|---|---|
| ハイセイコーVSタケホープ | 第一次競馬ブームの立役者とそのライバル |
| テンポイントVSトウショウボーイ | グリーングラスを加えてTTGと呼ばれる |
| オグリキャップVSタマモクロス | 第二次競馬ブームの芦毛対決 |
| ナリタブライアンVSマヤノトップガン | 共にブライアンズタイム産駒 |
| グラスワンダーVSスペシャルウィーク | 98世代の外国産馬と内国産馬 |
| ウオッカVSダイワスカーレット | 共に07世代の牝馬 |
他スポーツ
| チーム名 | 補足 |
|---|---|
| ラグビーニュージーランド代表VSラグビーオーストラリア代表 | |
| ロサンゼルス・レイカーズVSボストン・セルティックス | NBA |
| 早稲田大学VS慶應義塾大学 | |
| トヨタ・レクサス陣営VS日産陣営VSホンダ陣営 | GT500クラス |
| スクーデリア・フェラーリVSメルセデスAMG | F1 |
芸能
| 人物名 | 番組名 | 補足 |
|---|---|---|
| 富永一朗VS鈴木義司 | お笑いマンガ道場 | 実際は盟友同士でもある。 |
| いかりや長介VSザ・ドリフターズ | ドリフターズは高木ブー・仲本工事・加藤茶・志村けん・荒井注を指す。 | |
| 桂歌丸VS三遊亭小圓遊 | 笑点 | 上記『お笑いマンガ道場』と同じ関係。小圓遊の死去後は三遊亭楽太郎(現6代目円楽)が対立関係を受け継いだ。 |
| 上島竜兵VS出川哲朗 | バラエティ番組全般 | 上記『お笑いマンガ道場』と同じ関係。 |
| ダウンタウンVSとんねるずVSウッチャンナンチャン | ||
| キャンディーズVSピンクレイディー |
出版・マスコミ
| テレビ局・雑誌名 | 補足 |
|---|---|
| 週刊少年ジャンプVS週刊少年マガジンVS週刊少年サンデーVS週刊少年チャンピオン | |
| 日本テレビVSフジテレビ | |
| 朝日新聞VS読売新聞、産経新聞他保守系メディア | 読売と朝日のえげつない販売競争は有名。しかし産経などは朝日を一方的に目の敵にしているだけで、朝日からは相手にされていない。 |
実在の人物
| 人物名 | 補足 |
|---|---|
| 西郷隆盛VS大久保利通 | |
| 宮本武蔵VS佐々木小次郎 | |
| 武田信玄VS上杉謙信 | 川中島の戦いは、信濃（長野県）北部を巡る争いだったが、最終的には信玄が制圧した。ただし、没したのは信玄の方が早く、また家も武田家は次代で滅亡しているなど、最終的な勝ち負けははっきりしない。 |
| 石原莞爾VS東条英機 | |
| チャーチルVSヒトラー | どちらも演説が得意、絵が趣味だった、精神疾患を抱えていた、最前線のことにまで容喙しては前線の将軍の反発を買っていたなど共通項が意外と多い |
| 羽柴秀吉VS明智光秀 | |
| 紫式部VS清少納言 | 実際には面識は無かったものと見られている。 |
| 劉備VS曹操VS孫権 | 三国志 |
| 劉邦VS項羽 | 項羽と劉邦 |
| スターリンVSトロツキー | |
| スティーブ・ジョブズVSビル・ゲイツ | 実際にはビジネス上のパートナーとしてしばしば手を組んでおり、単純なライバル関係ではない。二人はプライベートでは親友でもあった。 |
| イチローVS松井秀喜 | 野球 |
| リオネル・メッシVSクリスティアーノ・ロナウド | サッカー |
| ロジャー・フェデラーVSラファエル・ナダル | テニス |
| ジャイアント馬場VSアントニオ猪木 | プロレス |
| エジソンVSニコラ・テスラ | 直流送電VS対交流送電 |
| 柏戸剛VS大鵬幸喜 | |
| 若乃花勝VS貴乃花光司 | 実の兄弟 |
| 曙太郎VS貴乃花光司 | |
| アイルトン・セナVSアラン・プロストVSネルソン・ピケVSナイジェル・マンセル | F1 |
| リチャード1世VSサラディン |
生物
| 動物名 | 補足 |
|---|---|
| 犬VS猿 | 犬猿の仲 |
| ハブVSマングース | マングースはハブの駆除の為に人為的に移入されており、本来の生態系ではコブラと対立する関係である。 |
| カブトムシVSクワガタムシ | |
| アナコンダVSジャガー | |
| ライオンVSトラ | 生息地が異なる為、現実の生態で戦う機会は殆どない |
| ティラノサウルスVSスピノサウルス | 創作に限定する |
| ティラノサウルスVSトリケラトプス |
飲食関係
乗り物
| 乗り物・社名 | 補足 |
|---|---|
| JR東日本VSJR東海 | |
| JR西日本（東海道本線）VS阪急電鉄VS京阪電鉄 | |
| 阪神電鉄・阪急電鉄VSJR西日本（東海道本線の大阪～神戸） | |
| 名古屋鉄道VS東京急行電鉄 | |
| 名古屋鉄道VS近畿日本鉄道 | |
| 成田エクスプレスVSスカイライナー | |
| 日本航空VS全日空 | J・J合併から日航破綻までは上述の名鉄vs東急・近鉄や朝日新聞vs産経新聞の代理戦争でもあった。 |
| 湘南新宿ラインVS上野東京ライン | |
| スープラVSスカイラインGT-RVSNSX | |
| 東海道新幹線VS近鉄（名阪特急） | |
| フェラーリVSランボルギーニVSポルシェ | |
| 山手線VS大阪環状線 |
神話・宗教
| 神話・宗教名 | 補足 |
|---|---|
| ガルーダVSナーガ | インド神話 |
| アルジュナVSカルナ | インド神話 |
| ミカエルVSルシファー | |
| ホルスVSセト | エジプト神話 |
| ゼウスVSテュポーン | ギリシャ神話 |
| ケツァルコアトルVSテスカトリポカ | アステカ神話 |
| 仏教VSヒンドゥー教 | スリランカ内戦の原因でもある。 |
| キリスト教VSイスラム教VSユダヤ教 | 現在はキリスト教とユダヤ教の対立は沈静化したものの、イスラム教とユダヤ教の激しい対立が続いている。 |
| ヴァン神族VSアース神族 | 北欧神話 |
| ジークフリードVSファフニール | ドラゴン退治も参照。 |
ゲーム会社
| 会社 | 補足 |
|---|---|
| 任天堂VSソニー・コンピュータエンタテインメントVSマイクロソフト | この内、任天堂とマイクロソフトはゲームセキュリティ等で意見交換を行っている他、任天堂が販売したゲームソフトにマイクロソフトの傘下会社が権利を持つキャラクターを貸し出している。 |
| 任天堂ハード機VSソニー製ハード機VSマイクロソフト製ハード機 | 上述参照。 |
| LeafVSKey | |
| GREEVSモバゲー |
ネット
| 総称 | 補足 |
|---|---|
| 常識人VS石原慎太郎 | |
| リア充VS非リア充 | |
| ヒトラーVSスターリン | ネットにおいては総統閣下シリーズにおいてネタにされている。史実でも独ソ戦で激突した二人だが、その前には欧州分割を目論んで手を組んだことがある）。 |
| Mr.師範VS四条雛子 | ニコニコ動画でのMUGEN動画にて最終的に激突するが、不破が負けることが多いため、予定調和となる。 |
| 運営VS荒らし | |
| 一覧厨VS削除厨 | |
| 繋がり荒らしVS削除荒らし |
その他
| 名前 | 補足 |
|---|---|
| 三菱鉛筆VSトンボ鉛筆 | |
| 映画泥棒VSパトランプ男 | |
| 服部半蔵VS猿飛佐助 | |
| 伊賀VS甲賀 | |
| 会津藩VS長州藩 | |
| 犬派VS猫派 | |
| NTTdocomoVSauVSソフトバンク | 元をたどれば全て運輸通信省という一つの官庁にたどり着く |
| Android端末VSiOS端末 | |
| 東京ディズニーランドVSユニバーサルスタジオジャパン |
宿命のライバル（創作）
作品でのライバル関係
アニメ・漫画・小説
ゲーム
特撮・映画
| 作品名 | 補足 |
|---|---|
| スーパー戦隊シリーズVS仮面ライダーシリーズ | |
| ゴジラVSメカゴジラ・モスラ・キングギドラ | ゴジラシリーズ |
| ガメラvsギャオス | ガメラシリーズ |
| エイリアンVSプレデター | |
| トニー・スタークVSジャスティン・ハマー | |
| ThorVSLoki |
キャラでのライバル関係
ガンダムシリーズ
ロボットアニメ
ジャンプ作品
別作品
| キャラ名 | 作品名 |
|---|---|
| フグ田サザエVS野原みさえ | サザエさんVSクレヨンしんちゃん |
| フグ田マスオVS野原ひろし | 〃 |
| 春麗VS不知火舞 | ストリートファイターVSThe King Of Fighters |
| ピカチュウVSジバニャン | ポケットモンスターVS妖怪ウォッチ |
アニメ・漫画・小説
ゲーム
組織関連
帰結した事柄
決着がついた事例
以下、多分にネタバレを含むので注意！！
一般
| 勝者 | 敗者 | 補足 |
|---|---|---|
| 任天堂 | セガ | セガが任天堂ハードに参入 |
| ソニー | セガ | セガがソニーハードに参入 |
| VHS | ベータマックス | 一方で業務用VTRではベータカムがVHS陣営のM規格に勝利している |
| Yahoo! | ||
| 自民党 | 日本社会党 | 自民党主導の自社さ連立政権に参画 |
| オレたちひょうきん族 | 8時だョ!全員集合 | 視聴率戦争に敗れ全員集合が先に最終回を迎えたが、全員集合の後番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」がひょうきん族を最終回に追い込んでおり、リベンジを果たしている。 |
| 南海電鉄 | 阪和電気鉄道（現阪和線） | 競合相手の阪和電気鉄道を買収し阪和線として統合。阪和線はその後南海側の反発を押し切って国鉄に買収されている。 |
| インプレッサ(現WRX) | ランサーエボリューション | 2015年ランエボ生産終了 |
| ソヴィエト連邦 | ナチス・ドイツ | WW2における独裁国家の双璧対決 |
| 徳川家康 | 豊臣家 | |
| ベトナム社会主義共和国 | ベトナム共和国 | 北ベトナムが南ベトナムを占領・併合 |
| なだ万 | 船場吉兆 | 船場吉兆の食品使いまわし発覚。 |
| Blu-ray | HD-DVD | HD-DVD開発筆頭の東芝が事業撤退。 |
サブカル
一緒になった事例
国・会社
| 組織：1 | 組織：2 | その後 |
|---|---|---|
| エニックス | スクウェア | スクウェア・エニックス |
| 阪急電鉄 | 阪神電気鉄道 | ともに阪急阪神ホールディングスの完全子会社化。阪急による阪神の買収という形ではあるが、対等性を強調した経営統合がなされた。両社とも合併を検討していたところ、村上ファンドが阪神に買収を仕掛ける事件が起こり、阪急がホワイトナイトに名乗りを上げたことがきっかけとなった。 |
| 西ドイツ | 東ドイツ | 平和裡の再統一ではあったものの、対等合併ではなく西側による東側の統合であったため、事実上の「敗者」となった東側にしこりが残る形となった |
| 浦和市 | 大宮市 | 不仲も与野市を含んで合併しさいたま市として県庁所在地となる。 |
| 直江津市 | 高田市 | 上記「浦和VS大宮」と似たような関係であったが、1971年に新設合併して上越市となり現在に至る。 |
キャラクター同士
| キャラ：1 | キャラ：2 | 作品名 | その後 |
|---|---|---|---|
| ウルトラマンガイア | ウルトラマンアグル | ウルトラマンガイア | スプリームヴァージョン誕生。 |
| 藤原拓海 | 高橋啓介 | 頭文字D | プロジェクトD結成に伴い拓海がプロジェクトDに参加。 |
| 飛鳥 | 焔 | 閃乱カグラ | 最終決戦の際や真紅にて共闘する。 |
| 纏流子 | 鬼龍院皐月 | キルラキル | お互い紆余曲折を経て和解し、最終決戦で共闘する。 |
| レックス/アティ | アズリア・レヴィノス | サモンナイト3 | アズリアがイスラの裏切りに遭う。 |
| 木之本桜 | 李小狼 | カードキャプターさくら | さくらカード編では共に事件を解決していくパートナーになる。 |
| カービィ | デデデ大王・メタナイト | 星のカービィシリーズ | 近年では共闘するほうが多い。 |
| キュアエース | レジーナ | ドキドキ!プリキュア |
